元スレ男「好きです付き合って下さい」幼馴染「いまさら?」
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みんなの評価 : ★★★×4
251 = 1 :
しゃーないなぁ 遅筆だけど保守代わりに書くか
男「さすがの俺でも匂いで興奮したりしない」
幼「それは嘘ね」
男「嘘じゃない!例え幼ちゃんにモロバレだとしても俺が否定し続ける限り誰もそれを証明できない!」
幼「今なら私以外にもバレると思うけど?このまま出歩いたりでもしたら」
男「ちょっと幼くん!下の方になんか柔らかい物が当たってるんですけど?!」
幼「普通は貴方が私のお腹に押し付けてると言います」
男「知ってますごめんなさい」
252 :
何ここのクズども
餓鬼しか居ないのね
253 = 143 :
>>252
こんな面白いことないよな
254 :
面白くは無い
255 :
まとめサイトからきますたwwwwwwwww
なにこいつ文才ねえなwwwwwwwww
256 = 252 :
>>253
お前の顔はさぞ面白いだろうな
新参はまず半年間ROMになることから始めようね^^
257 = 1 :
男「そもそも知ってると言っても他人だから知らない事もあるだろう」
幼「そうね」
男「じゃあ今から質問するけど、答えられなかったら結婚な」
幼「別に良いけど結婚は飛躍しすぎ」
男「俺の好きな食べ物は?」
幼「カレーとハンバーグ、関係ないけど子供っぽい男って」
男「うるせー!俺の好きな色は?」
幼「紫」
男「俺がオナニーで一番頻繁に使ってるオカズは?」
幼「……私」
男「その中で一番興奮するシチュと言えば?」
幼「もしもし警察ですか、あ、はい、変態が」
男「やめて通報しないで」
258 = 143 :
>>256
あ、お前は面倒なタイプだから無視させて貰うわ
259 = 1 :
男「いや待てここはっ……!逆転の発想っ……!」
幼「カイジって面白いよね」
男「なんでも知ってるならそれを逆手に取ればいい、とっ……!」
幼「と思ったらジョジョだった」
男「例えば何処が弱いすら知ってるなら幼ちゃんを快楽に堕とす事など造作もないはず」
幼「変態」
男「と言いたいところが流石の俺でもそれは知らない」
幼「でしょうね」
男「ではそれを知る為にお付き合いを」
幼「変態」
男「デュフフサーセン」
260 :
構ってちゃんは馬鹿だが反応する奴はもっと馬鹿だな黙ってNGしてろ
261 = 1 :
男「っ!!」
幼「どうしたの」
男「小指タンスに当たった」
幼「知ってる」
男「幼馴染みだから?」
幼「見てたから」
男「しかも両足」
幼「それは予想外」
男「慰めとして膝枕を要求する」
幼「仕方ないわね」
263 = 143 :
正直煽り初めてやったけど、
誰も反応しないで「ほ」だけやられたら、間違いなくすぐ飽きてやめてた。
264 = 20 :
ほ
265 = 112 :
イェーイwwwwwまとめサイトの管理人共見てるか?wwwwwwww
さっさとくたばれカスが
266 :
叩くのは新参叩かれるのも新参
新参以外はそれを指差して笑う
267 = 1 :
男「あれ?もしかして寝とられっすか?」
幼「貴方は人を会話する気があるかしら、脈絡が見つからないけど」
男「幼馴染みだからずっともう俺の女と思ってたのに告白を断られて、裏では夜な夜な男と遊んでたとか!」
幼「幼馴染みを何だと思ってたの貴方は……そもそも成功すると思って告白したの?」
男「男には負けると」
幼「はいはい。でも夜は確かに男と遊んでるけど」
男「なん…だと…」
幼「貴方でしょう、勝手にトランプとか持ってきて」
男「昨日もボロ負けでした」
268 = 143 :
ちなみにオワタあんてなから来たってのは嘘。
調べものして新mac板についてそっから流れて来た。6年前くらい。しばらくは新macでマカーとドザの抗争を楽しんでた煽り好きではある。
