元スレ天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ★★★
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501 = 491 :
>>499
このレッスンのあとにデートじゃね
502 = 409 :
スコップ堪忍して
503 = 345 :
～トイレ～
雪歩「プロデューサー」
P「……」
雪歩「…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「な、なぁ…雪歩はまだ18じゃ無いだろ…」
雪歩「はい、まだ16です」
P「………へ？16？」
504 = 345 :
P「…ま、マジかよ…」
雪歩「どうしたんですかプロデューサー」
P「……」
P「うん、無理だ」
雪歩「何がですか…」
P「お前じゃ勃たない」
雪歩「へ？」
505 = 404 :
カブトムシパートの方が平穏にすら思える
506 = 495 :
雪歩の魅力=カブトムシの魅力
507 = 345 :
P「それで16は無いわー」
雪歩「え、へ？」
P「14位だと思ってたわー」
雪歩「は？へ！へ？え？」
P「16にもなってスコップとかｗｗｗｗ」
P「大人舐めんなよ」
ﾊﾟﾁｰﾝ
508 :
ちょっと展開ダレすぎやろ
509 = 499 :
俺の知ってる雪歩は「こんなちんちくりんは穴掘って埋まってますぅ～><」とか言ってたはずだが
ここまで強気なヤンデレを見せることなんてあったの？
510 = 345 :
雪歩「…」
P「ほら、目覚めたろ」
雪歩「……」
P「ほら、スコップ没収な｣ｽｯ
雪歩「ぁ…」
P「ほら、レッスンに戻るぞ」
雪歩「……」
P「ほら！早く来いよ、真達が待ってるから」
雪歩「は、はい…」
511 = 368 :
やっと普通に戻ったか…
512 :
このプロヂューサーの境界線がわからない
513 = 345 :
P「さって、行くぞ雪歩ー」
雪歩「……」
ｻﾞｸ
P「……へ？」
ｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸ
P「あはは、ゆ、雪歩？」
雪歩「…」
ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
P「い、痛いっ…い、いっ…」
雪歩「…」
ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
P「あははは…っは…は」
雪歩「…」
514 = 368 :
えええええええwwww
515 :
だれかMAXコーヒー早く！
516 = 367 :
MAXコーヒーがなければ死んでた
517 = 458 :
ヤンデレ最高！
518 :
みぃ… どうなるのですかぁ？プロデューサー…
519 :
雪歩「萩原雪歩、16歳です男の人が大好きです！」
520 = 384 :
ていうか自分のとこのアイドルの年齢ぐらい知っとけよｗｗｗ
521 = 404 :
坂本真綾とベヘリットの違いを教えてください
522 :
そっかこのP素直じゃなくてめんどうな事ばっかしてくる奴嫌いなんだったや
523 = 345 :
～トイレ～
P「…｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ
雪歩「MAXコーヒーですよぉ」
ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
P「はっ！？お、おい雪歩！お、大人をからかうんじゃ
ｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸ
P「いぎぎぎが！？｣ﾋﾞｸﾝｯ
雪歩「…」
ｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
P「っ、！…っ……｣ﾋﾞｸﾝｯ
雪歩「はいプロデューサー、コーヒーですよぉ」
ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
P「っがぁ！や、やめて…
ｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸ
525 = 385 :
これはきつい
527 :
Ｐ・・・
528 = 522 :
気絶するまで殴って落ちたら水ぶっかけて起こしてまた殴るっていう完全な893もののパターン
529 :
死亡エンドか…
530 = 345 :
貴音「……」
天海「どうした貴音」
貴音「…次の目標が決まりました」
天海「律子か？」
貴音「いえ…違います」
天海「では亜美か…いお
貴音「萩原雪歩です」
天海「雪歩…だと？」
貴音「はい」
531 = 439 :
これでついに雪歩の正確な戦闘力が明らかに
532 = 499 :
これ前みたいに足削られてんのか？
533 = 345 :
P「……」
雪歩「MAXコーヒーですよぉ」
ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
P「ぁ…ゆ、雪歩…も、もぅ
ｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸ
P「っ…！…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ
雪歩「プロデューサー…コーヒーですよぉ」
ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
P「……ゆ、ゆき
ｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸ
P「，.亞ァ…っ、，」
雪歩「プロデューサー…」
ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
P「….，ゅ
535 = 345 :
13：18
響「……」
響「プロデューサー…もしかして…｣ｶﾊﾟｯ
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響「……」
響「じ、自分…忘れられたのかな…」
響「…っぐ…っう…そ、そんなはずない……ないぞ…」
536 :
ゆきほﾟとカブトムシはマジキチ枠か
537 = 508 :
終わりのないのが『終わり』
538 = 384 :
MAXコーヒーの謎の回復力
539 = 385 :
響ぃ・・・
540 = 345 :
～♪
響「！」カパッ
響「……」
響「今度はmixiだぞ……」
響「プロデューサー…」
～レッスン場～
真「プロデューサー遅いなぁ」
真美「真美お腹空いたよー」
やよい「ぅっぅー…」
小鳥「って、もう昼の1時ですね…」
541 = 415 :
響、俺と出かけようではないか
542 = 345 :
雪歩「プロデューサー？」
P「……ゅ…」
雪歩「良かった、はい、ご褒美のMAXコーヒーですよぉ」
ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
P「ぁ…ゅ…」
雪歩「はい、なんですか？」
P「………」
P「し……ね…」
雪歩「…」
ｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸ
P「…ァっ…閼"っ…」
雪歩「…」
ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
P「，…ぁ」
543 = 367 :
MAXコーヒーあったほうがキツかったwww
544 = 508 :
何がしたいんだ
545 = 345 :
～♪
雪歩「あれ？プロデューサー…電話ですよ」
P「…」
雪歩「響ちゃんからですね」
P「ひっ……響…」
雪歩「…」
ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸ
P「ぁ…閼っぁ…っあ…」
雪歩「…」
ﾌﾟﾂｯ
雪歩「…」
ﾄﾎﾟﾄﾎﾟ
P「…」
546 = 384 :
ちょっと前までは雪歩が正妻だと思ってたのに、ご覧のありさまだよ！
547 = 345 :
響「あっ…切られたぞ…」
響「あはは……で、デート…」
響「プロデューサーと…」
響「……」
響「プロデューサーは今…事務所なのかな…」
響「だ、だったら！」
響「自分、プロデューサーを手伝いに行くぞ！！」
548 = 415 :
やっぱり響は癒しやったんや！
549 = 345 :
雪歩「プロデューサーの身体…傷は無いのに血で真っ赤ですね」
P「……」
雪歩「コーヒーかけると傷が塞がるなんて…凄いですねプロデューサー」
P「…ぁ」
雪歩「はい？なんですかプロデューサー」
P「…あ…」
P「あ……あい…」
雪歩「あい？」
P「雪歩……」
P「愛してる…」
550 = 439 :
おぅくるしまぎれー
みんなの評価 : ★★★
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