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    元スレ女神「妾が嫁になってやろう」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - イナズマイレブン + - ハーレム + - 亜美兄ちゃん + - 吸血鬼 + - 女神 + - 妖怪 + - + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 6 :

    「ふっ、希望などありはせんよ」バイーン

    「あの、目のやり場に困るのでその体は止めて欲しいんですが」

    「ふふ、興奮しておるのか?」

    「前がはだけてるから谷間がエロい! 神聖な巫女服がエロいよ!」

    「ほれ、触ってみろ」ムニュ

    「ほ、ほわああ……」バタッ

    「この程度で倒れるとは初なやつめ」ケラケラ

    「お主は妾のものじゃからな、くふふ」

    52 = 6 :

    「ん……? あれ、そういや俺気絶して……」

    「すー……すー……」

    「ちっちゃいと可愛いいだけで危なくないんだけどなー」

    「にゅふふ……」パサッ

    「服着てないし! なんで素っ裸で毛布くるまってんだよ!」

    「んぅ……? 騒がしいぞ……」ギュウ

    「そのまま抱きつかないでー!」

    「あら」

    「は、母上!?」

    「……ごゆっくり」

    「勘違いすんなバカ母!」

    「むふー……」

    53 :

    >>50
    ×めかけ
    ○わらわ

    54 = 15 :

    しえん

    55 = 6 :

    「そういや、なんで巫女服なの?」

    「神社のをとってきた」

    「泥棒じゃん!」

    「奉っている神に使われるのなら本望じゃろ」

    「そういう問題じゃないと思うんだが」

    「ならどうしろと言うのだ」

    「服買いにいくしかないな」

    「ほう、洋物の服か」

    「金あったかな……」

    58 :

    59 = 6 :

    「金ならあるぞ」

    「え?」

    「ほれ」ジャラジャラ

    「どうしたんだよこれ」

    「妾にかかれば余裕じゃ」フフン

    「……君って何の神様だったっけ」

    「縁結び」

    「なぜ金を出せる!」

    60 :

    ちょっと神社行ってくる

    61 = 6 :

    「とうちゃーく」

    「送ってくれてありがと母さん」

    「早く帰って幼ちゃん家で酒飲みたいからすぐ済ませてね」

    「この酒飲み女め……」

    「な、なあなあ! 早く行こうぞ!」

    「あ、おい! 袖が伸びるから引っ張るなって!」

    「どこからどう見ても仲良し兄妹ね」

    「……」ボンッ

    「行くぞ」

    「あ、ああ……」

    62 = 6 :

    「ほおお……床が動いておる……」

    「エスカレーター知らないのか?」

    「あまり無闇に社をでるわけにはいかんのでな」

    「ほれ、着いたぞ」

    店員「いらっしゃいませー」

    「おー」

    「この子の服を五着ほど買いたいんですけど」

    店員「かしこまりました! さあこちらへ」ガシッ

    「お? おお!?」

    「いってらー」

    「た、たすけておくれー!」

    63 = 60 :

    キスショットたんで脳内再生される

    65 = 47 :

    しえん

    66 = 4 :

    しえん

    67 = 6 :

    「あと下着も買わなきゃいけないのか……さすがに下着は自分で買ってもらわないと」

    「あ、サイズ変わるから三人分じゃん」

    「お、男」

    「終わった? へえ、可愛いじゃん」

    「ふふん、そうであろう?」

    「うんうん、いい感じ」

    「あと、らんじえりしょっぶに行ってこれを渡せと言われた」

    「あー、サイズも計ってもらったのね」

    「しぃと言われたぞ!」

    70 :

    >>69
    懐かしい…

    71 = 37 :

    しぃを見れただけで今日一日幸せ

    72 = 6 :

    「なんで俺まで……」

    店員「え、エフですねー凄いですよお客様」

    「何が凄いのかよくわからんが」

    「や、やっぱ俺出てる!」

    「待て」ガシッ

    「おうっ!」

    「お主は白と黒、どちらを好む?」ニコニコ

    「あ、あはは……」

    「ん? 何じゃ、あの赤いのか? 過激なやつじゃな」ケラケラ

    「なんの拷問だよ……恥ずかしい」

    73 :

    くそっ!
    しぃより先に69に反応しちまったよ!

