私的良スレ書庫
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元スレイカ娘「本気の侵略、見せてやるでゲソ!」
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~翌日、れもん~
栄子「…客、来ねーなぁ」
イカ娘「早苗と清美が来たぐらいでゲソ…チンピラどもめ…」
千鶴「まぁ、気長に待ちましょう?」
南風の親父「おう、おめーら。ちょっといいかぁ?」
栄子「…やっと来た客がコイツかよ」
栄子「…客、来ねーなぁ」
イカ娘「早苗と清美が来たぐらいでゲソ…チンピラどもめ…」
千鶴「まぁ、気長に待ちましょう?」
南風の親父「おう、おめーら。ちょっといいかぁ?」
栄子「…やっと来た客がコイツかよ」
南風の親父「わっはっは、そう言うな!耳寄りな情報だ…!」
イカ娘「な、何でゲソ!?」キラキラ
南風の親父「最近、俺の海の家が大繁盛でなぁ!」
栄子「…んん?」
南風の親父「そんだけだぁ!わっはっは!」
栄子「馬鹿野郎っ!」バシッ
南風の親父「いってぇ…」
栄子「こいつはぁ…悪気もなく重いこと言いやがって…」
千鶴「…思ったよりマズイのかもしれないわね~」
イカ娘「な、何でゲソ!?」キラキラ
南風の親父「最近、俺の海の家が大繁盛でなぁ!」
栄子「…んん?」
南風の親父「そんだけだぁ!わっはっは!」
栄子「馬鹿野郎っ!」バシッ
南風の親父「いってぇ…」
栄子「こいつはぁ…悪気もなく重いこと言いやがって…」
千鶴「…思ったよりマズイのかもしれないわね~」
栄子「あ…姉貴」
千鶴「そりゃあそうよね…二日…正確には三日も来たものね」
千鶴「…」
南風の親父「で、それだけじゃなくてよぉ!」
イカ娘「な、何でゲソ!」
南風の親父「この記事、見てみなぁ!」バンッ
栄子「たく…音量下げるって事しらねーのか…?このくそジジーは」
イカ娘「なになに…?海の家の戦争…?」
千鶴「そりゃあそうよね…二日…正確には三日も来たものね」
千鶴「…」
南風の親父「で、それだけじゃなくてよぉ!」
イカ娘「な、何でゲソ!」
南風の親父「この記事、見てみなぁ!」バンッ
栄子「たく…音量下げるって事しらねーのか…?このくそジジーは」
イカ娘「なになに…?海の家の戦争…?」
南風の親父「姉さん…ドンパチやらかしたらしいじゃねぇか!!良いことだ!」
栄子「なんだこれ…まるで私達が悪者みたいに…!」ワナワナ
イカ娘「(悪女、客を一掃…やる気はあるのか!?大特集)…ひ、ヒドイでゲソぉ!」
千鶴「…やっぱりね…」
南風の親父「こまけぇ事は分からねぇが気をつけろ!じゃあな!!」
栄子「何しに来たんだよアイツは」
渚「なんか…マズイみたいですね」
栄子「なんだこれ…まるで私達が悪者みたいに…!」ワナワナ
イカ娘「(悪女、客を一掃…やる気はあるのか!?大特集)…ひ、ヒドイでゲソぉ!」
千鶴「…やっぱりね…」
南風の親父「こまけぇ事は分からねぇが気をつけろ!じゃあな!!」
栄子「何しに来たんだよアイツは」
渚「なんか…マズイみたいですね」
千鶴「な、渚ちゃん…?だ、大丈夫よ?」
渚「でも…その記事」
栄子「…渚ちゃん。ここ、辞めた方がいいかもしれないよ」
渚「えっ!?」
栄子「辞めて欲しくはないけど、話、聞いてたでしょ?渚ちゃんにも迷惑が…」
イカ娘「ま…待つでゲソ!渚が辞めちゃイカんでゲソ!」
栄子「ワガママ言うな!」
渚「…その、あの…私、相沢さん達の…家族になったつもりだったので…」
