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元スレ先輩「苛めてほしいなぁ~……なんて」
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男「……ふあーあ……ねむ」
友「置いていくなんて酷いじゃないか」
男「置いてくと言ったはずだが」
友「聞いてないよ」
男「お前が聞いてなかっただけだ」
友「むぅ……」
男「……悪かった、俺がいけなかった」
友「わかってくれればいいんだよ」
男「へいへい」
友「さて」
男「どこいくんだ?」
友「興奮を収めてくる。誰かが鋭い視線をくれたからね」
男「はぁ?」
友「置いていくなんて酷いじゃないか」
男「置いてくと言ったはずだが」
友「聞いてないよ」
男「お前が聞いてなかっただけだ」
友「むぅ……」
男「……悪かった、俺がいけなかった」
友「わかってくれればいいんだよ」
男「へいへい」
友「さて」
男「どこいくんだ?」
友「興奮を収めてくる。誰かが鋭い視線をくれたからね」
男「はぁ?」
男「うーむ……どうしたものか」
友「悩み事?」
男「……いや、解決した」
友「そう、ならいいさ」
先「あ、男くんからメール」
先友「なになに……お昼は一緒に食べましょう、やっぱ付き合ってるんじゃない」
先「ちがいますー!」
友「悩み事?」
男「……いや、解決した」
友「そう、ならいいさ」
先「あ、男くんからメール」
先友「なになに……お昼は一緒に食べましょう、やっぱ付き合ってるんじゃない」
先「ちがいますー!」
先「遅くなってごめーん……男くんいるー?」
男「それほど待ってませんよ」
先「それで男く……ご主人様、何の用でしょうか」
男「いえいえ、ただ先輩とお昼を食べたかっただけですよ」
先「え? そ、そうなの?」
男「はい、屋上ならこの時期あまり人はいませんから」
先「う、うん……」
男(まぁ当たり前だけどそれだけじゃないしね)
男「それほど待ってませんよ」
先「それで男く……ご主人様、何の用でしょうか」
男「いえいえ、ただ先輩とお昼を食べたかっただけですよ」
先「え? そ、そうなの?」
男「はい、屋上ならこの時期あまり人はいませんから」
先「う、うん……」
男(まぁ当たり前だけどそれだけじゃないしね)
男「いただきます」
先「い、いただきます」
男「駄目ですよ?」
先「え?」
男「ご主人様と一緒に食べるだなんておこがましいと思わないんですか?」
先「あっ、す、すみません」
男「それくらい気づいてくださいよ、考える頭あるでしょう」
先「申し訳ありませんご主人様……えへへ」
男「俺が食べ終わるまで大人しくしてくださいね」
先「わかりました……ふふ」
先「」
先「い、いただきます」
男「駄目ですよ?」
先「え?」
男「ご主人様と一緒に食べるだなんておこがましいと思わないんですか?」
先「あっ、す、すみません」
男「それくらい気づいてくださいよ、考える頭あるでしょう」
先「申し訳ありませんご主人様……えへへ」
男「俺が食べ終わるまで大人しくしてくださいね」
先「わかりました……ふふ」
先「」
男「どうしたんですか?」
先「な、ななな」
先「なんて健康に悪そうなものを!」
男「はあ?」
先「カロリ○メイトなんて変なもの食べてない! もっと栄養あるもの食べなさい!」
男「え、は、はい」
先「もう……ただでさえ細いんだからちゃんと食べないと倒れちゃうじゃない」
男(なぜ俺は怒られてるんだろう)
先「な、ななな」
先「なんて健康に悪そうなものを!」
男「はあ?」
先「カロリ○メイトなんて変なもの食べてない! もっと栄養あるもの食べなさい!」
