私的良スレ書庫
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元スレ王様「少ないがこれで装備を整えると良いじゃろう」
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>>1さすがに遅くないですか…
>>413
御意
御意
ヴィッペルが生まれて初めて主役になれたスレ
そろそろ終わるが
そろそろ終わるが
>>421
しね
しね
>>427
ようカス野郎
ようカス野郎
お待たせしました
……………………
吟遊詩人「ここね、恐らく…というか間違いないわね」
戦士「むう、やはり5年前に魔王が使っていた城でござったか…しかし勇者殿は何故魔王などに…」
吟遊詩人「私の所為…でもあるのかしら…」
戦士「遊び人殿、しかしあれは…」
青年「悲しんでいます…」
吟遊詩人「悲しむ?」
青年「彼は…ずっと悲しんでいます、そしてそれだけじゃない、今も戦っています」
戦士「勇者殿が…??」
吟遊詩人「何にせよ、まずはアイツの所に行くわよ」
吟遊詩人「会って…全てを確かめてやるわ」
……………………
吟遊詩人「ここね、恐らく…というか間違いないわね」
戦士「むう、やはり5年前に魔王が使っていた城でござったか…しかし勇者殿は何故魔王などに…」
吟遊詩人「私の所為…でもあるのかしら…」
戦士「遊び人殿、しかしあれは…」
青年「悲しんでいます…」
吟遊詩人「悲しむ?」
青年「彼は…ずっと悲しんでいます、そしてそれだけじゃない、今も戦っています」
戦士「勇者殿が…??」
吟遊詩人「何にせよ、まずはアイツの所に行くわよ」
吟遊詩人「会って…全てを確かめてやるわ」
>>1おかえり
魔王「ヤツら、来たか…コアトル」
コアトル「既に…魔王様、完了しております」
魔王「ククク…そうか、ならばお前も配置に着くが良い」
コアトル「はっ、仰せのままに」
魔王「さて…見物だな、これは」
コアトル「既に…魔王様、完了しております」
魔王「ククク…そうか、ならばお前も配置に着くが良い」
コアトル「はっ、仰せのままに」
魔王「さて…見物だな、これは」
戦士「む、あれは…」
魔法使い「…」
青年「何でこんな所に人が…??」
吟遊詩人「あれ、魔法使いよね…でも、何かおかしいわ」
戦士「魔法使い殿、何故こんな所…ッ!!」
魔法使い「メラゾーマ」
戦士「な、何故魔法使い殿が我々を攻撃するのでござる!」
吟遊詩人「恐らく暗示か何かの類ね…簡単に言えば、魔法使いは操られているわ!」
青年「暗示…どうすれば良いんでしょうか!?」
戦士「…ここは拙者が引き受けるでござる」
魔法使い「…」
青年「何でこんな所に人が…??」
吟遊詩人「あれ、魔法使いよね…でも、何かおかしいわ」
戦士「魔法使い殿、何故こんな所…ッ!!」
魔法使い「メラゾーマ」
戦士「な、何故魔法使い殿が我々を攻撃するのでござる!」
吟遊詩人「恐らく暗示か何かの類ね…簡単に言えば、魔法使いは操られているわ!」
青年「暗示…どうすれば良いんでしょうか!?」
戦士「…ここは拙者が引き受けるでござる」
>>1おかえりそして支援
青年「そんな、一人ではっ…」
吟遊詩人「青年、ここは戦士に任せましょう…良いのね、戦士」
戦士「…無論、遊び人殿と青年殿は先に行かれい」
吟遊詩人「行くわよ、青年」
青年「…お願いします、戦士さん…!」
戦士「かたじけない…」
魔法使い「一人で大丈夫なワケ??あたし、多分あんたより強いんだけど」
戦士「魔法使い殿…拙者がすぐに、助けるでござる」
吟遊詩人「青年、ここは戦士に任せましょう…良いのね、戦士」
戦士「…無論、遊び人殿と青年殿は先に行かれい」
吟遊詩人「行くわよ、青年」
青年「…お願いします、戦士さん…!」
戦士「かたじけない…」
魔法使い「一人で大丈夫なワケ??あたし、多分あんたより強いんだけど」
戦士「魔法使い殿…拙者がすぐに、助けるでござる」
>>1楽しんでるから早く
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
青年「戦士さん、大丈夫でしょうか…」
吟遊詩人「大丈夫よ、と言うか…あの子を助けられるのは戦士しか居ないと思うわ」
青年「詩人さんがそう言うのなら…」
吟遊詩人「…止まって、青年」
青年「!!…何か居ますね…」
コアトル「残念だが…ここは通行止めだ」
吟遊詩人「そういう事だったのね…良いわ、相手になってあげましょう」
コアトル「威勢の良い小娘だ」
青年「こいつ…!」
吟遊詩人「青年、私がベギラゴンを唱えたら、それを合図に向こう側へ駆けなさい」
青年「詩人さん…まさか!」
吟遊詩人「恐らく、あなたは勇者にとって何らかの鍵となる存在…ならアイツの元に辿り着くのはあなたでなければならない筈よ」
吟遊詩人「大丈夫よ、と言うか…あの子を助けられるのは戦士しか居ないと思うわ」
青年「詩人さんがそう言うのなら…」
吟遊詩人「…止まって、青年」
青年「!!…何か居ますね…」
コアトル「残念だが…ここは通行止めだ」
吟遊詩人「そういう事だったのね…良いわ、相手になってあげましょう」
コアトル「威勢の良い小娘だ」
青年「こいつ…!」
吟遊詩人「青年、私がベギラゴンを唱えたら、それを合図に向こう側へ駆けなさい」
青年「詩人さん…まさか!」
吟遊詩人「恐らく、あなたは勇者にとって何らかの鍵となる存在…ならアイツの元に辿り着くのはあなたでなければならない筈よ」
>>433
きみ中学何年生?(^^)
きみ中学何年生?(^^)
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