元スレ鈴「実家にミシュランが来るわよ!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
鈴「一夏聞いて!私の実家にミシュランが来るの!」
一夏「ミシュランって、あの星で評価するやつか?」
鈴「うん!パパから電話があって聞いたの!」
一夏「すごいじゃないか。ああいうのって、人気店にしかいかないんだろ?」
鈴「えへへ、まぁ近所では割と評判だしね」
一夏「やったなー鈴。皆に自慢できるな」
鈴「うん!でももし星がつかなかったらって考えると不安だから、皆にはまだ内緒なのよ」
「でもどうしても誰かに言いたくて、それで一夏にね」
一夏「そうかー。わかった。俺も黙っとくよ。でも結果が出たら教えろよ」
鈴「うん!ありがとう、一夏!」
一夏(絶対汚いほうだ)
2 = 1 :
次の日
シャル「あ、一夏。今度の土曜日みんなでどっかに出かけない?」
箒「だいぶ寒くなってきたし、冬服を買いに行こうとおもってな」
ラウラ「私が嫁の服も見繕ってやるぞ!」
セシリア「まさかこんな美人4人に誘われて断ったりしませんわよね」
一夏「今度の土曜か。俺はいいけど、鈴は誘わないのか?」
シャル「あぁ、鈴はなんだか用事があるんだってさ」
ラウラ「さっきシャルルがこれはチャンスだとか・・・モガ」
シャル「ラウラちょっと黙ろうか」 ニコニコ
一夏(そうか収録は今度の土曜か)
3 = 1 :
一夏「鈴」
鈴「あ、一夏。どうしたの?」
一夏「今度の土曜なんだろ?ミシュランが来るの」
鈴「な!?なんでそれを!!どこでバレたの!!」
一夏「違うよ。お前が土曜の誘い断ったって聞いたからな。ピンときたんだ」
鈴「なんだそっか・・・。みんなにはバラしてないでしょうね?」
一夏「大丈夫だよ。実家帰るのか?」
鈴「うん。パパがね、『うちの看板娘に居て欲しい』とか言っちゃってさ。手伝いに帰るの」
一夏「そうかー。がんばれよー鈴」
一夏(タカさんにどこまでされるのかな。ワクワクするぜ)
5 :
鈴SSが二つも!?
6 = 1 :
箒「一夏。これなんてどうだ?」
一夏「あぁ似合ってるよ箒」
箒「そ、そうか///これは買いだな///」
一夏(今頃鈴の実家にとんねるずが・・・)
セシリア「一夏さんどうですの?」
一夏「あぁすごくいいよ」
セシリア「じゃ、じゃぁこれ買っちゃいましょうかしら///」
一夏(今頃きったねえ店内にぶーぶー言ってる頃かな・・・)
シャル「い~ちか☆これなんてど・・・」
一夏「いいよすごくいいよ」
シャル「これくださ~い///」
一夏(今頃ノリさんがオススメ以外を頼んで揉めてるな・・・)
ラウラ「一夏!」
一夏「最高」
ラウラ「買った!!」
一夏(今頃鈴が抱きつかれてやんややんやしてるな・・・)
9 = 1 :
>>6からもう土曜日の話です
店員「ありがとうございましたー」
箒「いや~一夏が褒めるからいっぱい買っちゃったな~」
セシリア「まったく、一夏さんは買わせ上手ですわ」
シャル「それにしても一夏なんかぼーっとしてない?」
ラウラ「きっと我々の魅力に骨抜きなんだ」
一夏(あぁ見たい!あまりの汚さにタカさんが店から出て、それを小木が追いかけている姿が見たい!)
