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元スレ担任「DQNの彼女寝取れ」男「なにそれ怖い」

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友「ああ 男くんも巻き込まれたんだ」ゲンナリ
妹「私は昨夜の残りの処理です」モグモグ
兄「妹よ そんな便利なものがあるなら俺の分も作ってきてよ」
妹「一晩寝かした大根の煮付けは正義です 男さんもどうですか?」ハイ
男「正義だな 正義すぎて困る」モグモグ
女友「みんな!! お昼ごはんだよ!!」プーン
男「大根の煮付けの味がしなくなった」
会長「臭いからして凄まじいな」
友「もう嫌だ」
兄「女友怖いです」ガクガクガク
女友「今日はみんなで摘めるものを作ってきたよー!!」ドスン
会長「土鍋か」
兄「土鍋だね」
男「誰だよ 理科室から薬品持ってきたの 刺激臭が凄まじいんだが」
会長「男ー!! タイキーック!!」ゲシッゲシッ
男「痛いっつてんだろうが!! 理不尽な蹴りはやめろ!!」
妹「正直者が損をする世の中ですね」モシャモシャ
女友「今日は雑炊を作って来たんだよ」パカッ
兄「(どうしよう 普通にゲロだ)」
友「(臭いからして不味そうなゲロだ)」
会長「(ヤバイ 普通にゲロだ)」ゴッゴッ
男「会長 人を殴りながら悲しそうな顔をするのは止めろ マジ痛い」
妹「取り皿もありますし 誰から取るかで勝負が決まりますね」オチャー
妹「最初に皿に盛った人間が基準になりますから それより少ないか多いかで女友さんへの親愛度がわかります」
男「じゃあ俺から取るか」ピチャ
兄「(空気を読まずに米粒一つ程度しかつけない男……)」
友「兄くん!?(今までとニオイが……違う……?)」
会長「(やはり男!!)」
妹「なんで今週の忍者漫画っぽくコメントしてるんですか この人たち」
女友「駄目だよ男くん!! 君は育ち盛りなんだからもっと食べないと!!」ベチャァ
男「」
兄「」
会長「」
友「」
妹「ここが絶望のゴールだ」ズズー
会長「そうだなあ!! 育ち盛りなんだからみんな一杯食べないと」ベチャア
友「だよねー 俺も一杯食べちゃうぞー」ベチャア
女友「それじゃあ兄くんはこれ」⊃ドナベ
兄「」ドナベ
会長「良かったなー兄 これで沢山食べれるぞー」ガスッガスッ
兄「アバラ逝っちゃうから!! 八つ当たり気味に泣きながら蹴らないで!!」
女友「それではみなさん一緒に……」
「「いただきまーす!!」」
男「臭いからして既にアウトだが味は……」パクリ
女友「みんな美味しい!?」
男「(見た目だけじゃなくて味までゲロ再現してんじゃねーよ糞女!!)」
会長「(口から出すものを食べる感触)」
友「(生理的に吐きたくなってくる味だ)」
兄「(会長のゲロより不味い)」
妹「みなさん 顔に出てますよ 美味しくないんですか?」
女友「えっ!? 美味しくないの」ジワァ
会長「美味い!! まさに口からビームが出そうな味だ!!」
友「そうだよ!! 自信持って!!」
兄「今すぐ死にそうなぐらい美味しい!!」
男「死ねばいいのにな!!」
男「なんで巻き込まれただけなのにこんな扱いなんだよ」ボロボロ
会長「自業自得だ」
兄「ところで女友 参考までに材料になにを使ったか教えてくれないかな?」
メイド「それは私が説明しましょう」スタッ
男「なんか天井からメイドが落ちてきた」
メイド「メイドの嗜みです」クスクス
兄「メイドさん怖い」ガクガクガク
