これで落ち着けって

のヮの「響ちゃん誕生日おめたでとう！あなたくさいね！」

P「誕生日おめでとう響」

響「ゔぅ…プロデューサー…」

P「あいつ等は無視して良いからさ、二人ではじめようか」

響「プロデューサーあぁ……」

P「ほら、ロウソクにひを付けて」

響「う、うん！」


カチ

なんくるないくさ～

はいさーい！自分は今日誕生日だぞー！ハム蔵やみんなもたくさんお祝いしてくれたし、きっと765プロのみんなもお祝いしてくれるぞー！

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P「ばははははｗｗｗｗ」

また貯金の小型爆弾か

響誕生日おめでとう

てめぇ響は(多分)普通の女の子なんだぞ

また爆弾買って・・・給料(美希のせいで)低いんだからさー

～みんなの能力～

春香「まぁ今回はみんなの能力について説明したいよね」

雪歩「私はスコップで居合いだから…なんなのかな？」

真「ボクは脚力強化だからまぁ…特に説明はね」

春香「私はすっごくいっぱいあるよね…」

おいP好かれてるからって殺っていいことと悪いことがあるんだぞ

春香「まずはアレだよねアレ」

真「ゔぁい！ だよね」

春香「うん、最初は雪歩を気絶させたんだっけ」

雪歩「あれ痛かったんだよー」

春香「あははは、ごめん」

真「最初は人を気絶させる位の威力しか無かったんだよね…」

春香「うん……」

>>155って時系列的に上から見て行けばいいの？

ゔぁゔぁいゔぁい！！

だいたいそれでいい

天賦の才を持つ者が更に　その才を全て投げ出してようやく得られる程の力

だが歌の才能は無い

春香「最終的には東京ドーム破壊だからね…」

雪歩「今あんなの喰らったら死んじゃいますぅ」

真「でも千早には効かないんだよね？」

春香「わかんない、だけど天海の解放でも傷つかなかったし…」

真「千早は壁だね壁」

>>914
上２つはエメマンPで違う話
一番下も番外編で別の話

壁さんの事千早って言うの辞めろよ！

千早さんの絶壁

あったあった
響誕生日おめでとう
初心は大事だよな

真「今の所能力持ちが」

雪歩「真ちゃんに春香ちゃん、私と貴音さんの四人だよね」

春香「え！？千早ちゃん能力者じゃなかったの！？」

真「千早は壁だし」

雪歩「そうだよ春香ちゃん、千早ちゃんは壁」

春香「なーんだ、壁かー！」

春香「壁なら仕方ないよね」

毎日書き続けるとかやばいだろ

嘆きの壁

そり立つ壁

鉄壁

千早は絶対にウケる魔法の呪文詠唱できるじゃん

ベルリンの壁

耐核壁

～原点～

春香「これは結構興味ある！」

真「原点って…」

P「俺が説明してやる」

雪歩「プロデューサー！？」

P「そもそもコレはHIPHOPに飽きた時に春香を虐めぬくってのをコンセプトに作られたんだな」

春香「へー……」

P「これの原点のHIPHOPにも実は原点があるんだ」

真「ほんとですかプロデューサー！」

P「あぁ」

今だから話せる製作秘話

なんとなくPの能力が分かった

なんか特典映像みてるみたいだ

HIPHOPの時は確かアニマスしか見てなくて勉強してきますって言って終わったんだよな
そう考えるとスゲーよな

P「先月の終わりの頃かな」

P「ある一つの作品が投下されたんだよなぁたしか」

春香「そ、その作品ってなんですか！？」

P「知りたい？」

春香「はい！」

P「んーどうしよっかなぁ」

春香「プロデューサーさん！教えてくださいよー！」

なんか面白そうな展開

ｶﾞﾗﾗﾗ

千早「私が説明するわ！」

春香「千早ちゃん！」

千早「そう…あれはいつだったかしら」


千早「私が狂った様なタイトルだったわね…」

春香「千早ちゃんが狂ったタイトル？」

千早「えぇ『ｗ』をとにかく生やされたタイトルだったわ」

春香「へー」

千早「思い出したくもないわ…」

オーディオコメンタリー風

ズン千早さんチィーッスｗｗｗｗ

ズンチｗｗｗズンズンチｗｗｗ

雪歩「…ンチ」

千早「！？！」

春香「へ？なにか言った？雪歩」

雪歩「え？何も言ってないよー」

千早「……」

雪歩「……ズンチ」

千早「！！！」

春香「へ？」

あの春香が鬼畜の権化だった奴か

あっ、ズン千早さんじゃないっスか～

あったなぁそんなスレ

あっ、ズン千早さんコンチャスｗｗｗ

春香「ズンチ？」

千早「…アレは立てた人が放置していったのが始まりかしらね」

千早「なんとなく即興で書いてみたの、もちろん詳しくないからキャラの口調は崩壊」

千早「挙げ句の果てにはやよいを殺そうとしたの」

春香「え！？やよいを！！」

千早「えぇ…しかもあなたが」

春香「私が？！」

きゅうりを挿入したたっけか？

千早とＰは他世界線の記憶を憶えてるのか流石助手

てかお前が作者だったのか