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    元スレ幼馴染「私の負けだ、犯せっ!」男「はぁ?」

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    1 :

    ~男の部屋~

    幼馴染「何をしている、私は負けたのだ…好きにしるるおぉ!」

    「ちょちょっ、ちょっとまてよ。さっきからなんだよ負けだの犯せだの頭大丈夫か?」

    幼馴染「私とて誇りはある、貴様のちんぽに屈したりはしない!だからさぁ!犯せ!」

    「いやだから、いきなり俺の部屋にきていきなりベッドの上に座り込んでいきなりなんだよお前は…」

    幼馴染「くっ、ち、ちんぽになど負けはせぬ!だから、はやく!はやくうぅ!」

    「いや……あの」

    幼馴染「……」

    「ん、どした?やっと目をさま

    幼馴染「犯せっつってんだよ!!!」

    「?!」

    2 :

    どんな顔して書いてるんだろう

    5 = 1 :

    幼馴染「はぁ?なにしてんだよこの意気地なしチンポ無し!!この私がアンタにレイプされたがってんだから早くしなさいよ!」

    「ちょっ、待てよ。なんでお前がきれてんだよ」

    幼馴染「御託はいいんだよ!だから早く服脱いで私のベッドの中にダイブしてこいよ!つーか早くしなさいよ!!」

    「いや、それ俺のベッドなんだけどな」

    幼馴染「ファック!いや間違えたしゃらぁあぁぁっぷ!!」

    「あんま叫ぶなよ、近所迷惑だろうが…それに

    幼馴染「あーもう分かったわよ!私が脱がせばいいんで生姜焼き定食!!ほら、早く!」

    「ちょっ!やめろ!服掴むなっつーの!つーか帰れよ馬鹿!今から俺の

    幼馴染「ぐふへははははは!ほーら脱ぎ脱ぎしまひょーかー?!」

    ガチャ

    「あのぉ、鍵空いてたから勝手にはいっ……」

    「oh…」

    7 = 3 :

    幼馴染ってまず報われないよね

    8 = 1 :

    幼馴染「おん?」

    「あ、あ……」

    「ちょっ、違う!違うっ!!こいつが勝手に俺の部屋に上がり込んできて無理矢理俺の衣服を

    幼馴染「いやぁあぁぁあ!やめてえぇえ!!」バッ

    「!??!!?」

    幼馴染「はぁっ、はぁ…はぁっ……」

    「お、おい…?な、なに震えてんだよ…お、おい」

    幼馴染「いや!近寄らないで!!あっ、た、助けて!!私っ、部屋に呼ばれたかと思ったらいきなり私の服を!」

    「……」

    「おい!!っざけんな!デタラメ並べてんじゃ

    幼馴染「きゃあぁぁああ!ひっ、ひいぃい!こ、こないでえぇえ!!」

    「……」バタン

    「んなはっ!?お、おい!待てよ、違っ!ご、ごか ズテン

    「いっつ"」

    幼馴染「………ふひひ」

    9 :

    うへぇ…

    10 :

    おもしろくないわけじゃないけどおもしろいわけでもない

    11 :

    ただのキチガイじゃないか

    12 = 1 :

    幼馴染「ひひひ……くくく」

    「あ、あぁ……あぁ」メールダヨー

    差出人:世界に一つだけの俺だけの花
    件名

    本文
    警察には言わないから、謝って許してもらってね。私は犯罪者とこれ以上関係を持ちアタ荘にありません、さよなら。

    「ぁ…ぁぁ、ぁっ……っぁ…」

    幼馴染「くひひひひひ、あはははははは、はーっはっはっはっ!」

    幼馴染「ほらね」

    「な、なにがほらねだよ!ふざけんなブス!ぶっ殺せぞ!!」

    幼馴染「は?あいつはアンタじゃなくて私を信じたのよ?」

    「?!!?」

    幼馴染「あれ、他の学校の娘でしょ?ふーん、あんなのが好みなんだぁ。まぁ可愛いし胸も私よりあった……けどね」

    幼馴染「所詮アンタとあのこの信頼関係なんてそんなもんだったのよ。彼氏を信じきれないちっぽけな女、どうせ乳首も小さいんでしょうね」

    「……」

    13 :

