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    元スレフウロ「ウォーグル!!」 論者「ヤャンデラwwwww」

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    102 = 98 :

    夜の役割遂行しろ

    103 = 1 :

    論者「健全な時間は終わりですなwwwww」

    論者「子供はスレを閉じてねんねしてくる以外ありえないwwww」

    論者「さてwwwwwやること終わったからやることやりますぞwwwww」

    フウロ「やることって…?」

    論者「んなもの決まってるんですなwwwww」

    ガシッ

    104 :

    おつ

    105 :

    負けたフウロにできる役割は何だ?わかるだろ?

    107 = 80 :

    ヤウロはありえるのか?

    108 = 70 :

    やっとかよ
    待ちくたびれたぜ

    110 = 101 :

    ふぅ

    111 :

    HB瞑想シンボラさんとか俺の相棒

    112 = 1 :

    フウロ「きゃっ!」

    勢いよく鷲づかみにされた乳房がその弾力に加え程よく弾む

    論者「これだけのブツ持っててカマトトぶってんじゃないんですぞwwww」

    フウロ「あっ…!」

    論者「なんというB(バスト)種族値wwwwwハガネールも泣いて逃げ出すレベルですぞwwww」

    フウロ「あぁん!そんなに…強く…いやぁ…!」

    両手で外回りに円を描きフウロの胸を揉みまくる
    ピチピチのフライトスーツ越しでも感じる胸の弾力がその巨乳ぶりを物語る

    113 = 59 :

    抵抗しろや

    114 = 1 :

    トレーナー1「きゃああああ!!あの人何してるの!!??」

    トレーナー2「おい!!何やってんだこの変態野郎!!!」

    トレーナー3「ふぇぇ…公序良俗を乱すなんて産業廃棄物の風上にも置けないクズ野郎なんだよぅ…!」

    異様な事態を感じ取ったトレーナーたちがフウロの救助に向かう構えを取る
    各々のモンスターボールに手をかけた瞬間――

    フウロ「待って…!!」

    トレーナー「!?」

    論者「んんwwwww」

    フウロ「私は…大丈夫…だから」

    トレーナー「でも!こ、こんな!!」

    フウロ「いいの…これは…!」

    論者「んんwwww物分りがいいですなwwww」

    115 :

    幼女きたwwwwwww
    ヤブリアスで希望wwwwwww

    116 :

    ハブリアスだろwwww

    117 = 11 :

    つか周りに人いるのに犯すのかよ

    118 = 1 :

    フウロ「最初はビックリしたけど……ぃぃょ」ボソッ

    論者「んん?www」

    フウロ「アナタなら…アタシ…いいよ…!」

    論者「んんwwwwアリエールwwwwつまりこれはwwwww」

    フウロ「アナタならアタシ受け入れるわ!」

    論者「おけwwwwつまり同意の上ですなwwww」

    フウロ「……うん」

    論者「んんwwwwならば!!イッツロジカルターイムゥ!!wwww」

    ガッ!

    フウロ「あ!」

    119 = 111 :

    なんと……

    やはりビッチか……

    120 = 1 :


    上に勢いよく引き上げられる服
    と同時にこぼれ落ちる二つの秘珠
    白く透き通ったそれは反動でいやらしく上下に弾む

    論者「んんwwww高種族値の上努力値まで最大に振ったのですかな?wwww」

    フウロ「そんなんじゃ…」カァァ

    守られていたものが振り払われ無防備に剥き出しとなった乳房が
    その淫靡な香りを漂わせる

    論者「んんwww我の諸刃の頭突きwwwwからのwwww」ガッ

    フウロ「きゃ…あぁん!」

    香りに引き寄せられるがまま顔を神秘の渓谷に埋め
    そして

    論者「したでなめるぅぅんwwwww」

    フウロ「あ、あん…!」

    121 = 37 :

    フウロちゃんはバトルを通して心通わせちゃったんだよ!
    ビッチなんて!ありえませんぞwwwwwぺゃっwww

    122 = 1 :


