私的良スレ書庫
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元スレ男「電車でうっかり寝ていたと思ったら女性に膝枕されていた」
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女「もろタイプ」
娘「ええ!?」
男「両想いだわーい!」
娘「ええ!?ええ!?」
店員「お客様もう少しお静かにしていただけると……」
三人「……すみません」
娘「ええ!?」
男「両想いだわーい!」
娘「ええ!?ええ!?」
店員「お客様もう少しお静かにしていただけると……」
三人「……すみません」
うさぎドロップ読み終わったばかりの僕にはコウキのお母さんみたいに見える
――――――――――――――――――――――――――――――――
小学生A「おい!男女がでたぞー!!」
小学生B「うわ!女になっちまう!!逃げろ逃げろ!」
小学生C「うわーいwwwww」
娘「なんだよ!文句あるならかかってこい!」
小学生D「うわww威嚇してきたwwww」
小学生E「こええwwwww」
男「オラ――――――――!!!!」
小学生A「うわああああああ黒鬼が出たあああああああ!!」
小学生B「待避――ー!!!待避――ー!!!」
タッタッタッタ……
男「……気にすんな」
娘「……うん」
娘「……」
小学生A「おい!男女がでたぞー!!」
小学生B「うわ!女になっちまう!!逃げろ逃げろ!」
小学生C「うわーいwwwww」
娘「なんだよ!文句あるならかかってこい!」
小学生D「うわww威嚇してきたwwww」
小学生E「こええwwwww」
男「オラ――――――――!!!!」
小学生A「うわああああああ黒鬼が出たあああああああ!!」
小学生B「待避――ー!!!待避――ー!!!」
タッタッタッタ……
男「……気にすんな」
娘「……うん」
娘「……」
>>50
お前空気読めてないよ
お前空気読めてないよ
娘「……お前もさぁ、女っぽいほうがよかった?」
男「何でだ?」
娘「……僕、男みたいだし、女なのに僕っていうのも変だしさ」
男「お前はどうなの?」
娘「え?」
男「大切なのはさぁ、他人がどうとかじゃなくて、自分がどう思うかじゃねぇ?お前がその自分が嫌いならともかく、好きなら誇っていいだろ」
娘「僕は……」
娘「お、お前が良いと思うなら、良いかな!」
男「俺?俺は好きだぜ?お前の性格」
娘「えっ」
男「何でだ?」
娘「……僕、男みたいだし、女なのに僕っていうのも変だしさ」
男「お前はどうなの?」
娘「え?」
男「大切なのはさぁ、他人がどうとかじゃなくて、自分がどう思うかじゃねぇ?お前がその自分が嫌いならともかく、好きなら誇っていいだろ」
娘「僕は……」
娘「お、お前が良いと思うなら、良いかな!」
男「俺?俺は好きだぜ?お前の性格」
娘「えっ」
>>60
お前のレスのせいで腹が痛い
お前のレスのせいで腹が痛い
男「俺だって相当ヤンチャだから、友達少ないしさ」
娘「黒鬼だもんね」
男「この毛は生まれつきだっての」
娘「あはは。本当角みたいだねぇ」
男「もしお前が女の子っぽい性格だったら、お前と会うことも、
こうして仲良くなることもなかっただろ?」
娘「……そうかも」
男「だから、俺は好きかな」
娘「……そっか」
娘「黒鬼だもんね」
男「この毛は生まれつきだっての」
娘「あはは。本当角みたいだねぇ」
男「もしお前が女の子っぽい性格だったら、お前と会うことも、
こうして仲良くなることもなかっただろ?」
娘「……そうかも」
男「だから、俺は好きかな」
娘「……そっか」
>>58
じゃあおまえが書いてみたら?どうせ書けないんだろ?だったら消えろカス
じゃあおまえが書いてみたら?どうせ書けないんだろ?だったら消えろカス
――――――――――――――――――――――――――――――――
娘「……なんでさ」
男「……悪いな」
娘「嫌だよ……僕は絶対嫌だからね!!」
男「仕方ないんだよ。親の都合だし……」
娘「何でだよ!何でお前まで行かなきゃならないんだよ!!
