私的良スレ書庫
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元スレ岡部「紅莉栖がアメリカに帰った…」
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>>9
注意書みてスレ閉じたのは正解だったみたいだな
注意書みてスレ閉じたのは正解だったみたいだな
岡部「な、何度も言わせるな…」
まゆり「一万年と二千年前から大好きなんだよね?」
岡部「…そんなこと、当たり前ではないか」
まゆり「よかったね~紅莉栖ちゃん。オカリン、紅莉栖ちゃんのこと大好きなんだって」
紅莉栖「(ガチャッ)……馬鹿」
岡部「」
まゆり「一万年と二千年前から大好きなんだよね?」
岡部「…そんなこと、当たり前ではないか」
まゆり「よかったね~紅莉栖ちゃん。オカリン、紅莉栖ちゃんのこと大好きなんだって」
紅莉栖「(ガチャッ)……馬鹿」
岡部「」
岡部「な、何故紅莉栖が日本に…」
まゆり「実はねぇ…ちょっと前に電話があったのです」
まゆり「実はねぇ…ちょっと前に電話があったのです」
紅莉栖帰国二日目
prrr!
まゆり「はーい、紅莉栖ちゃ~ん、トゥットゥルー♪」
紅莉栖「はろー、まゆり。元気?」
まゆり「元気だよ?ところでどうしたの、紅莉栖ちゃん?」
紅莉栖「えっと、岡部の奴どうしてるかなって…」
まゆり「オカリン、元気がなくてラボにずっといるのです」
prrr!
まゆり「はーい、紅莉栖ちゃ~ん、トゥットゥルー♪」
紅莉栖「はろー、まゆり。元気?」
まゆり「元気だよ?ところでどうしたの、紅莉栖ちゃん?」
紅莉栖「えっと、岡部の奴どうしてるかなって…」
まゆり「オカリン、元気がなくてラボにずっといるのです」
>>1よ、でけたら濃厚なオカクリを・・・
そして元気にしてくれ・・・
そして元気にしてくれ・・・
ダルクリはスパイスとしてはいいが、取りすぎると腹を壊す
そんな感じ
そんな感じ
ダルクリはssとしては素晴らしかったけどオカリンがかわいそすぎたね
紅莉栖「えっ? どうして? 病気?」
まゆり「ううん。誰かが声を掛けても返事しないしソファーで横になってるの…紅莉栖ちゃんが居なくなってからずっとそんな調子なのです」
紅莉栖「確認するけど、私が帰国してからよね? 岡部が変になったのは」
まゆり「うん」
紅莉栖「あのバカ…OK分かったわ。ちょっと待っててね」
まゆり「ううん。誰かが声を掛けても返事しないしソファーで横になってるの…紅莉栖ちゃんが居なくなってからずっとそんな調子なのです」
紅莉栖「確認するけど、私が帰国してからよね? 岡部が変になったのは」
まゆり「うん」
紅莉栖「あのバカ…OK分かったわ。ちょっと待っててね」
>>62まぁ両方だな
>>9
kwsk
kwsk
帰国四日目
ラボの外
Prrr
紅莉栖「まゆり。岡部の様子は?」
まゆり「変わってないのです…もうオカリンを見ていられないのです」
紅莉栖「取り敢えず、他のラボメンに声をかけましょう? 励まして岡部が立ち直るならそれでいいし」
まゆり「うん…」
ラボの外
Prrr
紅莉栖「まゆり。岡部の様子は?」
まゆり「変わってないのです…もうオカリンを見ていられないのです」
紅莉栖「取り敢えず、他のラボメンに声をかけましょう? 励まして岡部が立ち直るならそれでいいし」
まゆり「うん…」
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ Yニ、 ㍉
-==、.、⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : :ヽ : : :ヽ: :ヽミ: :ヽ `
-─ヽヽ⌒Y: : : : : : : :>、: : : :ヽ : : l: : :', ヽ:}
/: : : :_:_:_ん-く: : : : : :/ ヽ: : : :、: : |: : : i リ
/:/ ̄/: : 人 ノ: : : : : / \: :|ヽ: !: : : l
!/ /: /ゝノ : : : : : :/ /  ̄ ト:} }ハ:|: : |
{ l: / {: : :l: : /:| __ | ィ= リ: : !