    何で一瞬ケンシロウになったんだよ

    14 = 1 :

    幼馴染「で?アンタの事をこれっぽっちも信用していない女の子と寄りを戻したい?」

    「……」

    幼馴染「そう、なら私は止めない。まっ、アンタの貰い手なんて私くらいしか居ないって事、わかった?」

    「いや、お前と結ばれる事はねーよ…」

    幼馴染「ふ~ん……えい」ボロンゴ

    「!!???!」

    幼馴染「とか言いながら私のぱいぱい見たら反応してんじゃん、わかりやす…」

    「いやっ、つ、つーかなんでお前っ」

    幼馴染「?あぁ、夏だからノーブラ。それは嘘だけど、アンタに抱かれに来たんだからノーブラでも構わないでしょ?さっ、やるわよ」

    「や、やるって……セックスか?」

    幼馴染「えぇ、セックス」

    「ずぅえぇえぇったいに嫌だ!誰がお前なんか抱くかよ、新しい彼女作ってハッスルすんだよ!だから帰れよ!!」

    幼馴染「……分かったわ。今日は満足したし帰らせてもらう。けどね、私はアンタを諦めないからね」

    「いいから帰れよ」

    15 :

    いてぇ

    17 = 10 :

    なんかすんごいアグレッシブ
    こんな幼馴染が欲し、いややっぱいらない怖い

    18 :

    幼馴染が男なら面白かった

    19 :

    これはむしろ最後まで結ばれなくていい

    20 :

    こんな肉食系の幼馴染いらねぇわ

    21 = 1 :

    ~公園~

    「最低だよ最低だよ最低だよ…っ…なんで…男ぐんに限って…ぞ、ぞんな"…ぅぅ…」

    幼馴染「せーかいにーひーとつだーけーのはーな」

    幼馴染「一人ひとつ、違う種を持つ」

    「あ"、あ"なだは…ご、ごめんなざぃ"…わ、わだじのかれじが……ぅ"ぁ"っ、ご、ごめ"んなざいぃ」

    幼馴染「ははは、良いって良いって」

    「でも"っ、でも"ぉ"」

    幼馴染「ねぇアナタ、今、死にたいって思ってるでしょ?」

    「ぇ"っ?」

    幼馴染「自分の彼氏が犯罪者とわかり別れのメールをしてしまった自分に責任感じてるでしょ?それにアナタ、まだアイツの事が好きなんでしょ」

    「っ"ぐっ…う、うう"ん"…嫌い……だいぎら"い」

    幼馴染「ふ~ん、けど死にたいとは思ってんでしょ?」

    「…………はい"」

    幼馴染「……じゃあ………ね?」

    「えっ?」

    22 :

    こういうのってどんな気分で書いてるんだろう
    恥ずかしいとか思わないのかな普通?

    23 = 1 :

    ~友の部屋~

    「……惨いな」

    「だろ!?信じられるか?!いきなり押しかけてきてよ、無理矢理俺の服脱がせようとしてよー!」

    「まぁ、お前の彼女もタイミングが悪いっつーか…まぁ、ドンマイだな」

    「あーまじイライラする、っそー、彼女のまんこ名器だったのによー、あーもったいね」

    「ははは、まぁ、合コンでも開いてやるべ。だからあんまし気にすんなよ」

    「サンキュー、必ずお持ち帰りするから可愛い娘セッティングしといてくれよ」

    「おやすいごようですっ……で?ご飯食べたか?」

    「うんにゃまだだべ」

    「ジョイフル?」

    「ジョイフル!」

    25 = 1 :

    ~ジョイフル~

    「しっかし幼馴染もひでぇよなぁ」

    「あーもうその話はヤメヤメ!過去に囚われ無い人ですから俺は」

    「まぁあんまし引きずるなよ?」

    「ん~?良いよ良いよ、あんなブス別れて清々したくらいだし。あっ、ドリンクなにがいい?」

    「ホワイトソーダ」

    「へ~い」スタスタスタスタ

    「……女友達にLINE送っとくかねぇ、明後日くらいにでも合コン開くべってな」

    「へいお待ち」

    「ん、ありがと………おっ、明後日合コンいけるぞ」

    「マジ?!よっしゃ!!」

    26 = 1 :