お前だけここに残ればいいじゃないか!!」
男「できるわけねーだろ。小学生が一人で暮らしていけるわけないだろーが」
娘「……もっと駄々こねたりしないのかよ。何でそんなに大人なんだよ。おかしいだろ!お前がそこまで――」
男「無理だって言ってるだろうが!!」
娘「!!」
男「俺だって残りたいに決まってんだろ!!お前と離れるなんて考えたくもなかったわ!!でも仕方ないんだよ!!」
娘「どうして……どうし……てぇ……?」ポロポロ
男「……また、戻ってくるから」
娘「……待ってるから」
男「必ず、ここに――」
娘「……なんでさ」
男「……悪いな」
娘「嫌だよ……僕は絶対嫌だからね!!」
男「仕方ないんだよ。親の都合だし……」
娘「何でだよ!何でお前まで行かなきゃならないんだよ!!
お前だけここに残ればいいじゃないか!!」
男「できるわけねーだろ。小学生が一人で暮らしていけるわけないだろーが」
娘「……もっと駄々こねたりしないのかよ。何でそんなに大人なんだよ。おかしいだろ!お前がそこまで――」
男「無理だって言ってるだろうが!!」
娘「!!」
男「俺だって残りたいに決まってんだろ!!お前と離れるなんて考えたくもなかったわ!!でも仕方ないんだよ!!」
娘「どうして……どうし……てぇ……?」ポロポロ
男「……また、戻ってくるから」
娘「……待ってるから」
男「必ず、ここに――」
――――――――――――――――――――――――――――――――
娘「……待てよ」
男「え?」
女「……え?」
娘「ぼ、僕だってお前のことが好きだ!」
男「ええ!?」
女「あらら」
男「お前ずっと友達だって言ったじゃないか!信じてたのに!」
娘「うっさい鈍感!男女間で友情が成立すると思うなよ!?」
男「ちょ、ちょっと待ってくれ……心の整理がつかない」
女「……今日はもう帰りましょう。時間が必要だわ」
男「……は、はい」
娘「……待てよ」
男「え?」
女「……え?」
娘「ぼ、僕だってお前のことが好きだ!」
男「ええ!?」
女「あらら」
男「お前ずっと友達だって言ったじゃないか!信じてたのに!」
娘「うっさい鈍感!男女間で友情が成立すると思うなよ!?」
男「ちょ、ちょっと待ってくれ……心の整理がつかない」
女「……今日はもう帰りましょう。時間が必要だわ」
男「……は、はい」
>>66
ここまでコピペ…だっけ?
ここまでコピペ…だっけ?
――――――――――――――――――――――――――――――――
娘「……また」
娘「また、やっちゃったなぁ……」
コンコン
娘「母さん?」
ガチャ
女「……起きてる?」
娘「……見ての通り」
女「……そう」
娘「……私ね」
女「……『私』?」
娘「……また」
娘「また、やっちゃったなぁ……」
コンコン
娘「母さん?」
ガチャ
女「……起きてる?」
娘「……見ての通り」
女「……そう」
娘「……私ね」
女「……『私』?」
娘「う」
女「……やっぱりね」
娘「……『僕』はちょっと、さ」
女「やっぱり、あの時……」
娘「たぶん、正解……」
女「あの子が、転校してから……」
女「……やっぱりね」
娘「……『僕』はちょっと、さ」
女「やっぱり、あの時……」
娘「たぶん、正解……」
女「あの子が、転校してから……」
――――――――――――――――――――――――――――――――
娘「……あいつは、戻ってくる」
娘「……絶対」
変態「フヒ、フヒヒ、お嬢ちゃん」
娘「……何だよ」
変態「最近よくこの公園にいるね」
娘「僕の勝手だろ?」
変態「お、おじさんと鬼ごっこしようか」
娘「やだよ」
変態「お、怖じ気付いたのかな?」
娘「……なんだと!?そんな訳ないだろ!?」
変態「ふ、フヒ!じゃあ君が鬼だ」
娘「絶対に捕まえてやる!」
娘「……あいつは、戻ってくる」
娘「……絶対」
変態「フヒ、フヒヒ、お嬢ちゃん」