    ビチョ、ビチョ、ズチュ
    といやらしい音を奏で

    論者「んんwwwwレロレロwwwwんんwwwwレロレロwwww」

    フウロ「ん!んあ…!ふぅ…うぅ…」

    その快感に悶えそうになる身を必死に抑えるフウロ

    論者「んんwwwwwジュルジュルゥwwwww」

    フウロ「あぁん…!そ、そんなに…がっつか…ないでぇ…!」

    絶え間なく繰り出される舌による舐めまわし
    連続した刺激に感化され乳首が次第に隆起を始める

    論者「んん?wwwwなんとwwww乳首がボッキーですぞwww」

    フウロ「いやぁ…そんなこと…」カァァ

    123 = 1 :


    刺激が到達点を向かえその二つの乳首がいやらしくそそり立つ

    論者「キョヌーの上高感度とはwwww種族値の暴力ですなwwwそんな厨胸にはお仕置きですぞwwww」ギュッ

    フウロ「あ…!痛っ…!」

    勃起したことで指につまみ易くなった乳首をつねり上げ
    さらに左右に広げる

    論者「あwwwwびろーんwwwww」

    フウロ「あぁ…ん…は、恥ずかしい…よぉ…」

    つまんだままの腕で円を描く
    最初は痛みしか感じなかった乳首が次第に変化を起こす

    フウロ「い…!……あぁ、んっ!」

    125 = 1 :


    論者「んんwwwwありえーるwwwwこれはこれはwwww」

    快感に変わる痛み―

    フウロ「あぁん!…あっ…う…ふぅ…!」

    論者「乳首をつままれてるのに感じておりますぞwwwwwドえむ以外ありえないwwwww」

    フウロ「ド、えむとか…そんなんじゃ―」

    ギュウゥゥ!

    フウロ「んあぁ!」

    論者「んんwwwwwこんな反応しておいてドえむじゃないとか片腹大激痛ですぞwwwww」

    フウロ「ん…あぁ…!」

    126 = 1 :

    さらに激しく乳首をつままれたまま強引に撫で回され
    その痛々しさとは裏腹に性的快感が大きく乳房を支配する

    論者「そんな淫乱ドえむ娘には更なるお仕置きが必要ですなwwww」

    ボロォン!

    フウロ「きゃ!」

    目の前にこぼれ落ちる論者のイワーク
    初めて見る大きさの男性器に圧倒されるフウロ

    論者「さぁwwww我のイワークをその口でハガネールに進化させるんですぞwwww」

    フウロ「こんな…おっきぃ…の」

    論者「ほれwwwさっさとくわえるんですなwwww」ガッ!

    127 = 1 :

    フウロ「あっ!んおぉ…!」

    論者「んんwwwwwフウロ殿の口の中wwwwあったかーいwwwwですぞwwww」

    フウロ「んん!んぉ…!」

    口の中全体に広がるいやらしく臭い匂い
    しかしその臭さが脳を直接刺激する媚薬になる

    論者「ちゃんと喉をすぼめて我のイワークを包み込むんですぞwwww」

    フウロ「んっんっ!んん…!」

    ジュボ、ジュプゥ、グププ
    胸を嘗め回された以上のいやらしい音が響き渡る

    フウロ「んん!んぉ!…んっ!」ジュッポジュッポ

    論者「んんwwwwそろそろwwwww」

    128 = 46 :

    大家族終わったので見に来ました^^

    129 = 1 :


    フウロ「んっ…ん!?」

    ジュル

    フウロ「…プハァ!」

    論者「とりあえず今はこれだけでいいんですなwwwwさてwwwww」

    フウロ「ハァ…ハァ…」

    論者「次はそのいやらしく実ったおっぱいで挟んでもらいますぞwwwww」

    フウロ「は、はさむ…?」

    論者「だからカマトトぶってんじゃないんですぞwwwwこうなんですなwwww」

    フウロ「きゃ!」

    フウロの肉厚の乳房の合間にねじり込まれる論者のイワーク(あと少しで進化)

    フウロ(あぁっ…熱い…)

    130 = 1 :


