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    元スレセラ「歩、私のおっぱ…胸ばかり攻めるのをやめてもらえませんか?」

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    みんなの評価 :
    タグ : - これはゾンビですか + - ハルナ + - 吉田友紀 + - 王様ゲーム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    わっふるわっふる

    2 :

    ぴぃ

    3 :

    「ゾンビっすから」キリッ

    4 :

    ジルオールか

    5 = 3 :

    ハルナ「や、やめろ、ばゆむ!ミストルティンをそんなとこに当てるな!」

    「いくぞ!ハルナ!!」

    ハルナ「ひぎいぃぃぃぃぃ!」

    6 :

    幻想水滸伝3のアイツじゃないのか

    8 :

    >>5
    これは無い

    9 = 3 :

    「くらえ!秘技、達磨返し!!」

    セラ「あん、ん……んん……ぁ、ああああああ!」

    11 :

    >>4
    もう相手がロイにしか見えねぇじゃねぇか、責任取れよ、エステルにしてくれよ

    12 :

    クー[寝ろ]トンッ

    13 :

    俺の出番だな
    まかせとけ

    14 = 13 :

    「王様ゲーム?」

    セラ「はい、王様ゲームです」

    「それを今からやろうってのか」

    セラ「そうです」

    「なんでまた急に……」

    セラ「いいから黙って準備してください、くそ虫」

    「わかった、わかった……」

    ハルナ「お、今から何をするんだ、ばゆむ?」

    「王様ゲームだってさ……」

    ハルナ「王様ゲーム?なんだそれ」

    15 :

    ゾンビ吉野のキャラしか覚えてねえ
    2期やるから思い出さないとな

    16 :

    わっふ

    17 = 7 :

    わっふる

    18 = 13 :

    「簡単に言うとくじ引きをして王様のくじを引き当てた人がなんでも命令出来るゲームだ」

    「まぁ合コンとか飲み会でやるゲームだからこんな夕食後の居間でやるゲームじゃないんだけど……」

    ハルナ「それはすごく面白そうだな!」

    「えっ……」

    ハルナ「王様になればなんでも命令出来るんだな!すごい楽しそうじゃないか!」

    ハルナ「ばゆむ!さっさと支度しろよなっ!すぐに始めるぞっ!」

    「……ハルナもやる気になっちまった……か」

    ユー「……」

    「……」

    ユー「……」

    「えっと……ユーもやるか?」

    ユー「ん……」コクリ

    19 = 13 :

    「結局みんなやるって事でいいんだな?」

    セラ「かまいません」

    ハルナ「おぅ!早くはじめよーぜっ!」

    ユー「ん……」

    「しかしなんでまた王様ゲームなんて……」チラッ

    セラ「余計な詮索はやめてください。気持ち悪い」

    「……はいはい」

    セラ「(ここで私が王様を引けばヘルサイズ殿に吸血忍者の跡継ぎ問題を解決してもらえる……なんとしても王様を……)」

    ハルナ「とにかくさっさとはじめよーぜっ!!」

    「わかったわかった……じゃあみんなくじ引いてくれー」

    20 = 13 :

    ハルナ「えいっ!……あっー!!」

    「おいおい……そんなリアクションじゃ王様じゃないのバレバレじゃないか」

    ハルナ「ばゆむのクセによくわかったな!」

    「いやいやわかるだろ普通」

    セラ「(これで確率は三分の1……)」

    「ほら、次は……」

    セラ「わかってます。あまり近づかないで下さいくそ虫。気持ち悪い」

    「……さっさと引いてくれよ」

    セラ「はぁっ!」

    セラ「秘剣……燕返しっ!!」

    シュバッ!!

    22 = 7 :

    シュバッ!!

    23 = 13 :

    セラ「……(……3番)」

    「じゃあ次はユーだな」

    ユー「……」
    スッ

    「んで、残りは俺と」

    セラ「自分が王様を引くように細工して厭らしい命令をしようとしてたりませんよね、気持ち悪い」

    「……してねーよ」

    「全員引いたなーじゃあ王様だーれだ?」

    ユー「……」スッ

    「おっ、ユーが王様か」

    24 = 13 :

    セラ「ヘルサイズ殿が王様ですか、厭らしい命令をしようとしていたくそ虫に当たらなくて良かったですね」

    「厭らしい命令をしようとなんてしてないぞ」

    セラ「厭らしい顔で弁明しないで下さい、気持ち悪い」

    「くっ……もういいよ。とにかくユー命令決めたか?」

    ユー「……」

    ハルナ「どんな命令なんだ!?ワクワクすんなっ!?」

    「ワクワクはしないぞ普通」

    ユー「……」
    書き書き

    ユー「んっ……」
    スッ

    「これに命令が書いてあるのか?……何々……って!えぇっ!?」

    26 :

    ワクワク

    28 = 13 :

    セラ「早く命令を読み上げてください。くそ虫」

    ハルナ「そーだぞ、ばゆむ!さっさとしろよなっ!」

    「あぁ……」

    「に……二番が三番の……」

    セラ「……(私に当たりましたか。しかしヘルサイズ殿の命令ならそんなに大した事のない緩い命令に決まっ……)」

    「お……」

    ハルナ「お?」

    「お、おっぱいを……揉む」

    セラ「……」

    セラ「はい? 」

    29 = 26 :