娘「……何だよ」
変態「最近よくこの公園にいるね」
娘「僕の勝手だろ?」
変態「お、おじさんと鬼ごっこしようか」
娘「やだよ」
変態「お、怖じ気付いたのかな?」
娘「……なんだと!?そんな訳ないだろ!?」
変態「ふ、フヒ!じゃあ君が鬼だ」
娘「絶対に捕まえてやる!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
娘「……はぁ、はぁ、追いつめたぞ!」
変態「フヒヒ……」
娘「(……あれ?ここどこだろ。そういえばこんな辺鄙なとこまで)」
ガバッ
娘「うわっ!?」
変態「ヒヒ……フヒヒヒヒ!!」
娘「……やめろ!!やめろ!!」
娘「(助けて……!たすけ……)」
娘「(助けは……こない)」
娘「……はぁ、はぁ、追いつめたぞ!」
変態「フヒヒ……」
娘「(……あれ?ここどこだろ。そういえばこんな辺鄙なとこまで)」
ガバッ
娘「うわっ!?」
変態「ヒヒ……フヒヒヒヒ!!」
娘「……やめろ!!やめろ!!」
娘「(助けて……!たすけ……)」
娘「(助けは……こない)」
――――――――――――――――――――――――――――――――
先生「……大変だったな」
娘「……いえ」
先生「幸い、特に目立った外傷はないようで。本当に良かった……」
先生「とりあえず、休んでいた分のプリントだ」
娘「あ、はい――……」
娘「ひっ!!」
パシンッ
先生「……ッ!?」
娘「……あ、すみません」
先生「……心療内科の受診を、お母さんに言っておいてくれ」
先生「……大変だったな」
娘「……いえ」
先生「幸い、特に目立った外傷はないようで。本当に良かった……」
先生「とりあえず、休んでいた分のプリントだ」
娘「あ、はい――……」
娘「ひっ!!」
パシンッ
先生「……ッ!?」
娘「……あ、すみません」
先生「……心療内科の受診を、お母さんに言っておいてくれ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
娘「……」
娘「(母さんに言ったら、また、心配させてしまう……)」
娘「(これ以上母さんに負担はかけたくない……)」
コンコン
ガチャ
女「起きてる?」
娘「うん」
女「……母さんね、再婚するかもしれない」
娘「ホント!?」
女「まだわからないけど……貴方はどう思う?」
娘「母さんがいいなら、僕は嬉しいよ!」
女「……そう」
娘「……」
娘「(母さんに言ったら、また、心配させてしまう……)」
娘「(これ以上母さんに負担はかけたくない……)」
コンコン
ガチャ
女「起きてる?」
娘「うん」
女「……母さんね、再婚するかもしれない」
娘「ホント!?」
女「まだわからないけど……貴方はどう思う?」
娘「母さんがいいなら、僕は嬉しいよ!」
女「……そう」
――――――――――――――――――――――――――――――――
男性「……こんにちは。あれ?お母さんはいないのかな?」
娘「……誰ですか?」
男性「……あぁ、そんなに警戒しないでくれていいよ。
僕は『君』のお母さんの……なんといえばいいか」
娘「あ、新しいお父さんですか?」
男性「……まぁ、そんな感じかな。はは。
これから仲良くやっていけると嬉しいんだけど……」
――『君が鬼だ』――
娘「……う゛っ?」
男性「……こんにちは。あれ?お母さんはいないのかな?」
娘「……誰ですか?」
男性「……あぁ、そんなに警戒しないでくれていいよ。
僕は『君』のお母さんの……なんといえばいいか」
娘「あ、新しいお父さんですか?」
男性「……まぁ、そんな感じかな。はは。
これから仲良くやっていけると嬉しいんだけど……」
――『君が鬼だ』――
娘「……う゛っ?」
――『フヒヒ……』――
男性「……どうしたんだい?気分でも悪いのか――」
スッ
パシン!!