渚「ごめんなさい、辞める気はないです!」
渚「でも…その記事」
栄子「…渚ちゃん。ここ、辞めた方がいいかもしれないよ」
渚「えっ!?」
栄子「辞めて欲しくはないけど、話、聞いてたでしょ?渚ちゃんにも迷惑が…」
イカ娘「ま…待つでゲソ!渚が辞めちゃイカんでゲソ!」
栄子「ワガママ言うな!」
渚「…その、あの…私、相沢さん達の…家族になったつもりだったので…」
渚「ごめんなさい、辞める気はないです!」
千鶴「…渚ちゃん。いいのね~?」
渚「ええ。家族の…一員として。」
栄子「…はぁ。家族みたいに思ってくれてたなんて…うれしいなぁ」
イカ娘「私も家族でゲソ~!?」キラキラ
渚「ひぇぅ!?え、えっと…そ、そうですよ、もちろん」ピクピク
イカ娘「うれしいじゃなイカ~!」
渚「は、ははは…」
千鶴「…でも、考えモノね~」
栄子「…だな…」
渚「ええ。家族の…一員として。」
栄子「…はぁ。家族みたいに思ってくれてたなんて…うれしいなぁ」
イカ娘「私も家族でゲソ~!?」キラキラ
渚「ひぇぅ!?え、えっと…そ、そうですよ、もちろん」ピクピク
イカ娘「うれしいじゃなイカ~!」
渚「は、ははは…」
千鶴「…でも、考えモノね~」
栄子「…だな…」
れもんに関わる人間、誰一人とも不幸にするなよ
強いて言えばたけるが泣く位なら許す
強いて言えばたけるが泣く位なら許す
イカ娘(そ、そうでゲソ!人間は卑劣なヤツばっかりでゲソ!)
イカ娘(…海を守るだけじゃなくて、れもんを守るためにも…)
イカ娘「侵略でゲソ!人間を手中に治めるでゲソ~!!!!!」
栄子「うわぁ!?何だいきなり!?今はうみの家の事だろーが!」
イカ娘「だからでゲソ!私にまかせるでゲソ~!!!!」
栄子「…意味わからん」
千鶴「でも、本気ね~」ニコニコ
栄子「いや、何でニコニコしてんだよ…こんな時に…」
イカ娘(…海を守るだけじゃなくて、れもんを守るためにも…)
イカ娘「侵略でゲソ!人間を手中に治めるでゲソ~!!!!!」
栄子「うわぁ!?何だいきなり!?今はうみの家の事だろーが!」
イカ娘「だからでゲソ!私にまかせるでゲソ~!!!!」
栄子「…意味わからん」
千鶴「でも、本気ね~」ニコニコ
栄子「いや、何でニコニコしてんだよ…こんな時に…」
イカ娘「まかせるでゲソ…!」
栄子「…う。何だこの勢いは…っ!?」
たける「な、なんだかスゴいオーラを感じる…お姉ちゃん?」
千鶴「違うわ~。イカちゃんよ?」
たける「えー!?あの情けないイカ姉ちゃん!?」
イカ娘「たけるは黙ってるでゲソ!!」
たける「おおー!本気だぁー!」
イカ娘「やる気がみなぎってくるげゲソ…!!ゲソゲソゲソゲソ~!!」
渚(も、もう終わりなんだ…地球は終わったんだ…)
栄子「今までやる気なかったのかよ」
栄子「…う。何だこの勢いは…っ!?」
たける「な、なんだかスゴいオーラを感じる…お姉ちゃん?」
千鶴「違うわ~。イカちゃんよ?」
たける「えー!?あの情けないイカ姉ちゃん!?」
イカ娘「たけるは黙ってるでゲソ!!」
たける「おおー!本気だぁー!」
イカ娘「やる気がみなぎってくるげゲソ…!!ゲソゲソゲソゲソ~!!」
渚(も、もう終わりなんだ…地球は終わったんだ…)
栄子「今までやる気なかったのかよ」
イカ娘「そうかもしれないでゲソ…!」
栄子「え」
イカ娘「でも、この家の事を考えると…やる気がみなぎってくるのでゲソ!」
栄子「な、何の事だ…?」
千鶴「…つまり」
千鶴「侵略したあかつきには、この家を繁盛させてくれるって事かしら~?」
イカ娘「そーいうことでゲソ!!名案じゃなイカ!?」
