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元スレ杏子「ほい、グリーフシード」マミ「はい、お小遣い」
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杏子「おお…イテェ…」
マミ「人が気にしてる事を…」
杏子「…別に未経験はお前だけじゃないぞ、ほむらもやった事はないだろうな」
杏子「ってもアイツはお前とは違って、あっち方面に傾いてるからアレなんだけど…」
マミ「…そういう世界があったっていいじゃない」
杏子「……興味あんの?」
マミ「馬鹿…」
マミ「人が気にしてる事を…」
杏子「…別に未経験はお前だけじゃないぞ、ほむらもやった事はないだろうな」
杏子「ってもアイツはお前とは違って、あっち方面に傾いてるからアレなんだけど…」
マミ「…そういう世界があったっていいじゃない」
杏子「……興味あんの?」
マミ「馬鹿…」
___
杏子「冷えるな」
マミ「そうね…、とっくに衣替えよね」
マミ「それにしても佐倉さん、あんなに食べてばっかりでよく太らないわね」
杏子「動き回ってるからな!
マミと違って、魔力を節約しなきゃいけない訳じゃないからヤバくなったら魔法でな」
マミ「羨ましい…」
杏子「こっちだって羨ましいっての…欲しいもん一杯あんのに小遣い少ないしさ」
マミ「あら、働いてるのは私よ? 管理は当然私がするわ」
杏子「こっちもな! 優先されんのはアタシだからな?」
マミ「うふふふ」
杏子「あははは」
杏子「冷えるな」
マミ「そうね…、とっくに衣替えよね」
マミ「それにしても佐倉さん、あんなに食べてばっかりでよく太らないわね」
杏子「動き回ってるからな!
マミと違って、魔力を節約しなきゃいけない訳じゃないからヤバくなったら魔法でな」
マミ「羨ましい…」
杏子「こっちだって羨ましいっての…欲しいもん一杯あんのに小遣い少ないしさ」
マミ「あら、働いてるのは私よ? 管理は当然私がするわ」
杏子「こっちもな! 優先されんのはアタシだからな?」
マミ「うふふふ」
杏子「あははは」
マミ「もう少し考えてからにするわ、さっきの話」
杏子「そうしなよ、せっかくの正社員なんだしさ」
杏子「おっと…」
マミ「ふふ、懐かしい気配がするわね」
杏子「瘴気が濃いってヤツか?」
マミ「ええ、私も思いっきり体を動かしたい気分だわ」
杏子「鈍ってるんじゃないか!」
マミ「体が覚えてる! 行くわよ佐倉さん!」パァー
杏子「………」
杏子「短過ぎんだろ…動くと見えるぞ」
マミ「女同士なんだから多目に見てよ…」
杏子「そうしなよ、せっかくの正社員なんだしさ」
杏子「おっと…」
マミ「ふふ、懐かしい気配がするわね」
杏子「瘴気が濃いってヤツか?」
マミ「ええ、私も思いっきり体を動かしたい気分だわ」
杏子「鈍ってるんじゃないか!」
マミ「体が覚えてる! 行くわよ佐倉さん!」パァー
杏子「………」
杏子「短過ぎんだろ…動くと見えるぞ」
マミ「女同士なんだから多目に見てよ…」
あんあんが裏で恭介とファックかましてたのを知らずに恭介の腕を治すために奔走するさやさやワロスwwwwwww
___
まどか宅
さやか「どう? 主婦ってやつはさ」
まどか「大変だけどやりがいあるよ、まだお料理はヘタだけど…喜んでくれるから次も頑張ろうってなれるの」
さやか「アツイアツイ、堪らないね」
まどか「///」
さやか「……自分に返ってきたわ、何やってんだか…」
まどか「…上条君は治りそう?」
さやか「可能性は見えてきたんだ! 新しい技術とか進歩してってるみたいでさ」
まどか宅
さやか「どう? 主婦ってやつはさ」
まどか「大変だけどやりがいあるよ、まだお料理はヘタだけど…喜んでくれるから次も頑張ろうってなれるの」
さやか「アツイアツイ、堪らないね」
まどか「///」
さやか「……自分に返ってきたわ、何やってんだか…」
まどか「…上条君は治りそう?」
さやか「可能性は見えてきたんだ! 新しい技術とか進歩してってるみたいでさ」
シリーズはこれと
マミ「冷蔵庫が空よ!どういう事!?」杏子「うぜぇ」
だけ?
