私的良スレ書庫
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元スレまどか「あれ?マミさんの卒業アルバム…このページだけ真っ白…」
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>>541
アニメ映画で
アニメ映画で
>>541
あそこ作画崩壊ひどいぞ
あそこ作画崩壊ひどいぞ
卒アルって直にもらうのが全国的に普通だったとは初めて知った
最後の謎の白いページの意味がずっとわからなかったよ
最後の謎の白いページの意味がずっとわからなかったよ
小学校のときは最後のページが書ききれんほどの文字で埋まったものの
中学から不登校になり、最後のページは真っ白
高校は通信制だったので卒業アルバム貰えず
(卒業式のときに、あとで卒業アルバムの案内を送るから
欲しければ返信するようにといわれたが俺だけ連絡なし)
まああれだ、卒アルなんかとっとくもんじゃねえ捨てちまえあんなもん
中学から不登校になり、最後のページは真っ白
高校は通信制だったので卒業アルバム貰えず
(卒業式のときに、あとで卒業アルバムの案内を送るから
欲しければ返信するようにといわれたが俺だけ連絡なし)
まああれだ、卒アルなんかとっとくもんじゃねえ捨てちまえあんなもん
>>541に何があるんだ
マミ「友達…か。」
マミ「鹿目さんや美樹さんにあんなことされてすごく嫌な気持ちになったけど…
いったい、友達って何なんだろう…」
マミ「そういえばそんなこともわからなかったのね…そりゃあ私に友達なんてできるわけないわね…」
キュップイ
QB「やあ、マミ、久しぶりだね、調子はどうだい?」
マミ「……よく私たちをだましておいてのこのこ顔を見せられるわね…」
QB「だからだましていたわけじゃないよ、聞かれなかっただけだっていってるじゃないか
まあいいよ、それよりさっき強い絶望を感じて来たんだけど、まだ魔女にはなってないね。
いったいなにがあったんだい?」
マミ「…QB、あなたは昔から私とよく一緒に居てくれたけど、あなたは
私の友達なのかな?」
QB「友達?人間が作る人との小規模な繋がりのことだね。僕と君は君が望み、僕が契約した。
そしてマミは魔女を倒しグリーフシード集め、
マミがグリーフシードを使い終わり、魔女にならないよう僕に渡す。
この関係は友達といえるのかい?」
マミ「ええ、わかってるわ。…………!!!!!!」
QB「マミ…」
マミ「ええ…魔女ね」
マミ「鹿目さんや美樹さんにあんなことされてすごく嫌な気持ちになったけど…
いったい、友達って何なんだろう…」
マミ「そういえばそんなこともわからなかったのね…そりゃあ私に友達なんてできるわけないわね…」
キュップイ
QB「やあ、マミ、久しぶりだね、調子はどうだい?」
マミ「……よく私たちをだましておいてのこのこ顔を見せられるわね…」
QB「だからだましていたわけじゃないよ、聞かれなかっただけだっていってるじゃないか
まあいいよ、それよりさっき強い絶望を感じて来たんだけど、まだ魔女にはなってないね。
いったいなにがあったんだい?」
マミ「…QB、あなたは昔から私とよく一緒に居てくれたけど、あなたは
私の友達なのかな?」
QB「友達?人間が作る人との小規模な繋がりのことだね。僕と君は君が望み、僕が契約した。
そしてマミは魔女を倒しグリーフシード集め、
マミがグリーフシードを使い終わり、魔女にならないよう僕に渡す。
この関係は友達といえるのかい?」
マミ「ええ、わかってるわ。…………!!!!!!」
QB「マミ…」
