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元スレ矢部「パワプロくんのグローブがズタズタにされてるでやんす」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
あおいちゃんの縦笛ペロペロした件かな
それとも同棲してたところを矢部くんに激写されたことかな
それとも同棲してたところを矢部くんに激写されたことかな
パワプロ「ふぅ…今日はこの辺で上がろうか」
あおい「そうだね、今日は結構ハードな練習したからね」
部員A「そんじゃお疲れさんでしたー」
パワプロ「おつかれ~」
あおい「明日はオフだから、ゆっくり休んでね」
部員B「うぃっす!!」
パワプロ「ハァ・・・今日も疲れたや」
あおい「パワプロくん、汗ちゃんと拭いた?」
パワプロ「あ…タオル忘れたんだった…」
あおい「もう…風邪引いちゃうよ?ボクの、タオルかしてあげるよ」
スッ
パワプロ「え、使っていいの?」
あおい「うん…」(パワプロくんになら…)
パワプロ(これ、クラスの男子に売りつけたらいくらで落札されるだろう…)
あおい「そうだね、今日は結構ハードな練習したからね」
部員A「そんじゃお疲れさんでしたー」
パワプロ「おつかれ~」
あおい「明日はオフだから、ゆっくり休んでね」
部員B「うぃっす!!」
パワプロ「ハァ・・・今日も疲れたや」
あおい「パワプロくん、汗ちゃんと拭いた?」
パワプロ「あ…タオル忘れたんだった…」
あおい「もう…風邪引いちゃうよ?ボクの、タオルかしてあげるよ」
スッ
パワプロ「え、使っていいの?」
あおい「うん…」(パワプロくんになら…)
パワプロ(これ、クラスの男子に売りつけたらいくらで落札されるだろう…)
>>603
オールFになる前からキャプテン
オールFになる前からキャプテン
豚野(吾が輩は…何をしてるんだブヒ…)
豚野(脇我くんに比べたら、脅されてることはちっぽけだブヒ!)
豚野は何かを決心した
・・・・次の日
豚野「矢部くん」
矢部「どうしたでやんすか?」
豚野「もう、吾が輩に関わってくるな。このクソメガネ。」
矢部「ピクッ…」
豚野「お前の脅しなんかに屈しない。」
矢部「ほほう…随分と強気になったでやんすね」
豚野「吾が輩は、お前みたいなゲスとはもう関わりたくない…」
豚野(脇我くんに比べたら、脅されてることはちっぽけだブヒ!)
豚野は何かを決心した
・・・・次の日
豚野「矢部くん」
矢部「どうしたでやんすか?」
豚野「もう、吾が輩に関わってくるな。このクソメガネ。」
矢部「ピクッ…」
豚野「お前の脅しなんかに屈しない。」
矢部「ほほう…随分と強気になったでやんすね」
豚野「吾が輩は、お前みたいなゲスとはもう関わりたくない…」
豚野が決心したのには理由があった
昨日、矢部くんから新しい指令を出された豚野
矢部「そろそろ、あおいちゃんにも嫌な役に回ってもらうでやんす」
豚野「え…?」
矢部「あおいちゃんの机の中にカタツムリを入れておくでやんす!」
豚野「あ、あおいちゃんは関係ないブヒ!」
矢部「また反逆発言でやんすか?全く、忠誠心のない手駒には困ったでやんすよ」
豚野「クッ…」
矢部「これで、犯人をパワプロ君に仕立て上げれば完璧でやんす!」
豚野「分かったブヒ…」
そして、矢部と豚野は別々に帰り
豚野の家はあおいの家と近所であった
そのため下校途中にばったり会うこともあるのだ
豚野(あおいちゃんが嫌がることを…)
あおい「あれ?豚野くん?」
豚野「ぶひ?」
昨日、矢部くんから新しい指令を出された豚野
矢部「そろそろ、あおいちゃんにも嫌な役に回ってもらうでやんす」
豚野「え…?」
矢部「あおいちゃんの机の中にカタツムリを入れておくでやんす!」
豚野「あ、あおいちゃんは関係ないブヒ!」
矢部「また反逆発言でやんすか?全く、忠誠心のない手駒には困ったでやんすよ」
豚野「クッ…」
矢部「これで、犯人をパワプロ君に仕立て上げれば完璧でやんす!」
豚野「分かったブヒ…」
そして、矢部と豚野は別々に帰り
豚野の家はあおいの家と近所であった
そのため下校途中にばったり会うこともあるのだ
豚野(あおいちゃんが嫌がることを…)