男「え、は、はい」
先「もう……ただでさえ細いんだからちゃんと食べないと倒れちゃうじゃない」
男(なぜ俺は怒られてるんだろう)
男(何故か先輩がお昼を作ってくれることになった。自分で作れるけど)
先「いつもこんなのだけ食べてるの?」
男「あとはお菓子食ってます。ほらチョコとか栄養ありますし」ボリボリ
先「とか言いながら食べない!」
男「嫌ですよ」
先「だーめ! ほら素手で掴むから手がベタベタになってる」
男「あらら」
先「いつもこんなのだけ食べてるの?」
男「あとはお菓子食ってます。ほらチョコとか栄養ありますし」ボリボリ
先「とか言いながら食べない!」
男「嫌ですよ」
先「だーめ! ほら素手で掴むから手がベタベタになってる」
男「あらら」
男「まぁちょうどいいか、先輩」
先「なに?」
男「舐めてください」
先「へっ?」
男「手がチョコでベタベタなので舐めて綺麗にしてください」
先「え、でも……」
男「まさか逆らいませんよね?」
先「……は、はい」
男「素直に言うことを聞く先輩は好きですよ」
先「あ、ありがとうございます」
男「どんくさい先輩は嫌いてすけどね。ほら早く」
先「し、失礼します……んっ」
先「なに?」
男「舐めてください」
先「へっ?」
男「手がチョコでベタベタなので舐めて綺麗にしてください」
先「え、でも……」
男「まさか逆らいませんよね?」
先「……は、はい」
男「素直に言うことを聞く先輩は好きですよ」
先「あ、ありがとうございます」
男「どんくさい先輩は嫌いてすけどね。ほら早く」
先「し、失礼します……んっ」
先「ちゅっ、はむ、んっ……ちゅう、ずっ、ん、はぁん……」
男「もう少し綺麗に頑張ってくださいよ」
先「ふぁい……ずずっ、んむ、れろ、ぢゅうっ」
男「……柔らかい舌ですね」
先「うぁ、ありあおうおあいまふ」
男「あはは、なに言ってるのかわかんないですよ?」
先「あぅぅ……」モジモジ
男「なにモジモジしてるんですか、興奮なんてしてないですよね?」
先「は、はひ……」
男「嘘つけ、バレてますよ」
先「日ゅ、ひゅいまひぇん……」ゾクゾク
男「口のなか弄られて喜ぶとか信じがたい変態ですね先輩」
男「もう少し綺麗に頑張ってくださいよ」
先「ふぁい……ずずっ、んむ、れろ、ぢゅうっ」
男「……柔らかい舌ですね」
先「うぁ、ありあおうおあいまふ」
男「あはは、なに言ってるのかわかんないですよ?」
先「あぅぅ……」モジモジ
男「なにモジモジしてるんですか、興奮なんてしてないですよね?」
先「は、はひ……」
男「嘘つけ、バレてますよ」
先「日ゅ、ひゅいまひぇん……」ゾクゾク
男「口のなか弄られて喜ぶとか信じがたい変態ですね先輩」
先「はぅ……ご、ごめんなさい……」
男「謝らなくていいですよ、先輩が変態なのは昨日知りましたから」
先「んん……」
男「それより、ご飯食べないと昼休み終わりますよ」
先「あ……そ、そうだったね」
男「もう20分もないですよ」
先「うわわ、急がなきゃ」
男「はいストップ」
先「え?」
男「変態の先輩には」
男「箸、いらないですよね?」
男「謝らなくていいですよ、先輩が変態なのは昨日知りましたから」
先「んん……」
男「それより、ご飯食べないと昼休み終わりますよ」
先「あ……そ、そうだったね」
男「もう20分もないですよ」
先「うわわ、急がなきゃ」
男「はいストップ」
先「え?」
男「変態の先輩には」
男「箸、いらないですよね?」
先「ご、ごちそうさまでした……はふぅ」
男(妹も喜んでたけど、先輩も喜ぶとは)
先「じゃあ、そろそろ戻ろっか」
男「あ、その前に」スッ