マミ「ええ…魔女ね」
>>113
誰も言ってないのでお引き取りください
誰も言ってないのでお引き取りください
QB「いくつもりかい?今のソウルジェムの穢れからみて、おそらくマミは魔女を倒せないだろうね。
まぁ僕としてはエネルギーが集まるから都合がいいんだけど…
それでもいくつもりかい?」
マミ「あたりまえよ。友達がいなくても、私は、知らない誰かを守ると決めたのだから…
これが私の生きる意味よ…」
QB「そうかい。精々頑張るといい。本当に君たちはわけがわからないよ」
マミ「あなたにはわからないでしょうね…いえ、もう、私にもわからない。
他人の為に生きて、誰とも仲良くなれず、誰にも理解されない。」
マミ「でも
それでも、私は、魔法少女だから」
_______________
__________
_____
マミ「くっ…これは、少し厳しいわね…」
QB「だからいったじゃないか。本当に僕の話を聞いてたのかい?」
マミ「体が重い…でも私は…それでも…!!」
マミ「ティロ」
マミ「フィナーレ!!!!!!」
まぁ僕としてはエネルギーが集まるから都合がいいんだけど…
それでもいくつもりかい?」
マミ「あたりまえよ。友達がいなくても、私は、知らない誰かを守ると決めたのだから…
これが私の生きる意味よ…」
QB「そうかい。精々頑張るといい。本当に君たちはわけがわからないよ」
マミ「あなたにはわからないでしょうね…いえ、もう、私にもわからない。
他人の為に生きて、誰とも仲良くなれず、誰にも理解されない。」
マミ「でも
それでも、私は、魔法少女だから」
_______________
__________
_____
マミ「くっ…これは、少し厳しいわね…」
QB「だからいったじゃないか。本当に僕の話を聞いてたのかい?」
マミ「体が重い…でも私は…それでも…!!」
マミ「ティロ」
マミ「フィナーレ!!!!!!」
中学時代は頑張って書いてもらってたかな
卒業したってノリでそれほども仲良くないクラスメイトにも書いてもらったり
高校はもうどうでもよくなってたけど
卒業したってノリでそれほども仲良くないクラスメイトにも書いてもらったり
高校はもうどうでもよくなってたけど
マミ「やった!?」
QB「マミ、まだだ!!」
マミ「あ…」
マミ「嘘、もう…魔力が……」
マミ「これ以上穢れが溜まれば、もう……」
QB「ここまでか…マミ、君とは長い縁だったね。」
マミ「あぁ…私は、なんのために
…生きて」
「見ちゃいられないねぇ」
マミ「えっ…なんで、あなたが…」
杏子「いったいどうしたんだ、マミ。そんなへなちょこ魔女にやられてさ」
マミ「佐倉さん…!」
QB「マミ、まだだ!!」
マミ「あ…」
マミ「嘘、もう…魔力が……」
マミ「これ以上穢れが溜まれば、もう……」
QB「ここまでか…マミ、君とは長い縁だったね。」
マミ「あぁ…私は、なんのために
…生きて」
「見ちゃいられないねぇ」
マミ「えっ…なんで、あなたが…」
杏子「いったいどうしたんだ、マミ。そんなへなちょこ魔女にやられてさ」
マミ「佐倉さん…!」
杏子「ワルプルギスの夜がいなくなって気が抜けたのか?そんなしょぼい攻撃ばっかしてさ。
戦い方を忘れたって言うんなら、手本、見せてやるよ」
杏子「そらっ!」
ジャラジャラ
杏子「はぁぁ!!!」
ジャジャジャジャジャジャジャキーン
ウオオオオオオオオオオ
杏子「まっ…こんなもんかな…」
マミ「どうして…」
杏子「ん?何が?っておまえ!!ソウルジェム見せろ!!!」
マミ「あっ…」
杏子「ひでぇ…どうしてここまで頬っておいた!?」スッ シュワァァ
マミ「…それはあなたのソウルジェムよ、なんで私に」
