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    元スレ杏子「さやかを攻略したい」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 佐倉杏子 + - 杏さや + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 21 :

    あんあんさやさや

    152 = 41 :

    ふう…

    153 = 62 :

    さやか「…だったら…あたしだっておんなじだよ」

    杏子「!」

    さやか「あたしだって…今日はいろいろあって楽しかった」

    さやか「…ううん…それどころか、あんたと一緒に遊べる日はいつも楽しかった」

    さやか「まどか達と遊ぶのとはまた違った楽しさが味わえたんだ」

    さやか「ときどきは杏子がおねえちゃんみたいに引っ張ってくれて」

    さやか「ときどきはあたしがあんたを引っ張ってあげて」

    さやか「そんな感覚が新鮮でさ…それに…あんたがときどき引っ張ってくれるおかげで」

    さやか「あたしだってたくさんいろんなことを知ったし」

    さやか「…だから…お礼を言うのはあたしのほう」

    さやか「杏子…ありがとう」

    154 = 21 :

    さやさやあんあん!

    155 = 139 :

    なぜか恭介がさやさやとあんあんを両脇に侍らせてる図が想像されるのは何故なのだろう

    156 = 62 :

    杏子「…あっ…あはは…確かに照れるな、こりゃ…」

    さやか「はは…あたしも恥ずかしいや…」

    ぐぎゅるるるるるるるるるるるる

    杏子「…///」

    さやか「…一番恥ずかしいのはあんただったか」

    杏子「だって腹減ったんだもん…」

    さやか「あはは、素直でよろしい」

    さやか「そろそろお母さんたちのご飯ができる頃だから」

    さやか「…下降りよっか」

    杏子「…おう」

    157 = 55 :

    >>155
    奇遇だな… 俺も…

    くそっ!俺が恭介って名前なら…!

    158 = 21 :

    さやさや

    159 = 94 :

    親にどういう紹介をしたのか気になる。

    160 = 62 :

    さやか「いただきます」

    杏子「いただきます」

    さやか「遠慮しないで食べてね、杏子」

    杏子「んぐっ…あむっ、むぐむぐ」

    さやか「おぉう…言うまでもなかったか」

    杏子「あぐっ…これっ、おかわりくださいっ!」

    さやか「…いや、これはむしろ遠慮という言葉を教えてあげてほうがいいかのような…」

    杏子「んむぐっ、これも! これもおかわりっ!!」

    161 = 111 :

    いいよー

    162 = 62 :

    さやか「ごちそうさまでした」

    杏子「ごちそうさまでした」

    杏子「げふっ、さすがにちょっと食いすぎたかも」

    さやか「…どうせすぐ消化するんでしょ」

    杏子「まぁな…」

    さやか「…さてと…それじゃあ次は…」

    杏子「寝るか!」

    さやか「いやいや待て待て、まだ早いでしょ」

    杏子「あたしはもうこの時間には寝てることが多いんだけどなぁ」

    さやか「…まぁ…そりゃああんな何もない家じゃぁねぇ…」

    164 = 21 :

    さやさやあんあん!

    165 = 62 :

    さやか「…えっと…あたしのはこれでいいとして…」

    さやか「……」クルッ ジーッ

    杏子「…なっ…なんだよ」

    さやか「…んー…」ジーッ

    杏子「どっ…どこ見てんだよぉバカっ!///」バッ

    さやか「…胸のサイズ合うかなぁ…あたしのやつで…」

    杏子「…?」

    さやか「…でもこれ以上大きいのだとお母さんのやつ探さないといけないし…」

    さやか「仕方ない、杏子…これ」

    杏子「パジャマ?さやかの?」

    さやか「…お風呂、一緒に入ろう?せっかくだしさ…//」

    166 = 21 :

    さやさやあんあん!

    167 = 139 :

    サイズはさやさや>>>あんあんじゃないの?

    168 = 94 :

    >>ご想像にお任せします

    家出中のさやかが悪い人に絡まれている時に助けてくれた。
    その後、行く当てのないさやかの面倒を見てくれた。
    家族は事故死。里親の虐待から逃げて路上生活になったらしい。
    家族の元へ帰るようにさやかを説得したのは杏子。
    杏子は家族もなく行く当てが無いので、しばらく居候をさせてあげて欲しい。

    ・・・と、杏子が親に受け入れて貰えるように、さやかが話を捏造した。

    169 = 111 :

    一緒にお風呂きたぁああああああああああああ

    生きててよかった

    170 = 21 :

    さやさや

    171 = 62 :

    杏子「はっ…はぁぁぁぁぁぁっ!??ちょっ…なっ、何言ってんだよさやか!正気か?」

    さやか「そっ…そんなに驚かなくてもいいじゃない!」

    さやか「…もしかして…嫌…なの…?」

    杏子「い…いやいや、そういうわけじゃ…」

    さやか「じっ…じゃあいいじゃん、ね?」

    杏子「いっ…いきなりどうしたんだよ…」

    さやか「…洗いっことか…普通はあんまりやらないじゃん」

    さやか「…やってみたかったんだよ、杏子と」

    杏子「…まどかとか仁美とかじゃだめなのかよ」

    さやか「もうやったことあるもん」

    杏子「ほむらやマミは?」

    さやか「だからやったって」

    杏子「本当かよ…」

    さやか「うん」

    杏子「……」

    172 = 21 :

    さや……さや……?