    論者「さぁwwwwそのおっぱいで我のイワークをさっさとしごくんですなwwww」

    フウロ「こ…こう…?」

    ぎこちなくその胸でしごきだすフウロ
    左右の乳房がいやらしく論者のペニスを挟んで上下する

    論者「んんwwwwwなかなかの肉厚wwww」

    フウロ「んっ…ハァ…ハァ…」

    論者「んんwwwwただぎこちなさ過ぎてありえないんですなwwww」

    確かにフウロのパイズリは下手なもので論者のイワークにフェラチオほどの快楽を与えてはいない
    しかし必死に自分の胸で男性器をしごきながら
    時折なみだの溜まった目で上目遣いを送る姿に
    いわゆる“萌え”を感じた脳からはアドレナリンがビンビン送られ
    結果

    論者「んんwwwwティロティロwwwwデッデッデッデwwwwデッデッデッデーンwwwww」

    131 = 1 :

    フウロ「あぅ…」

    論者「んんwwww進化が始まりましたぞwwwwんんwwwww」ガッ!

    フウロ「あ!んぉぉ!!」ガボッ

    強引にフウロの頭を押さえ込み胸からはみ出た亀頭をくわえ込ませる

    論者「おめでとうwwwwイワークはハガネールに進化したwwwww」

    フウロ「んん!!」

    ビュルルルルルル!!

    口内に勢いよく飛び出す論者のハイドロポンプ

    フウロ「んん…!!んん!!」

    ビュッビュッビュ!!

    第二第三派の射精がフウロの喉を襲う

    論者「んんwwwwキモティーwwww」

    132 = 1 :


    フウロ「んん…!?プハァ…!!んはぁ…!!はぁ…はぁ…」

    咳き込みながら口内に溜まった精子を吐き出す

    論者「クソ技のはさむもその種族値からならば役割をもてますなwwwww」

    フウロ「ゲホッ…」

    口周り
    首筋

    その全てにねっとりと気持ち悪く精子がねばりつく

    論者「んんwwwwまだまだですぞwwwww」

    フウロ「はぁ…はぁ…」ジュン…

    鼻に残る精子の匂い
    そして知らずのうちに溜まっていた衝動が
    フウロの秘部にあらわれる――

    フウロ「はぁ…はぁ…」クチュ

    論者「んんwwww自分で触りだすとはwwwww」

    フウロ「…!?あ、これは…!」

    気づいたら伸びていた手

    133 = 1 :

    その行き先は

    論者「我のハガネールをしゃぶって濡れだすとかwwww汝はとんだ淫乱ドえむッガールですなwwww」

    フウロ「これは…!ち、ちが――」

    ガッ!

    フウロ「あぁん!!」

    論者「“これ”の“どこ”が違うんですかな?wwww」

    ホットパンツ越しに滲む秘部
    無理やり鷲づかみにした論者の指にも伝わる湿り具合

    フウロ「あぁ…いやぁ…」

    論者「ぺろwwwwこれは愛液wwwww」

    綺麗な空色のフライトスーツ
    しかし女性の象徴の部分を覆っている場所が暗い青色へと滲む

    フウロ「んぁ…」クチュ

    134 = 46 :

    あっしのホエルオーもビンビンです

    135 :

    このスレは我に役割が持てますなwwwwwwwwwwww

    136 = 1 :


    論者「んんwwwwそんなにもてあましてるのならばwwwww我の役割の持てるこのハガネールでwwww」

    ガッ!ズルゥッ!

    フウロ「きゃあ!」

    膝下まで完全に引きおろされるそれ
    純白の下着に大量に滲んだ愛液がいやらしく糸を引く

    論者「確定一発で沈めてやりますぞwwwww」

    ガバァ!!

    フウロ「いやぁ…ん!」

    論者「とその前にwwwwそのおいしい水をまずは味わうのが紳士の務めwwwww」

    ずいっと
    フウロのマンコに顔を近づける

    フウロ「あん…!息が…!」

    すぅぅっと深呼吸をすれば女性特有の甘い香りが強烈に感じられる

    137 = 1 :


    論者「ではwwww我のwwwwすいとる攻撃wwwww」

    カプッ

    フウロ「んぁ!」

    ジュルルルルルルル!!

    フウロ「あっ!あっ!あぁぁぁん!!」

    ジュルルルル!!ジュル!!ジュチュ!!

