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    元スレ女「それじゃあ妹ちゃん、露天風呂行こっか!」

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    1 :

    「まさか近所に温泉があるなんてね。しかも露天風呂!」

    「うん、幼稚園のお友達もよく来てるんだって!」

    「へぇ~。もしかしたらあっちで会うかもね」

    「今日も来るって言ってた!」

    「そうなんだ。会ったらお母様にご挨拶もしないと…」

    「あ、こっちこっち!着いたよ!」

    「あ、ちょっと待って!……って」


    「ここって……混浴温泉?」

    2 = 1 :

    「うわぁ…うわぁ……」モジモジ

    「男の人とかいたら……やだなぁ……」

    「どうしたのお姉ちゃん、早く早く!」ヌギヌギ

    「う、うん。ちょっと待っててね」

    (こういう所って大抵おばあさんしかいないって言うし……大丈夫かな……?)

    「早く~~~~!!」

    「分かった分かった、今行くから!」

    3 :

    ふむ。続けたまえください

    4 = 1 :

    「わぁ、結構広いのね!お風呂もいくつもあるし」

    「キャッキャッ」

    「あ、危ないから走っちゃダメ!」

    「ぶぅ~~」

    「まったくもう……」

    (見た感じおばあさんの集団しかいないみたいね。……って」

    「………………」シャコシャコ

    (う、うわぁ……男の人、いるし………)

    「どうしたの、お姉ちゃん?」

    「ううん、なんでもない」

    (うぅ………)

    5 :

    羨ましい

    7 :

    たちました

    8 = 1 :

    (どうしよう。体洗いたいけど、あの人どっか行ってくれないかな……)

    「あ!お~い!!」

    「妹ちゃん!走っちゃ……」

    「あ、妹ちゃんだ!」

    「やっほー!」

    「妹ちゃんも来たのね!」

    「あら、妹ちゃんのお友達?」

    児・「こんばんは!!」

    「こんばんは。二人とも元気いっぱいね」

    9 = 1 :

    「二人とも、お母さんいるかな?私挨拶しないと……」

    「ママ?今日は一緒じゃないよ。ねー?」

    「ねー」

    「そうなんだ……それじゃあ代わりに一緒に来てくれた人はどこかな?」

    「オジサンのこと?」

    「お、オジサン……?」

    「おいおいガキども、勝手にうろちょろするな……って」

    「お、女さん!?」

    「わ、わ、男くん!?なんでこんな所に……!」

    「オジサン!このお姉ちゃんがオジサンのこと探してたよ!」

    「!?」

    10 = 3 :

    ふむふむ。続けて

    11 = 1 :

    「そうだったんだ。男くんのお姉さんの子供だったのね」

    「あ、えっと…うん、そうそう」ドキドキ

    (やばいやばいやばい、なんだこの状況……なんで同じクラスの女さんが……)

    (やっぱり、おっぱいでかいな……じゃなくて!)

    「お、俺もう上がるよ!じゃあまた明日学校で……」

    「あっ……」

    「お前ら!帰るぞ!」

    「やだーー!!まだ全然お風呂に入ってないし!!」

    「妹ちゃんともっと遊びたーい!!」

    「ワガママ行ってないで早く……」

    「あ、あの!」

    12 = 1 :

    「な、なに…!?」ドキッ

    「まだ残っていっても……べ、別に大丈夫だから、私……」

    「へ……?」

    「ほ、ほら!甥君も姪ちゃんもまだ帰りたくないみたいだし……」

    「いや、でも……」

    「あ、あはは……私なに言ってるんだろ。ごめんね」

    「あ、いや……じゃ、じゃあ……もうちょっとだけ……」

    14 :

    ん…ふぅ…

    15 = 1 :

    「~~♪」シャコシャコ

    (学年一可愛いと言っても過言ではないあの女さんが、俺の隣でシャンプーしてる…体にタオル巻いてるけど……)ドキドキ

    (どういう風の吹きまわしなんだ……)チラッ

    「あ、あの……」

    「何かな?」

    「その……嫌じゃない?クラスの男子と一緒に混浴なんて……」

    「え、えっと…恥ずかしいけど……男くんならいいかなって……」

    「えっ!?」

    「あ、いや!変な意味じゃなくてね?えっと…あ、そ、そう!お兄さんみたいでなんだか安心だなって!」

    「あ、あはは……」

    (つまり男として見られてないってことか……)ガクッ

    「…………」カァァ

    16 = 1 :