    襦袢脱いだ

    30 :

    彼女と別れた

    31 = 13 :

    セラ「ちょっと良く聞こえ無かったのですが」

    「……」

    セラ「もう一度はっきりと言ってもらえますか」

    「いや……だって……」

    セラ「まさか自分に王様が当たらなかったとはいえ、ヘルサイズ殿の命令を変えてまで私達にいやらしい事をしようなどと……」

    セラ「そんな卑猥で矮小な事を考えているわけはありませんよね、くそ虫?」ニコッ

    「ち、違うんだって!本当に書いてあるんだって!!」

    ハルナ「どれどれ……見せてみっ!」バッ

    ハルナ「あー!本当に書いてあるよ!それにこれはばゆむの字じゃないし」

    「ほ、ほら見ろっ!!」

    セラ「なっ……正気ですか!?ヘルサイズ殿!?」

    32 :

    ユーは良い仕事しますな

    33 :

    いいね

    34 = 13 :

    ユー「んっ……」コクリ

    セラ「そ、そんな……」

    セラ「!」

    セラ「た、たしかヘルサイズ殿は……



    普段は相川家の居間でお茶を飲みながらバラエティ番組を見て生活している(「楽しい」という感情を抑える訓練のため)。


    そんな設定だった筈……つまりヘルサイズ殿はテレビのくだらないバラエティーに毒されてしまっていると言うのか」

    ハルナ「あー、たしかwikiにそう書いてあったな」

    「久々過ぎて忘れていたな」

    ハルナ「えーと、ところでばゆむが二番でいいんだよな」

    「ハルナが一番だからそりゃそうだろ」

    セラ「し、しかもくそ虫に揉まれるですと……」

    35 = 13 :

    ハルナ「じゃあ早速はっぱの人、上着脱いでくれよな」

    セラ「ちょ、ちょっと待って下さい!命令は揉むだけで何故上着を脱がなければっ!?」

    ハルナ「だっておっぱい揉むんだから上着は脱ぐのは当然だろ?」

    セラ「当然ではありまんっ!おかしいです!」

    ハルナ「えっーどうする、ばゆむ。はっぱの人脱がないって。ばゆむも脱いでもらった方がいいだろ?」

    「い、いや俺はどちらでも……ってもう揉むの前提の話になってるんですか!?」

    セラ「チラッチラッっとこちらをうかがわないで下さい気持ち悪い」

    「……」

    ハルナ「なぁはっぱの人には脱いでもらった方がいいだろ?」

    ユー「……」

    ユー「ん……」コクリ

    ハルナ「ほら、しゃーなしだな、はっぱの人」

    セラ「くっ……わ、わかりました」

    36 = 13 :

    ありまんっってなんだよ……


    やる気なくなった

    38 :

    そうか

    39 = 33 :

    え?

    40 :

    俺得

    41 = 40 :

    いつの間にか終わってた

    42 :

    なんか知らんがキョーセラかとオモタ

    43 = 13 :

    セラ「わ、私も吸血忍者の端くれ……約束は守ります」

    「お、おい……無理しなくても」

    セラ「……///」
    スルスル

    「ちょ、ちょっと!?」

    ハルナ「おぉー、やっぱり形もいいしいいおっぱいだな!はっぱの人!」

    「……」鼻血ツー

    ハルナ「大丈夫かばゆむ?鼻血出てるぞ」

    「あっ、いやだだだ大丈夫だよっ!?」ふきふき

    セラ「揉むならさっさとしてもらえますか。気持ち悪い」

    「……」

    「……わ、わかったよ」

    44 :

    歩さん替われ下さい

    45 :


    んほおおおおおおおおおおおお

    46 = 33 :

    勃起した

    47 :

    素晴らしい













    素晴らしい

    48 = 13 :

    ハルナ「じゃあばゆむっ!もみもみっと揉んでやってくれよなっ!」

    「お、おぅ……」

    セラ「……」

    セラ「前から揉むつもりですか?」

    「えっ……ダメか……な?」

    セラ「貴方の快楽に歪んだ顔を見ながら胸を揉まれたくはありません。気持ち悪い」

    「……」

    「じゃあ後ろから……だな」

    セラ「そうしてください」

    「い、いくぞ……」

    もにゅっ

    セラ「っ……」

    49 = 45 :

    ひゃあっ///

    50 = 13 :

    もにゅっ……

       もにゅっ…

    「……(す、すげぇ……柔らかいし、この質量……さ、最高だ)」

    セラ「……くっ」

    ハルナ「……凄いなはっぱの人のおっぱいがたゆんたゆんしてるぞ」

    ユー「……」

    ユー「……ん」コクリ


    もにゅっ……

       もにゅっ…

    「……(ふおお!うなじからいい匂いもするしたたたまらんっ!さ、さすが吸血忍者っ!!)」

    セラ「……」

    セラ「……」

    セラ「あの……いつまで揉むつもりなんですか?」

    「えっ」


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