私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ幼馴染「あんたよりあの人の方が、気も利くし頼りがいがあるわ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
幼姉「…(…ごめんね男君、私のせいでもっと苦しめてるね)」
男「…」
幼姉「可愛い寝顔、食べていい?」
幼「馬鹿じゃないの」
幼姉「わっ、なんだきたの」
幼「お姉ちゃんが男を襲わないようにね」
幼姉「人聞きの悪い…いれるのは先っぽくらいよ」
幼「黙れ」
すまん、いま取り込みちゅうだから遅い投下になる
男「…」
幼姉「可愛い寝顔、食べていい?」
幼「馬鹿じゃないの」
幼姉「わっ、なんだきたの」
幼「お姉ちゃんが男を襲わないようにね」
幼姉「人聞きの悪い…いれるのは先っぽくらいよ」
幼「黙れ」
すまん、いま取り込みちゅうだから遅い投下になる
>>252
黙って書け
黙って書け
幼馴染「もう家になんていられない…」
『男「俺が好きなのは姉さんなんだよ!」』
幼馴染「ぅっ…ひっく…ぅう…ふぇえぇん……」
DQN「あれ、幼馴染ちゃんじゃんw どうしたのww」
DQN2「うっわ超かわいいじゃん!wwwないてるしwww」
『男「俺が好きなのは姉さんなんだよ!」』
幼馴染「ぅっ…ひっく…ぅう…ふぇえぇん……」
DQN「あれ、幼馴染ちゃんじゃんw どうしたのww」
DQN2「うっわ超かわいいじゃん!wwwないてるしwww」
書いていい?って言った直後に用事が入ったんだ…ごめん
幼「というか、私の目が黒いうちは絶対に付き合わせないからね」
幼姉「勝手なのね。男君の意志は関係ないの?」
幼「うっ…」
ヒンポンパンポーン
幼姉「…呼ばれたから行くけど、何もしちゃだめよ」
幼「お姉ちゃんみたいな変態じゃないよ私」
幼姉「私だって変態じゃないよ、男君が好きなだけだもの」
幼「というか、私の目が黒いうちは絶対に付き合わせないからね」
幼姉「勝手なのね。男君の意志は関係ないの?」
幼「うっ…」
ヒンポンパンポーン
幼姉「…呼ばれたから行くけど、何もしちゃだめよ」
幼「お姉ちゃんみたいな変態じゃないよ私」
幼姉「私だって変態じゃないよ、男君が好きなだけだもの」
幼「(お姉ちゃんは凄い…私は男に対して好きなんて言えないよ…)」
男「……(これは夢か?起きたら幼がいるなんて)」
幼「ねぇ、起きてる?」
男「(起きてるなんていえるわけないだろ…寝たふりだ寝たふり)」
幼「…起きないでよ?」
ちゅっ
男「(!?)」
幼「…ごめんね」
がららら
男「いまの…キス、された?」
男「……(これは夢か?起きたら幼がいるなんて)」
幼「ねぇ、起きてる?」
男「(起きてるなんていえるわけないだろ…寝たふりだ寝たふり)」
幼「…起きないでよ?」
ちゅっ
男「(!?)」
幼「…ごめんね」
がららら
男「いまの…キス、された?」
友「おっ、きたな」
男「…おう」
幼「!」
友「どした?浮かない顔して」
男「ん?いや、あんま疲れ取れなかったみたいだ、メシ食おうや」
幼「(ばれてないよね…うん、ばれてないはず)」
男「(幼が何をしたいのか全くわからねぇ…)」
男「…おう」
幼「!」
友「どした?浮かない顔して」
男「ん?いや、あんま疲れ取れなかったみたいだ、メシ食おうや」
幼「(ばれてないよね…うん、ばれてないはず)」
男「(幼が何をしたいのか全くわからねぇ…)」
放課後
友「帰ろうぜ」
男「悪い、図書室に本を返してくるから先帰っててくれ」
先輩「おや」
男「あ(そういや先輩、図書委員だったな…)」
先輩「珍しいね、男君がここにくるなんて」
男「友達に本の返却頼まれたんで」
先輩「……ふむ。じゃあ私と一緒に帰らないか?」
男「えっ」
先輩「嫌かな?」
男「…わかりました」
先輩「じゃあ善は急げだ、行こうか」
友「帰ろうぜ」
男「悪い、図書室に本を返してくるから先帰っててくれ」
先輩「おや」
男「あ(そういや先輩、図書委員だったな…)」
先輩「珍しいね、男君がここにくるなんて」
男「友達に本の返却頼まれたんで」