栄子「バカだ」
たける「…イカ姉ちゃんかっこいいー」
栄子「え」
イカ娘「でも、この家の事を考えると…やる気がみなぎってくるのでゲソ!」
栄子「な、何の事だ…?」
千鶴「…つまり」
千鶴「侵略したあかつきには、この家を繁盛させてくれるって事かしら~?」
イカ娘「そーいうことでゲソ!!名案じゃなイカ!?」
栄子「バカだ」
たける「…イカ姉ちゃんかっこいいー」
イカ娘「ゲーソゲソ!」
栄子「…イカ娘。」
イカ娘「?」
栄子「気持ちはうれしい。でもな…侵略なんて、無理なんだ。」
イカ娘「そ…そんな事ないでゲソ!!」
栄子「ありがとう。お前がそこまで私達の事を…」
イカ娘「な…///…というか!なんで無料って決めつけるでゲソー!?」
千鶴「…私は応援するわ~」
栄子「姉貴!?」
栄子「…イカ娘。」
イカ娘「?」
栄子「気持ちはうれしい。でもな…侵略なんて、無理なんだ。」
イカ娘「そ…そんな事ないでゲソ!!」
栄子「ありがとう。お前がそこまで私達の事を…」
イカ娘「な…///…というか!なんで無料って決めつけるでゲソー!?」
千鶴「…私は応援するわ~」
栄子「姉貴!?」
千鶴「だって…イカちゃん、本気じゃない」
栄子「はぁ…とんだバカ弟にバカ姉貴…」
イカ娘「…栄子。約束するでゲソ。私は、侵略して…ここに、帰ってくるでゲソ」
栄子「…」
イカ娘「みんな、待ってて欲しいでゲソ!」
栄子「…いつでも、いいからな…それまで、店は守るから…」
イカ娘「…」パァァァ
千鶴「私がいるから大丈夫よ?」
たける「ぼくもー!」
栄子「はぁ…とんだバカ弟にバカ姉貴…」
イカ娘「…栄子。約束するでゲソ。私は、侵略して…ここに、帰ってくるでゲソ」
栄子「…」
イカ娘「みんな、待ってて欲しいでゲソ!」
栄子「…いつでも、いいからな…それまで、店は守るから…」
イカ娘「…」パァァァ
千鶴「私がいるから大丈夫よ?」
たける「ぼくもー!」
渚(…イカの人…私は…)
イカ娘「…渚?」
渚「…応援…してますから。家族…ですから。」ボソッ
イカ娘「…!…まっかせるでゲソ!」パァァァ
栄子「…で」
栄子「具体的にはどうすんだ?」
イカ娘「旅に出る!侵略!オールオッケーでゲソ!」
栄子「アホか」パコッ
イカ娘「いたっ」
イカ娘「…渚?」
渚「…応援…してますから。家族…ですから。」ボソッ
イカ娘「…!…まっかせるでゲソ!」パァァァ
栄子「…で」
栄子「具体的にはどうすんだ?」
イカ娘「旅に出る!侵略!オールオッケーでゲソ!」
栄子「アホか」パコッ
イカ娘「いたっ」
イカ娘「ここにいても、甘えてしまってイカンでゲソ!」
イカ娘「ここを離れ、甘さを消し…侵略して、帰ってくるでゲソ!」
栄子「そこまで考えてたのか…でもな、具体的ではない」
イカ娘「うっ」
早苗「なら私が同行するわ!いいでしょ!?」ハァハァ
栄子「どこから湧いて出た!?」
イカ娘「えー…」
イカ娘「ここを離れ、甘さを消し…侵略して、帰ってくるでゲソ!」
栄子「そこまで考えてたのか…でもな、具体的ではない」
イカ娘「うっ」
早苗「なら私が同行するわ!いいでしょ!?」ハァハァ
栄子「どこから湧いて出た!?」
イカ娘「えー…」
早苗「ね!?ねぇ!?」
栄子「ぐっ…でも、一人よりマシか?私達はここの番しなきゃなんねーしなぁ」
イカ娘「一人の方がマシでゲソよ!?」
千鶴「ダメよ。イカちゃん。一人はダメ。心配だもの」ズオッ
イカ娘「わかったでゲソっ!」ピクピク
千鶴「あとは…これね。」
イカ娘「?…!…この紙…!」