先「……その手は何かな?」
男「ください」
先「何を?」
男「先輩の今はいてる下着ですよ」
男(妹も喜んでたけど、先輩も喜ぶとは)
先「じゃあ、そろそろ戻ろっか」
男「あ、その前に」スッ
先「……その手は何かな?」
男「ください」
先「何を?」
男「先輩の今はいてる下着ですよ」
先「……」モジモジ
先友「どしたの?」
先「ひぅ!」
先友「な、何よ」
先「あ……ご、ごめん」
先友「授業中ずっとモジモジしてたけどどしたん?」
先「な、なんでもないよ、あはは」
先友「トイレ行きたいの? 我慢しないほうがいいよ?」
先「ちがうちがう……」
先友「???」
先友「どしたの?」
先「ひぅ!」
先友「な、何よ」
先「あ……ご、ごめん」
先友「授業中ずっとモジモジしてたけどどしたん?」
先「な、なんでもないよ、あはは」
先友「トイレ行きたいの? 我慢しないほうがいいよ?」
先「ちがうちがう……」
先友「???」
男「……なぁ」
友「また悩み事かい?」
男「下着脱げ」
友「えっ!?」
男「って言ったら普通の人は怒るよな」
友
「そ、それはこういう意味として捉えていいのかい? 君は僕の性癖を知っていて
それが所有物として扱われたいという変わったものなのも理解していてさらに僕は
最近露出もありなんじゃないかと思い始めてるのも知った上で学校という公共の場
でありバレたときのリスクが高い所を選び僕の決心を確かめようとしているんだね!?」
男「は」
友「わ、わかったよ……」スルスル
男「おいまて」
友「えっ」
友「また悩み事かい?」
男「下着脱げ」
友「えっ!?」
男「って言ったら普通の人は怒るよな」
友
「そ、それはこういう意味として捉えていいのかい? 君は僕の性癖を知っていて
それが所有物として扱われたいという変わったものなのも理解していてさらに僕は
最近露出もありなんじゃないかと思い始めてるのも知った上で学校という公共の場
でありバレたときのリスクが高い所を選び僕の決心を確かめようとしているんだね!?」
男「は」
友「わ、わかったよ……」スルスル
男「おいまて」
友「えっ」
友「違うのか?」スルスル
男「違う、あとパンツ脱ぐのやめろ」
友「ふっ、とっとと脱げということか、それは悪かった」スッ
男「差し出すなよ」
友「そんな汚いもの寄越すなということか、相変わらず素晴らしい言葉攻めだ」
男「ちょっとお前黙れ」
友「口を開くな雌豚……だと? 嬉しいこと言ってくれるじゃないか!」
男「だから黙れ!」
男「違う、あとパンツ脱ぐのやめろ」
友「ふっ、とっとと脱げということか、それは悪かった」スッ
男「差し出すなよ」
友「そんな汚いもの寄越すなということか、相変わらず素晴らしい言葉攻めだ」
男「ちょっとお前黙れ」
友「口を開くな雌豚……だと? 嬉しいこと言ってくれるじゃないか!」
男「だから黙れ!」
男「とりあえず友はこれを穿け」
友「仕方ないなぁ」
男仕方なくねーよ」
友「でも、これで僕がマゾなのがばれてしまったな。責任とってもらおうか」
男「責任って、なんのだよ」
友「これを」スッ
男「……首輪?」
友「僕の首へ!」
男「するか馬鹿」
友「つれないなぁ」
男「言ってる意味が全くわからんぞ」
友「仕方ないなぁ」
男仕方なくねーよ」
友「でも、これで僕がマゾなのがばれてしまったな。責任とってもらおうか」
男「責任って、なんのだよ」
友「これを」スッ
男「……首輪?」
友「僕の首へ!」
男「するか馬鹿」
友「つれないなぁ」
男「言ってる意味が全くわからんぞ」
男「あー……やっと授業終わった」
ざわ… ざわ…
ざわ… ざわ…
友「なんだか騒がしいね」
男「寄るな変態」
