元スレ幼馴染「買い物付き合って頂戴」男「いまから?」

みんなの評価 : ★★★×4
801 :
>>799
保守の意味わかってる?
803 = 788 :
>>790
>>791
>>792
本当ににすまなかったっ!!
不甲斐ない俺をどうか許してくれっ(-_-;)
804 = 462 :
幼「かゆいところは御座いませんか?」ゴシゴシ
男「ないない、早く終わらせて」
幼「じゃ、流すわね」ジャー
男「はぁ…良かった…」
幼「最終チェック」ギュウウ
男「………」
幼「んー………」ギュ-…スンスン
男「………」
幼「ぷはっ…貴方の匂い、酷くなってる」
男「もう…止めて下さい…」
幼「……大丈夫?」
男「これ以上だと…はぁ…一緒の湯船入れなくなる……」
幼「………やりすぎたわ、御免なさい」
男「良いよ。ただ普通が良いね、昔みたいに」
807 = 464 :
あ
808 = 462 :
幼「落ちついた?」
男「何とか」
幼「水着は脱いだの」
男「念の為。タオルは巻かせて貰うよ」
幼「構わないわ…………御免なさい」
男「気にしなくて良いって、俺が初心過ぎるのが悪い」
幼「そ…そんなことないっ。距離感がない私が」
男「良いって良いって。ゆっくり風呂入ろう」
幼「うん」
男「嫌でも、嫌いでもないからね」
幼「うん」
男「ゆっくり、したいんだ」
幼「うん」
男「そのうち振り向けるように頑張るから」
幼「…うん」
809 = 583 :
素直っていいな
810 :
はぁ…羨ましい
811 = 707 :
焦燥感でもあったのかね
ずっと大胆だったもんなぁ
812 = 462 :
男「ほら親父、母さん。早く入れよ」
男母「随分長いお風呂だったわねっ」
男「うるさい」
男父「それじゃあ母さん、久しぶりに…」
男母「やっと汗流せるっ!お父さん、先にお風呂頂くからっ」スタスタスタ
男父「あ…あはははは」
男「なんなんだろうこの夫婦」
幼「良い夫婦じゃない、とっても」
男父「……男よ」
男「何、慰めて欲しいの?」
男父「うちは二馬力だから、お金の事は気にしなくていいぞ。あははは」
男「……こいつ」
幼「良かったじゃない、金欠だったんでしょう」
男「そういう規模じゃない気が…」
男父「あっはははははは」
813 = 457 :
ほ しえん
815 = 462 :
男母「あーっ!良いお湯だった!お父さんどうぞっ」
男父「やっぱり入るの一番最後なのが家長の辛いところだな、あっははは…」トボ…トボ…
男「親父ぃ……あ、母さん、幼ちゃんの布団用意してあげて」
男母「そんなもんないよっ」
男「は…?いや、来客用の布団」
男母「捨てた!お父さんとあたしのも捨てた!」
男「…アホだろ…買ってこいよ!!」
男母「お金もないよっ」
男「親父ぃ!!」
男父「あははははは、スッポンって高いみたいでね。次の給料日まで布団は無しだ」
男母「お父さんとあたしはソファーで寝るから!あとよろしくっ」
男「このホラ吹き三文芝居夫婦が…!」
男母「親は子供の為だったら何でもやるさ!」
男父「ちょうど布団も買い替え時だったしね、母さん」
818 = 489 :
据え膳どころか据え満漢全席である
819 = 462 :
男「幼ちゃん、布団がないのは事実の様だ…」
幼「私は構わないわ」
男母「布団はアンタの部屋しかないからね!」
男「知ってるよ!」
幼「さ、それじゃ歯を磨きましょう」
男「母さん…」
男母「捨てた!」
男「ですよね」
幼「構わないわ」
男「…もはやそうか」
幼「私は最初から」
男「俺はやっとこさ」
822 = 462 :
幼「……布団、確かに敷いてあるわ」ガチャ
男「風呂の間にか……って」ドタドタドタドタ
男母「階段駆け下りない!」
男「布団捨てたんだろ!?」
男母「確実に捨てた!」
男「枕は!?」
男母「なきゃ寝辛いでしょうが!」
男「来客用か…」トボ…トボ………ガチャ
幼「お帰りなさい」
男「もう布団入って……俺の枕じゃん」
幼「貴方は隣のをどうぞ」スンスンスン
男「来客扱いか…」
幼「いらっしゃい、貴方も好きね」ピラ
男「古いな!!」
824 = 724 :
そろそろ>>1が本気で心配になってきた
825 :
次スレあるなら、このスレ終わったら休んでくれマジで
身体は大切にしろよ
826 = 462 :
男「電気消すよ」
幼「構わないわ」
男「はぁ…今日は何か疲れた」ドサッ
幼「お疲れ様」ギュ
男「また暑いなぁ」
幼「今夜は眠れそう?」ギュウ
男「正直厳しい」
幼「元気、出したら?」
男「その言い方やめろ!」
幼「私は構わないわ」
男「そしたらまた起きなきゃだろ」
幼「貴方は寝てて良いわ、私が」
男「自責の念で眠れなくなるからやめて」
幼「気にしなくていいのに」ギュウウ-…スリスリ
827 :
スリスリ...