    フウロ「ん…!んんん!!あぁ!!あふぅ!!あっ!あぁぁ!!」

    ジュッジュッジュ!!!ジュルッルッル!!

    論者「んんwwwwwレロレロwwwwレロレロwwwww」

    フウロ「あぁ!!あぁぁぁぁ!んっんっ!!」

    身をよじりながらそのクリトリスに与えられる快感を受け止め続けるフウロ
    論者の舌がフウロの女性器いっぱいに這いずり回り
    突起したクリトリスをさらに執拗に吸い付ける

    138 = 1 :

    論者「んんwwwwwジュルゥゥゥゥゥ!!!」

    フウロ「痛っ!…あぁ!あん!!」

    容赦なしにクリトリスを吸い上げる論者
    その強引な吸い上げに痛みを感じる


    フウロ「あぁ!!だめぇ!!いやぁぁぁぁぁ!!」

    それもすぐさま快感へと変わる

    論者「ここ?wwwここ?www」

    フウロ「あぁ!!あっ!あっ!あぁぁぁぁぁ!!」

    フウロの膣が痙攣を始め
    悶え方が大きくなり
    腰が大きく反り立ち――

    フウロ「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

    プシャアアアアアア!!!!

    論者「んんwwwwwww」

    139 = 1 :


    ――果てた

    フウロ「あぁ…あ…あぁ…」

    力を失いだらしなく股を広げたまま天を仰ぐフウロ
    絶頂に達した女性器からは愛液が溢れ出す

    論者「んんwwwおいしいみずおいしいみずwwww」

    ジュルジュルとそれを飲み続ける論者

    論者「んんwwwwのどごし生ですぞwwww」

    ゴクッっと喉に愛液を送る

    フウロ「あぁ…んっ…」

    その場に付して大きく息をし、同時にフウロの胸が大きく上下する

    論者「さぁwwww準備運動は終わりですぞwwww」

    フウロ「あ、あぁ…!」

    理解していても腰が力を失い逃げることができない

    論者「しおをふいたそのパルシェンにwwww我のハガネールのアイアンテールをwwww」

    フウロ「いやぁ…!待って…!今はぁ…!」

    140 = 1 :

    論者「んんwwwww」ズイッ

    広がった股の中心に向けて歩を進める論者
    そのハガネールがヒクヒクと痙攣しているフウロの女性器に

    フウロ「待って!待って!お願い…!」

    吸い寄せられるが如く

    フウロ「何でもいうこと聞くから…!それだけは!!」

    論者「さっさと本来の役割遂行しやがれですぞwwwww」

    ズン!!

    フウロ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    その秘められた恥部に突入する

    フウロ「あぁぁ…!!あっ!!」

    最高潮にまで達した感度の女性器に
    最大限にまで膨張したハガネールが進入
    その追撃は
    何百倍もの快感となって
    フウロの膣を直撃する

    フウロ「いやぁぁぁ!!あぁ!あぅぅぅ!!」

    141 = 57 :

    そして見ているポケモントレーナー達

    142 = 1 :


    論者「んんwwwwなんというだらしない顔wwww」

    フウロ「あぁ…!あっあぅ…!」

    開ききった口
    垂れる舌
    陶酔しきった目
    究極の性的快感がフウロの理性を削る

    論者「ふんすwwwふんすwwww」

    ズコズコズコ

    フウロ「あぅ!!あっ!あっ!あんん!!あぁぁぁぁ!!!」

    快感がそうさせたのか
    両手で論者に抱きつき
    よりまぐわり合いを強める

    論者「んんwwww締まるぅぅぅwwwwですぞwwww」

    フウロ「あぁ…!あへぇ!!あぅぅぅ!!」

    143 = 37 :

    幼女が見てると思うと股間の防御力がぐーんとあがるな

    144 :

    これライモン編とかあんの?

    145 = 101 :

    アロエさん

    146 = 70 :

    うっ…

    147 = 59 :

    >>1が賢者タイムに入った予感

    148 = 85 :

    >>144
    あるよ。たしか犯そうとしたら論者やられるけど。今回の論者はひと味違うな

    150 :

    ずばらしい


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