マミ「冷蔵庫が空よ!どういう事!?」杏子「うぜぇ」
だけ?
さやか「そうそう、久し振りにマミさんから電話きたんだ」
まどか「マミさん、今は何してるのかな?
結婚式の後からゴタゴタしてて会ってないや、わたし」
さやか「あの容姿だからね、男をとっかえひっかえして吟味してるんじゃないの」ニヤッ
さやか「玉の輿! 玉の輿ってさ」
マミ「えぇ…、マミさんはそんな人じゃないよ~」
まどか「マミさん、今は何してるのかな?
結婚式の後からゴタゴタしてて会ってないや、わたし」
さやか「あの容姿だからね、男をとっかえひっかえして吟味してるんじゃないの」ニヤッ
さやか「玉の輿! 玉の輿ってさ」
マミ「えぇ…、マミさんはそんな人じゃないよ~」
さやか「ほむらって今どうしてんだろ…」
まどか「ほむらちゃんね…どうしてるのかな」
さやか「まどかの前で号泣してたもんな…、旦那さん困ってたよね」
ほむら『幸せにしなかったらどうなるかわかってる!?
DVなんてしてみなさい! 真っ二つにしてやる!』
まどか「わたしは嬉しかったよ? ほむらちゃんの気持ちが伝わってきたもん」
さやか「あたしも伝わって来たわ…(殺意が…)」
まどか「ほむらちゃんね…どうしてるのかな」
さやか「まどかの前で号泣してたもんな…、旦那さん困ってたよね」
ほむら『幸せにしなかったらどうなるかわかってる!?
DVなんてしてみなさい! 真っ二つにしてやる!』
まどか「わたしは嬉しかったよ? ほむらちゃんの気持ちが伝わってきたもん」
さやか「あたしも伝わって来たわ…(殺意が…)」
まどか「ごめんさやかちゃん、そろそろ迎えに行かないと…」
さやか「いいな~新婚さんっていうの」
まどか「えへへ、また遊びに来てね」
さやか「もちろんだよ、またね」ガタッ
さやか「いいな~新婚さんっていうの」
まどか「えへへ、また遊びに来てね」
さやか「もちろんだよ、またね」ガタッ
___
ピタッ
さやか「パンチラっだって…」
杏子「やっぱないなww」
マミ「しつこい!」
さやか「…懐かしい格好ですね、マミさん」
マミ「! 美樹さん?」
杏子「よう! 久し振りだなさやか」
ピタッ
さやか「パンチラっだって…」
杏子「やっぱないなww」
マミ「しつこい!」
さやか「…懐かしい格好ですね、マミさん」
マミ「! 美樹さん?」
杏子「よう! 久し振りだなさやか」
さやか「首尾はどうでした?」
杏子「ほらよ、バッチリさ」スッ
マミ「ふふ、運が良かったわね」
さやか「…何か二人とも仲か良さそうだね」
杏子「まあな」
マミ「ええ、そうかもね」
杏子「ほらよ、バッチリさ」スッ
マミ「ふふ、運が良かったわね」
さやか「…何か二人とも仲か良さそうだね」
杏子「まあな」
マミ「ええ、そうかもね」
さやか「同居してんっすか!? マミさんと杏子」
さやか「知らなかった…」
杏子「長いよな?」
マミ「3~4年ぐらいだったかしら」
さやか「ほぉ~、アレな仲で?」ニヤニヤ
マミ「まさか」
さやか「はは、そうですよね! 杏子はあってもマミさんはありえないや」
さやか「マミさんは結婚の予定とかないんですか?
決ったら教えてくださいよ~」
杏子「www」
マミ「………」
さやか「知らなかった…」
杏子「長いよな?」
マミ「3~4年ぐらいだったかしら」
さやか「ほぉ~、アレな仲で?」ニヤニヤ
マミ「まさか」
さやか「はは、そうですよね! 杏子はあってもマミさんはありえないや」
さやか「マミさんは結婚の予定とかないんですか?
