私的良スレ書庫
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元スレ杏子「ほい、グリーフシード」マミ「はい、お小遣い」
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杏子「うぜぇ~もう超うぜぇよ!!」
マミ「上条君は本気だったのかしら…」
杏子「は? 知らねぇよそんなの!」
マミ「声のボリューム下げて、深夜だから…」
杏子「…悪い」モグモグ
マミ「もう別れたんだから…そこまで気にしなくてもいいんじゃない?」
杏子「わかってるよ!」
マミ「わかってたらそんなに怒鳴らないと思うけど…」
マミ「上条君は本気だったのかしら…」
杏子「は? 知らねぇよそんなの!」
マミ「声のボリューム下げて、深夜だから…」
杏子「…悪い」モグモグ
マミ「もう別れたんだから…そこまで気にしなくてもいいんじゃない?」
杏子「わかってるよ!」
マミ「わかってたらそんなに怒鳴らないと思うけど…」
杏子「ああもう! ムシャクシャする! ムシャクシャするっ!」
マミ「佐倉さんでも割り切りができない事もあるのね」クスッ
杏子「……マミ」
マミ「ん?」
杏子「一発やるぞ」グイッ
マミ「え、ちょっと!?」
杏子「黙って服を脱げ」
マミ「やっ!? お、落ち着いて佐倉さん!!」
マミ「佐倉さんでも割り切りができない事もあるのね」クスッ
杏子「……マミ」
マミ「ん?」
杏子「一発やるぞ」グイッ
マミ「え、ちょっと!?」
杏子「黙って服を脱げ」
マミ「やっ!? お、落ち着いて佐倉さん!!」
マミ「私にそんな趣味ないから!」
杏子「こっちは女でも男でも構わないんだよ!」
杏子「相手がマミなら尚更だ!」
マミ「何言ってるかわからないから! お酒飲んでないのになんで!?」
杏子「…酒飲んだらこうなのか?」
マミ「そうよ! 素面じゃないの!?」
杏子「素面だけど…、よっと」ダキッ
マミを抱き上げベッドに移動する
マミ「冗談でしょ! ねぇ!?」ジタバタ
杏子「こっちは女でも男でも構わないんだよ!」
杏子「相手がマミなら尚更だ!」
マミ「何言ってるかわからないから! お酒飲んでないのになんで!?」
杏子「…酒飲んだらこうなのか?」
マミ「そうよ! 素面じゃないの!?」
杏子「素面だけど…、よっと」ダキッ
マミを抱き上げベッドに移動する
マミ「冗談でしょ! ねぇ!?」ジタバタ
マミ「待ってったら!」
マミ「きゃっ」
ベッドにマミを放り投げる
震えるマミをよそに、慣れた様子で服を脱ぎ髪を括り直す
杏子「お前処女だよな? リードしてやるから安心しろ」ポイッ
マミ「待ってよ…」ウルッ
杏子「…一人でやるより気持ちいいから」ジリッ
マミ「きゃっ」
ベッドにマミを放り投げる
震えるマミをよそに、慣れた様子で服を脱ぎ髪を括り直す
杏子「お前処女だよな? リードしてやるから安心しろ」ポイッ
マミ「待ってよ…」ウルッ
杏子「…一人でやるより気持ちいいから」ジリッ
>>223
よう、俺
よう、俺
マミ「こんな事したくないわ…」
杏子「彼氏ができたらこういう事するもんなんだよ、知ってんだろ」
杏子「バージンもらう訳じゃないんだからそんなに怖がるなよ」
マミ「………」
マミ「したら…こんな事したら、普通の友達でいられなくなっちゃう…いいの?」
マミ「佐倉さん……」
杏子「…早いか遅いかの違いでしかないよ」
杏子「いいだろ? 忘れさせてくれよ…」ギュ
横になっているマミに上か被さる
動けない様に強く抱きしめ、頭に手を回す
体に相手の鼓動が響いてくる。
マミ「……」ポロポロ
杏子「彼氏ができたらこういう事するもんなんだよ、知ってんだろ」
杏子「バージンもらう訳じゃないんだからそんなに怖がるなよ」
マミ「………」
マミ「したら…こんな事したら、普通の友達でいられなくなっちゃう…いいの?」
マミ「佐倉さん……」
杏子「…早いか遅いかの違いでしかないよ」
杏子「いいだろ? 忘れさせてくれよ…」ギュ
横になっているマミに上か被さる
動けない様に強く抱きしめ、頭に手を回す
体に相手の鼓動が響いてくる。
マミ「……」ポロポロ
会話の掛け合いは面白いのに、話の展開がめちゃくちゃ過ぎてわけが分からないよ
>>232ウチの義理の娘に喧嘩売ってんの?