あおい「あれ?豚野くん?」
豚野「ぶひ?」
>>613
グラウンド整備のとき最初はパーだせ
グラウンド整備のとき最初はパーだせ
あおい「偶然だね!今帰り道かな?」
豚野「そ、そうだブヒ!」
あおい「豚野くんの家って、ボクの家から近いもんね~」
豚野(ああ…この笑顔だけで癒されるブヒ…)
あおい「たまには練習にも顔を出してね?」
豚野「こ、今度参加するブヒ!」
あおい「ふふっ…頼もしいなぁ。」
豚野「吾が輩なんかで、役に立てるかどうか分からないブヒ…」
あおい「何言ってるの?ボクからすれば、みんな大切な仲間だよ」
豚野「…あおいちゃん」
あおい「能力が高いとかそんなの後回しだよ。皆が楽しく出来るんなら、ボクはそれで満足なんだ…」
豚野(……こんな子に、出来ない……)
この時から、豚野の心に矢部に対する、反逆の心が芽生えた
豚野「そ、そうだブヒ!」
あおい「豚野くんの家って、ボクの家から近いもんね~」
豚野(ああ…この笑顔だけで癒されるブヒ…)
あおい「たまには練習にも顔を出してね?」
豚野「こ、今度参加するブヒ!」
あおい「ふふっ…頼もしいなぁ。」
豚野「吾が輩なんかで、役に立てるかどうか分からないブヒ…」
あおい「何言ってるの?ボクからすれば、みんな大切な仲間だよ」
豚野「…あおいちゃん」
あおい「能力が高いとかそんなの後回しだよ。皆が楽しく出来るんなら、ボクはそれで満足なんだ…」
豚野(……こんな子に、出来ない……)
この時から、豚野の心に矢部に対する、反逆の心が芽生えた
矢部「それで、オイラに反逆すると?」
豚野「そうだブヒ…あおいちゃんは吾が輩が護るブヒ!」
矢部「ククッ…」
豚野「何がおかしいブヒ?」
矢部「単純な男でやんす…呆れるぐらいに…」
豚野「うるさい黙れ」
矢部「じゃあ、試してみるがいいでやんす!あおいちゃんを呼んで気持ちを伝えてみれば!」
豚野「こくはく…ぶひ?」
矢部「そうでやんす!…あおいちゃんのことがすきってこともバラされずに済むでやんす!」
豚野「そ、そうだブヒ…その方が、すがすがしいブヒ」
矢部「じゃあ体育館裏に集合でやんす!」
豚野「分かったブヒ。あおいちゃんを呼んでくれブヒ」
矢部「ガッテンでやんす!」
タッタッタ
豚野「付き合えれば、吾が輩の勝ちブヒ…」
豚野「そうだブヒ…あおいちゃんは吾が輩が護るブヒ!」
矢部「ククッ…」
豚野「何がおかしいブヒ?」
矢部「単純な男でやんす…呆れるぐらいに…」
豚野「うるさい黙れ」
矢部「じゃあ、試してみるがいいでやんす!あおいちゃんを呼んで気持ちを伝えてみれば!」
豚野「こくはく…ぶひ?」
矢部「そうでやんす!…あおいちゃんのことがすきってこともバラされずに済むでやんす!」
豚野「そ、そうだブヒ…その方が、すがすがしいブヒ」
矢部「じゃあ体育館裏に集合でやんす!」
豚野「分かったブヒ。あおいちゃんを呼んでくれブヒ」
矢部「ガッテンでやんす!」
タッタッタ
豚野「付き合えれば、吾が輩の勝ちブヒ…」
・・・・体育館裏
あおい「何だろう…矢部くんに呼ばれてきてみたけど…」
豚野「あ、あおいちゃん…!」
あおい「え?豚野くん!?」
豚野「話があるのは…吾が輩ブヒ…」
あおい「どうしたの、豚野くん?」
豚野「実は…聞いて欲しいことがあって…」
あおい「なに?同じ仲間なんだから、遠慮せずに言ってよ!」
男子A「なんだなんだ?矢部が体育館裏ですごいことが起きるって言ってたけどよ」
あおい「何だろう…矢部くんに呼ばれてきてみたけど…」
豚野「あ、あおいちゃん…!」
あおい「え?豚野くん!?」
豚野「話があるのは…吾が輩ブヒ…」
あおい「どうしたの、豚野くん?」
豚野「実は…聞いて欲しいことがあって…」
あおい「なに?同じ仲間なんだから、遠慮せずに言ってよ!」
男子A「なんだなんだ?矢部が体育館裏ですごいことが起きるって言ってたけどよ」
男子B「クラス全員呼ぶぐらいだし、すごいことなんだろ?」
豚野「……………ずっと、貴方のことが好きでした…!!!!」
あおい「え……」
矢部(ニヤリ)
豚野「答えを聞かせてください……」
あおい「ごめん…気持ちはすごく嬉しい…でも、豚野くんのことは仲間としてしか思ってないんだ…)
