私的良スレ書庫
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元スレマミ「ぱーん」
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マミ「本当に便利な盾ね…綺麗に片付けが出来るわ」
マミ「次は何を狙おうかしら」
マミ「次は何を狙おうかしら」
まどか「エイミー!こっちおいで~」
エイミー「にゃー」
まどか「ウェヒヒ!エイミーはいい子だね」
エイミー「にゃー!」
まどか「よし、じゃあまた取って来るんだよ?それー!」
エイミー「にゃー!」
まどか「がんばれ、がんばれー!」
ぱーん
エイミー「にゃ゛!?」
まどか「エイミー…?エイミー!?」
エイミー「」
まどか「いやぁああああ!?嘘、嘘だよねエイミー!?」
ぱーん
エイ ミー「」
まどか「いやぁあああああああああ」
エイミー「にゃー」
まどか「ウェヒヒ!エイミーはいい子だね」
エイミー「にゃー!」
まどか「よし、じゃあまた取って来るんだよ?それー!」
エイミー「にゃー!」
まどか「がんばれ、がんばれー!」
ぱーん
エイミー「にゃ゛!?」
まどか「エイミー…?エイミー!?」
エイミー「」
まどか「いやぁああああ!?嘘、嘘だよねエイミー!?」
ぱーん
エイ ミー「」
まどか「いやぁあああああああああ」
>>59-60
恭介「今日もCDありがとうさやか」
さやか「何言ってんの、幼なじみでしょ!」
恭介「ははっ、そうだね、でもさやかには本当に感謝してるよ」
さやか「何よ改まって…」
恭介「はい、さやか。一緒に聴こう」
さやか「あ…う、ぅん……」
恭介「~♪」
さやか「~♪」
ぱーん
恭介「」
さやか「~!?ちょ!恭介いきなり寄り掛から無いでよ!」
さやか「恭介…?恭介!?」
恭介「」
さやか「いやぁああああ!?なんで?なんでなのよぉおおお」
さやか「何言ってんの、幼なじみでしょ!」
恭介「ははっ、そうだね、でもさやかには本当に感謝してるよ」
さやか「何よ改まって…」
恭介「はい、さやか。一緒に聴こう」
さやか「あ…う、ぅん……」
恭介「~♪」
さやか「~♪」
ぱーん
恭介「」
さやか「~!?ちょ!恭介いきなり寄り掛から無いでよ!」
さやか「恭介…?恭介!?」
恭介「」
さやか「いやぁああああ!?なんで?なんでなのよぉおおお」
杏子「もぐもぐ…」
杏子「あー…」
ぱーん
杏子「ん」
杏子「あれ?肉まんがねぇぞ!?どういう事だおい!」
杏子「くそっタヌキに化かされた気分だぜ…」
杏子「あー…」
ぱーん
杏子「ん」
杏子「!?」
杏子「おい!どうなってんだよこれ!!」
ぱーん
杏子「ぐっ!?」
ぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーん
杏子「あぎゃっ!?だ、誰だちくしょ……」
マミ「うふふ」
杏子「あー…」
ぱーん
杏子「ん」
杏子「あれ?肉まんがねぇぞ!?どういう事だおい!」
杏子「くそっタヌキに化かされた気分だぜ…」
杏子「あー…」
ぱーん
杏子「ん」
杏子「!?」
杏子「おい!どうなってんだよこれ!!」
ぱーん
杏子「ぐっ!?」
ぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーんぱーん
杏子「あぎゃっ!?だ、誰だちくしょ……」
マミ「うふふ」
マスケット銃でこの命中精度だったらまともな銃使ったらどうなるのか
マミ「こんばんは佐倉さん」
杏子「て、てめぇマミか!?何しやがる!!」
マミ「ただ顔見知りがいたから挨拶にと思って」
杏子「随分な挨拶じゃねーか……」
マミ「相変わらずな食生活ね…こんなもの食べてるなんて」
杏子「!?おい!!てめぇ…食べ物から足退けろ、殺すぞ」
マミ「困ったわ…どこに食べ物があるかわからないから退かしようがないわ……」
杏子「てめぇ…」
マミ「佐倉さん、今の状況わかって?指先一つで貴女死ぬのよ?」
杏子「だからどうした!足退けろよ!!」
マミ「ぱーん」
杏子「ぐぅっ!」
杏子「て、てめぇマミか!?何しやがる!!」
マミ「ただ顔見知りがいたから挨拶にと思って」
杏子「随分な挨拶じゃねーか……」
マミ「相変わらずな食生活ね…こんなもの食べてるなんて」
杏子「!?おい!!てめぇ…食べ物から足退けろ、殺すぞ」
マミ「困ったわ…どこに食べ物があるかわからないから退かしようがないわ……」
杏子「てめぇ…」
マミ「佐倉さん、今の状況わかって?指先一つで貴女死ぬのよ?」
杏子「だからどうした!足退けろよ!!」
マミ「ぱーん」
杏子「ぐぅっ!」
></ハヽ〃}/ / } ヽ
ノ { ト、} ソУ , ' ´ /  ̄ ̄丶
i´ 八∨// / / ハ 丶 `ヽ \
| | _ゝo/ / / / } | ├ヘ
レ ! 〃⌒) / ' , -‐¬フ / | ノ | ’ 、_
ノ // / ,′ / / /イ ハイ _,〟 ! | ト、 \
/ | ! L二イ〃 ;' / / / _;斗匕´ ,′ 」 | ; 、
! |ヽ /|レ1 { / フ¬ー≠―‐- ソ } / / // ,ヘ}
!! 〉' し'| i| ′ / / ,二ニメx、 / // / //i| |
゙У / /| l!、 |ミ、/ _ェ=ニ二、 ^| {:::}c| У / / / ,iリ !
′ / / | ト、 |(/ r彳{::::}:c⌒゛ 辷/_ノ/ /、 -一ー――〈 // ′
i | / l !⌒ヽ ├{ '´ { ^ー'`)| ////| ヽ ヽ/ /
| ! /! |/ 丶 モェ. ゝ-―‐' /' ' ノ \ } / ,
| !/ ハ{ _\ マミ\ 丶ヽ `` ` / Κ /
ヘ \/ ゙、/ < ̄ ̄ `丶、 _ , < | `r〈
\∠、/ ヽ  ̄ イヘ:::\ | } \
、 \ / \≧ェ- ,ィ // / ̄ ̄ヽ / / 丶
\ / ヽ-、/├く// 〈 / /
ヽ、{ `〈 ノ 〕 ノ / /
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i´ 八∨// / / ハ 丶 `ヽ \
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!! 〉' し'| i| ′ / / ,二ニメx、 / // / //i| |
゙У / /| l!、 |ミ、/ _ェ=ニ二、 ^| {:::}c| У / / / ,iリ !