箒「一夏~。そろそろお昼にしないか?」
シャル「なにか食べたいものないの?」
一夏「中華」
セシリア「え~私もっと軽いものが」
一夏「中華」
セシリア「中華ですわね。私天津飯が食べたいですわ」
ラウラ「おい黒ウサギ部隊!今すぐ最寄りの中華屋を調べろ!どこから?今の私の位置からだ馬鹿者め!」
10 = 1 :
ー中華屋ー
箒「おいしいなー」mogmog
セシリア「ですわねー」kutyakutya
シャル「中華屋さんって心なしか出てくるの早いよねー」mogmog
ラウラ「ボリュームも満点だしな」mogmog
一夏(違うよ・・・全然わかってないよ・・・この店は綺麗過ぎるよ・・・)
(中華ってのはこんなちっちゃいレストランみたいな店じゃなくてもっとこう・・・)
(もっと狭いんだよ。机と椅子と人一人分のスペース。その連続で成り立ってるんだよ)
(カウンターも足を入れるスペースなんて無いんだよ。広げなきゃ座れないんだよ。隣と膝がぶつかるんだよ)
(皿は油でにちゃにちゃしてるんだよ。これ油使う料理じゃねーだろ!?ってのでもにっちゃにちゃだよ)
(全然わかってないよこの店は)
ラウラ「どうだ嫁。私の部隊の選んだ店は」
一夏「至極」
ラウラ「一夏・・・!///」 子宮キュン!
一夏(全然わかってないよ・・・)
11 = 1 :
箒「ふぅ~うまかった」
セシリア「シャルさんちょっと食べこぼしが多くなくて?私のようにエレガントに食べなさいな」
シャル「セシリアごめん気をつけるよーアハハー」バキッ←割り箸を真ん中で割る音
ラウラ「ふぅーなんだか甘いモノが食べたくなったな」
箒「たしかに・・・一夏どうだ?店を出たら甘味処を探してみないか?」
一夏「ここで食えばいいだろ」
箒「あ~・・・でもさっきケーキ屋さんの前を通ったしそこでも」
一夏「ここで食え」
箒「ごま団子にしようかな~」パラパラ
シャル「あ、僕は杏仁豆腐~♪」
12 :
クチャは死ぬべき。ガチで。
13 = 1 :
店員「おまたせしましたー」
箒「おぉ、美味しそうだ」
一夏(な ん で だ よ )
(なんでこんなにごまがびっしりついてるんだよ)
(ごま団子ってのはもっと禿げてるもんだろ)
(サッカーボールみたいにごまが剥がれてるものだろ)
シャル「わ~杏仁豆腐もかわいい~♪おいしそ~♪」
一夏(こっちもおかしいだろうがっ)
(なんで杏仁豆腐の椀が油で汚れてないんだよ)
(他の小物のおかずと同じお椀を使うからうっすら油が浮くのが普通だろ)
(なんでガラスのお椀なんだよ)
シャル「一夏。あ~ん♪」
一夏「あ~ん。うん、うまい」mogmog
箒「な・・・な・・・!一夏わたしも!わたしも!」
一夏(ちくしょう・・・にんにく臭さがまるでない・・・あまい味しかしない・・・)mogmog
14 :
一夏ェ…
15 :
この一夏さんはなにを目指してるの?
16 = 1 :
店員「ありがとうございましたー」
一夏(大体なんだよ自動ドアって・・・)
箒「えへへー一夏にあーんってしちゃった///」テレテレ
セシリア「ぐぬぬずるいですわ・・・」
シャル「まーまー。落ち着きなよセシリア」
ラウラ「うーむ・・・」
箒「どうしたんだラウラ」
ラウラ「やはり・・・鈴がいないのはちょっと寂しいぞ・・・」
箒「ラウラ・・・でもしょうがないじゃないか。鈴は実家の用事があるんだから」
セシリア「そうですわ。それにこういう好機を逃していては、いつまでたってもラチがあきませんわ」
シャル「そうだよ~。まぁ今日で鈴には桃鉄の赤鬼的なポジションになってもらおうよ」
セシリア「ちょwww万年最下位www」
17 :
これは酷い
酷い
18 :
この一夏くんはちょっとおかしくて新鮮
19 = 1 :
一夏「だいぶ寒くなってきたな」
箒「あぁ。暗くなるのが早くなったな」
シャル「今日はもう帰ろうか」
ラウラ「確かに、荷物も多いしな」
セシリア「駅はどっちの方面だったかしら」
一夏(帰ったら鈴に電話・・・はきっとでないな。メールしてみるか)
(鈴どうなってるかな。泣いてるかな?泣いてるかな?)ワクワク
セシリア(一夏さんがニヤニヤしてる・・・今日この服で正解でしたわ!)