友「 」ゾクゾク
男「無言で涎を垂らすな気持ち悪い」
友「おっと失礼」
先「あのー……失礼します」
男「あれ、先輩ではありませんか」
先「い、いた!」
男「どうしました?」
先「は、早く来て!」
男「えっちょ! おま! 何処に行くんですか!」
友「……?」
ざわ… ざわ…
ざわ… ざわ…
友「なんだか騒がしいね」
男「寄るな変態」
友「 」ゾクゾク
男「無言で涎を垂らすな気持ち悪い」
友「おっと失礼」
先「あのー……失礼します」
男「あれ、先輩ではありませんか」
先「い、いた!」
男「どうしました?」
先「は、早く来て!」
男「えっちょ! おま! 何処に行くんですか!」
友「……?」
男「さっきのざわざわしたのは先輩のせいでしたか」
男(先輩人気あるからなぁ)
先「ここならいいか……ね、ねぇ!」
男「なんでしょう」
先「あ……あれ、返してよ!」
男「アレ、とは?」
先「だから、アレ!」
男「アレじゃ分からないですよ、先輩は、ナニを返して欲しいんですか?」
先「だから……し、下着だよ」
男「ああ、下着ですね、アレは教室においてきましたけど」
先「ええ!?」
男「持って歩くわけないじゃないですか」
先「は、はやく取ってきてよ!」
男「嫌ですけど」
先「うぅ……意地悪言わないで……」
男(先輩人気あるからなぁ)
先「ここならいいか……ね、ねぇ!」
男「なんでしょう」
先「あ……あれ、返してよ!」
男「アレ、とは?」
先「だから、アレ!」
男「アレじゃ分からないですよ、先輩は、ナニを返して欲しいんですか?」
先「だから……し、下着だよ」
男「ああ、下着ですね、アレは教室においてきましたけど」
先「ええ!?」
男「持って歩くわけないじゃないですか」
先「は、はやく取ってきてよ!」
男「嫌ですけど」
先「うぅ……意地悪言わないで……」
男「別に先輩が取ってくればいいじゃないですか」
先「そ、そんなことできないよぉ!」
男「でしょうね、だから諦めてください」
先「そんな……」
男「嫌なら最初から脱がなきゃよかったのに」
先「でも男くんが脱げって言ったから」
男「俺の言うことに従うなら諦めてくださいよ」
先「う……」
男「……ああ、そうそう」
男「俺の預かった下着」
男「少し湿ってたんですけど、なんでですか?」
先「う、嘘……!?」
先「そ、そんなことできないよぉ!」
男「でしょうね、だから諦めてください」
先「そんな……」
男「嫌なら最初から脱がなきゃよかったのに」
先「でも男くんが脱げって言ったから」
男「俺の言うことに従うなら諦めてくださいよ」
先「う……」
男「……ああ、そうそう」
男「俺の預かった下着」
男「少し湿ってたんですけど、なんでですか?」
先「う、嘘……!?」
先「……」
男「そんなに気にしてるとばれますよ?」
先「っ……」
男「あーでも今日は風強いからうっかりしてると」
先「きゃっ! あっうわぁ!」
男「めくれるかもしれませんねー」
先「うう……やっぱり返して……」
男「嫌です」
先「いじわる……」
男「苛めてほしいって先輩が」
先「言ったけど……」
男「じゃあ仕方ないですね」
先「はい……」
男「そんなに気にしてるとばれますよ?」
先「っ……」
男「あーでも今日は風強いからうっかりしてると」
先「きゃっ! あっうわぁ!」
男「めくれるかもしれませんねー」
先「うう……やっぱり返して……」
男「嫌です」
先「いじわる……」
男「苛めてほしいって先輩が」
先「言ったけど……」
男「じゃあ仕方ないですね」
先「はい……」
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