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    元スレまどか「あれ?マミさんの卒業アルバム…このページだけ真っ白…」

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    スレッド評価: スレッド評価について
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    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    さやか「マジひくんですけどー」

    2 :

    またかよ

    3 :

    あれはメモ欄だろ
    白くて当然

    4 :

    中学のはそこそこ埋まったけど
    高校は男子校だから一切そういうのなかったわ

    6 :

    やめろ♡

    7 :

    まど厨死ね
    マジ死ね

    8 :

    なんで白い魔法少女がいないんや

    9 :

    マミ「それ余白だから当たり前よ」

    10 :

    マミさん卒業式終わってすぐに帰ったのか

    11 :

    あのページになんか書くって言う事実すら知らなかったわ

    13 :

    暇だから続きかいていいですか

    15 :

    続きを書くと俺の悲しみが溜まってグリーフシードになる

    16 :

    かいてかいて

    17 :

    「マミさんは部活は何をやってたんですか?」

    18 :

    まどかの卒業アルバム焼き捨てといた

    19 = 13 :

    いま不良まどかのSS書いてるから短く終わらすね

    20 :

    わくわく

    21 = 13 :

    さやか「まじひくわー」

    まどか「そんなこと言っちゃわるいよ…wwwwwwwwwwwwwwwww」

    ほむら「……」

    マミ「あら…それ、私の小学生のアルバムじゃない…そんなもの見てどうしたの…?」

    さやか「マミさんマミさん、ここ真っ白ですけどwwwwwwwwwwwwwww」

    まどか「さやかちゃん!!…ウェヒ!!」

    マミ「?何かおかしいかしら?」

    さやか「いや、だってここは仲のいい『友達』と書きあいっこする場所ですよ?
        もしかして、マミさん友達いなかったんですかwwwwwwwwww」

    マミ(…知らなかったわ。そういえば誰も私にそんなこと…)

    まどか「さやかちゃんwwww駄目だよwwwそんなこと言っちゃwwwww」

    ほむら「……………」

    22 = 15 :

    ほむ…

    23 = 17 :

    ウェヒ

    25 = 13 :

    マミ「そんなことしらなかったわ…みんな仲いい子にそこに何か書いてもらったの?」

    さやか「wwwwwwwwwwwwwww仲いい子って言うか…ねぇwwww」

    まどか「普通クラスみんなで回しあいして全員書きますよwwwwwwwwwwwwwww」

    ほむら「…………………」

    マミ「で…でも私、そんなの一度も誘われて……!!」

    さやか「えwwwもしかしてマミさん、マジで友達いなかったんです?wwwww」

    まどか「さやかちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    マミ「し…失礼ね!!いたわよ!!友達くらい!!!!」

    さやか「へぇ?何人くらいいてどんな子だったんです??」

    マミ「えっと…私がいつもお昼ご飯を一緒に食べてたAちゃんでしょ…帰り道なんて、Aちゃんだけじゃなくて
       BちゃんもCちゃんもいたわよ!!!!」

    まどか「へぇぇー」チッ

    さやか「ちょっとまってくださいマミさん!!確認しなくてはいけないことがありますよ」

    26 :

    さやカス

    27 :

    マミさんは 不幸なほど可愛い

    28 :

    >>8
    お嬢様学校だから

    29 :

    ●●●
     ●

    30 = 13 :

    ほむら(やべぇ)

    マミ「何かしら?なにか不可解な点があった?」

    さやか「はい、まず、今の話からその『友達』はお昼ごはんと帰りに一緒に帰る『友達』だったわけですよね?」

    マミ「そうよ?放課後は魔女退治で忙しかったからね」

    まどか(そうきたか。クソが)

    さやか「わかりました。じゃあマミさん、そのお昼ご飯の時の一部始終を話してください」

    マミ「…そうね、Aちゃんは階段が降りるのが苦手だった見たいで、
       授業が終わるとまず私がご飯を買いに行ってあげるでしょ?
       
       それからAちゃんはご飯を食べる時にオレンジジュースを飲まなければ蕁麻疹がでるとかで、
       いっしょにジュースもかって、あとは月曜日だけだけど、マンガを読まなければいつも癇癪をおこすから
       マンガもかってきて。それからいっしょに空き教室で食べるの。」

    マミ「楽しかったな…でも私がいつもご飯を買いに言ってたからあんまりいっしょに食べる時間がなくてね…
       Aちゃん、毎日運動場でやらなきゃいけないことがあるみたいだったから…」

    さやか「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
        WWWWWWWWWWWWWWWWそれで?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    まどか(さすがさやかちゃんwwwwwwwwwwww)

    31 :

    またぼっちSSかよ・・・



    続きマダー

    32 = 13 :

    さやか「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
        WWWWWWWWWWWWWWWWそれで?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    マミ「帰りもAちゃんと…Aちゃんのご近所のBちゃんCちゃんといつも帰るの。
       Aちゃんたち、重い物を持つとギックリ腰が…だから私がランドセルをもってあげてたわね。
       家までついたら「ありがとう、巴さん」っていってくれたときはいつもうれしかったわね」

    まどか「あwwwwwwwwwwwwwwwwぁ…wwwwぅぅWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
        WWWWWWWWWWWWWWウェヒWWWヒヒWWWWWWWWWお腹がwwwwwwWWWWWW」