セシリア「うふふ///」ニヘラニヘラ
箒「なんだそのメス豚みたいなゆるみきった顔は。駅探してたんじゃないのか?」
20 = 1 :
ー宿舎、一夏の部屋ー
一夏(鈴へ。ミシュランはどうでしたか?っと・・・送信。)ピッ
一夏(・・・・・・)
一夏(待ってる間に晩飯でも食うか。土日は飯でないからな)
一夏(それにしても、いつもはすぐに返信があるのに帰ってくる気配がない・・・)冷蔵庫ガサゴソ
一夏(喧嘩したって無視されることはなかった・・・)おかず入れてレンジスイッチON
一夏(こりゃ相当ダメージうけてるな) ブイーン・・・
一夏(きっとレイプ目だ!) チーンッ!
一夏(こりゃーとんでもない結末になったに違いない!) レンジオープン
一夏(放送日は・・・きっと鈴が教えてくれるな。口に出さずとも自ずと。とりあえず木曜に注意しておかなくちゃ) ハフハフモグモグ
21 :
夏の部屋かと思った
22 :
いい感じにいかれてやがる
23 = 1 :
次の月曜
一夏「お、りーん!」
鈴「!!」 ダッ!
一夏(やはり逃げるか。わかりやすいやつめ) ダッ!
一夏「おーいりーん!りーん!聞こえないのかー!りーん!りーん!りーん!」
鈴「はっはっはっはっ」 タッタッタッタ!
一夏「どうしたりーん!急いでるのか―!腕時計が早くなっちゃっててー!遅刻だと思ってるんじゃないのか―!りーん!」 タッタッタッタ
鈴「はぁ・・・はぁ・・・ふぅ・・・ゼーハーゼーハー・・・」タッタ・・・タ・・・ピタ
一夏(お、疲れたな)
一夏「やぁ鈴おはよう。」
鈴「あら一夏じゃない・・・はぁはぁ・・・おはよう・・・はぁはぁ・・・」
一夏(昨日中国から戻ったばかりなのに無理しちゃって)
25 = 1 :
一夏「どうしたんだ。ずいぶん急いでたけど」
鈴「あぁ・・・ええとね・・・。そう!時計!時計が!早かったのよ!遅刻と勘違いしちゃったわよ!」あせあせ
「もう!一夏ったら!時計が早くなってるんだったら!言ってくれなきゃダメじゃない!アハハー!」あせあせ
一夏(あぁ・・・テンパッて俺が言った言い訳そのまんま言っちゃってるよ・・・)
(しかもちょっと意味分かんないし・・・どんだけ焦ってるんだよ・・・)
(こりゃあ昼まで我慢しようと思ったけど、揺さぶりをかけずにいられないぜ!)ワクワク
一夏「そうかー勘違いかー。ところで鈴、ミシュランどうだったんだ」
鈴「ミシュ・・・ラン・・・?」
一夏(一瞬でレイプ目キター!トラウマなってるー!ヒュッヒュー!)
