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元スレ球磨川「『財部ちゃんからデートに誘われた』」
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晩飯食い終わりました
冥利「ったく・・・姉ちゃんそこは『いらっしゃいませ、初めての方ですか?』だろ。いきなりおっぱいの話すんなよ」
宗像「雲仙くんってキャラ的にボスモンスターだろうにね・・・・」
球磨川『薬屋の店主がお姉さんじゃ仕方ないんじゃない?彼女だけじゃ言葉が通じないわけだし』
冥利「いらっしゃいませ、何をお探しですか?」
球磨川『んー、そうだなあ。回復用のポーションを七つと、あと爆薬頼める?』
江迎「球磨川先輩が普通の物頼んでる・・・・」
宗像「キャラ的には『媚薬ない?』とか言ってもおかしくないのにね」
冥利「1700ギルになります」
球磨川『はいみんなそれぞれ340ギルずつねー、宗像くん善吉ちゃんの財布からお金出しちゃって』
冥利「毎度ありがとうございま・・・おや、そちらのお方はもしや職業:ニートでは?」
冥利「宜しければこちらでお雇いしましょうか?最近少々忙しくなってきてまして人手も足りませんし・・・」
都城「・・・そうしようかな・・・・・」
球磨川『ちょっ、王土ちゃん早まらないで!?』
冥利「ったく・・・姉ちゃんそこは『いらっしゃいませ、初めての方ですか?』だろ。いきなりおっぱいの話すんなよ」
宗像「雲仙くんってキャラ的にボスモンスターだろうにね・・・・」
球磨川『薬屋の店主がお姉さんじゃ仕方ないんじゃない?彼女だけじゃ言葉が通じないわけだし』
冥利「いらっしゃいませ、何をお探しですか?」
球磨川『んー、そうだなあ。回復用のポーションを七つと、あと爆薬頼める?』
江迎「球磨川先輩が普通の物頼んでる・・・・」
宗像「キャラ的には『媚薬ない?』とか言ってもおかしくないのにね」
冥利「1700ギルになります」
球磨川『はいみんなそれぞれ340ギルずつねー、宗像くん善吉ちゃんの財布からお金出しちゃって』
冥利「毎度ありがとうございま・・・おや、そちらのお方はもしや職業:ニートでは?」
冥利「宜しければこちらでお雇いしましょうか?最近少々忙しくなってきてまして人手も足りませんし・・・」
都城「・・・そうしようかな・・・・・」
球磨川『ちょっ、王土ちゃん早まらないで!?』
江迎「道具も一通り買えそろえましたし、後は洞窟に行ってモンスターを倒せばいいんですね」
球磨川『だね、王土ちゃんが早まりかけたりとか色々あったけどなんとか冒険まで漕ぎ着けられた』
球磨川『面子的に考えると奇跡だね』
江迎「ここが洞窟ですか・・・確かに噂通りの寒さですね」ブルッ
善吉「うおっ、さみいな何処だよ此処」
球磨川『あ、善吉ちゃんが黄泉の国から戻ってきた』
宗像「さっきまで生ける屍のようになっていたのにね」
善吉「チッ・・・この格好には納得がいかねえが終わっちまったもんはしょうがねえ、この格好でお母さんを助けてやらあ」
球磨川『息子がこんな姿になったのを見たら瞳先生失神するんじゃない?』
江迎「会わせない方がいいかもしれませんね」
球磨川『だね、王土ちゃんが早まりかけたりとか色々あったけどなんとか冒険まで漕ぎ着けられた』
球磨川『面子的に考えると奇跡だね』
江迎「ここが洞窟ですか・・・確かに噂通りの寒さですね」ブルッ
善吉「うおっ、さみいな何処だよ此処」
球磨川『あ、善吉ちゃんが黄泉の国から戻ってきた』
宗像「さっきまで生ける屍のようになっていたのにね」
善吉「チッ・・・この格好には納得がいかねえが終わっちまったもんはしょうがねえ、この格好でお母さんを助けてやらあ」
球磨川『息子がこんな姿になったのを見たら瞳先生失神するんじゃない?』
江迎「会わせない方がいいかもしれませんね」
モンスター「ビガアアアアアアッ!!」
球磨川『うわっ、いきなり出てきた!』
江迎「なんか見たことあるような黄色いネズミっぽいような生物・・・」
球磨川『王土ちゃんそっち行ったよ!』
モンスター「ビガアアアアアッ!!」
都城「・・・・・・」カッ
モンスター「ビ・・・ビガッ?」
江迎「急にモンスターが闘争心を・・・無くした?」
球磨川『これはジョブ:ニートのlv1の技・・・・』
球磨川『【ニート・フラッシュ】だ!】
モンスター「だりい、帰ろうビガ」
球磨川『近距離でこの光を浴びたものはやる気を無くすという・・・・』