栄子「ぐっ…でも、一人よりマシか?私達はここの番しなきゃなんねーしなぁ」
イカ娘「一人の方がマシでゲソよ!?」
千鶴「ダメよ。イカちゃん。一人はダメ。心配だもの」ズオッ
イカ娘「わかったでゲソっ!」ピクピク
千鶴「あとは…これね。」
イカ娘「?…!…この紙…!」
千鶴「ええ。金よ。…200万ほどかしら」
栄子「あ、姉貴ぃぃ!?これ、私達の貯蓄の半分じゃねーか!血迷ったか!?」
千鶴「イカちゃんのように…私も、本気って事よ~…信じてるわイカちゃん」
渚(…千鶴さん…)
イカ娘「い…いいのでゲソ…?」
千鶴「ええ。だって、絶対に侵略してくれるんでしょう?」
イカ娘「と…当然でゲソ!まかせるでゲソ!」
千鶴「ふふふ…。あと、約束があるわ」
栄子「あ、姉貴ぃぃ!?これ、私達の貯蓄の半分じゃねーか!血迷ったか!?」
千鶴「イカちゃんのように…私も、本気って事よ~…信じてるわイカちゃん」
渚(…千鶴さん…)
イカ娘「い…いいのでゲソ…?」
千鶴「ええ。だって、絶対に侵略してくれるんでしょう?」
イカ娘「と…当然でゲソ!まかせるでゲソ!」
千鶴「ふふふ…。あと、約束があるわ」
千鶴「絶対に、強盗、殺人…人を困らせる事はしちゃダメ」
千鶴「悪い人を倒して…正々堂々と侵略するのよ?」
イカ娘「む、難しいでゲソ…」
早苗「私がいるから大丈夫よ!とにかく、悪い事しちゃダメってこと!」
イカ娘「え!?私は侵略者でゲソよ!?」
千鶴「…悪い事して店が繁盛してもうれしくないのよ。お願い…イカちゃん」
イカ娘「むむむ…この家の為なら…わ、分かったでゲソ!」
千鶴「…ふふ。ありがとう」ニコッ
千鶴「悪い人を倒して…正々堂々と侵略するのよ?」
イカ娘「む、難しいでゲソ…」
早苗「私がいるから大丈夫よ!とにかく、悪い事しちゃダメってこと!」
イカ娘「え!?私は侵略者でゲソよ!?」
千鶴「…悪い事して店が繁盛してもうれしくないのよ。お願い…イカちゃん」
イカ娘「むむむ…この家の為なら…わ、分かったでゲソ!」
千鶴「…ふふ。ありがとう」ニコッ
イカ娘「そうと決まれば出発でゲソ!あのチンピラのような人間には負けないでゲソ!」
栄子「も、もう行くのか?」
イカ娘「?…当然でゲソ」
栄子「そ、その…長い別れになるんだぞ?そ、そんな…そんなにキッパリ」
イカ娘「…ん~?寂しいのでゲソ?」
栄子「ちっちげーよ!ほら行け!」
イカ娘「…帰ってくるから。大丈夫でゲソ」バッ
早苗「あっ待ってー!」
栄子「…信じてるからな。店はまかせろ…」
栄子「も、もう行くのか?」
イカ娘「?…当然でゲソ」
栄子「そ、その…長い別れになるんだぞ?そ、そんな…そんなにキッパリ」
イカ娘「…ん~?寂しいのでゲソ?」
栄子「ちっちげーよ!ほら行け!」
イカ娘「…帰ってくるから。大丈夫でゲソ」バッ
早苗「あっ待ってー!」
栄子「…信じてるからな。店はまかせろ…」
こうして、私と恋人のイカちゃんの旅は始まった。
とりあえず、切符を買って…首都、東京へ。
勢いで付いてきたものの…どうすればいいやら…
でも、イカちゃんの為なら…命を賭けるなんて、造作もない!
~~~
栄子「…」
とりあえず、切符を買って…首都、東京へ。
勢いで付いてきたものの…どうすればいいやら…
でも、イカちゃんの為なら…命を賭けるなんて、造作もない!
~~~
栄子「…」
アイツが出発して一時間もたってないのに…くそっ何だよこれ
寂しくはない、寂しくはないけど…店が心配だ。
でも…アイツが帰って来るまでここは守る。
アイツの手がなくても…店は守れるってとこ、見せてやるぜ!!