26 :
鈴ちゃんいじむないでー><
27 :
好きな娘をいじめたくなる一夏さんか…
28 = 1 :
鈴「ミシュランって・・・なんだっけ・・・?」
一夏「おいおーい。なにとぼけてんだー。ミシュランだよー。マスコットキャラブヨブヨのー」
鈴「あぁ!タイヤ屋さんね!それがどうかしたの!ISにタイヤ付ける気なんて無いわよ!やーねー一夏ったら!」
一夏「家に来ただろ」
鈴「えっ・・・」
一夏「家に来るって言ってたじゃん。来ただろ?どうだった?どうだったんだ?ねえ?ねえ?」
鈴「え・・・あ・・・え・・・?あれ・・・?え・・・?・・・・ふぇ?」
一夏(おーやばいやばい脳が拒絶反応起こしてるぞー)
一夏「星はどうだった?つけてもらったんだろ?星つけられたんだろ?なぁ答えろよ。なぁなぁ」
鈴「ンガ・・・ガガ・・・ガピー・・・グガ・・・ゲペ・・・グペ・・・パッピップッペ・・・ポゥ!」
一夏(しまったやりすぎた)
29 = 4 :
寝たいからはよ
30 = 18 :
なにこの一夏くんと鈴ちゃん可愛すぎだよ
31 = 1 :
一夏「あーすまん鈴。来てその日のうちに星付けるわけ無いよなー」
鈴「!」
一夏「星つくまでは皆に黙ってる約束だったよなー」
鈴「!!」
一夏「星がつく日なんていつかわかんねーよなー」
鈴「!!!」
一夏「もしかしたらずーっとわかんないままかもしれないよなー」
鈴「そう!そうよ!!星がつくのはもしかしたら私達が死んだ後かもしれないわ!」
一夏(それはないぞ鈴)
鈴「あーよかった!一夏ったらもーせっかちなんだからー」バンバン
「あ!ホントに遅刻しそうじゃない!急ぎましょう一夏!」 タッタッタッ
一夏「鈴まてよー」タッタッタッ
一夏(さぁてこれからどう楽しむかな)ワクワク
32 :
鈴は可愛いんだがあまりいぢめてあげないでね
33 = 1 :
その日から鈴は平穏な日々を送りつつも、ミシュランの陰に怯える日々が続いた・・・
ー昼休みー
一夏「織田裕二が出てたCMどこのだっけ。アイスガードのやつ」mogmog
箒「車は詳しくないなぁ・・・でもタイヤはミシュランじゃないか?」mogmog
鈴「あがあああああああああああああああ!!!」
一夏「あ、思い出した。ヨコハマタイヤだ」mogmog
鈴「今日は天気悪いわねー」mogmog
ー授業中ー
山田「ムハンマドが創始者の宗教は何かしら?織斑くん」
一夏「ミシュラム教です」
2組方面「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAH!!!」
山田「・・・え?」
一夏「イスラム教です」
2組方面「ごめんなさい織斑先生廊下にたってまーっす!」
34 = 24 :
輪ちゃんきゃわ
35 = 1 :
ー日曜、弾の家ー
弾「なんでこんな古い映画なんだよー」
一夏「いいだろたまには。こういうのも」
鈴「何回も見たと思うけど案外覚えてないわねー」
TVの会話↓
ハゲ「お前何か考えたか!?」
メガネ「ゼーンゼン!」
ハゲ「お前は!?」
デブ「・・・ごめん。昔親父とマシュマロ食ったの思い出しちゃった」
メガネ「なんだあれは!」
怪獣&鈴「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんn!!!!」
弾「うわああああああ鈴やめろおおおおテレビがあああ部屋がああああ!」
一夏「はっはっはっはっはっは」
36 = 22 :
もはやシュしかあってねえwwwwwwwwwww
37 = 21 :
阿シュラ男爵
38 = 18 :
胸がきゅんとする
39 = 1 :
そしてある日の木曜
TV「来週は!きたなシュランが海外出張!部隊はなんと・・・中国へ!!」
「他にも落とし穴ドッキリとか時計を買ったりとか目白押し!お楽しみに!!」
一夏「そうか、来週か」
一夏「うーむ・・・鈴から聞き出したかったんだが・・・テレビで知ってしまうとは・・・残念」
一夏「あ、こっちでは苦情来てないんできたなシュランのままです。きたなトランなんて知りません」