>>233
お父さん娘さんを下さい
お父さん娘さんを下さい
>>233
え?
え?
>>237-238
ワロタwwwwww
ワロタwwwwww
杏子「はぁはぁ、なぁ…」クチュ
マミ「っ…ぅ…」ビクッビクッ
杏子は気分がいい
自分がすれば必ずマミの反応が返って来る
マミは声を押し殺す様に喘ぐ
杏子「今日さ…落ち込んでるお前を見た時に確信したよ」
杏子「やっぱお前に夢中だったみたいだよ、アタシ…」
マミ「……?」ハァハァ
杏子「上条の事とか本当はどうでもいいんだ、
……完全には割り切れてないで、ほんの少しだけ気にしちまってるみたいだけど…」
杏子「わりぃ……この流れが欲しかっただけなんだ…」サワッ
マミ「ん゛っ!」ビクッ
杏子「受け入れてくれないかな…? 女じゃダメか?」
杏子「醜い事をしてたアタシも受け入れてくれたマミさんが欲しいんだ」
マミ「っ…ぅ…」ビクッビクッ
杏子は気分がいい
自分がすれば必ずマミの反応が返って来る
マミは声を押し殺す様に喘ぐ
杏子「今日さ…落ち込んでるお前を見た時に確信したよ」
杏子「やっぱお前に夢中だったみたいだよ、アタシ…」
マミ「……?」ハァハァ
杏子「上条の事とか本当はどうでもいいんだ、
……完全には割り切れてないで、ほんの少しだけ気にしちまってるみたいだけど…」
杏子「わりぃ……この流れが欲しかっただけなんだ…」サワッ
マミ「ん゛っ!」ビクッ
杏子「受け入れてくれないかな…? 女じゃダメか?」
杏子「醜い事をしてたアタシも受け入れてくれたマミさんが欲しいんだ」
>>243
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. rx,ヘ ̄<フ: // ヽ`.十─: : : : , rヽ、└,_ : : : ム< : : : ∧
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杏子「…」スースー
マミ「うぅ…」ポロポロ
明日から、また同じ様な日々が続いて
お金が貯まったらお店を始めて…佐倉さんにも手伝ってくれないかなって頼んでみて
暁美さんも鹿目さんも美樹さんもみんな呼んで
小さい幸せを感じて…そして、できたら素敵な人と…
マミ「あぁぁ…ひっく、うわぁぁん」ポロポロ
マミ「戻りたいよ…昨日に戻り…たい…」ヒック
シーツに顔を押し付けたまま泣きじゃくる。
杏子「…」スースー
マミ「うぅ…」ポロポロ
明日から、また同じ様な日々が続いて
お金が貯まったらお店を始めて…佐倉さんにも手伝ってくれないかなって頼んでみて
暁美さんも鹿目さんも美樹さんもみんな呼んで
小さい幸せを感じて…そして、できたら素敵な人と…
マミ「あぁぁ…ひっく、うわぁぁん」ポロポロ
マミ「戻りたいよ…昨日に戻り…たい…」ヒック
シーツに顔を押し付けたまま泣きじゃくる。
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