娘「触らないで!!」
男性「ッ……!!」
娘「ぁ……ごめ、ごめんなさ……」
男性「いや……」
男性「(このことを……彼女は知っているのだろうか……?)」
男性「……どうしたんだい?気分でも悪いのか――」
スッ
パシン!!
娘「触らないで!!」
男性「ッ……!!」
娘「ぁ……ごめ、ごめんなさ……」
男性「いや……」
男性「(このことを……彼女は知っているのだろうか……?)」
――――――――――――――――――――――――――――――――
医者「……心に大きな傷が残っていますね」
女「……そうですか」
医者「やはり、その出来事が大きく起因していると思います」
女「……はい」
医者「……心に大きな傷が残っていますね」
女「……そうですか」
医者「やはり、その出来事が大きく起因していると思います」
女「……はい」
――――――――――――――――――――――――――――――――
男性『もしもし?大変だったみたいだね……』
女「……」
男性『娘さんのことはお気の毒だと思う、だけどこれから時間をかけていけば……』
女「……」
男性『……どうしたんだい?』
女「……お願い、今は一人にしてください」
男性『……わかった』
ガチャ
女「……」
女「っ、うぅ……」ポロポロ
男性『もしもし?大変だったみたいだね……』
女「……」
男性『娘さんのことはお気の毒だと思う、だけどこれから時間をかけていけば……』
女「……」
男性『……どうしたんだい?』
女「……お願い、今は一人にしてください」
男性『……わかった』
ガチャ
女「……」
女「っ、うぅ……」ポロポロ
――――――――――――――――――――――――――――――――
娘「……え、あの人、結婚しちゃったの?」
女「……他に良い人が見つかったみたい」
娘「母さんは……それでよかったの?」
女「……うん」
娘「……そう」
女「それよりね、今度行く中学のことだけど……」
娘「(僕のせいだ)」
娘「(僕がこんなだから……母さんは)」
娘「……え、あの人、結婚しちゃったの?」
女「……他に良い人が見つかったみたい」
娘「母さんは……それでよかったの?」
女「……うん」
娘「……そう」
女「それよりね、今度行く中学のことだけど……」
娘「(僕のせいだ)」
娘「(僕がこんなだから……母さんは)」
――――――――――――――――――――――――――――――――
娘「おはよう!!」
女「……体調は、大丈夫なの?」
娘「平気平気!気にしなくて良いって!」
女「なら良かったわ……」
娘「母さんこそ大丈夫?顔……」
女「……貴方がしっかりしてるのに、母さんだけ疲れてられないわね!
朝ご飯作るわ!」
娘「わーい!」
女「あ、朝は早いんだっけ?準備はできてる?」
娘「私は大丈夫だよ!昨日のうちにやっておいたから」
娘「おはよう!!」
女「……体調は、大丈夫なの?」
娘「平気平気!気にしなくて良いって!」
女「なら良かったわ……」
娘「母さんこそ大丈夫?顔……」
女「……貴方がしっかりしてるのに、母さんだけ疲れてられないわね!
朝ご飯作るわ!」
娘「わーい!」
女「あ、朝は早いんだっけ?準備はできてる?」
娘「私は大丈夫だよ!昨日のうちにやっておいたから」
女「そう。よかった」
女「……」
女「……『私』?」
娘「あはは!もう中学生なのに『僕』っていうのも変かと思ってさぁ!」
女「……あらそうなの。思春期なのね」
娘「えへへ!」
女「……」
女「……『私』?」
娘「あはは!もう中学生なのに『僕』っていうのも変かと思ってさぁ!」
女「……あらそうなの。思春期なのね」
娘「えへへ!」
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