元スレ岡部「紅莉栖がアメリカに帰った…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 :
>>9
注意書みてスレ閉じたのは正解だったみたいだな
52 = 1 :
岡部「な、何度も言わせるな…」
まゆり「一万年と二千年前から大好きなんだよね?」
岡部「…そんなこと、当たり前ではないか」
まゆり「よかったね~紅莉栖ちゃん。オカリン、紅莉栖ちゃんのこと大好きなんだって」
紅莉栖「(ガチャッ)……馬鹿」
岡部「」
53 = 24 :
>>48
SS的にはかなりの力作だった
ってSSスレで他SSの話をするのは失礼だなスマソ
54 = 44 :
オカクリ好きであればあるほど欝になる仕様の話だったな
支援
55 = 1 :
岡部「な、何故紅莉栖が日本に…」
まゆり「実はねぇ…ちょっと前に電話があったのです」
56 = 33 :
>>53
雑談はSSスレでは日常茶飯事
あ、>>1見てるぞ。
支援
57 = 1 :
紅莉栖帰国二日目
prrr!
まゆり「はーい、紅莉栖ちゃ~ん、トゥットゥルー♪」
紅莉栖「はろー、まゆり。元気?」
まゆり「元気だよ?ところでどうしたの、紅莉栖ちゃん?」
紅莉栖「えっと、岡部の奴どうしてるかなって…」
まゆり「オカリン、元気がなくてラボにずっといるのです」
58 = 43 :
>>1よ、でけたら濃厚なオカクリを・・・
そして元気にしてくれ・・・
59 :
ダルクリはスパイスとしてはいいが、取りすぎると腹を壊す
そんな感じ
60 :
ダルクリはssとしては素晴らしかったけどオカリンがかわいそすぎたね
61 = 1 :
紅莉栖「えっ? どうして? 病気?」
まゆり「ううん。誰かが声を掛けても返事しないしソファーで横になってるの…紅莉栖ちゃんが居なくなってからずっとそんな調子なのです」
紅莉栖「確認するけど、私が帰国してからよね? 岡部が変になったのは」
まゆり「うん」
紅莉栖「あのバカ…OK分かったわ。ちょっと待っててね」
62 :
え、あれはダルクリというかオカナエだったんじゃないの?
63 = 43 :
>>62まぁ両方だな
64 :
>>9
kwsk
65 = 33 :
ダルクリはifと割り切れていれば平気。しかし岡部の待遇がなぁ…
そして>>1よ。濃厚でなくていい
ただほんの少しの甘さで、俺たちは救われる
66 = 44 :
>>59
うわーその感覚わかるわー……
オカクリ補給するぞー支援
67 = 1 :
帰国四日目
ラボの外
Prrr
紅莉栖「まゆり。岡部の様子は?」
まゆり「変わってないのです…もうオカリンを見ていられないのです」
紅莉栖「取り敢えず、他のラボメンに声をかけましょう? 励まして岡部が立ち直るならそれでいいし」
まゆり「うん…」
68 = 51 :
娘の名前がさくらのオカクリSSはよかった
支援
70 = 1 :
帰国五日目
Prrr
まゆり「やっぱり駄目だったのです…」
紅莉栖「重症だわ…というか落ち込みすぎよ」
まゆり「ところで紅莉栖ちゃんはどうしてテレビ電話にログインしてないの?」
紅莉栖「帰国直後でドタバタしてたから…悠長にログインできなかったの」
71 = 44 :
紅莉栖の指示だったのか
72 = 1 :
まゆり「それは仕方ないね」
紅莉栖「もっと私がはやく対処できていれば…ごめんね、まゆり」
まゆり「ううん。紅莉栖ちゃんのせいじゃないよ」
紅莉栖「サンクス。それじゃ」
74 = 47 :
それなら岡部に直接電話してればよくね?