決ったら教えてくださいよ~」
杏子「www」
マミ「………」
さやか「何かすいません…」
マミ「いいわ…ホントの事だもん…」
杏子「弄らないでやってくれよ」
さやか「イヤ…もうホントすいません…」
マミ「……帰り?」
さやか「あ はい。まどかの家に行った帰りです」
杏子「ふ~ん」
マミ「元気そうだった?」
さやか「ええ、すっごく」
マミ「いいわ…ホントの事だもん…」
杏子「弄らないでやってくれよ」
さやか「イヤ…もうホントすいません…」
マミ「……帰り?」
さやか「あ はい。まどかの家に行った帰りです」
杏子「ふ~ん」
マミ「元気そうだった?」
さやか「ええ、すっごく」
さやか「そうだ! マミさん恭介の事なんですけど」
杏子「……」
マミ「…な、何?」
さやか「腕が治るかもしれないって言われたんです、先生に!」
さやか「マミさんは知らないと思いますけど、あいつ外出もできるようになったんですよ」
マミ「へ、へー」
杏子「……」
マミ「…な、何?」
さやか「腕が治るかもしれないって言われたんです、先生に!」
さやか「マミさんは知らないと思いますけど、あいつ外出もできるようになったんですよ」
マミ「へ、へー」
マミ「上条君とどうなの? 進展した…?」
さやか「あはは 恥ずかしいな~///」
さやか「デートぐらいだったら…って何を言わせるんですか!?」
杏子(…なんでアタシがこんな複雑な気分にならなきゃいけないんだ)
杏子「……ちっ」
マミ「……」チラッ
マミ「美樹さん、遅いし立ち話も良くないわ…またの機会に聞かせて頂戴」
さやか「もう! 話振ったのマミさんなのに~」
さやか「あはは 恥ずかしいな~///」
さやか「デートぐらいだったら…って何を言わせるんですか!?」
杏子(…なんでアタシがこんな複雑な気分にならなきゃいけないんだ)
杏子「……ちっ」
マミ「……」チラッ
マミ「美樹さん、遅いし立ち話も良くないわ…またの機会に聞かせて頂戴」
さやか「もう! 話振ったのマミさんなのに~」
___
ガチャ
マミ「ただいま」
杏子「寝る」
マミ「…お風呂はいいの?」
杏子「起きたら入るよ、おやすみ」
マミ「……おやすみなさい」
ガチャ
マミ「ただいま」
杏子「寝る」
マミ「…お風呂はいいの?」
杏子「起きたら入るよ、おやすみ」
マミ「……おやすみなさい」
マミ「疲れた時に入るお風呂は最高ね~♪」フキフキ
ガチャ
マミ「?」
杏子「…」
マミ「…寝るんじゃなかったの」
杏子「寝れないんだよ…」
杏子「ああもう! 気分悪いっ!」
マミ「一息ついてみたらどう?」クシャクシャ
杏子「……そうだな…風呂入るわ」
ガチャ
マミ「?」
杏子「…」
マミ「…寝るんじゃなかったの」
杏子「寝れないんだよ…」
杏子「ああもう! 気分悪いっ!」
マミ「一息ついてみたらどう?」クシャクシャ
杏子「……そうだな…風呂入るわ」
杏子「出たぞ」スタスタ
杏子「夜食か? 太るぞ…」
マミ「佐倉さんによ…軽くだけど食べるでしょ?」
杏子「ん…」
クッションの上に座り、食事を流し込む杏子
杏子「…さやかの様子みてたら罪悪感がすごいんだよ」モグモグ
杏子「アタシが悪いのかよ…」ムシャムシャ
マミ(思ったより食べるみたい…)
杏子「夜食か? 太るぞ…」
マミ「佐倉さんによ…軽くだけど食べるでしょ?」
杏子「ん…」
クッションの上に座り、食事を流し込む杏子
杏子「…さやかの様子みてたら罪悪感がすごいんだよ」モグモグ
杏子「アタシが悪いのかよ…」ムシャムシャ
マミ(思ったより食べるみたい…)
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