先輩「……ふむ。じゃあ私と一緒に帰らないか?」
男「えっ」
先輩「嫌かな?」
男「…わかりました」
先輩「じゃあ善は急げだ、行こうか」
男「…先輩、なんで俺たちクレープ食べてるんですか」
先輩「美味しいじゃないか」
男「…これじゃあまるで」
先輩「デート、とかかな?」
男「…やめてくださいよ、俺たち男ですよ」
先輩「フフフ、気にすることはない(そもそも私は女だしな)」
男「全く…(本当に憎めないなぁ先輩は…幼が先輩のこと好きじゃなかったらいい付き合いができたかもしれない)」
先輩「おや?生クリームがついてるぞ」
男「え?」
先輩「私がとってやろう、ほらここについてるぞ」
男「あ、取ってくれてありがとうございます」
先輩「…ふむ。もったいないな」ぺろ
男「!」ドキッ
生クリームを指ですくって舐める仕草、いいよね
先輩「美味しいじゃないか」
男「…これじゃあまるで」
先輩「デート、とかかな?」
男「…やめてくださいよ、俺たち男ですよ」
先輩「フフフ、気にすることはない(そもそも私は女だしな)」
男「全く…(本当に憎めないなぁ先輩は…幼が先輩のこと好きじゃなかったらいい付き合いができたかもしれない)」
先輩「おや?生クリームがついてるぞ」
男「え?」
先輩「私がとってやろう、ほらここについてるぞ」
男「あ、取ってくれてありがとうございます」
先輩「…ふむ。もったいないな」ぺろ
男「!」ドキッ
生クリームを指ですくって舐める仕草、いいよね
男「はぁ…疲れた…」
男「…なんで俺先輩にドキッとしたんだろ…」
男「先輩、女の人といっても差し支えないレベルだもんなぁ」
男「…あと、幼は俺にキスしてきたし」
男「幼姉さんからは告白されたし」
男「…俺は、どうすりゃいいんだ」
男「…メールしてみるか、幼に」
男「…なんで俺先輩にドキッとしたんだろ…」
男「先輩、女の人といっても差し支えないレベルだもんなぁ」
男「…あと、幼は俺にキスしてきたし」
男「幼姉さんからは告白されたし」
男「…俺は、どうすりゃいいんだ」
男「…メールしてみるか、幼に」
男「…よし、メール送信っと」
タイトル あのさ
先輩のどこが好きなの?
男「…返信来るかな」
ピンポーン
男「ん?誰だろう」
幼「…メールじゃ面倒だからきた」
男「お…おう」
タイトル あのさ
先輩のどこが好きなの?
男「…返信来るかな」
ピンポーン
男「ん?誰だろう」
幼「…メールじゃ面倒だからきた」
男「お…おう」
男「…あ、飲み物持ってくる」
幼「うん」
幼「やばいやばい、どうしよう、勢いで来たけどどうすればいいの」
幼「落ち着け…私は出来る幼なじみ…男が私のことを好きじゃなくても告白するんだ」
男「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」
幼「それでいいよ」
男「…んじゃさ、先輩のどこが好きになったか聞きたいんだけど…」
幼「うん」
幼「やばいやばい、どうしよう、勢いで来たけどどうすればいいの」
幼「落ち着け…私は出来る幼なじみ…男が私のことを好きじゃなくても告白するんだ」
男「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」
幼「それでいいよ」
男「…んじゃさ、先輩のどこが好きになったか聞きたいんだけど…」
幼「ない」
男「うんうん、…は?」
幼「あの人の好きなところなんてないよ」
男「気もきくし頼りがいがあるんじゃないのか?」
幼「それが好きな訳じゃないし、そもそも私先輩の事好きって行った覚え、ない」
男「た…確かにそうだけど」
幼「それに、先輩は女の人が好きじゃないよ」
男「え」
幼「あの人は,男の人が好きなんだよ(うそはついてないよ)」
男「ま、まじか」
男「うんうん、…は?」
幼「あの人の好きなところなんてないよ」
男「気もきくし頼りがいがあるんじゃないのか?」
幼「それが好きな訳じゃないし、そもそも私先輩の事好きって行った覚え、ない」
男「た…確かにそうだけど」
幼「それに、先輩は女の人が好きじゃないよ」
男「え」