善吉「なんか意外に一番強い職業なんじゃないか?ニート」
球磨川『うわっ、いきなり出てきた!』
江迎「なんか見たことあるような黄色いネズミっぽいような生物・・・」
球磨川『王土ちゃんそっち行ったよ!』
モンスター「ビガアアアアアッ!!」
都城「・・・・・・」カッ
モンスター「ビ・・・ビガッ?」
江迎「急にモンスターが闘争心を・・・無くした?」
球磨川『これはジョブ:ニートのlv1の技・・・・』
球磨川『【ニート・フラッシュ】だ!】
モンスター「だりい、帰ろうビガ」
球磨川『近距離でこの光を浴びたものはやる気を無くすという・・・・』
善吉「なんか意外に一番強い職業なんじゃないか?ニート」
都城「フッ」
都城「ニートなる俺からすればこれくらい簡単なことだ」
善吉「都城先輩開き直ったか」
球磨川『まあ王土ちゃんが復活したようでいいじゃない、先に進もう』
善吉「だな」
ザッ
善吉「っ、モンスターか!?」
球磨川『いや違う、あれは・・・・』
安価>>157
都城「ニートなる俺からすればこれくらい簡単なことだ」
善吉「都城先輩開き直ったか」
球磨川『まあ王土ちゃんが復活したようでいいじゃない、先に進もう』
善吉「だな」
ザッ
善吉「っ、モンスターか!?」
球磨川『いや違う、あれは・・・・』
安価>>157
善吉「あ、阿久根先輩・・・!?諫早先輩雲仙兄弟ときて今度は阿久根先輩かよ!?」
江迎「なんかいきなり強敵がきましたね・・・人吉くんは絶対私が守ります!人気投票元十七位だか十八位の人には負けません!」
阿久根「? 君達どうしてここに?」
善吉「阿久根先輩?もしかして自我が・・・・」
阿久根「何か気がついたら此処にいたんだよ、君達は一体?」
善吉「俺達は安心院なじみのゲーム世界でお母さんを助けるために・・・」
善吉「って阿久根先輩にはやっぱり自我がある?」
球磨川『確かに雲仙くんは例外にしても、阿久根くんは本当ならボスレベルのキャラだろうしね』
球磨川『こんな序盤のダンジョンの通りすがりのモンスターとして出てくるには不自然だ』
江迎「なんかいきなり強敵がきましたね・・・人吉くんは絶対私が守ります!人気投票元十七位だか十八位の人には負けません!」
阿久根「? 君達どうしてここに?」
善吉「阿久根先輩?もしかして自我が・・・・」
阿久根「何か気がついたら此処にいたんだよ、君達は一体?」
善吉「俺達は安心院なじみのゲーム世界でお母さんを助けるために・・・」
善吉「って阿久根先輩にはやっぱり自我がある?」
球磨川『確かに雲仙くんは例外にしても、阿久根くんは本当ならボスレベルのキャラだろうしね』
球磨川『こんな序盤のダンジョンの通りすがりのモンスターとして出てくるには不自然だ』
阿久根「君達はなんでこんなところにいるんだい?」
善吉「実は・・・・」カクカクシカジカ
阿久根「なるほど、君も災難だったね・・・」
阿久根「でもそうすると、本当なら自我があるのは君達五人だけのはずだ」
阿久根「どうして俺にまで自我があるのか分からないな」
球磨川『街娘が諫早さんとか有明さんとか、ここら辺までは普通にモブキャラがモブ役をやっていた』
球磨川『とすると、これは・・・・阿久根くんの元十八位が関係してる・・・・?』
阿久根「orz」
球磨川『嘘だよ、阿久根くんは第二回の人気投票で大幅にランクアップしたからね』
球磨川『安心院さんも君のことは高く評価してたみたいだしね』
球磨川『だとすればこれはバグなんじゃないかな?』
善吉「実は・・・・」カクカクシカジカ
阿久根「なるほど、君も災難だったね・・・」
阿久根「でもそうすると、本当なら自我があるのは君達五人だけのはずだ」
阿久根「どうして俺にまで自我があるのか分からないな」
球磨川『街娘が諫早さんとか有明さんとか、ここら辺までは普通にモブキャラがモブ役をやっていた』
球磨川『とすると、これは・・・・阿久根くんの元十八位が関係してる・・・・?』
阿久根「orz」
球磨川『嘘だよ、阿久根くんは第二回の人気投票で大幅にランクアップしたからね』
球磨川『安心院さんも君のことは高く評価してたみたいだしね』
球磨川『だとすればこれはバグなんじゃないかな?』
善吉「バグ?」
球磨川『そう、バグだ』
球磨川『つまり向こうの安心院さんに何かあったんじゃないかってことさ』
善吉「安心院なじみにか?あの女が危機に陥るなんてことあるのかよ」
球磨川『何を言ってるんだい善吉くん、安心院さんは公式裏ボスにしてチートキャラなんだよ』