V '; : |: /ヽ! 〃 ̄` 、 |: : l
ヽV ヘ ' /: : ′
ヽ:ヽ--、 マ フ イ : :/
ハ: : :| ヽ /! : :/
Wノ ` 7 <__ ルノ'
_/ ′ヽ V/∧
//∧ \ ノ! V/∧
//////∧ ヽ____ イ/l V//|
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帰国五日目
Prrr
まゆり「やっぱり駄目だったのです…」
紅莉栖「重症だわ…というか落ち込みすぎよ」
まゆり「ところで紅莉栖ちゃんはどうしてテレビ電話にログインしてないの?」
紅莉栖「帰国直後でドタバタしてたから…悠長にログインできなかったの」
Prrr
まゆり「やっぱり駄目だったのです…」
紅莉栖「重症だわ…というか落ち込みすぎよ」
まゆり「ところで紅莉栖ちゃんはどうしてテレビ電話にログインしてないの?」
紅莉栖「帰国直後でドタバタしてたから…悠長にログインできなかったの」
まゆり「それは仕方ないね」
紅莉栖「もっと私がはやく対処できていれば…ごめんね、まゆり」
まゆり「ううん。紅莉栖ちゃんのせいじゃないよ」
紅莉栖「サンクス。それじゃ」
紅莉栖「もっと私がはやく対処できていれば…ごめんね、まゆり」
まゆり「ううん。紅莉栖ちゃんのせいじゃないよ」
紅莉栖「サンクス。それじゃ」
帰国六日目
紅莉栖「はろーまゆり。元気だった?」
まゆり「紅莉栖ちゃん~久しぶり~」ダキッ
紅莉栖「おっと、危ない危ない…それで。岡部の様子は?」ナデナデ
まゆり「るか君が説得(?)したらポロって喋ったんだよ。まゆしぃ嬉しくて嬉しくて」
紅莉栖「やるわね、漆原さん…あとは仕上げね」
紅莉栖「はろーまゆり。元気だった?」
まゆり「紅莉栖ちゃん~久しぶり~」ダキッ
紅莉栖「おっと、危ない危ない…それで。岡部の様子は?」ナデナデ
まゆり「るか君が説得(?)したらポロって喋ったんだよ。まゆしぃ嬉しくて嬉しくて」
紅莉栖「やるわね、漆原さん…あとは仕上げね」
帰国七日目
紅莉栖「お願い、まゆり。この通り!」
まゆり「でもまゆしぃ暴力なんてできないよぉ…」
紅莉栖「けど岡部の気持ちをしっかりと理解できてるのはまゆりだけだから…」
まゆり「だけど…」
紅莉栖「ここでキツイのを一発かませば岡部も元に戻ると思うから」
まゆり「分かりました。まゆしぃやってみるのです」
紅莉栖「頼んだわね、まゆり」
紅莉栖「お願い、まゆり。この通り!」
まゆり「でもまゆしぃ暴力なんてできないよぉ…」
紅莉栖「けど岡部の気持ちをしっかりと理解できてるのはまゆりだけだから…」
まゆり「だけど…」
紅莉栖「ここでキツイのを一発かませば岡部も元に戻ると思うから」
まゆり「分かりました。まゆしぃやってみるのです」
紅莉栖「頼んだわね、まゆり」
ラボ
まゆり「…と、いうわけなのです」
岡部「ふぅ。まんまと一杯喰わされたというわけか」
紅莉栖「お前が拗ねてなければ、こんなことにはならなかったんだからな!」
岡部「うむ。俺もここまで自分が弱い人間だと思わなかった…一日で無気力になろうとはな」
まゆり「でもでもオカリンも元通りで、紅莉栖ちゃんも帰ってきてくれてよかったのです」
まゆり「…と、いうわけなのです」
岡部「ふぅ。まんまと一杯喰わされたというわけか」
紅莉栖「お前が拗ねてなければ、こんなことにはならなかったんだからな!」
岡部「うむ。俺もここまで自分が弱い人間だと思わなかった…一日で無気力になろうとはな」
まゆり「でもでもオカリンも元通りで、紅莉栖ちゃんも帰ってきてくれてよかったのです」
岡部「すまない紅莉栖。俺の為にわざわざ日本に戻ってきたんだろう?」
紅莉栖「いつから私がアメリカから戻らないと錯覚していた?」
岡部「なに?」
紅莉栖「アメリカに帰ったのは一時的な理由からよ。用事が済んだら日本に戻るつもりだった」
まゆり「そうだったんだ…」
岡部「日本でやり残したことでもあるのか?」
紅莉栖「それは――その、お、岡部が…誰かに盗られたら困るから…」ゴニョゴニョ
岡部「すまない、よく聞こえなかった。もう一度…」
紅莉栖「いつから私がアメリカから戻らないと錯覚していた?」
岡部「なに?」
紅莉栖「アメリカに帰ったのは一時的な理由からよ。用事が済んだら日本に戻るつもりだった」
まゆり「そうだったんだ…」
岡部「日本でやり残したことでもあるのか?」
紅莉栖「それは――その、お、岡部が…誰かに盗られたら困るから…」ゴニョゴニョ
岡部「すまない、よく聞こえなかった。もう一度…」
>>87
サンクス
サンクス
>>90
マジだ
マジだ
ダル「オカリーン、まゆ氏ー!」ドスドスドス
まゆり「ダルくん!」
ダル「牧瀬氏が帰ってくると聞いて。オカリンの復帰祝いも兼ねてメイクイーンニャンニャンでパーティーするんだおー!」
岡部「まったく…再会の余韻に浸る間もないな」
紅莉栖「そうね」
まゆり「ふふっ。行こう。オカリン、紅莉栖ちゃん!」
岡部「行くか」ギュッ
紅莉栖「ええ」ギュッ
握りしめた手を握り返してくれる。
隣で微笑む彼女を、二度と離さないように。
ーー行こう。俺達の物語は、まだ始まったばかりなのだから…
まゆり「ダルくん!」
ダル「牧瀬氏が帰ってくると聞いて。オカリンの復帰祝いも兼ねてメイクイーンニャンニャンでパーティーするんだおー!」
岡部「まったく…再会の余韻に浸る間もないな」
紅莉栖「そうね」
まゆり「ふふっ。行こう。オカリン、紅莉栖ちゃん!」
岡部「行くか」ギュッ
紅莉栖「ええ」ギュッ
握りしめた手を握り返してくれる。
隣で微笑む彼女を、二度と離さないように。
ーー行こう。俺達の物語は、まだ始まったばかりなのだから…
リア充か…
クソッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
ラブラブ!?ラブラブだ!
クソッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
ラブラブ!?ラブラブだ!
貯めてたストック分は全部吐き出しました
物語の蛇足になりますが、書き貯め無しでちょこっと書いてみます
物語の蛇足になりますが、書き貯め無しでちょこっと書いてみます
早まるな
finとか終とか完とかつけない限り終わりとは認めん
認めないんだからね!
finとか終とか完とかつけない限り終わりとは認めん
認めないんだからね!
あれだろ、この後パーティで食べ過ぎたオカリンが腹痛くなってトイレ間に合わなくてウンコ漏らすんだろ
>>97
信じてた!!!
信じてた!!!
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