マジでまとめブログから来るような安易な奴がいたらヤダなって気持ちで知りたかった節とそういう奴がいたら煽りになるようなレスしてみたってわけ
269 = 1 :
男「きめぇ死ねって言ってみて」
幼「キモイ死んで。……どうしたの?」
男「幼ちゃんに罵られたら興奮するかなと思って……いまいちよく分からんからもうちょっと試してみて」
幼「嘘つかないで、私に口汚く罵られて劣情を催したのは分かってるから」
男「はぁ!はぁ!もっと言って!」
幼「最初から結果が分かりきってた実験だったね」
男「それはそれでちょっと悔しい」
270 = 1 :
男「おはよう」
クラスメイト「おはよう」
幼「ん」
男「俺の幼なじみが挨拶しても返事くれない……寂しい」
幼「そもそもさっき一緒に登校したんじゃない。なんでトイレ帰りの貴方に朝の挨拶しないと行けないの」
男「そうだけど……そういうのっていいよねと思っちゃう男心」
幼「そういうのって?」
男「朝の教室に笑顔でおはよう!昼になったら照れながら多めに作って来ちゃった!家に帰ったらお帰りなさいあなた!」
幼「……それで昨日やらされたのか、私」
男「幼ちゃんの手作り弁当は美味かったね」
クラスメイト「(幼なじみってレヴェルじゃねーぞ)」
271 = 1 :
そもそも俺に書き続ける根性があったら立て逃げなんてしねーよバーロー
272 :
>>271
そうやって簡単に諦めるからお前はダメなんだよ
273 :
>>271
ほら頑張れって
274 :
おまえらの支援が少ないから>>1が拗ねちゃったじゃないか
末尾Pはほめられて伸びる子なんだぞ
275 = 191 :
いいね
こういう内容大好物だわ
超がんばれ
276 = 20 :
獅猿
278 :
おい右を見ろ→ 下を見ろ↓
下を見ろ↓ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↓下を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ
↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
下を見ろ↓ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↓下を見ろ ←左を見ろ ↑上を見ろ ←左を見ろ
右を見ろ→ 下を見ろ↓
↑上を見ろ ←左を見ろ
↑上を見ろ ←左を見ろ
④
279 = 30 :
いや続けてってのは女のやつに言ったんであって乗っ取っていいって意味じゃねえだろ
281 :
なんでもいいから書いてくれ
282 = 125 :
ほ
283 = 281 :
落とさん
もう誰でもいいから書けよ
285 = 1 :
男「そして今日も眠れない」
幼「今日もって昨日は眠れなかったわけ?」
男「そうさ、幼ちゃんの事を思うと胸が痛くなって股間が熱くなるんだ。切なさに耐えきれず今日告白する事にした」
幼「多分それただの性欲よ」
男「それがこのざまさ……一晩中悩んで一瞬で断られる、全く笑える話だよ」
幼「今日朝起こしに行った時気持ち良さそうに寝てたけど?」
男「……切なさに耐えきれなかったんだよ」
幼「ただの性欲ね」
287 = 1 :
男「朝起こしに来てくれてさ、朝立ちを見て顔を赤めるの」
幼「何の話?」
男「そして目を逸らすながらも心配して、『そ、それ、痛くないんですか?』とか聞いてさ!」
幼「朝から変態の妄想を聞かさないで欲しいんだけど」
男「こういう幼なじみが欲しかった、切実に」
幼「過去に振り返ればそんな時期もあったんじゃない?」
男「大事なところをはたかれて苦痛の中朝を迎える時期しか記憶に」
幼「『そ、それ、痛くないんですか?』」
男「お前だよ!死ぬ程痛かったよ!」
幼「ズボンになんか入ってると思った……あれはビックリしたわ」
289 = 1 :
男「もし大学に行ったらこういう素敵イベントはもうないかもしれない」
幼「登校が?」
男「そう、そして自由を手にした幼ちゃんはやがて合コンで男を漁り始め、夜には男子寮に泊まってチョメチョメする日々に」