球磨川『誰かがそう簡単に安心院さんを陥れられるとは考えられない』
球磨川『なら安心院さん自身に何か起きたと考えるのが自然だ』
善吉「安心院自身に?例えば何が?」
球磨川『そう、例えば・・・・』
安心院「へくちっ」
球磨川『風邪とか』
球磨川『そう、バグだ』
球磨川『つまり向こうの安心院さんに何かあったんじゃないかってことさ』
善吉「安心院なじみにか?あの女が危機に陥るなんてことあるのかよ」
球磨川『何を言ってるんだい善吉くん、安心院さんは公式裏ボスにしてチートキャラなんだよ』
球磨川『誰かがそう簡単に安心院さんを陥れられるとは考えられない』
球磨川『なら安心院さん自身に何か起きたと考えるのが自然だ』
善吉「安心院自身に?例えば何が?」
球磨川『そう、例えば・・・・』
安心院「へくちっ」
球磨川『風邪とか』
申し訳ないがこれから用事があるんでここまで
読んでくれた人はありがとう、途中でブツ切りでごめん
読んでくれた人はありがとう、途中でブツ切りでごめん
>>165が見えない
>>173
どうぞどうぞ
どうぞどうぞ
>>174
返信早えーな、ちょっと書いてみる
返信早えーな、ちょっと書いてみる
安心院「風邪かな?まったく僕としたことが情けないぜ、特にゲームに影響ないみたいだがな」
球磨川『やれやれ、でも自我あるのは悪いことじゃないんだぜ、僕たちに協力してくれるかい?』
善吉「そうだ!阿久根先輩が協力してくれたら百人力だぜ!」
王土「この間普通なる俺の異常性でひざまずいた男がか?」
善吉「そりゃあ阿久根先輩はすごいんだぜ、拒絶の扉をぶっ壊して開けたからな!」
阿久根「>>180」
球磨川『やれやれ、でも自我あるのは悪いことじゃないんだぜ、僕たちに協力してくれるかい?』
善吉「そうだ!阿久根先輩が協力してくれたら百人力だぜ!」
王土「この間普通なる俺の異常性でひざまずいた男がか?」
善吉「そりゃあ阿久根先輩はすごいんだぜ、拒絶の扉をぶっ壊して開けたからな!」
阿久根「>>180」
>>175
消えろ
消えろ
>>180
お前消えろ
お前消えろ
阿久根「消えろ」
善吉「!?阿久根先輩…一体…」
球磨川『うーん、安心院さんの手でバグ修正されたみたいだね、ボスキャラに戻っちゃったみたい』
安心院「バグや壊れ性能は修正しないといけないぜ、どこかの悪徳ネトゲメーカーはどうかわからないけど」
阿久根「あぁ!?球磨川さんじゃないですか、久しぶりですね」
善吉「なんだ…?中学の頃に戻ったのか…?」
球磨川『なるほど、だから僕に親しくしてきたのか』
阿久根「球磨川さん、今日は何を壊すんですか?」
球磨川『そうだなぁ、>>191』
善吉「!?阿久根先輩…一体…」
球磨川『うーん、安心院さんの手でバグ修正されたみたいだね、ボスキャラに戻っちゃったみたい』
安心院「バグや壊れ性能は修正しないといけないぜ、どこかの悪徳ネトゲメーカーはどうかわからないけど」
阿久根「あぁ!?球磨川さんじゃないですか、久しぶりですね」
善吉「なんだ…?中学の頃に戻ったのか…?」
球磨川『なるほど、だから僕に親しくしてきたのか』
阿久根「球磨川さん、今日は何を壊すんですか?」
球磨川『そうだなぁ、>>191』
>>191
日本語でおk
日本語でおk
処女膜って言いたいのは理解したが、漁師スタイルのめだかが浮かんだわwwwww
>>196
ワロタww
ワロタww
球磨川『めだかちゃんの処女膜を壊してきてほしいな!』
阿久根「あなたが壊せって言うんなら必要ないものなんでしょう、それはどこにあるんですか?」
球磨川『うーん…わかんない☆』
江迎「相変わらず適当ですね…球磨川さん…」
善吉「そういうやつだからな、仕方ないだろ」
阿久根「それで俺はどうすれば?」
善吉「俺たちと一緒に来いよ!」
阿久根「お前には聞いてない、それになんだその格好は、前見えてるのか?」
善吉「」
阿久根「あなたが壊せって言うんなら必要ないものなんでしょう、それはどこにあるんですか?」
球磨川『うーん…わかんない☆』
江迎「相変わらず適当ですね…球磨川さん…」
善吉「そういうやつだからな、仕方ないだろ」
阿久根「それで俺はどうすれば?」
善吉「俺たちと一緒に来いよ!」
阿久根「お前には聞いてない、それになんだその格好は、前見えてるのか?」
善吉「」
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