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\ / ヽ-、/├く// 〈 / /
ヽ、{ `〈 ノ 〕 ノ / /
>>78
つまり殺し屋だと…
つまり殺し屋だと…
/ ≦三ッ. __ /し ナー'¨
>'" ̄´\ .寸三三≧=|//>_ ,ィvン'´ ,ハ /
/゛ ヘ ヽ, ゞ====Q-‐'" く、 / / / / / _,, ー''"
{ l l i .} |. \`¨ニ==ッ_ くハ`>,ハ㍉ / ( .,..-'"゛ ヽ__.<,, ‐''"゛
リrヘ\ /,ハ_\ヽ=ニニフ ∠ アイ ヽ_/ てィ‐'´ _,, ‐''"゛
゙t∠7{_\¨>.)7,/ ̄)./ _/ ニン ,,, ‐''" <≧x。 _,,,,.. -ー…
/¨〈,ソ イ_<_廴ナニ=寸 リ ./ / ._,, ‐'"゛ _,,,. マムx。≧x。_
 ̄ ̄¨l / |i| /"マi リ \ ソ ァしイ / _,, -'''`゛ ''''"゛ ___マハ/7/7/| |
/7/7/l| ノ マ / マi ) / / '"´ 「l/7l/7マハ7/7/||
マ/7/7l| .\ _./__厶__イ/ .,i>ィゞ゛ _________l.l/7l/7liマハ/7/.||__
. マ/7/l.l .`'-イ´,ィム::l:::::::レヘ√ _ィ彡‐ _,,.,r寸7广 ̄ |.l/7l/7l/マハ/7 ||
マ/7 ム r──-t . ハ レ:::::/ ィ≦'" ._.. -'''゙ヽ、.| |i:i:i7 |.l/7l/l./ .マハ/7.| |
.マ/7ム. マ/7/7l| ..l . V// .、-'"゛ ヽ |_l |i:i7 |.l/7l// マハ/.l|
マ/ハ マ/7/l.| ...,ノ__/ .,,/勺\ `>仁ト|.li7 ./l| |.l/7l./ / ¨¨ /
|/7 l マ/7/l! .../¨ ,..-'" || ‐-ヾ=` ̄¨¨7 ㍉ ト ハ //l| |.l/l./ イ /
. |_| マ/7 | ./_xイ ヾ= \ / l,_i.Eノ///l| /¨¨/ { イ
|i:i:i| {/7 l_ィへ./ __≧{ ト"|) V/il| / / l {
l玄|] ゝ.仁ニニ} / `'-<゛ | l7..V/l| /_ / _ l l㍉
、 .li:i:il ト、 ル-‐‐‐- _/ヽ ハ、 ! | .V:l} 「¨〉 .|i:i:|| V | l llハ||
.l, .l .! ((|心 ̄ ∨ ! ヽ、/i:i:i:ヽ | | . (!│ .|V l玄l)) V! .l E0!
.ム │ .! |i:i:| .l._xr=‐-| Vi:i:i:i:i:i:ヽ .| | ..|ョ|. | | li:i:|l (l | !i:i:i:|)
..ム .l .! | | .∨i:i:i:i:i:i| ヽi:i:i:i:i:i:ヽ .l │ .|i:| |:!) .l l |.| ! !
.ム l l ! ! ヽi:i:i:i:i:i:| ヽi:i:i:i:i:i:\ | .,! . ! | |.! | ! .!.! .! !
、 ム l .! | | ..li:i:i:i:i:i:l l7\i:i:i:i:ノハ.| .l | | .!| ! .l .!,! ! !
マ. ム .! l ! .,! .li:i:i:i:i:i! || '√///∧| .l゙.| .|,! l ! .|.!___l !¨¨
__マ ム_|_.! l___|__.l | .li:i:i:i:i:ヽ .|| \////l_.| |___|_|.|___.l l ‐.'''''""`¨ ,!| .} .l
マ ム ! l ´ ! .|. ̄ ̄ ̄ i㍉i:/ ! ̄ ̄¨「! ̄ ̄ .V///}.! ! .|.| │ .|  ̄ l l
