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    元スレ王様「少ないがこれで装備を整えると良いじゃろう」

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    タグ : - エヴァ + - 勇者 + - 未完 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    152 = 74 :

    今日は災難だったな

    153 = 139 :

    >>143
    お前もだ、いちいち反応せずに黙らなきゃ同類なんだぜ?>>1だって気使っちゃってるし空気読んで黙ろうぜ、俺も黙るしさ

    154 = 4 :

    >>151
    今更自分はまともなフリでもしてるつもりなのかねえww
    自虐にしかなっとらんわお前みたいなのはwww
    じゃあお前も消しとくね、じゃあねww

    155 :

    キチガイが湧くとそいつを排斥するためにどんなつまらないSSでも持ち上げようとする風潮

    156 = 8 :

    勇者が可哀想で可哀想で

    157 = 134 :

    SSスレは馴れ合おうとするやつがおおくて気持ち悪いです

    158 = 120 :

    VIPなんてどこのスレも馴れ合ってんだろもうここ馴れ合い板だし

    159 = 4 :

    勇者へこんでるのかw

    160 = 1 :

    王様「おお、遊び人ではないか!久しいのう」

    遊び人「お久しぶりですわ、王様」

    王様「お主がわざわざやってくるとは、それに後ろの方は??」

    遊び人「実は…」

    ……………………

    王様「なるほどのう、わかった、船は自由に使うと良い」

    遊び人「ありがとうございます、助かりますわ」

    王様「良い良い、他ならぬお主の頼みじゃからのう…それにしても、お主が勇者様のお供をしているとは」

    遊び人「王様、そのお話はまたいつか」

    王様「そうか…まぁ何かあったらいつでも来ると良い」

    161 :

    久々の良スレ
    >>1だけ抽出してるけどwww

    162 = 1 :

    戦士「船の旅も中々良いものでござるな」

    魔法使い「風が気持ちいいよ、戦士さんっ!!」

    戦士「こ、こら…あまりくっつかれては…」

    魔法使い「えー、戦士さんもしかして照れてるのー??」

    戦士「な、何を!!拙者は別にっ…」

    遊び人「あらあら…」

    勇者「なんだ、ただの空気か」

    163 = 119 :

    いちさんへ

    みているぞ

    164 = 4 :

    勇者ww

    165 = 1 :

    勇者「皆、魔王は強敵だ…気を引き締めていくぞ」

    勇者「わかりました、勇者様!!」

    勇者「お任せ下さい!魔王何で倒してやりますよ」

    勇者「その意気だ、皆!!」

    戦士「遊び人殿、勇者殿は何をしているでござるか??」

    遊び人「そっとしておいてあげましょう」

    魔法使い「戦士さーん!海が綺麗だよぅ!」

    戦士「むぅ…魔法使い殿、あまりはしゃぎすぎては」

    遊び人「こっちはこっちで大変そうね」

    166 = 4 :

    勇者www

    167 = 1 :

    遊び人「さて、北の大陸へ着いたわね」

    戦士「吹雪が凄いでござるな…魔法使い殿、拙者から離れない様に」

    魔法使い「はーい、戦士さん!!」

    勇者「もうどうにでもなーれ」

    戦士「勇者殿、後ろでござる!!」

    勇者「へ??」

    地獄の門番の攻撃
    つうこんのいちげき!
    勇者に250のダメージ
    勇者は死んでしまった!

    169 :

    どうせ勇者と遊び人が濃厚なにゃんにゃんを繰り広げるんだろ!

    170 :

    >>1「もうどうにでもなーれ」

    171 = 1 :

    戦士「勇者殿がやられた!!」

    遊び人「何やってるのかしら…まったく」

    魔法使い「いっくよー!!ベギラゴン!」

    魔法使いはベギラゴンを唱えた
    地獄の門番に120のダメージ

    戦士「そこでござる!!」

    戦士の攻撃
    かいしんのいちげき!
    地獄の門番を倒した

    遊び人「やったわね」

    戦士「勇者殿は大丈夫でごさるか??」

    魔法使い「うわー、完全にやられちゃってるね」

    遊び人「面倒だからこのまま魔王の城まで引っ張っていきましょう」

    戦士「御意」

    172 = 1 :

    勇者「今起こった事をありのまま話すぜ…死んだと思ったらいつの間にか魔王の城の前に立っていた…何を言って(ry」

    遊び人「静かになさい、魔物に気付かれるでしょう」

    勇者「はい」

    戦士「ここが魔王の…さすがに雰囲気が違うでござるな」

    魔法使い「戦士さんが守ってくれるから、あたし平気だもん!!」

    戦士「任せるでござるよ!」

    勇者「もう帰って良いかな??」

    174 :

    金たかって装備整えて後半空気で一撃死とかこの勇者何がしたかったの?

    175 :

    全俺が半泣き

    176 :

    金たかりとはなんだったのか

    177 = 169 :

    >>1ゆっくりエロを描いていいのよ?