メイド「各種野菜に高級肉や鰻 スッポンやマムシに精力薬などをミキサーにかけて作ったものとなっております」
女友「なっております!!」
メイド「精力がついたんじゃないですか」クスクス
兄「ひぃっ!?」ガクガクガクガクガク
担任「チーッス 男! 飯奢れ!!」
メイド「あら?」
担任「げっ!? なんでアンタがこんな所にいるんだよ!!」
男「なに 三十路の知り合いなの?」
担任「昨日話してたアタシの彼氏寝取りまくってた先輩だよ それと三十路ってあだ名を定着させようとすんな」
メイド「担任ちゃん 高校の頃以来ですね」クスクス
担任「三十路の癖してコスプレとかしやがってよ どんな化粧品使ってるんだオラァッ」
会長「でもメイドさんは20代にしか見えないよな」
友「だよね 言われなくちゃ気付かなかったし」
女友「メイド凄い!!」
担任「」
ここから続き
メイド「ところで こちらの方は担任ちゃんの彼氏ですか?」
担任「アタシも生徒と恋愛関係になるほど落ちぶれてねーよ」
男「三十路と恋愛関係になるなんて侮辱です 謝ってください」
メイド「ごめんなさぁい」クスクス
担任「」
メイド「それに男くん 担任ちゃんの趣味にピッタリだもん」
担任「ちげーよ!! 勘違い……しないな」
男「当然です ようやく身の程がわかりましたね」
メイド「だったらお姉さんといいことしない?」
担任「おまっ! アタシの生徒にまで手を出す気か!!」
メイド「担任ちゃんはともかく 私が誰と付き合おうか関係ないでしょ」クスクス
担任「男!! こいつには騙されるなよ 直ぐに捨てられるからな!!」
メイド「酷いなぁ 私この子タイプだし 全然問題ないけど」
担任「くそっ!! しょせん色香がすべてか!!」
男「あの 人を除け者にして話を進めないでください それとメイドさん」
メイド「なんですか?」
男「これから容赦なく心を抉るので止めて欲しかったら早めに言ってください」
男「まず体に振り掛けてる香水 ウチの母親と同じ奴です 婆臭いから-10点」
メイド「」
男「次にメイド服 皺が目立ちます もうちょっと真面目にアイロン掛けしてください-10点」
メイド「それは申し訳ありませんでした」ピクピク
男「それとクスクス笑いが気に食わないっていうか生理的に無理です-20点」
メイド「」
男「それと大人ぶってるけどま○こから腐臭がします 処女なのはいいけど掃除はこまめに-20点」
メイド「男様 そろそろ……」
男「そろそろなんですか? ハッキリ言ってください-10点」
メイド「」
エロ頼むわ
非処女はいらない三十路はOK
まんこ洗わせるのも含めたお風呂プレイ歓迎
そして不味い飯矯正希望
非処女はいらない三十路はOK
まんこ洗わせるのも含めたお風呂プレイ歓迎
そして不味い飯矯正希望
男「ブラつけてない 露出癖があるのは個人の勝手だが三十路でそれは氏ね-20点」
メイド「男様 もう本当に止めて頂けませんか?」ハァハァ
男「ドMなのか興奮しているのが気持ち悪い-10点」
メイド「」
男「これで0点だけど床に這い蹲っている姿が面白いので+5点」
男「凄い! 兄の五教科の点数と同じ点数だ つまり馬鹿ってことなんだけど」
メイド「はい 私は馬鹿で変態で露出癖があってドMです」
男「こんなクズ嫁に貰うぐらいなら先生嫁に貰った方がまだマシだな」
担任「」
会長「これはちょっと言いすぎではないか?」
女友「メイドちゃん大丈夫!? なんか顔が赤いよ!?」
メイド「大丈夫でしゅ お嬢様」ビクンビクン!!