~~
イカ娘「はぁ~デカイ所でゲソね~…」
寂しくはない、寂しくはないけど…店が心配だ。
でも…アイツが帰って来るまでここは守る。
アイツの手がなくても…店は守れるってとこ、見せてやるぜ!!
~~
イカ娘「はぁ~デカイ所でゲソね~…」
早苗「そりゃあね。でも、他の国にはもっとスゴい所があるのよ?」
イカ娘「へ~…にしても。早苗、意外と大人しいでゲソね?」
早苗「うん!イカちゃんを助ける=私よ欲を満たす…ガマンするよ!」
イカ娘「は、はは…」
イカ娘(…ちょっと、見直したでゲソ)
早苗「さて、どうしよっか~…」
イカ娘「へ~…にしても。早苗、意外と大人しいでゲソね?」
早苗「うん!イカちゃんを助ける=私よ欲を満たす…ガマンするよ!」
イカ娘「は、はは…」
イカ娘(…ちょっと、見直したでゲソ)
早苗「さて、どうしよっか~…」
イカ娘「…このビルの一つや二つ侵略すれば、50%ぐらいは侵略完了なんじゃなイカ?」
早苗「ふふっ…」クスクス
イカ娘「なっ、何がおかしいでゲソ!?」
早苗「こんなビル、アリみたいなものよ?」
イカ娘(な…!そんな…そんなに、世界は広いのでゲソ…!?)
早苗「…大丈夫。イカちゃんなら出来るよ!」
イカ娘(正直へこたれそうでゲソが…約束は守るでゲソ~!)
早苗「ふふっ…」クスクス
イカ娘「なっ、何がおかしいでゲソ!?」
早苗「こんなビル、アリみたいなものよ?」
イカ娘(な…!そんな…そんなに、世界は広いのでゲソ…!?)
早苗「…大丈夫。イカちゃんなら出来るよ!」
イカ娘(正直へこたれそうでゲソが…約束は守るでゲソ~!)
イカ娘「…!テレビで見たことあるでゲソ!せいふ…?だった気がするでゲソ」
イカ娘「そこを潰すでゲソ!」
早苗「ん~…まぁ、日本は侵略できるかな~…でも、自衛隊って軍は、とっても強いよ?」
イカ娘「どんぐらいでゲソ?」
早苗「千鶴さんと良い勝負かな?」
イカ娘「なっ…!!なんという強さでゲソぉっ…!?」
イカ娘「ど、どうすれば良いのでゲソ…」
イカ娘「そこを潰すでゲソ!」
早苗「ん~…まぁ、日本は侵略できるかな~…でも、自衛隊って軍は、とっても強いよ?」
イカ娘「どんぐらいでゲソ?」
早苗「千鶴さんと良い勝負かな?」
イカ娘「なっ…!!なんという強さでゲソぉっ…!?」
イカ娘「ど、どうすれば良いのでゲソ…」
イカ娘「ふーむ…どうしたものか、でゲソ」
早苗「…イカちゃん、腹、へってない?」
イカ娘「ん?そ、そういえば…」
早苗「じゃ、食べ歩きしない?東京って色々あるんだよ!?」
イカ娘「…で、でも…」
早苗「腹が減っては戦は出来ぬ!作戦会議もかねて~!」
イカ娘「…とりあえず…とりあえずでゲソよ…?」
~~
栄子「…上手くやってるかなぁ、あいつら」
早苗「…イカちゃん、腹、へってない?」
イカ娘「ん?そ、そういえば…」
早苗「じゃ、食べ歩きしない?東京って色々あるんだよ!?」
イカ娘「…で、でも…」
早苗「腹が減っては戦は出来ぬ!作戦会議もかねて~!」
イカ娘「…とりあえず…とりあえずでゲソよ…?」
~~
栄子「…上手くやってるかなぁ、あいつら」
ごめん風呂はいってくる
ここまで書き溜めアリ
ここから、シリアス展開8割ほのぼの2割の予定です
エンドも決めてます
大体は決めてあるので、即興でも5分間ぐらいでレスできると思います
では席を外します。良ければ保守たのむ
ここまで書き溜めアリ
ここから、シリアス展開8割ほのぼの2割の予定です
エンドも決めてます
大体は決めてあるので、即興でも5分間ぐらいでレスできると思います
では席を外します。良ければ保守たのむ
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