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    元スレP「今日クリスマスらしいし安価でプレゼントwwwwww」

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    タグ : - アイドルマスター + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P>>3に.>>6をあげて漏れもモッテモテwwww」

    2 :

    社長

    3 :

    ksk

    4 = 3 :

    亜美

    7 = 1 :

    P「亜美にしいたけをあげるか」

    P「けど、しいたけで亜美は喜ぶかな……」

    P「……」



    P「wwwwwwwww」

    P「関係ないwwww 安価はwwwww 絶対wwwww」

    8 = 3 :

    なんかすまんね

    9 = 1 :

    P「亜美ーwwwwww」

    亜美「どうしたの兄ちゃん?」

    P「今日って何の日か知ってるかー?wwwwww」

    亜美「えぇー、そんなの知ってるに決まってるじゃ―ん」

    P「ほーwww ほっほっほwww じゃあ言ってみ?」

    亜美「クリスマス イブだよー」

    P「おほほwww よく分かったじゃねーかwwwwww」

    亜美「へっへーん」


    P「そんな亜美に俺からプレゼントがあるんだ」

    亜美「へっ?」

    10 :

    じゃあ俺は千早の枕元に水溶き片栗粉入りのコンドーム置いて来るわ

    11 = 1 :

    P「一生懸命考えたんだけどさ、俺女の子の気持ちが分からないからさ……」

    亜美「えっ、ど、どったの? 急に真剣になっちゃって」

    P「ゴメンな、出来れば笑わないでもらってほしいんだ」

    亜美「えっ? へっ? な、何? ど、どしたの兄ちゃん?」

    P「俺なんかからのプレゼントで悪いんだけど……」

    亜美「そんなことないよ!! 亜美、プレゼント貰えるのすっごい嬉しいよ」

    亜美「……てか、兄ちゃんに貰えるのが……嬉しいし……」

    P「亜美……ありがとう。じゃあ、これ……」






    P「しwwwwwww いwwwwwwww たwwwwwwww けwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww椎茸」

    12 = 3 :

    Pうぜwwwwwwwwwwww

    13 = 1 :

    亜美「えっ」

    P「だーかーらーwwwwwww 椎茸wwwwwwwww」

    亜美「へっ」

    P「美味しいwwwwww 椎茸wwwww」

    亜美「えっ……し、し……」

    P「お吸い物にもwwwwww 茶碗蒸しにもwwwwwww 炊き込みご飯にもwwwwww ケーキにも合うwwwwww 椎茸wwwwww」

    亜美「……しいたけ」

    P「うんwwwww はい、メリークリトリスwwwwww」

    亜美「うん……ありがと……」



    P「で、俺がなんで亜美に椎茸を渡したか分かるか?」

    亜美「へっ?」

    14 = 1 :

    P「ほら、あー……恥ずかしいけど、あれだよ」

    亜美「……?」

    P「よくあるじゃん……プロポーズの言葉で『毎日お味噌汁を作って下さい』って奴」

    亜美「う、うん」

    P「その……それと同じ様な意味なんだ」

    亜美「それって……」

    P「あぁ、おれの為に毎日椎茸の炊き込みごはんを作って下さい……って感じかな」

    亜美「に、兄ちゃん……う、うん、亜美頑張ってお料理勉強する」

    P「はは、ありがとな亜美」

    亜美「へへっ、じゃあ早速亜美はお料理の勉強してくるねー」ダッ

    P「あっ、亜美の奴走って行きやがって……

    毎日、炊き込みご飯ってwwwwwwwwwwwwwwww 炊き込みwwwwwwwwwwwwww ご飯wwwwwwww」


    P「さて次は>>17>>21をプレゼントすっかwwwwwwwwww」

    15 = 6 :

    亜美スマン……スマンwwwwwwwwww

    17 = 10 :

    千早

    18 = 3 :

    よくやった

    19 :

    俺の椎茸

    20 :

    洗剤

    21 = 3 :

    ダイソンの掃除機

    22 = 10 :

    水溶き片栗粉入りのコンドーム

    23 = 1 :

    P「千早にダイソンの掃除機か……」

    P「悪意のあるwwwwww 親切wwwwwwwww ダイソンwwwwwwwww」

    P「ちぃーちゃん喜んでくれるかな―wwwwwww」

    24 = 1 :