兄「男 良くやった」ポン
男「触れるな 兄菌が移る」
担任「(まさか先輩の誘惑に勝つなんてしかも私の方がいいって)」////
男「それとそこで顔を赤らめている教師 フラグなんて立てないで 立てたらへし折るから」
担任「」
DQN「なに? なんの騒ぎ!?」
幼「ちょっ! 見てよ!! メイドさんがいる!!」
DQN「いらっしゃいませ~ご主人様~ってか!?」
幼「うわっ DQNマジキモイ!!」キャハハ
担任「おい男 大丈夫か?」
男「三十路に心配されるような顔してないんですけど」
DQN「男邪魔! 担任ちゃんチーッス!!」
担任「はいはい チーッス!!」
会長「大丈夫か? どのクラスにもああいった手前はいるな」
男「仕方ないんじゃないですか? それと会長に蹴られた場所が主に大丈夫じゃないです」
友「先生も美人で気さくだから気に入られちゃってるしね」
DQN「それと男 放課後裏に来いよ」
男「はいはい」
幼「DQN 早くいこーよ!!」
DQN「おう!!」
担任「」
男「」
放課後 バイト先
男「今日もまたいるし」
担任「当たり前だ アタシはお前の担任だぞ」
男「どうでもいい それで今日は何の用ですか?」
担任「いや 放課後どうなったかなって」
男「放課後?」
担任「だからDQNに呼ばれてただろ!! てっきり体育館裏だと思って待機してたのに来ないし」
男「ああ だって行ってないから」
担任「えっ!?」
男「えっ!?」
担任「いやいやいや!! なんで!?」
男「なんでって どう考えても殴られるフラグでしょ なら行かないよ」
男「今回のは担任と仲が良い俺が気に入らないって理由だろうし」
担任「それはアタシも軽率だったけど じゃあスタンガン持って待機してたアタシ馬鹿じゃん!!」
男「うわあ 生徒にスタンガン攻撃仕掛けようとする教師とか」
担任「ばっか!! そうしなきゃお前が殴られてたかもしれないだろ!!」
男「いや 結局明日殴られるでしょ なんで来なかったーって」
担任「」
担任「男はさあ! なんでそう我侭通して自分の体のことを考えないんだよ」
男「いや だって好きな人の前では格好つけたいじゃん」
担任「」////
男「嘘です 顔を赤らめないでください 軽く引きました」
担任「もしかして お前去年も同じような態度とってたの?」
男「当たり前でしょ」
担任「だから一年間もイジメが続いたのか納得」
姉「男!」タッタッタ
男「姉ちゃん 慌ててどうかしたの?」
姉「明日はお休み」
男「だから遊びたいと」
姉「」コクコク
男「ということで 先生今日はもう帰ります」
担任「ああ 気をつけてな」
男「じゃあ姉ちゃん行こうか」テツナギ
姉「うん」テツナギ
担任「あの二人 本当は付き合ってるんじゃねーか」
姉 部屋
男「姉ちゃんの部屋も随分久しぶりだねー」
姉「あまり休み取れないから」シュン
男「いいよいいよ 昔から姉ちゃんには世話になったし」
姉「違う 男くんが私を頼ってくれたことなんて一度もないよ」
男「姉ちゃんが長々と喋る姿 久しぶりに見たよ」
姉「茶化さないで」
男「はい」
姉「いっつも一人でなんでも解決しようとして 実際出来るのが男くんで」
姉「私はお節介で手を出してただけ」
男「」
姉「男くん 私頼りない?」
男「まさか 俺をずっと見てくれているのは姉ちゃんだけだから」
男「俺は姉ちゃんのことが昔から好きだよ」ナデナデ
姉「男くん」////
男「じゃあマリカーでもしようか 明日は俺が朝食作るし!!」
姉「うん」コクコク
幼女「男! お前は私のものだ!!」
小男「そうなの?」
幼女「そうだ!! だから私が結婚してやる!!」
小男「遠慮します」
幼女「だからお前は私以外の男になるなよ!!」
幼女「もちろんお姉ちゃんも駄目だ!!」
小男「聞いてないし」
男「……夢か」
男「昨日マリカーしながら寝てたのか」
男「姉ちゃん抱きついてるし」
姉「zzz」オトコー
男「トーストがあればトースト作ろう」
トントントン
男「おはよう」
幼「げっ! なんでアンタがいるんだよ」
男「昨日姉ちゃんの部屋で泊まった 眠い」
幼「よく泊まるけどアンタら出来てんの?」
幼「声が聞こえないところを見ると 二人ともマグロっぽいけど」プークスクス
男「イチゴジャムないの?」
幼「聞きなさいよ!!」
男「誰かさんと違って良識があるので」
男「声が出ないようにギャグボールを使ってます これでいいの?」
幼「嘘つけ!! アンタまだ童貞でしょ!!」
男「違うって言っても信じないでしょうに」イチゴヌリヌリ
男「イチゴトースト美味しい」モシャモシャ
幼「それとそれ私の朝食!! 勝手に食うな!!」
幼父「おや 男くん久しぶりだね」
男「お久しぶりですお父さん」ペロペロ
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