828 :
>>827
ギュゥゥ
829 = 724 :
>>1には寝て欲しいと思う反面続きを書き続けて欲しい
831 = 707 :
一緒に寝てくれる相手がほしい
832 = 566 :
そろそろ、クリスマスだな~
833 :
まともに寝たのって>>547から>>603の間くらい?
無茶はするなよ
834 :
>>832
やめろ
…やめろ
835 = 583 :
>>831
仕方ないな全く
支援
836 = 462 :
幼「昨日と違って、お父さんの匂いはしないわ」ギュ-…スンスン
男「そりゃまだまだ若いからね」
幼「布団も枕も、全部貴方の匂いね」
男「ああ、イカ?匂いが移ってたかな…」
幼「いえ、貴方の匂い…」スンスン
男「……しっかし幼ちゃん、貴女の配下の伏兵は皆強者ですな」
幼「よくやってくれていたわ、褒めてつかわしましょう」
男「そうだね、女王様が釣られて大胆になるくらい」
幼「!…またそうやって」
男「幼ちゃん昨日からだいぶ舞い上がってたもんね」
幼「……」ギュウウ
男「あんまり大胆なんで俺もう大変だよ、今も」
幼「だって相談したら…お父さんも、お母さんも、おじさんも、おばさんも」
男「本当、ノリノリで困っちゃうよな」
837 = 722 :
余裕があるようでないこの絶妙な加減がよい
838 :
この時間ってどれくらいで落ちんのかねー
839 :
なんか・・・>>1本当に大丈夫なのか・・・
しっかり休めよ
840 = 697 :
2日間のシーンをほんとに2日かけて描写しているよ。このスレって実は実況なんじゃね?
とりあえず強力に支援だ
841 = 731 :
読んでる側も大人しくてまさに神スレだな
842 :
>>1が心配になってくるスレ
馴れ合いは嫌だが
843 :
>>842
1が心配になった時点で
お前はもう、馴れ合っている
844 :
幼「皆盛り上がってるから…私もつい」
男「まあ仕方ないよ、あそこまであからさまにやられたら」
幼「………」
男「もう逃げ場ないでしょう」
幼「………そうよ!もう逃げ場はないわ。追い詰められているのよ貴方」バッ
男「顔が近いよ、幼ちゃん」
幼「五面楚歌よ、逃がさない」
男「俺達が、四面楚歌じゃないの?」
幼「私は…構わないの!」
男「幼ちゃん…素直になったね」
幼「これで五面楚歌。諦めなさい」
男「確かに五面囲まれた…」
幼「今度は私が、してやったわ。降参なさい」
男「そうだね…」
845 :
お!来たか?もしかして来たのか?
846 :
>>845
そういうのいいっす
847 :
パンツを脱いでから早一日
やっとこいつを使うときが来たようだ…
848 = 842 :
>>843
それもそうだ…
850 :
せっかく臭いのがあんまり湧いてないんだから黙ってろ
みんなの評価 : ★★★×4
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