豚野「………」
男子A「ヒューヒュー!!」
男子B「豚野撃沈したな笑」
豚野「え!?どうして、みんながここに!!?」
男子C「矢部が体育館裏ですごいことが起きるって言ってたからよぉ」
矢部「なんだ、不審者かと思ったら…豚野くん達でやんすか」
矢部「オイラ、勘違いしたでやんすよ~」
男子A「まぁでも、豚野の告白が見れたし笑」
男子B「フラれてるけどな笑」
あおい「ちょ…みんなそんな言い方しないでよ!」
矢部「豚野くんは、あおいちゃんのことが好きだったんでやんすね」
男子A「スペック考えろって、豚!」
男子B「お前じゃ早川は無理だってーの」
あおい「ぶ、豚野くん、気にしないでね……」
豚野(終わった…あの男ならそういうことをしてくると事前に予測できた)
豚野(だが、なぜだろう)
豚野(告白したいという気持ちが、警戒心を緩めたのかもしれないブヒ)
男子A「まぁでも、豚野の告白が見れたし笑」
男子B「フラれてるけどな笑」
あおい「ちょ…みんなそんな言い方しないでよ!」
矢部「豚野くんは、あおいちゃんのことが好きだったんでやんすね」
男子A「スペック考えろって、豚!」
男子B「お前じゃ早川は無理だってーの」
あおい「ぶ、豚野くん、気にしないでね……」
豚野(終わった…あの男ならそういうことをしてくると事前に予測できた)
豚野(だが、なぜだろう)
豚野(告白したいという気持ちが、警戒心を緩めたのかもしれないブヒ)
矢部はこれで令呪使い切ったんだよな
豚もう従う必要ないじゃん
豚もう従う必要ないじゃん
矢部(これで、手駒はいなくなったでやんす…)
矢部(邪魔者はパワプロのみ…)
矢部(土曜日にあおいちゃんとデートでやんすか…)
矢部(その前に、オイラがあおいちゃんを…)
遂に、矢部が最終計画にへと動き出した
パワプロ「今日は、4時間授業か~」
あおい「そうだね…」
パワプロ「豚野くんのことは、仕方ないよ」
あおい「うん…」
パワプロ「今、保健室で休んでるんだよね?」
あおい「うん、安静にしてるよ」
4時間全ての授業が終わり
いよいよ、あおいとパワプロのデートの時間に…
矢部(邪魔者はパワプロのみ…)
矢部(土曜日にあおいちゃんとデートでやんすか…)
矢部(その前に、オイラがあおいちゃんを…)
遂に、矢部が最終計画にへと動き出した
パワプロ「今日は、4時間授業か~」
あおい「そうだね…」
パワプロ「豚野くんのことは、仕方ないよ」
あおい「うん…」
パワプロ「今、保健室で休んでるんだよね?」
あおい「うん、安静にしてるよ」
4時間全ての授業が終わり
いよいよ、あおいとパワプロのデートの時間に…
パワプロ「じゃあ、先に校門で待ってるね!」
あおい「うん!」
タッタッタ
あおい「ボクも日直の仕事早く終わらせよっと」
矢部「あおいちゃん」
あおい「なに?」
矢部「ちょっと、大事な話があって」
あおい「矢部くんも…?」
矢部「実は、パワプロくんがあおいちゃんの陰口を言っていたでやんす!」
あおい「え?」
矢部「あおいのブス!とかあおいのヤリマンとか!言ってたでやんす!!」
矢部「今度、あおいちゃんがパワプロくんに襲われるかもしれないでやんす…」
矢部「だからオイラが護るでやんす!」
矢部(ククッ…これで、パワプロくんのことをキライに…)
あおい「ねぇ、どうして嘘つくの?」
あおい「うん!」
タッタッタ
あおい「ボクも日直の仕事早く終わらせよっと」
矢部「あおいちゃん」
あおい「なに?」
矢部「ちょっと、大事な話があって」
あおい「矢部くんも…?」
矢部「実は、パワプロくんがあおいちゃんの陰口を言っていたでやんす!」
あおい「え?」
矢部「あおいのブス!とかあおいのヤリマンとか!言ってたでやんす!!」
矢部「今度、あおいちゃんがパワプロくんに襲われるかもしれないでやんす…」
矢部「だからオイラが護るでやんす!」
矢部(ククッ…これで、パワプロくんのことをキライに…)
あおい「ねぇ、どうして嘘つくの?」
矢部ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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