    74 = 6 :

    「やっと終わったか……」グッタリ

    「何を言っとるか、ただ立っていただけの癖に」

    「他の客に笑われ続けた……」

    「妾は腹が減ったぞ、食事にしようではないか」

    「はぁ……」

    「人の生活も面白いな!」ケラケラ

    76 :

    5000年前の神って誰だよ、神なのに巫女服とか


    ってつっこみたい、幼なじみにも突っ込みたい

    77 = 6 :

    「何じゃ帰るのか? ふぁみれすとやらに行きたかったのじゃが」

    「帰ったらなんでも作ってやるから我慢してくれ」

    「ふんふーんふふふーん」

    「これ以上待たせると母さんが酒飲んで帰れなくなるから」

    「うむぅ……仕方ないのぉ」

    「神様はなに食べたいの?」

    「おむらいす!」

    「はいはい、じゃあでっかいの作ってあげるよ」

    「おお! 期待しておるぞ!」

    80 :

    パクんなww

    81 :

    お前ら5000年前の神様ってあれだぞ
    紫式部とかそんな形状だぞ

    82 = 4 :

    神代七代のあたりだろうか

    83 = 4 :

    神世七代だった
    まあいい続けてくれ

    84 = 6 :

    「ただいま」

    「さあ早く作れ!」

    「ちょっと待っててな」

    「わくわく!」

    「神様なのにオムライスで喜ぶんだな」クスクス

    「お供えで何度か所望したんじゃが誰も持ってきてくれなんだ」

    (どうやって頼んだんだ……)

    「まあいいや、もう少し待っててな」

    「おう! とびきりのを期待しておるからな!」

    85 = 6 :

    「はい完成、熱いうちにどうぞ」

    「ほあああ……」キラキラ

    「そんな嬉しい?」

    「うむ!」

    「お味はどうですか?」

    「あひゅい!」ヒリヒリ

    「あ、ごめん熱かった?」

    「うー……舌がヒリヒリすぅお……」

    86 = 44 :

    この神様可愛いんだけど

    87 :

    ちぅ~して覚ますんですね?

    88 :

    はい

    90 :

    日本は800万くらい神様いるんだよな

    91 = 6 :

    やべぇ寝てた

    「少し冷ましてから食べてくれ」

    「ふー……ふぅー……はふはふ」

    「美味しいですか?」

    「上手いぞ!」

    「それはよかった」

    「お主いい腕しとるな! 毎日でも食ってやりたいぞ!」

    「普通逆だろ」

    「それだけ美味ということじゃ、光栄に思え」

    「はいはい、ありがとうございます」

    「うまうま」

    93 = 6 :

    「おかわり!」

    「よく食べるね」

    「力の補充も兼ねておるからの、お供え物みたいなものじゃ」

    「え、そうなの?」

    「妾は食っておるが他は知らん」

    「今度から洋食備えてみるか」

    94 = 6 :

    「いやーうまかった!」

    「食事が終わったら」

    「ごちそうさまでした!」

    「よろしい」

    「これほどうまい飯をくれた男には礼をせねばいかんな」

    「え、いいよそんなの」

    「遠慮するでない、そうじゃな、この礼は体で支払おう」ニヤリ

    「か、からだ?」

    「そうじゃ、お主も嬉しいじゃろ? 大人の妾に見とれておった癖に」

    「ま、まぁ……」

    「なら決まりじゃな」

    「じゃ、じゃあ早速俺の部屋に……」

    「ふふふ、焦らずとも妾は逃げはせぬよ」

    97 = 6 :

    「……」ブォーン

    「ああ違う違う、畳はスイッチ切り替えて」

    「……なんじゃこれは」

    「え? ああ掃除機を初めて見たのか」

    「違うわい! 何故掃除をしておるのだ!」

    「え? だって体で払うって言ったから肉体労働してもらおうと」

    「お前というやつは……」ガックリ

    「?」

    「やってられぬわ、この程度……」スッ

    「お、おおお? なんか凄い綺麗になった!」

    「妾の力ですぐじゃよ」

    「すげー……」

    98 = 6 :

    「ほら、掃除は終わったぞ、じゃから」

    「ありがとう!」ギュッ

    「はうっ!?」

    「飲んだくれ母さんのせいで大掃除いつも一人でやってたんだよ!」

    「こ、これ離さんか」ポカポカ

    「2日かかるところを一時間で終わらせちゃったよ! ありがとー!」ギュウウウ

    「ええい抱きつくな痴れものが!」

    「ありがとー愛してるー!」

    「あうあうぁぅぁぅ……」

    99 = 37 :

    神通力の無駄遣いですね

    100 = 6 :

    「……あれ?」

    「はぅー……」クタリ

    「どうした? おーい」

    「……はっ!」

    「あ、起きた」

    「うー……この妾に抱きつくとは……バチが当たるぞ」

    「本当に当たりそうだからやめてくれ……」

    「……するならもっと優しくしないと許してやらぬからな」

    「え?」

    「なんでもないわ」


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