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    元スレ王様「少ないがこれで装備を整えると良いじゃろう」

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    301 :

    やっと追い付いた
    >>1がんばってくれ

    302 = 1 :

    ヴィッペル「イオナ…」

    ジャミラス「ヴィッペル、後ろだ!!」

    戦士「疾風突きっ!!」

    ヴィッペル「がァッ…!!」

    戦士「まだでござるよっ…火炎切り!!」

    ヴィッペル「ぐぅぅぅ!!」

    戦士「止めでござる!!…稲妻切り!!」

    ヴィッペル「グァァァァ…!!」

    303 :

    イオナズンを見ると面接思い出す

    304 = 231 :

    ヴィッペルェ....

    306 = 155 :

    まきぞいってなんだよまきぞえだろ

    307 = 267 :

    ヴィッペルウウウウウウウ!

    308 = 1 :

    吟遊詩人「戦士っ…!」

    ジャミラス「ちぃッ…もう一人居たとは!!」

    戦士「間に合ったでござるな…遊び人殿、久方ぶりでござる」

    吟遊詩人「まさか、アナタが来るとは思わなかったわ…」

    戦士「なに、戦友の危機でござるからな…む、そこの青年!!」

    青年「は、はい!」

    戦士「剣の心得は??」

    青年「あ、あります!!」

    戦士「よし、これを使うでござる!!」

    309 = 1 :

    青年「この剣…何故だろう、懐かしい感じがする」

    吟遊詩人「その剣…アイツの…」

    戦士「父殿から預かったでござる!!何故かは分からんが…お主なら使いこなせる様な気がするでござる!!」

    ジャミラス「2対1か…フン、纏めて喰ろうてやるわ」

    310 = 258 :

    やはりヴィッペルはかませだったか……

    311 = 8 :

    やだカッコいい

    312 = 4 :

    >>238>>218
    くっさい変なカスの自己紹介乙

    313 = 1 :

    ジャミラス「爆裂拳!!」

    戦士「くっ…こいつ、かなりのスピードでござる!!拙者ですらギリギリ追い付ける程度でござる!」

    青年「はぁぁぁぁっ!!」

    ジャミラス「むっ…!」

    青年「真空切りっ!」

    ジャミラス「ガッ!?こいつ…我がスピードに追い付いて来るか!!」

    吟遊詩人「やっぱり…!?この剣捌きに動き、そっくりそのまま…!」

    戦士「勇者…殿!?」

    314 = 4 :

    アツイ展開やね

    315 :

    あの勇者が元ってことは糞弱いんじゃないのか?

    316 :

    どうでもいいけどこの剣捌きうんぬんってほど勇者戦ってたっけ?

    317 = 8 :

    >>316
    スライム相手にどや顔してたんじゃね?

    319 :

    勇者は確かにクズだったが
    腐らせたのは遊び人なので同情は無料

    320 = 176 :

    戻ってきたら何だこの展開は・・・

    321 :

    >>319
    家なき子か

    322 :

    神様みたいに修行で善と悪切り離したのか

    323 = 231 :

    >>1
    諦めるな
    がんばれ

    324 = 1 :

    青年「何故だろう…僕は戦い方を知ってる…!この剣の使い方が分かるっ」

    ジャミラス「小癪な…メラゾーマ!!」

    青年「やぁぁっ!!」

    ジャミラス「な、何ィ!?メラゾーマを…切り裂いただとっ」

    青年「今ですっ、戦士さん!!」

    戦士「承知!!…これが修行の成果でござるっ!!…ギガ!」

    ジャミラス「くぅぅっ!!馬鹿なッ」

    戦士「スラッシュ!!」

    ジャミラス「ギャァァァァ!!」

    325 = 268 :

    いや雑魚だったろ
    描写はなかったよな

    326 = 204 :

    >>312
    そんな100程まえのレスにつっかかるお前もうざいわ

    327 :

    うるせー黙ってろ

    328 :

    おいついたが…うーん

    329 = 1 :

    青年「はぁっ、はぁっ…」

    吟遊詩人「この子…一体何者なの」

    戦士「遊び人殿、それより今は村人達を!!」

    吟遊詩人「ええ、そうね…」

    ……………………

    戦士「青年殿…先程の剣捌き、実に見事でござった」

    吟遊詩人「見事というか…アイツと同じ動きよね、あれは」

    青年「あの、アイツって一体…」

    戦士「勇者殿でござる…5年前、拙者達と共に魔王討伐の旅をしていた」

    青年「勇者って…その人と僕のさっきの動きが一緒だって言うんですか??」

    吟遊詩人「動きどころか…姿も声も、全てが瓜二つなのよ」

    青年「そんな…あの、その勇者さんは今どこに??」

    吟遊詩人「それが…」

    330 :

    青年無双すぎるだろwwwwww

    331 = 1 :

    コアトル「魔王様…ご報告があります」

    魔王「どうした、コアトルよ」

    コアトル「ジャミラスとヴィッペルが討たとの事…」

    魔王「なんだと…誰にやられた??」

    コアトル「報告によると、赤い鎧の女戦士と、凄まじい剣技の使い手の男にやられたと…」

    魔王「赤い鎧…そうか、アイツか…分かった、下がって良いぞ」

    コアトル「はっ」

    魔王「ククク…やはり来たか、戦士よ」

    魔王「そろそろ俺も動くか…」

    332 :

    追いついた

    まさか、新キャラ登場してすぐに死ぬとは

    333 = 332 :

    戦士、女だったのかよ



    ふぅ・・・

    335 = 176 :

    勇者のことなんだから女なんだろうなと思いつつ口調がござるだからもしかして男なのかと思ったら女だった

    336 :

    女やったんか

    337 = 169 :

    おれも男だと思ってた

    338 :

    戦士女だったんだ……

    339 :

    口調のせいで
    沙織・バジーナに脳内再生されてしまう

    340 = 1 :

    青年「正直、信じ難い話です…でも、僕はどうやらその魔王に会わなければいけないみたいです」

    戦士「何故でござるか??」

    青年「この剣が、そう言ってる様な気がするんです…」

    吟遊詩人「なら決まりね、早いとこ会いに行きましょう…またいつ襲われるかも分からないわ」

    戦士「そうでござるな…では行くでごさる」

    341 :

    >>339
    ああああああああああああああ

    342 = 1 :

    駄文しか書けない>>1です
    ちょっとした用事で今から出掛けるんですが
    帰りは夕方頃になりそうです

    こんなSSでも保守してくれる方が居たらお願いしたいのですが…
    落ちてたら諦めます

    343 = 231 :

    >>342
    はぁ?ざっけんなよおまえ!
    駄文だ?用事だ?帰りは夕方だぁ?

















    全力保守
    ヴィッペル

    344 :

    さて飯食うか捕手

    347 = 231 :

    この時間何分だったけ?
    20分?

    348 = 231 :

    >>345
    とん

    349 :

    ヴィッペル

    350 = 1 :

    保守してくれてる方ありがとうございます
    出来るだけ早く戻りますので暫くお待ち下さい


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