杏子「あぁ?今回はマミの攻撃で弱ってた魔女を私がとどめを刺した。
功績はお互い半々、グリーフシードも半々だ」
マミ「………なんで」
戦い方を忘れたって言うんなら、手本、見せてやるよ」
杏子「そらっ!」
ジャラジャラ
杏子「はぁぁ!!!」
ジャジャジャジャジャジャジャキーン
ウオオオオオオオオオオ
杏子「まっ…こんなもんかな…」
マミ「どうして…」
杏子「ん?何が?っておまえ!!ソウルジェム見せろ!!!」
マミ「あっ…」
杏子「ひでぇ…どうしてここまで頬っておいた!?」スッ シュワァァ
マミ「…それはあなたのソウルジェムよ、なんで私に」
杏子「あぁ?今回はマミの攻撃で弱ってた魔女を私がとどめを刺した。
功績はお互い半々、グリーフシードも半々だ」
マミ「………なんで」
マミ「なんで私を助けてくれたの…?」
マミ「私は友達もいない…友達の意味すらもわからない。誰とも接れず。
魔法少女として見ても、グリーフシードの取り合いになってしまうのに…
ねぇ…なんで?」
杏子「これは重症だな………どうしたんだ、おい」
マミ「なんで…?」
杏子「はぁ……おいマミ、ちょっと付いて来い」
マミ「…」
___________
_________
_______
杏子「おらっ…ガレキに注意しろよ」
マミ「なによ、ここ。廃墟?」
杏子「失礼だな。ここは私の家だ」
マミ「…えw」
杏子「嘘じゃねえよ…私の昔の話をしたことがあったな…ここがその協会だよ…」
マミ「そうなの…ここがあなたの…」
マミ「私は友達もいない…友達の意味すらもわからない。誰とも接れず。
魔法少女として見ても、グリーフシードの取り合いになってしまうのに…
ねぇ…なんで?」
杏子「これは重症だな………どうしたんだ、おい」
マミ「なんで…?」
杏子「はぁ……おいマミ、ちょっと付いて来い」
マミ「…」
___________
_________
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杏子「おらっ…ガレキに注意しろよ」
マミ「なによ、ここ。廃墟?」
杏子「失礼だな。ここは私の家だ」
マミ「…えw」
杏子「嘘じゃねえよ…私の昔の話をしたことがあったな…ここがその協会だよ…」
マミ「そうなの…ここがあなたの…」
卒アル郵送とか言ってるやついるけどwww
届いたらクラス会みたいな感じで集まってみんなで書いてたぞwww
まあもちろんそこに俺は居なかったんですがね
届いたらクラス会みたいな感じで集まってみんなで書いてたぞwww
まあもちろんそこに俺は居なかったんですがね
杏子「まあ、まずは腹ごしらえだ。飯はまだだろ。空海?」
マミ「…盗んだものじゃないでしょうね?」
杏子「もうしねえよ…最近ちまちまバイトみたいなことして稼いでるんだよ。まぁあんまり高いものは買えないけど。
遠慮せず食べていいぞ」
マミ「ええ…いただくわ…」
モグモグ パクパク クチャクチャ
杏子「安モンのパンと缶詰だけどなかなかいけるだろ?」
マミ「……おいしいわ」ポロポロ
杏子「泣くほどうまいか!そいつはよかった!」ハハハ
マミ「おいしい…おいしいよぉぉ…」
マミ「…盗んだものじゃないでしょうね?」
杏子「もうしねえよ…最近ちまちまバイトみたいなことして稼いでるんだよ。まぁあんまり高いものは買えないけど。
遠慮せず食べていいぞ」
マミ「ええ…いただくわ…」
モグモグ パクパク クチャクチャ
杏子「安モンのパンと缶詰だけどなかなかいけるだろ?」
マミ「……おいしいわ」ポロポロ
杏子「泣くほどうまいか!そいつはよかった!」ハハハ