    ~友の部屋~

    「あっ、おかえり」

    「ん?あぁ、た、ただいま……つーかなんで俺の部屋に居るんだよ」

    「えっと……そ、その」

    「……いやだぞ」

    「?!」

    「また課金だろ…金が無くなったから俺に借りに来たんだろ」

    「お兄ちゃん、何も言わず私に6000円かして!」

    「だから嫌だっつーの」

    「今日までなの!今日まで神モンスターが出やすくなってるの!だからぁ、だからぁ!」

    「いや知らねーよ、それに先月かした2万まだ返ってきてないぞ」

    「お願い!早くコンビニでiTunesカード買いにいかせてよー!お兄ちゃぁああん」

    「いやっ、だから無理だっつーの」

    「いーやーだー!当てたいのー!新しく出たモンスター引きたいのー!」

    28 :

    これはカオス

    29 :

    ジョイフルとか九州かよ

    30 = 1 :

    ~男の部屋~

    「あっ、おかえり」

    「おっ、どした?」

    「ん?暇だから兄ちゃんの部屋にきただけ」

    「ふ~ん、可愛いい奴だなお前は、俺に会いにきてくれたのか」

    「まぁね、それに自分の部屋にテレビ無いから暇でさ。撮り貯めといた番組でも見ようかなって」

    「明日学校なんだぞ?休みの日にしろよ、つーかリビングでみりゃいいだろ」

    「無理無理、アニメだよ?両親と一緒に見るとか処刑と同じだよ」

    「……お前も高校生なんだからアニメとか卒業しろよ気持ち悪い」

    31 = 1 :

    「なんだかんだで貸してしまう俺って……(まぁ可愛いい妹の頼みなんだから断れねーよなぁ)」

    「……」

    「で?新しい奴ってのは出たのか?」

    「出たのは出たんだけど…」

    「そっか、ならよか

    「私が欲しいのこいつじゃない」

    「!?」

    「お兄ちゃん、1500円かして」

    「い、いやいやいや、ふざけんなよお前っ、さっきかしたばっかだろ?」

    「嫌だっ、私は虎が欲しいの」

    「と、虎ぁ?なに言ってるか意味わかんねーって。それにお金はもうかせ

    「虎が欲しいの!!鳥でも竜でも亀でもなくて虎が欲しいのー!!!」

    「お、大声だすなっての、通報されたらどうすんだよ」

    「亀と竜はいらないのー!私は虎が欲しいのー!」

    「わわっ、分かったから!かすから!貸すから黙ってろって」

    32 :

    いもちゅしえん

    33 = 1 :

    ~翌朝~

    「……(結局、弟のアニメ鑑賞に付き合わされて全く寝れなかった)」

    「あーやっぱ最近のとりあえずハーレム物にするアニメって糞って事が分かったわ~」

    「ふわあぁ…なぁ、そろそろ学校の時間なんだし早く自分の部屋に戻れよ」

    「うん、ありがとね兄ちゃん。それとごめんね、付き合わせちゃって」

    「いや別に気にして無いから良いっての。ほら、早く学校いきな」

    「兄ちゃんはいつから仕事なんだっけ?」

    「7時からだ、つっても流れ作業だから楽なんだよな。ただ時間の流れが遅い」

    「ふーん、頑張ってね兄ちゃん、こっちも学校頑張ってくるから」

    「おう、頑張れよ」

    バタン

    「……さて、俺も支度すっかね」

    34 = 28 :

    これ弟が一番可愛いだろ

    35 :

    彼女がどうなったのか気になる

    36 = 1 :

    ~工場内~

    ハゲ「では、朝の朝礼を始めます」

    「……(そういや彼女、いや、元カノのやつ職場に来てないな。やっぱ来づらいとかあんのかね)」

    先輩「なぁ男」

    「?どうしたんですか先輩」

    先輩「なんかさ、今日の職場、やけに臭くないか?」

    「そうですかぁ?僕には全くわからないっすね」

    先輩「ん~、まぁ、俺の勘違いだったら良いんだけどさ……あれ、お前の彼女ちゃんは?」

    「さぁ、知りませんよ」

    先輩「ふーん、マルハンだな」

    「あはは、先輩じゃないんすからそれは無いですよ」

    「きゃあぁぁあああぁぁあ!!!」

    先輩「んだ!?」

    37 = 19 :