    173 = 62 :

    さやか「…杏子ぉ…」

    杏子「…そんな目で見んなよ…ああもう!」

    杏子「相変わらずさやかにはかなわねぇなぁ…くそっ、一緒に入ればいいんだろ!」

    さやか「よっしゃ!ありがと、杏子♪」

    杏子「…へ、変なことしたら容赦しないからな…」

    さやか「なっ…変なことすると思ってるわけ…?」

    杏子「…い、いや…その…」

    174 = 111 :

    嫉妬する杏子ちゃんかわいい!

    176 = 111 :

    あんあん

    177 = 111 :

    178 = 62 :

    さやか「…おっ風呂、おっ風呂~♪」スルスル

    杏子「……///」

    さやか「…杏子、脱がないの?」

    杏子「うっ…うるさいな…今脱ぐって…」

    さやか「……」ジーッ

    杏子「ちょっ…むっ、向こう向いてろよ、恥ずかしいから…///」

    さやか「…へぇ~、恥ずかしいんだぁ?」ニヤニヤ

    杏子「…!」

    さやか「……」ジーッ

    杏子「…ああもう、こっちみんなぁぁぁぁ!!!」

    さやか「きゃぁー、こっわーい☆」

    杏子「…腹立つなぁあ…!!」

    180 = 21 :

    さやさやあんあん!

    181 = 17 :

    可愛い

    182 = 62 :

    杏子「…うぅ…」

    さやか「前かくすなよー、女同士じゃん?」

    杏子「でもさ…こんな風に誰かと一緒にお風呂入るの初めてだから…」

    さやか「…あら、あたしより胸おっきいのかと思ってたけどそんなことないみたいだねぇ」

    さやか「服着てたせいでごまかされてたのかなぁ?」

    杏子「人の話聞けよ…っていうか見るなよ!///」

    さやか「いやぁあたしよりいっぱい食べてるっぽいのに胸はあたしのほうがおっきかったなんてねぇ」

    杏子「むっ、胸の話はもういいだろうがぁ!/////」

    184 = 21 :

    あーんあん!

    185 = 62 :

    杏子「…あのさ…もう出ていいか…?」

    さやか「ダメに決まってんでしょ」

    杏子「やっぱり…?」

    さやか「ほら、椅子座って」

    杏子「あたしが先に洗われるほうなのか?」

    さやか「うん、嫌なの?」

    杏子「正直言うと嫌だ…嫌な予感がするから嫌だ…」

    さやか「そんなの所詮予感でしょ、いいから座った座った」

    杏子「もうここに座らされた時点で予感的中なんだよ…」

    186 = 62 :

    さやか「シャンプーとって」

    杏子「…ほらよ」

    さやか「ん、あんがと」プシュッ

    さやか「目閉じて」

    杏子「…わかった…」

    さやか「…かゆいところはありませんかぁー」ワシャワシャ

    杏子「…言うと思った」

    さやか「あ、美容院は行ったことあるのね」

    杏子「…ちっちゃいころにな」

    さやか「病院は行ったことなかったのにね」

    杏子「…いや、だからなんなんだよ」

    187 = 21 :

    さやさやあんあん!

    188 = 47 :

    拙者も洗いっこに混ぜては下さらぬか…?

    189 = 5 :

    さやかちゃん可愛い!

    190 :

    >>188
    「おかゆい所は御座らぬか」

    191 = 1 :

    あんあんあん!

    192 = 62 :

    さやか「次ボディシャンプーとって」

    杏子「いいけど渡したくない」

    さやか「まだあたしが変なことすると思ってんのかあんたは」

    杏子「なんかそういう雰囲気が出てんだよ」

    さやか「失礼なこと言うわぁあんた…いいから渡してってば」

    杏子「…ほら」

    さやか「あんがと」

    さやか「…引っかかったな、杏子」

    杏子「!?」

    さやか「いやー改めて見るときれいな肌してるわあんた」

    杏子「おっ…おい、さやか…」

    さやか「最初は背中からだからそんなに構えなくていいよ」

    杏子「…最初は、ってところになんか妙な感覚を…っ」

    さやか「…ウェヒヒヒ」

    杏子「!!?」

    193 = 21 :

    さやさや?

    194 = 47 :

    >>190
    ヤメルォオ!

    さやかちゃんマジさやさや

    195 :

    あんあん

    196 = 21 :

    あん

    197 = 62 :

    さやか「すべすべだなぁ背中…すっごいきれい」ゴシゴシ

    杏子「あ…ありがと…なんかちょっと照れるな…///」

    さやか「腕も細くてきれいだね、杏子」ゴシゴシ

    杏子「っあ…りがとぉ…ってか、は…恥ずかしいからやめてくれ…/////」

    さやか「杏子、両腕あげて」

    杏子「ぅ…わ…わかった…」

    さやか「脇もちゃーんと洗わないとねー」ゴシゴシ

    杏子「はひぅっ!…くっ…くすぐったいよ、さやかぁ…」

    さやか「はひぅっ!だって…かわいい声出せるんだなぁ杏子も…!」ゴシゴシ

    杏子「だっ…だからやめっ…!んっ…ははっ、ひひっ、だめだ、やめ…くすぐったっ…ぃっ…!」

    さやか「おらおら!まだまださやかちゃんの地獄のくすぐりは終わらないわよ!」

    杏子「ひひっ、あははははっ!勘弁してくれ、もうだめぇぇっ!!」

    199 :

    さやあんは秘密の花園の扉を開くのですね!

    200 = 41 :

    抜いた


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