幼「あの人は,男の人が好きなんだよ(うそはついてないよ)」
男「ま、まじか」
幼「私からも質問いい?」
男「な、なんだよ」
幼「お姉ちゃんのことどう思ってるの?」
男「う…」
幼「告白されたみたいだけど。」
男「きれいな人だと思ってる…でも、俺は好きな人がいるから」
幼「えっ…す、好きな人いるんだ」
男「おう」
幼「だ、誰?」
男「……お前」ぼそっ
幼「え?」
男「俺は、幼…お前のことが好きだ」
男「な、なんだよ」
幼「お姉ちゃんのことどう思ってるの?」
男「う…」
幼「告白されたみたいだけど。」
男「きれいな人だと思ってる…でも、俺は好きな人がいるから」
幼「えっ…す、好きな人いるんだ」
男「おう」
幼「だ、誰?」
男「……お前」ぼそっ
幼「え?」
男「俺は、幼…お前のことが好きだ」
幼「え?わ、私…?」
男「そうだよ、ずっと前からお前の事が好きだったんだよ」
男「お前は、どうなんだ?」
幼「す、きかも」
男「え?」
幼「好き、かも…好き、です…大好きです」
男「ま…まじ?」
幼「うん…私も、ずっと前から男の事が好きだった…先輩のことを言ったら、嫉妬してくれるかなって…思って…」
男「そうだったのか」
幼「ごめんね、本当に先輩のことは好きじゃないの、私は今も昔も男以外は異性なんて必要ないの」
男「そんなになのか…」
幼「だ、だから…私の、そばにいてください」
男「そうだよ、ずっと前からお前の事が好きだったんだよ」
男「お前は、どうなんだ?」
幼「す、きかも」
男「え?」
幼「好き、かも…好き、です…大好きです」
男「ま…まじ?」
幼「うん…私も、ずっと前から男の事が好きだった…先輩のことを言ったら、嫉妬してくれるかなって…思って…」
男「そうだったのか」
幼「ごめんね、本当に先輩のことは好きじゃないの、私は今も昔も男以外は異性なんて必要ないの」
男「そんなになのか…」
幼「だ、だから…私の、そばにいてください」
幼姉「そう、つき合うことにしたのね」
男「はい、あの…」
幼「ごめんなさい、お姉ちゃん」
幼姉「…私が、諦めるとでも?」
幼「う…」
幼姉「少しでもスキを見せたら、男君を食べるから」
男「えっ」
幼「そう簡単に渡さないよ」
幼姉「そうかしら?」
すたすた、ちゅっ
幼姉「こんなにすきだらけ」
幼「」
男「」
幼姉「男君、私は二番でもいいっていったよね?幼に飽きたら、私の所にきてね?」
幼「」
男「はい、あの…」
幼「ごめんなさい、お姉ちゃん」
幼姉「…私が、諦めるとでも?」
幼「う…」
幼姉「少しでもスキを見せたら、男君を食べるから」
男「えっ」
幼「そう簡単に渡さないよ」
幼姉「そうかしら?」
すたすた、ちゅっ
幼姉「こんなにすきだらけ」
幼「」
男「」
幼姉「男君、私は二番でもいいっていったよね?幼に飽きたら、私の所にきてね?」
幼「」
類似してるかもしれないスレッド
- 幼馴染「なんでよ!?なんで私には振り向いてくれないのさ!?」 (405) - [56%] - 2011/12/2 3:15 ★★★×5
- 幼馴染「あんたのことが好きなのよ!」 男「うん、知ってた」 (355) - [50%] - 2011/11/23 1:15 ★★★
- 幼馴染「あなたって私が居てあげないと何にもできないわね」」 (329) - [49%] - 2015/1/31 9:30 ☆
- 幼馴染「あいつキモいから、やめといた方がいいよ?」 (329) - [49%] - 2010/3/4 23:01 ★★★×8
- 幼馴染「あんっあんっあんっあんっ」 男「経過観察日記つけるか」 (1001) - [47%] - 2012/4/23 19:45 ★★★×6
- 幼馴染「あんっあんっあんっ」男「経過観察日記つけるか」 (432) - [47%] - 2012/4/24 19:45 ★★★
- 幼馴染「あんっあんっあんっ」男「経過観察日記つけるか」 (1001) - [47%] - 2012/4/24 8:15 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について