マ ム | l. | .| .!////i} V//',l. !  ̄ .! .! l l
.マ ム .l l .| .| l////! V/∧.| │ .l゙ | l
>>85
かっこよ過ぎるwwww
かっこよ過ぎるwwww
マミ「ぱーんぱーんぱーん」
杏子「ゲホッ!?ゲホッ!マ゛ミ…」
マミ「あらあら、せっかく食べたのに穴が開いてしまったから全部零れちゃったわ……」
マミ「粗末には出来ないのよね?」
杏子「や、いやめろっ!やめろよ!!」
マミ「食べ物を粗末にするな殺すぞ…なーんちゃって……」
杏子「いや、やめてくれ!やめて、やめてください!!マミさんっ!!」
マミ「だぁめっ」
杏子「うぁああああああああ」
杏子「ゲホッ!?ゲホッ!マ゛ミ…」
マミ「あらあら、せっかく食べたのに穴が開いてしまったから全部零れちゃったわ……」
マミ「粗末には出来ないのよね?」
杏子「や、いやめろっ!やめろよ!!」
マミ「食べ物を粗末にするな殺すぞ…なーんちゃって……」
杏子「いや、やめてくれ!やめて、やめてください!!マミさんっ!!」
マミ「だぁめっ」
杏子「うぁああああああああ」
マミ「食べても食べてもどんどん出て来ちゃう……」
杏子「お願いぃぃっ!?です…お願いですからぁあ゛ぁやめって…下さいマ゛ミさん」
マミ「うふふ、まだまだだぁめ」
マミ「沢山食べて大きくなってね佐倉さん」
杏子「う…ぁ……」
マミ「寝ちゃダメよ?佐倉さん?」
杏子「」
マミ「もう…ぱーんぱーんぱーんぱーんぱーん」
杏子「」
杏子「お願いぃぃっ!?です…お願いですからぁあ゛ぁやめって…下さいマ゛ミさん」
マミ「うふふ、まだまだだぁめ」
マミ「沢山食べて大きくなってね佐倉さん」
杏子「う…ぁ……」
マミ「寝ちゃダメよ?佐倉さん?」
杏子「」
マミ「もう…ぱーんぱーんぱーんぱーんぱーん」
杏子「」
マミ「あら、魔女の反応ね……」
男「うぁああああ!!」
女「ぎゃあ゛あ゛」
女の子「…………」
マミ「ぱーんぱーんぱーん」
魔女「ぎゅいいいいい!?」
マミ「ふぅ…貴女は全く運が無いわね、魔女と出会ってしまったら殺されるしか何のよ?」
女の子「…………」
マミ「これが現実よ、貴女のご両親は魔女によって挽き肉にされてしまったわ、良く見ておきなさい?ご両親だったモノを」
女の子「パパ……ママ……?」
マミ「そうよ、そこにへばり付いているのがご両親よ」
女の子「う…わ…うぁああああ!?パパ?ママ!?」
男「うぁああああ!!」
女「ぎゃあ゛あ゛」
女の子「…………」
マミ「ぱーんぱーんぱーん」
魔女「ぎゅいいいいい!?」
マミ「ふぅ…貴女は全く運が無いわね、魔女と出会ってしまったら殺されるしか何のよ?」
女の子「…………」
マミ「これが現実よ、貴女のご両親は魔女によって挽き肉にされてしまったわ、良く見ておきなさい?ご両親だったモノを」
女の子「パパ……ママ……?」
マミ「そうよ、そこにへばり付いているのがご両親よ」
女の子「う…わ…うぁああああ!?パパ?ママ!?」
女の子「いや、いやぁああああ!パパママ!?嫌だよ!一人にしないでよ!」
マミ「ご両親に会いたいの?」
女の子「一人はいやだ…一人はいやだよぉ!!」
ぱーん
女の子「」
マミ「早く言えばいいのに……良かったわね、これからはずっと一緒よ」
マミ「ご両親に会いたいの?」
女の子「一人はいやだ…一人はいやだよぉ!!」
ぱーん
女の子「」
マミ「早く言えばいいのに……良かったわね、これからはずっと一緒よ」
マミ「うふふ、楽しかったわ」
マミ「そろそろ暁美さんにソウルジェムを返してあげましょう」
ほむら「」
マミ「さあ、元の体に戻りなさい」
ほむら「がはっ!?はぁ…はぁ…」
マミ「無事生還おめでとう暁美さん」
マミ「そろそろ暁美さんにソウルジェムを返してあげましょう」
ほむら「」
マミ「さあ、元の体に戻りなさい」
ほむら「がはっ!?はぁ…はぁ…」
マミ「無事生還おめでとう暁美さん」
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