    「……………」

    (き、気まずい………)

    「お、俺、あいつらと一緒に温泉に浸かってくるね」

    「あ、うん」

    「じゃ、じゃあ!」

    「えっ?ちょっと待って」

    「な、なに…?」

    「…私も一緒に行くよ。妹ちゃんの面倒見ないと」

    「う、うん…そうだね……」

    18 = 1 :

    (はぁ……天国なんだか地獄なんだか……)

    「あ、オジサン!こっちこっち!」

    「オジサンって言うな!……って、随分小さい風呂にいるな」

    「だってあっちはおばあさん達がいるんだもん」

    「そっか。それにしても狭いな……4人でいっぱいじゃないか?」

    「そうだね…でも詰めれば5人入れそう…?」

    「いや、それはちょっとマズイんじゃないかな…」

    「だ、だよね…」

    「えーいいじゃん。みんなで入ろうよー」

    「楽しいよー」

    「う、うーん…じゃあそうしよっか?」

    「え……」

    20 = 1 :

    「…それじゃ入ろっか」チャプ

    「あ!お姉ちゃんだめー!」

    「ふぇっ!?」

    「温泉に入るときはタオル取らなきゃだめって幼稚園の先生が言ってた!」

    「ばっちいんだよ~!」

    「こ、コラッ!お前らあんまり女さんを困らせるなよ!」

    「わ、私たちは許してくれないかな…?」

    「だめ!」

    「そ、そんなぁ…で、でも…」チラッ

    「タオル取っちゃお!わーー!」

    「ちょ、ちょっと!いやああぁ!!」

    「ば、バカ!お前ら…」

    21 :

    お前らこういうスレ立つと
    抜いたとかふぅとか書き込んでるけど
    実際文章で抜ける人間なんて居なくね?

    22 = 19 :

    素晴らしい
    実に素晴らしいシチュだ

    23 = 1 :

    「うぅ……」チャプン

    「やーい、取った取ったー」

    「ほら、オジサンも!タオル取らなきゃダメだよ!」

    「ちょ、お前ら…やめろって!女さんもなんとかして!」グイグイ

    「ご、ごめんね。私、手が塞がってて…」くいっ

    「あ、ごめん!そういうわけじゃ…」

    「観念しろジジイー!」

    「ジジイじゃない!オジサンだ!って…うわっ!!」ポロン

    「取れたー!」

    「わわっ!!」カァァ

    「あ……ぅ………」ビンビン

    24 :

    ふむ…
    素晴らしい

    25 = 13 :

    やっぱりたってたか…

    26 :

    これはいいものだ

    27 = 1 :

    「お、男くん…それ……」

    「ち、ちが…これは……」

    「すげー!!オジサンのチンチンでけーー!!」

    「バカ!やめろって!」チャプン

    「あー、隠したー」

    「う、うるさい!お前らも早く湯に浸かれ」

    「はーい」

    「……………」カァァ

    「……………」

    28 = 1 :

    「せまーい、つめてよー」バチャバチャ

    「コラ、暴れんなって…」ぴとっ

    「ひゃっ…」

    「あっ、ご、ごめん!くっついちゃって…」

    「あはは、別にいいよ。それにしてもホントに狭いね…」

    「そ、そうだね…」

    (女さんの腕、柔らかい…女の子の体って本当にどこも柔らかいんだ…)モジモジ

    「キャッキャッ」バシャバシャ

    「こ、コラ、お前ら…」

    「お、男くんっ。もっとそっちに詰めさせて?」

    「う、うん…」

    29 :

    素晴らしい...

    30 = 1 :

    「ちょ、ちょっと…詰めすぎじゃない…?」

    「ご、ごめんね。でもお風呂狭いし、子供達が暴れてるし…」

    「ホントごめんね!ウチのガキ共ときたら…」

    「ううん、大丈夫だから」

    「そ、そっか…」

    「…………」

    「…………」

    (や、やばっ…肩から足まで密着してるよ、俺ら…)ドキドキ

    (お、お尻とか、太ももも…た、たまんねっ!)