幼「チョメチョメって、貴方ちょっと古くない?」
男「お前にだけは言われたくない!」
幼「そんな下らない事を心配をする前大学に行けるか心配したら?」
男「幼ちゃんなら余裕だろう……俺はアレだけど」
幼「こういう素敵イベントがないところに私が一人行っても仕方ないわ、精々頑張りなさい」
男「そう言うと思った」
幼「そう」
男「でも嬉しい」
幼「知ってる」
291 = 1 :
男「クールな幼なじみが欲しい」
幼「どっちかと言うとクールなほうだと思ってたけど?」
男「そんな事ないさ。その体の中には触れる者を焼き焦がしてしまうほどに情熱的な乙女心が秘められている事を俺は知ってる」
幼「貴方は焦げてないのね」
男「触れてないとかそうさりげに距離を取るのやめて!とにかく俺はクールな幼なじみが欲しいの!」
幼「クールってどれくらい?」
男「目の前で自分を慰めだしても『……ユニーク』と一言だけで動じないくらい」
幼「毎晩のソロ活動に気付いてるけど黙ってあげてる幼馴染みならいるんじゃない」
男「し、してません!何を言ってるんだよ!し、してるって言うなら、な、何時何分何秒地球が何回回ったとき?!」
幼「関係ないけど私もクールな幼なじみが欲しいわ」
292 = 191 :
可愛すぎわろりん
293 = 198 :
良スレだが厨房レスのせいで惜しい
294 :
170あたりまで見て昔のvipはもうないって思った帰りますね
295 = 1 :
男「こんな感じの漫画かゲームないのかよ」
幼「勝手に人の本棚を漁った挙げ句いきなりキレ出すようなキチ○イが主人公なのはないわよ」
男「違う!なんかこう!エロ的な物!幼ちゃんがはぁはぁと頬を上気させながら上着をおもむろに脱ぎ出すような物!」
幼「W○iフィットならこの前本体ごと借りていったんじゃない」
男「そう、例えば自分と幼馴染みの男の子が主人公な自作小説とか!」
幼「ペット物ね、そういうマンガも偶にはいいよね」
男「幼馴染み物の女性向けエロゲとか!」
幼「そういうのはリアル幼馴染みの写真で済ませてるわ」
男「?!」
幼「冗談よ」
男「知ってたのに一瞬びくってなった自分が悔しい」
296 = 1 :
幼「今の関係を淡々と楽しませてもらっているわ」
男「なんだい?また随分といきなりだね」
幼「恋人じゃないけどそれと同じくらい近い距離、そして多分それにはない気楽さ」
男「ははっ、そう言って貰えてなによりだよ、幼くん」
幼「もっと前へ進んでみたい気持ちもあるけど、それ以上に今の関係が心地良いわ」
男「何という奇遇!私もちょうどそう思っていたところだよマイガール!」
幼「だから今の関係を壊すような行為はやめてほしいというか、もっと慎重になってほしいわ」
男「……」
幼「例えば授業前に黒板一面を使って相合い傘をデカデカと書くような行為をね」
男「違う!本当に俺じゃないんだ!それは鈴木の奴が、あっあいつ今日来てないし、いや待って違うんだ!」
297 :
あげしえん
298 = 1 :
幼「貴方文才ないね」
男「ラブレター貰って反応はそれかよ……それは知ってた事だろう」
幼「『あなたが好きです。チョメチョメしたいです。付き合って下さい』……これがラブレター?」
男「男なら右ストレートで勝負しないと!」
幼「そのままノックアウトされなさい」
男「おおっとここでオーケーを貰う気満々な男選手がなんと呆気なくケーオー!」
幼「……時々ポジティブに本音を言える貴方が羨ましいわ」
男「元々心のブレにかけてるような物だからな……幼ちゃんの本音って?」
幼「ちょっと疲れるわ」
男「」
幼「ふふっ、冗談よ」
299 = 1 :
そろそろスレ内にある物を拾って広げる作業が辛くなってきた
ID:jpT4iEYn0マダー?
300 = 125 :
まるよん
みんなの評価 : ★★★×4
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