    マミ「わたしも魔女を倒す以外で、みんなの役に立てるんだって。フフ」

    さやか「マwwwwwwwwマミさんwwwwwストップWWWWWWWWWW
        まどかがwwwwwwまどかが死ぬwwwwwwWWWWWWWWWWWW」

    マミ「…なにかおかしかったかしら?」

    まどか「ウェwwwwwwwwウェヒヒwwwwwwwwwwwwwwWWWWWWW
        だってwwwwうぇwwwwヴェェェェェェェwWWWWWWWWWWWWW」

    さやか「まwwwどwwwwwかwwwマミさん家で吐くなwwwwwwwww」

    まどか「ヒ…ヒィィWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」

    マミ「ちょっと、どういうことよ」

    ほむら(ざまぁ)

    33 :

    マミさん可愛いなあ本当に

    34 = 13 :

    さやか「いや、それwwwwただのパシリじゃないですかwwwwwwwwww
        運動場に用ってwwwwドッジだよwwwwwドッジwwwwwwwww」

    まどか「や…やめwwww」ピクピク

    さやか「それに小学生でギックリ腰とかwwwwwそんなこと信じるなんてマミさんどういう脳みそしてんのwwwwww」

    マミ「…それ以上はやめて」

    さやか「わたしも魔女を倒す以外で、みんなの役に立てるんだって」

    まどか「お…オウェェェェェヴェェェェwwwwwwwwww」

    さやか「まどかwwwwwww失神してるよwwwwwおい、起きろwwww」

    マミ「もう私のことはいい…でも、友達の悪口を言うのは許さないわよ」

    さやか「ともだちwwwwwwwwあ、まどかガチで死にかけてるわ。
        まどか病院連れて行くんで今日は失礼しますwwwマミさん又明日wwwwwwほむらもいこ」

    ほむら「…ええ……」

    35 = 26 :

    草いらないから

    36 = 12 :

    草ボーボー病なんだよ

    37 = 13 :

    ガチャン
    クッソワロタwwwwwwwwwwwマミサンボッチドコロカパシリwwwwwwww

    マミ「…」

    マミ「違う、そんなはずないもん」

    マミ「私の、大切な友達だもの…」

    マミ「なんで中学に入ってから誰も連絡がないの…?

       う…うぅぅ……うああああぁぁぁぁ!!」

    次の日!

    まどか「さやかちゃん。あれは言いすぎだよ」

    さやか「笑いすぎて失神したのはどこのどいつよ」

    まどか「あれはwwwwでも、マミさんに謝らないと…」

    38 :

    やめてやれよ

    39 = 13 :

    まどか「さすがにあれはひどすぎるよ…」

    さやか「あー…うんそうだね」

    バッタリ

    マミ「あ…」

    さやか「あっ、マミさん、昨日は本当にすみませんでした!私、ほんといいすぎて…
        ごめんなさい!!」

    まどか「私もあんなに笑って…本当にごめんなさい…」

    マミ「!…気にしてないわ。別にいいのよ。それに友達が少ないのは本当だしね…」

    さやか「そんなことないです!!私たち、友達じゃないですか!!」

    マミ「そうだよね…そうなんだよね。私一人ぼっちじゃないんだよね!」

    まどか「そうですよ!私たち友達です!」

    マミ「…うれしいな。あなたたち、今日も私の家に遊びに来てくれる?」

    さやか「もちろんです!!じゃあ放課後マミさん家で!!」

    マミ「ええ、まってるわ!」

    40 :

    マミさんいじめないで

    41 = 12 :

    逆襲くる…?

    42 = 31 :

    嫌な予感しかしない

    43 :

    嫌な予感しかしねぇ

    44 = 13 :

    放課後!

    まどか「それじゃあさやかちゃん、ほむらちゃん、マミさん家で!バイバイ!」

    さやか「あ、ちょっとまった。まどか、ほむら今日、アレもってきてよ」

    ほむら「アレ?…まさか!美樹さやか!やめなさい!!それ以上は巴マミが…!!」

    まどか「えー、でもマミさんに謝ったのにこんなことしていいのかなwwwwww」

    さやか「おっ、まどかは乗り気だね!それじゃ、またあとで!!」

    ほむら(まずい、このままでは巴マミは友達に裏切られた絶望で魔女になりかねない…)

    ほむら(こうなったら…あれしかない)

    マミの家

    「「「おじゃましますー」」」

    マミ「どうぞ!今日はとっておきの紅茶を用意したの。どうぞあがって!」

    まどか「ウェヒヒヒ」

    45 :

    さやかとまどかクズすぎるww

    46 = 13 :

    まどか「わぁ!この紅茶、すごくおいしいです!!」

    さやか「このケーキも最高!!あぁ、幸せ…」

    マミ「ふふっ、ケーキもお茶もお替りはあるからね」

    さやか「やった!あ、そうだ、マミさん、私たち、昨日したこと、すっごく反省してるんです…」

    ほむら「…!!」

    マミ「もうそのことはいいわ…だって今の私にはあなたたちがいるじゃない」ニコニコ

    まどか「それでなんですけど、マミさんの卒業アルバムだけ見るのは不公平だって話になって…
        今日は私たち、小学校のアルバムを持ってきたんです!」

    マミ「…えっ?」

    47 = 12 :

    おぃ…! ほむらさんたのむぞ!

    48 = 33 :

    まどカスさやカスめ…

    49 = 27 :

    マミさんを不幸にできるのは宇宙でただ一人だけ

    50 = 31 :

    まどカスとさやカスって最初は対等な立場だけど
    大抵途中でさやカスがパシリや子分になるよね


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