    31 = 1 :

    (おっぱい、手で隠されちゃって全部見えないな…温泉の色濁ってるから大事な所もよく見えないし…)チラチラ

    (それでも胸が大きすぎるゆえに隠しきれていないわけで…)

    「お、男くんはさ」

    「な、なに!?」

    「び、びっくりした!そんなに驚かなくてもいいじゃない!」

    「ご、ごめん…」

    (チラ見してるのがバレたかと思ったよ…)

    「…男くん家ってこの辺にあるの?」

    「うん、わりと近くだよ。女さんも?」

    「私もそうだよ。今日も歩いてここまで来たから」

    「そ、そうなんだ」

    32 = 19 :

    「男」と「女」だから
    妄想が広げやすい
    >>1は天才

    33 = 1 :

    「小学校も中学校も違うよね、近所なのに」

    「私の家、学区ギリギリだったからね」

    「うん、俺も」

    「というか私、男くん家がどこにあるか分かったかも。大きなお屋敷の近くでしょ?」

    「隣の組のモブ男の家のこと?」

    「えっ、そうだったんだ。モブ男君ってあのちょっと内気な人だよね」

    「そうそう。あいつ最近彼女が出来たらしいね」

    「知ってる!モブ女さんでしょ?美人なお嬢様で有名な」

    「なんかショックだったよ俺。あんないい人がモブ男なんかと…」

    「お坊っちゃまとお嬢様だし、どこかで縁があるんだろうね」

    35 = 1 :

    「はああ、なんであんな内気な奴に彼女なんて…」

    「オジサンだってあの人とそっくりじゃん!ねー」

    「ねー」

    「なんだとお前ら!」ぐりぐり

    甥・姪「キャッキャッ」

    「ふふっ。なんか本当にお兄さんみたい」

    「そ、そんな…」

    「学校で見る男くんとは違う、意外な一面を見れました」

    「あ、あの…その……」モジモジ

    「ヘンなオジサンー」

    36 :

    こんなん触るまでも無く射精しちゃうだろ

    37 = 1 :

    「二人とも、アッチの方に行ってみようぜ!」

    姪・「うん!」

    「あ、お前ら!勝手にどっか行くなって!」

    「だって狭いんだもん」

    「それでいいんだよ!」

    「え?」

    「あ、いや……走ったりするんじゃないぞ」

    「はーい」バタバタ

    「言ってるそばから…」

    38 = 13 :

    >>36
    お前童貞か?
    触らずに出すとか無理だわ

    39 = 29 :

    くそっ なぜ俺の近所に混浴風呂がないんだ

    40 = 36 :

    >>38
    物の例えです

    41 :

    「ヌフフ、拙者も入って宜しいですかな?」チャポ

    42 = 1 :

    「…………」

    「…………」

    (さっきまで普通に話せてたのに、二人っきりになってから急に気まずい……というか)

    「お、女さん…もうあいつらいないし、こんなにくっつかなくても…)

    「え?うーん……」

    「え、えっと…あはは……」

    (ど、どういうことだ?と、とりあえず離れた方がいいよな…)

    「…………」ぴっとり

    (で、でも…この柔らかい肌から離れたくない…っ)

    「っ…………」

    「…………」モジモジ

    43 :

    「デュフフでは拙者も・・・・」チャポ

    44 :

    「あれ?俺の元カノの女じゃん。久しぶり」チャポ

    45 = 1 :

    「………っ」モジモジ

    「…………」モジモジ

    (なんか、お互いモジモジがだんだん激しくなってきてるような…)

    「………」モジモジモジ

    (肌のこすり付け合い、気持ちいい……)

    「…お、男くん!」

    「な、なに?」ビクッ

    「お、男くんってさ、見かけによらず結構筋肉あるよねっ」

    「え?別にそんなこと…わりと普通な方だと思うけど…」

    「で、でもほら!腕とかも…」さわっ

    「っ!!!」

    47 = 1 :

    「う、うわっ……」

    「すごい、男の子の腕ってこんなに固いんだね…」ニギニギ

    「お、女さん……っ」」

    「すごっ……すごっ………」なでなで

    「ふぁっ…や、やめて……」

    「あっ、ご、ごめんね、男くん…」

    「う、うん……」

    「あはは、何やってるんだろうね、私…」

    「…………」ドキドキ

    48 = 19 :

    とんでもないスレだ

    50 = 13 :

    太ももさわさわしたい


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