    先輩急に方便出たのかと思った

    38 :

    おいおいおいおいそれは…

    39 = 1 :

    社員「ひぃいいぃぃいぃぃいい!」

    先輩「どうしたんですか?!」

    「……う"っ!?(な、なんだこの匂っ、臭いは)」

    社員「べ、べ、」

    先輩「ん?ベルトコンベアーがどうしたんです?」

    社員「あっ、ああっ、っあっ」

    「?」チラッ

    「………!?!!?」

    死体「……」

    先輩「うおっ!?ハムちゃんを流すベルトコンベアの上に死体が居んじゃ~ん」

    「うわっ、しかもボンレスハムみたく縄で縛り付けられてますね………つーかこれ、元カノじゃねーか」

    社員「はふっ」ドサッ

    先輩「あー、おい男、この人を医務室かどっかに連れてってくれ。俺はこれ以上騒ぎにならないように社長にいってくる」

    「はい、わかりました」

    40 :

    そっち方面か

    41 :

    そうきたか・・・

    42 :

    男も先輩も軽いな

    43 = 1 :

    ~学校~

    「どやっ!」

    「わわわっ、妹ちゃん4神達と麒麟ゲットしたの~?羨ましいなぁ」

    「これが金の力だよ諸君、ちなみに2万でコンプしちった~」

    「はわわ、そ、そんなに使っちゃったの?」

    「いいのいいの、どうせお兄ちゃんのお金なんだしなんくるないさー!なんちて」

    メガネ娘「……焼き鳥の方が使える」ボソッ

    「うおーん?なにか言ったかメガネっちー!」

    メガネ娘「………私ならそのお金でモンスターを育てる…ガチャなんて引かない……お母さんとご飯食べに行く」

    「ぐはぁっ、む、胸に来るような事言わないでよメガネっち」

    メガネ娘「ふふっ、嘘……けど、羨ましい。私、5回しか回してないよ」

    「へ~、何が当たったの?」

    メガネ娘「……おばちゃん2人に虎ちゃん」

    「運良すぎだよ~、私はスナフキンが当たって萎え萎えなのに~」

    44 :

    パズドラやばいな

    45 = 1 :

    ~体育館裏~

    「あ、あの……この前の返事…き、聞かせてください!」

    「……ごめん」

    「ひうっ」

    「俺、好きな人が居るから……ありがと、こんな俺を好きになってくれて。そして、ごめんなさい」

    「うわぁあああぁん!」タッタッタッタ

    弟友「おいおいお~い、なんで振ったんだよぉ、あの娘たしか一年でもかなり可愛いし娘なんだぜ?」

    「な、なんだ、見てたの」

    弟友「で、で?お前の好きな人って誰なんだよ~。親友の俺にくらい教えてくれてもいいだろ~?」

    「うん、その人はね、いつも自分の事じゃなくてこっちの事を優先してくれるんだ」

    「いつも俺の我儘を聞いてくれてさ、本当に優しいんだ……けど、この思いはきっと届かないよ」

    弟友「は?なんでだよ、お前ぶっちゃけイケメンなんだし簡単に落とせるだろ」

    「……俺、兄ちゃんに恋しちゃってるんだ」

    弟友「oh…」

    46 = 44 :

    いいね

    48 = 40 :

    ほ も ま つ り

    49 :

    なかなかのカオス

    50 = 1 :

    ~職場~

    先輩「いよっし、警察も来てくれたし今日はお開きだな」

    「そうですね、間違いなく今週は仕事無いでしょうね」

    先輩「どうすっかな~、パチンコいくかな~」

    「じゃあ僕もついてっていいですか?新しく入った忍魂打ってみたいんで」

    先輩「あ~、パチスロのかぁ。あれ確か新キャラだして前作の女の子消したんだっけな」

    「そうですね、ハンターハンターに出てくるズシ似の奴が新キャラで出てますね」

    先輩「………いくか」

    「いきますか!」

    先輩「つーか男、お前自分の彼女が死んでたのに冷静だったな~。俺はもう慣れてっから平気だったけどよ」

    「昨日別れたんで見練も糞も無いんですよ」

    先輩「ふ~ん、まぁいいか」


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