    178 :

    勇者に感情移入できすぎる(´;ω;`)

    179 = 137 :

    あれで俺TUEEEする勇者が見られると思ったのだが

    これはこれでイイ

    180 = 1 :

    遊び人「やけに静かね…」

    戦士「何かの罠でござるか…??」

    魔法使い「気をつけた方が良さそうだよぅ…」

    勇者「あれ、何だろうこのスイッチ??」ポチッ

    ゴゴゴゴゴゴ…

    遊び人「勇者、あなた何したの??」

    戦士「揺れて…??」

    カパッ

    魔法使い「落とし穴ぁ!」

    一行「うわあぁぁぁ!!」

    181 = 11 :

    なんか…ごめんね…

    182 = 1 :

    勇者「いてて…あれここ何処だ??って言うか皆は!?」

    勇者「はぐれたのか…仕方ない、とりあえず進むか」

    ……………………

    勇者「ん??あれは…お、親父!?」

    「ぐぅ…くらえ!!まじんぎり!」

    やまたのおろち「ヌルいわぁ!燃えるがよい!!」

    「うおぉぉぉ…!!」

    おろち「この程度か、魔王様も舐められたらものだ…死ねっ」

    勇者「ま、マズい!!」

    183 = 73 :

    ヒドラじゃねえのか

    184 :

    出てくるモンスターのチョイスがシブい

    185 = 1 :

    勇者「うおぉぉぉ!!」

    勇者の攻撃
    やまたのおろちに60のダメージ

    おろち「ぐっ、貴様…何者だ」

    「ゆ、勇者!?」

    勇者「なにやってんだよ、親父!!それでも勇者の父親かよ!」

    「ぐっ…すまん」

    おろち「ほう、勇者か…ちょうど良い、まとめて焼き尽くしてやろう」

    勇者「げっ、親父!!任せた!」

    「なっ、待て!!おい!!」

    186 = 1 :

    やまたのおろちは激しい炎を吐き出した
    父に120のダメージ

    「ここまでか…」

    勇者「おらあぁぁぁ!!」

    勇者はギガスラッシュを放った
    やまたのおろちに300のダメージ
    やまたのおろちを倒した

    おろち「グゥゥゥ!!」

    勇者「あ、あれ…マジで??」

    「勇者…立派に、なったな…」

    勇者「はは…俺って結構やるんだな」

    「だが私を盾にした事は許さん」

    勇者「ですよねー」

    187 :

    やっと静かになったか…

    189 :

    なんか色々すっとばしてるな

    190 = 176 :

    勇者はやればできる子だったか

    191 :

    死人でも経験値もらえる世界なのかな

    192 :

    勇者、いつの間にかこんなに立派になって

    193 :

    ドラクエやりたくなってきた

    194 = 1 :

    勇者「とりあえず、親父はここで休んでろよ、魔王は俺がやるからさ」

    「しかし、一人では…」

    勇者「大丈夫だよ、頼りに…なる仲間がいるからさ」

    「そうか…なら行ってこい、そして世界を救ってくれ」

    勇者「任せとけって、やっと調子も出てきたしな」

    勇者「(ついに俺の時代がきたか…ニヤニヤ)」

    195 = 1 :

    魔法使い「うぅ…勇者様のせいで酷い目にあったよぅ…」

    魔法使い「あたし一人って…魔物が出たヤバいよ…」

    ベホマスライムが現れた

    魔法使い「何かでたー!気持ち悪いぃぃぃ!」

    ベホマスライムはじりじりと迫った

    魔法「こ、来ないでよ…!!メラゾーマ!!」

    ベホマスライムAに210のダメージ
    ベホマスライムAを倒した
    ベホマスライムBの攻撃

    魔法使い「痛っ…ヌルヌルするぅぅぅ!!もう嫌ぁぁぁ」

    197 = 1 :

    戦士「させんっ!!」

    戦士の攻撃
    かいしんのいちげき!
    ベホマスライムを倒した

    魔法使い「せ、戦士さんっ…」

    戦士「大丈夫でござるか!!」

    魔法使い「ふぇぇぇ!戦士さーん!!」

    戦士「むぅ…落ち着いて下され、魔法使い殿、もう大丈夫でござるよ」

    魔法使い「ぐすっ…うん」

    戦士「さぁ、早く皆を探すでござるよ」

    198 :

    触手陵辱クルー!
    と思ったのに…

    199 = 1 :

    遊び人「あら…生きてたのね」

    勇者「相変わらずキツいね、バニーさん…」

    遊び人「これでも心配はしてたのよ??…ちょっと見ない間に雰囲気変わったわね」

    勇者「まぁね、色々あってさ」

    遊び人「頼もしいこと…それでこそ勇者よ」

    勇者「(あれ、フラグ立った??ねぇフラグ立ったの??)」

    遊び人「ないわね」

    勇者「な、何も言って無いぞ!?」

    遊び人「私に好かれたいなら、あと50Lvは上げてきなさい」

    勇者「Lvって何さ??」

    遊び人「こっちの話よ…それより、早く二人と合流しましょう」

    200 :

    この遊び人さんに弄ばれたい


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