    P「千早ーwwwww」

    千早「どうしたんですかプロデューサー?」

    P「いやー、千早これから暇?wwww」

    千早「えっと、春香と……いや、なにもないです」

    P「そっかwwww そっかーwwww Pちゃん嬉しすwwwww」

    千早「も、もしかしてどこかに連れてってもらえたり……するんですか?」

    P「うんwwwwwwwwwwこwwwwwwwww」

    千早「そ、そうですか……まぁ、私も暇でしたから」

    P「そっかwwwwwww じゃあ行こうcar?wwwwwww」

    25 = 3 :

    Pが壮絶にキモい・・・

    26 = 1 :

    ブーン

    千早「それで、どこに連れて行ってくれるんですか?」

    P「ん?wwwwww 内緒wwwwwww」

    千早「そ、そうですよね、その方がサプライズ感ありますよね」

    P「じゃあヒントwwwww キラキラと光ったりwwwwwww 音楽が流れてるwwwwww」

    千早「えっと……」

    千早(キラキラ? 綺麗な夜景かしら? 音楽? 素敵なレストランかしら?)

    千早「ちょっと分かりませんね……」

    P「じゃあ付いてからのお楽しみんwwwwwwwww」

    27 = 1 :

    山田で―んき♪

    千早「えっ」

    P「おうwwwww 早く入るぞwwww」

    千早「えっ」

    山田で―んき♪


    千早「ここですか?」

    P「うん」

    千早「……」

    28 = 3 :

    Pに殺意が湧いてきた

    29 = 1 :

    P「ほら、これ」

    千早「掃除機ですか?」

    P「あぁ、ダイソンだwwww」

    千早「掃除機は家にありますが……」

    P「違うんだよ、ダイソンは吸引力が落ちないんだよ」

    千早「はぁ……?」

    P「つまり、何時間もずっと使っていても大丈夫なんだ」

    千早「長時間使わないと思うんですけど?」

    P「いやいや、必要だろwwwww 千早には必要だろwwww」

    31 = 3 :

    俺が悪かった!!
    止めてあげて!

    32 :

    くずPいいなwwww

    33 = 1 :

    千早「?」

    P「仮に、仮にね? 毎日右腕だけ腕立てしたらどうなる?」

    千早「……右腕だけ筋肉が付きますね」

    P「そう、そう言う事」

    千早「意味がよく分かりませんが」

    P「毎日の積み重ねが大事なんだよwwwwwww」

    千早「?」

    P「ヒントは継続は力なりwwwww きょう(胸)も毎日頑張ろうだwwwww その先は自分で考エロwwwwww」

    千早「わ、わかりました? ありがとうございます」

    34 = 1 :

    チリーン

    千早「ありがとうございました、今日から使わせてもらいます」

    P「おうwwwwwww」

    千早「そ、それでこの後は?」

    P「うんwwww もう千早にプレゼントあげたし帰っていいよwwwwww」

    千早「そ、そうですか食事……えっ?」

    P「じゃっ、毎日吸われろよwwww アデューwwwww」

    ブーン

    千早「えっ?」



    P>>38>>43をプレゼンツwwwww」

    37 :

    小鳥

    38 = 6 :

    小鳥さん

    39 :

    ゆきまこ本

    40 :

    ガーターベルト(黒)

    41 :

    薄い本

    43 :

    子種

    44 = 6 :

    すけすけのスケベ下着

    45 :

    世界最大の花ラフレシア

    46 = 1 :

    P「音無さんにwwwwwwww 子種をプレゼントwwwwwww」

    P「えっ……」

    P「なに……それ……」

    P「ちょっとそういうの……引くんですけど……」

    P「まぁやるけど」

    47 :

    子宝かと思ったぜ

    48 = 30 :

    素にwwwwなwwwるwwwなwwww

    49 = 39 :

    次の日朝刊
    「765プロのプロデューサークリスマスに女性事務員を暴行」

    50 = 1 :

    P「お疲れ様です……」

    小鳥「お疲れ様ですプロデューサーさん♪ お仕事はどうでしたか?」

    P「あっ……はい……問題なく……」

    小鳥「そうなんですかー♪ それは良かったですね♪」

    P「そうですね……」

    小鳥「うふふっ♪」

    P「どうしたんですか……なんか今日……変ですね……」

    小鳥「そんな事ないですよー♪」


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