75 = 1 :
帰国六日目
紅莉栖「はろーまゆり。元気だった?」
まゆり「紅莉栖ちゃん~久しぶり~」ダキッ
紅莉栖「おっと、危ない危ない…それで。岡部の様子は?」ナデナデ
まゆり「るか君が説得(?)したらポロって喋ったんだよ。まゆしぃ嬉しくて嬉しくて」
紅莉栖「やるわね、漆原さん…あとは仕上げね」
76 :
確かにwwwwww
……なんというドS
78 = 1 :
帰国七日目
紅莉栖「お願い、まゆり。この通り!」
まゆり「でもまゆしぃ暴力なんてできないよぉ…」
紅莉栖「けど岡部の気持ちをしっかりと理解できてるのはまゆりだけだから…」
まゆり「だけど…」
紅莉栖「ここでキツイのを一発かませば岡部も元に戻ると思うから」
まゆり「分かりました。まゆしぃやってみるのです」
紅莉栖「頼んだわね、まゆり」
79 :
昨日のダルクリkwsk
80 = 11 :
知らないほうがいい
81 = 33 :
>>68
スルーしかけたがおいまて
kwskきかせろ
82 :
>>79
オカリンがSGに甚振られる
綯さん大天使にクラスチェンジ
鈴羽は世界線の狭間に消えた
83 = 1 :
ラボ
まゆり「…と、いうわけなのです」
岡部「ふぅ。まんまと一杯喰わされたというわけか」
紅莉栖「お前が拗ねてなければ、こんなことにはならなかったんだからな!」
岡部「うむ。俺もここまで自分が弱い人間だと思わなかった…一日で無気力になろうとはな」
まゆり「でもでもオカリンも元通りで、紅莉栖ちゃんも帰ってきてくれてよかったのです」
84 = 82 :
>>81
明日は5ヶ月ぶりに岡部に会える 的なのだったか
オカフェイ厨的には留未穂とフェイリスに分裂した奴がおぬぬめなんだけど
85 = 62 :
>>81
多分これじゃね?
紅莉栖「明日は5ヶ月ぶりに岡部に会える♪」
終始和やかな、幸せな気分になれるSSだったよ
86 = 64 :
ダルクリのssの題名を
87 = 51 :
>>81
ダル「牧瀬氏、オカリンのこと好きっしょ?」紅莉栖「ふぇ!?」
が始めで
紅莉栖「明日は5ヶ月ぶりに岡部に会える♪」
で娘が出てくる
88 = 1 :
岡部「すまない紅莉栖。俺の為にわざわざ日本に戻ってきたんだろう?」
紅莉栖「いつから私がアメリカから戻らないと錯覚していた?」
岡部「なに?」
紅莉栖「アメリカに帰ったのは一時的な理由からよ。用事が済んだら日本に戻るつもりだった」
まゆり「そうだったんだ…」
岡部「日本でやり残したことでもあるのか?」
紅莉栖「それは――その、お、岡部が…誰かに盗られたら困るから…」ゴニョゴニョ
岡部「すまない、よく聞こえなかった。もう一度…」
89 = 33 :
>>84-85
>>87
thx
かんっっっぜんに忘れてたわ…あとで読む
90 = 64 :
>>87
サンクス
91 = 62 :
92 = 64 :
>>90
マジだ
93 = 1 :
ダル「オカリーン、まゆ氏ー!」ドスドスドス
まゆり「ダルくん!」
ダル「牧瀬氏が帰ってくると聞いて。オカリンの復帰祝いも兼ねてメイクイーンニャンニャンでパーティーするんだおー!」
岡部「まったく…再会の余韻に浸る間もないな」
紅莉栖「そうね」
まゆり「ふふっ。行こう。オカリン、紅莉栖ちゃん!」
岡部「行くか」ギュッ
紅莉栖「ええ」ギュッ
握りしめた手を握り返してくれる。
隣で微笑む彼女を、二度と離さないように。
ーー行こう。俺達の物語は、まだ始まったばかりなのだから…
94 = 51 :
リア充か…
クソッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
ラブラブ!?ラブラブだ!
95 = 44 :
え、お、終わりか?
96 :
とりあえず乙
97 = 1 :
貯めてたストック分は全部吐き出しました
物語の蛇足になりますが、書き貯め無しでちょこっと書いてみます
98 = 33 :
早まるな
finとか終とか完とかつけない限り終わりとは認めん
認めないんだからね!
99 :
あれだろ、この後パーティで食べ過ぎたオカリンが腹痛くなってトイレ間に合わなくてウンコ漏らすんだろ
100 = 62 :
>>97
信じてた!!!
みんなの評価 : ★
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