一夏「まぁいいや。明日からは揺さぶりはやめるか」
「ここまできたら本番を待つのみ・・・楽しみだなぁ」 ワクワク
ーその頃の鈴ー
TV「目白押し!お楽しみに!!」
鈴「あぁ・・・あぁああ・・・・あああああああ・・・・」
鈴「アヘエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」ビクンビクン
ティナ「どうしたの鈴!?」 お菓子パリパリ
40 :
ゴーストバスターズとかナツカシス
41 = 1 :
しかし翌日からの鈴は普通だった
普通に一夏と登校し、普通に一夏と話し、普通に一夏と帰る
いつもどおりだった
一夏「そういえば鈴、織田裕二のCMってあれどこだっけ?」
鈴「さぁ?ミシュランじゃないの?」
一夏「あ、あれヨコハマタイヤだ」
鈴「あ~そうだっけ~」
一夏「あぁ・・・・・・」
一夏(これは予想外だな)
一夏(失禁するかと思ったんだが)
一夏(なにかしらの覚悟が決まっているようだな)
一夏(木曜が楽しみだ)
42 = 18 :
ここまで胸を小突くSSは久しぶりだよ
絶対支援
43 = 40 :
そうか、マシュマロマンが何かに似てると思ってたがミシュランだったのか
ありがとう>>1
44 = 1 :
そしてついに木曜21時数分前
箒「どうしたんだ一夏。こんな時間に部屋に呼び出したりして」ドキドキ
シャル「大事な話があるって聞いたからきたんだけど」ドキドキ
セシリア「私だけを呼んだのかと思いましたが、みんながいるというのはつまり、皆の前ではっきりさせるということなんですね」ドキドキ
ラウラ「私はいつでもお前を嫁にする準備が整っているぞ!」ドキドキ
一夏「・・・・・・」
一夏(このまま何も無しってことはないだろ・・・鈴・・・)
TV「さぁ!今宵もはじまりましたとんねるずのみなさ・・・
バ ツ ン ッ! !
一夏「!?」
45 = 1 :
キャーキャーワーワー
箒「なんだ!?停電!?」
セシリア「くらいですわこわいですわ!!」
シャル「落ち着いて!すぐに織斑先生がブレーカーを見に行くはずだよ!」
ラウラ「む・・・目が慣れてきたな・・・ところで嫁よ、何をしているんだ?」
一夏「いや、ちょっとな」カチャカチャ
千冬「お前ら落ち着け―!私がブレーカー室をみてくるー!各自部屋でおとなしくしてろー!」
シャル「すぐに復旧だね」
セシリア「くらいですわこわいですわ」
箒「セシリア、ちょ、だめ、そんな・・・あぁん!///」
一夏「えーっと電波電波・・・」うろうろ
46 = 1 :
ーブレーカー室ー
千冬「全く何が原因で・・・ムッ!だれだ!」
鈴「・・・・・・」
千冬「鈴音・・・?貴様ここでいったいなにを・・・」
鈴「・・・・・・IS展開」 ヴォン
千冬「な!?貴様ァああああいったいどういうつもりだぁ!」
鈴「先生すいません・・・でも私・・・退くわけにはいかないんです・・・」
「たとえ退学になっても・・・殺されても・・・退けないんです!!」
鈴「だりゃああああああああああああああああ!!!!」
千冬「チイイイイイイイイイイイッ!この大馬鹿者めえええええええええええ!!!」
ガキーン!!!
その頃一夏は、電波を拾ってワンセグを見ていた。皆で
48 = 1 :
タカ「なんだよこの店きったねえええええ!!!」
小木「ちょっとそんな大きな声で言わないでくださいよ!!!」
タカ「だって日本語わかんないでしょ。ねぇ大将?」
鈴父「イラッシャマセヨー」
矢作「日本語じゃないっすか~!!」
タカ「ウフフフフフフ!!!」
鈴「いらっしゃいませ~!!」
鈴父「コレムスメヨー」
小木「娘さん可愛いでしょー!なんとこの娘!ISの中国代表で・・・」
タカ「ちょっと飯の前に娘さん味見させてよ」ガバッ
鈴「キャーキャー!」
矢作「タカさんそれ国際問題だよ~!」
49 :
ものすごく脳内再生します
50 = 12 :
おい…まさか……
みんなの評価 : ☆
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