このままカブトムシいらないで普通にいけばいいはなｓ

ヴぁい！！

～律子宅～

P「…」

ｶﾞﾁｬ

律子「…おはようございます」

P「……」

律子「……」

P「…ぷ」

律子「なっ！」

P「なんだよお前…その目のクマ」

律子「ぷ、プロデューサーこそなんですか！」

P「……あははは」

律子「ぷ…あははっ」

のヮの「フハハハハハハハ」

律子「プロデューサー、はい、これ｣ｽｯ

P「あっ、俺があげたゴム」

律子「これで、プロデューサーがプロデュースしたアイドルの秋月律子は居なくなりました」

P「……あぁ」

律子「今日からはプロデューサーの秋月律子として頑張って行きたいと思います！」

P「…出来るかねぇ律子に」

律子「プロデューサーに出来て私に出来ない事は無いですからねぇ」

P「かー、いうねぇ」

律子「また、よろしくお願いしますね」



律子「プロデューサー」

　　 /.　　　ノ、i.|i　　　　　､、　　　　　　　　　ヽ
　　i　　　 | ﾐ.＼ヾヽ､＿＿_ヾヽヾ　　　　　　　 |
　　|　　　i　､ヽ_ヽ､_i　 , /　`__,;―'彡-i　　　　 |
　　i　　,'i/　`,ﾆ＝ﾐ`-､ヾ三''―-―'　/　　　　.|
　　　iｲ | |' ;'(( 　 ,;/　'~ ゛　 ￣`;)" c ﾐ　　　　 i.
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　ノ　　　　 Y　　`--　 " 　　　))　　ﾉ ""i　　　　ヽ
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なんでこれがあーなるんだよｗｗｗｗ

何か普通に良い話になろうとしてるけどこの後が一連のアレだからなｗｗｗｗｗｗ

戦犯のヮの

共に悩み成長していく・・それがアイドルマスター

とりあえず初めての俺に時系列を教えてくれ

律子ー！もう律子ったらー！

律子「……んん」

伊織「律子！ほら、起きなさいよ」

律子「…あ、伊織…」

伊織「あ、伊織…じゃないわよもー！」

律子「ここは…」

亜美「りっちゃんロケバスで今まで寝てたんだよー！」

律子「……ありゃりゃ」

伊織「たく、ほら、早く！」

カブトムシ春香が出てくることを忘れないで下さい

お、繋がった…！！！

よし温泉だ
よし温泉だ
よし温泉だ

温泉ロケきたあああああ

>>764
そういやそうだったな
やっとか

全裸でおまんまんに絆創膏の千早も忘れないでください

これで何でのワのに対しては初めから適当に捨てようとか考えてんるんだ…

荒れてたんだろ

P律子の髪を海老フライにしてるけど、これ男が普通にできることなの？
髪の三つ編みの仕方を学ぶ機会があったのか？

あずさ「ふふ、律子さん、素敵な寝顔でしたよ」

律子「あはは、からかわないでくださいよあずささん」

伊織「ったく、で、プロデューサーはいつ着くの！？」

響「わからないぞ…」

美希「でもハニーなら大丈夫なの！」

律子「うん、プロデューサーなら大丈夫」

伊織「はぁ？なんで律子まであんな変態無能男を褒めるのよ…ばかみたい」

律子「…」

私は竜宮小町をここまで育て上げましたよ

早く追いついてくださいね

私、待ってますから

プロデューサー

>>770
Pを誰だと思ってんの？

やっときたおー
この１は天才なのー

この1の創作意欲はどこから湧いてくるんだ
ＭＡＸコーヒーか

感動したけど春香に核とか使うと考えたら混乱してきた

P「あばばばばばばば」


ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ

警察「そこのワゴン車、止まりなさーい！」


真美「あははー！兄ちゃん逮捕されちゃうよー！」

やよい「うっうー！」

真「プロデューサー、なにも100kmで普通道路走らなくても」

P「うっせー！風を感じたかったんだよ！！」


ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ

警察「とまれー！止まりなさーい！」

ギャグ漫画のたまに来るシリアス回が来たような感じだ

変わった結果がご覧の有り様かよ！

これから温泉だときいて

(Pは無免許です)

じゃあ、千早と美希と貴音は貰っていくから

いやーんなのー

P「やべーよ！速度違反に無免許運転、俺の人生終わっちまうよ！」

真「はぁ…雪歩、スコップ貸して」

雪歩「うん、はい、真ちゃん」

真「ふぅ、あんまりしたくは無いんだけどなぁ」

P「真！殺らなくていいから」

真「へ？」

P「貴音、頼む」

貴音「……はい」

同乗者がいるときにネズミ捕りに捕まる気まずさ

>>779
髪まとめてる貴音かわいいよぉ

>>779
これ何話だ？アニマス見逃し回多いんだよね…

真「え？」

貴音「……」

ﾌｯ

『……』

真美「わ！お姫ちんが消えた！」

やよい「うっうー！すごいですー」

P「よっしゃ頼むぞ貴音」


ﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝﾌｧﾝ

警察「止まれー！」

『止まるのはあなたです』

千早超絶美人なんだけどなぁ・・重い

警察「な、なんだ！？」

『ブレーキを踏みなさい』

警察「は？」

ｸﾞｲ

ｷｷｲｲｨｲｲｯ！！

警察「おわっ！？」


ｶﾞｼｬｰﾝ




P「ひーはー！！」

貴音「ふぅ…」

雪歩「パトカーが急ブレーキをかけて」

真美「縁石につっこんだー！」

千早は重いぐらいが調度良い

いつのにか超人だらけになってた

765プロで世界征服できんじゃないかと思えてきたぞ

どうなってるんだ

真「プロデューサー、今のは」

P「うん、貴音の能力」

真「貴音さんも能力を？」

貴音「今まで隠しておいて、申し訳ありません」

P「貴音の『指示する者』はな、相手の脳に直接命令を下す能力なんだ」

真「へー」

P「まぁ分かりやすく説明してやるよ」

>>786
５話くらいだっけ？

>>790
その言葉が聞きたかった

液体金属に浸した綿一ｔって最強じゃね？

ハム太郎とゴジラが同時上映だったときの気分だわ

千早は胸が765で1番軽いがな

壁の千早、破壊の天海、俊足の真、に加え貴音

世界征服できんじゃね