マミ「おいしい…おいしいよぉぉ…」
マミ「ごちそうさま、とても。とてもおいしかったわ」
杏子「そうか、そりゃぁよかった。さて、飯も食ったし。風呂でも行くか!」
マミ「えっ。お風呂!?」
杏子「あー?マミは風呂にはいらねえのか?」
マミ「失礼ね!毎日入ってるわよ!!」
杏子「ならいこうぜ。すぐそこだよ」
マミ「………」
杏子「さて、私は火をおこすから、マミは川で水を汲んできてくれ」
マミ「なによこれ」
杏子「風呂だよ!見てわかんないのか?」
マミ「石の上にどデカイドラム管のどこが風呂なのよ!ここは江戸時代じゃないのよ?」
杏子「うるせーな。これだって立派な風呂だよ!さっさと水汲んで来い!!」
マミ「…はぁ」
杏子「そうか、そりゃぁよかった。さて、飯も食ったし。風呂でも行くか!」
マミ「えっ。お風呂!?」
杏子「あー?マミは風呂にはいらねえのか?」
マミ「失礼ね!毎日入ってるわよ!!」
杏子「ならいこうぜ。すぐそこだよ」
マミ「………」
杏子「さて、私は火をおこすから、マミは川で水を汲んできてくれ」
マミ「なによこれ」
杏子「風呂だよ!見てわかんないのか?」
マミ「石の上にどデカイドラム管のどこが風呂なのよ!ここは江戸時代じゃないのよ?」
杏子「うるせーな。これだって立派な風呂だよ!さっさと水汲んで来い!!」
マミ「…はぁ」
マミ「川まで…ゼェゼェ…50M以上あるわよ…それに何回往復するのよ…!!」
杏子「んー、あと三回くらいで丁度だな。もうちょっとじゃん」
マミ「ゼェゼェハァハァ」
マミ「ゼェゼェ最後の一回…ハァハァこれで…」
マミ「あと50Mがとても長くみえる…」
マミ「あれ…急に軽く…」
杏子「ったくマミはだらしねぇなぁ」
マミ「あっ…」
杏子「ほらさっさと二人で運んじまうぞ」
マミ「…うん」
杏子「んー、あと三回くらいで丁度だな。もうちょっとじゃん」
マミ「ゼェゼェハァハァ」
マミ「ゼェゼェ最後の一回…ハァハァこれで…」
マミ「あと50Mがとても長くみえる…」
マミ「あれ…急に軽く…」
杏子「ったくマミはだらしねぇなぁ」
マミ「あっ…」
杏子「ほらさっさと二人で運んじまうぞ」
マミ「…うん」
おいしいマミ角煮を作るため、まずはネギといっしょに煮て臭みを消し、余分な脂身を捨て去ります。
杏子「さぁ沸いたぞ!!」
マミ「はぁ…やっと…って、ちょっと!!何服脱いでるのよ!!」
杏子「…マミ、お前、ホントに風呂はあるのか?お前んちは着衣を身に着けたまま入る風習でも…」
マミ「ないわよ!ただ、その…友達とオフロに入るの…初めてで…って自分で脱げるわ!勝手に脱がさないで!!!」
杏子「めんどくせえなぁ…さっさとはいるぞ」
マミ「…もう」
杏子「ふおおおお!!生き返るなぁ!!」
マミ「とっても気持ちいいわ…こんな気持ちはじめて」
杏子「あれだけ運動したんだ、そりゃもう極楽だろうよ」
マミ「ええ、がんばってよかったわ。ふふっ」
マミ「はぁ…やっと…って、ちょっと!!何服脱いでるのよ!!」
杏子「…マミ、お前、ホントに風呂はあるのか?お前んちは着衣を身に着けたまま入る風習でも…」
マミ「ないわよ!ただ、その…友達とオフロに入るの…初めてで…って自分で脱げるわ!勝手に脱がさないで!!!」
杏子「めんどくせえなぁ…さっさとはいるぞ」
マミ「…もう」
杏子「ふおおおお!!生き返るなぁ!!」
マミ「とっても気持ちいいわ…こんな気持ちはじめて」
杏子「あれだけ運動したんだ、そりゃもう極楽だろうよ」
マミ「ええ、がんばってよかったわ。ふふっ」
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