私的良スレ書庫
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元スレ男「ポッキーを食べよう」幼馴染「うん」
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初SSなんです。
書き溜めはしてありますけどそこまで長くないかもです。
書き溜めはしてありますけどそこまで長くないかもです。
男「きょうはなんのひ?」
幼馴染「わたしの10歳のたんじょうび?」
男「うん!じゃあ僕からプレゼントだよ!」
幼「これ…ポッキー?」
幼馴染「わたしの10歳のたんじょうび?」
男「うん!じゃあ僕からプレゼントだよ!」
幼「これ…ポッキー?」
男「うん、ごめんね。僕んちお金持ちじゃないから…」
幼「ううん、わたし、ポッキー好き。いっしょに、食べよう?」
男「うん!今はこんなものしかあげられないけど大きくなったら欲しいものなんでも買ってあげるね!」
幼「ううん、わたし、ポッキー好き。いっしょに、食べよう?」
男「うん!今はこんなものしかあげられないけど大きくなったら欲しいものなんでも買ってあげるね!」
幼「ありがとう。でもポッキーでも良いよ?ずっと、毎年、いっしょにポッキー食べよう?」
男「そのためにはずっと一緒に居なきゃね!」
幼「うん、ずっと、一緒だよ!」
男「そのためにはずっと一緒に居なきゃね!」
幼「うん、ずっと、一緒だよ!」
男「今日は何の日?」
幼「私の12歳のたんじょう日?」
男「当たり!はい、プレゼントだよ!」
幼「ありがとう!中身はポッキー?」
男「いつも同じでごめんね?」
幼「ううん、ポッキーは2人で食べられるもん。だから大好き」
男「そっか、そう言ってくれたらうれしいよ。」
幼「私の12歳のたんじょう日?」
男「当たり!はい、プレゼントだよ!」
幼「ありがとう!中身はポッキー?」
男「いつも同じでごめんね?」
幼「ううん、ポッキーは2人で食べられるもん。だから大好き」
男「そっか、そう言ってくれたらうれしいよ。」
幼「あのね?大事な話があるの。」
幼「私、中学は私立の全寮制女子校に行くことになったの。だからね、もう、一緒にポッキー、食べられなくなるの。」
幼「今年で、最後なの。」
男「…聞いてないよ。」
幼「言ったら、もう男と遊んでもらえないと思って…。」
男「…そっか。しょうがないよね。せっかく良い学校に行けるんだもんね。良かったじゃん!」
幼「…うん」
男「僕のこと、忘れたら怒るからね?」
幼「…うん」
男「絶対、絶対だよ?」
幼「言ったら、もう男と遊んでもらえないと思って…。」
男「…そっか。しょうがないよね。せっかく良い学校に行けるんだもんね。良かったじゃん!」
幼「…うん」
男「僕のこと、忘れたら怒るからね?」
幼「…うん」
男「絶対、絶対だよ?」
幼「うん、約束する。男も、私のこと、忘れないでね?」
男「うん!僕は幼が好きだから、幼のお願いならなんでも聞くよ!」
幼「うん」
幼「私も男の事…」
男「ほら、ポッキー食べよう?一緒に食べられる最後かもしれないんだから!」
幼「…うん!」
男「うん!僕は幼が好きだから、幼のお願いならなんでも聞くよ!」
幼「うん」
幼「私も男の事…」
男「ほら、ポッキー食べよう?一緒に食べられる最後かもしれないんだから!」
幼「…うん!」
─────
───
─
男(今日から高校生か…)
男(小学生の頃幼としか遊んでなかったせいで中学で友達1人も出来なかったなんてな…)
男(いや、幼のせいじゃあないか。)
男(輪に入ろうと努力すらしなかったもんな。)
───
─
男(今日から高校生か…)
男(小学生の頃幼としか遊んでなかったせいで中学で友達1人も出来なかったなんてな…)
男(いや、幼のせいじゃあないか。)
男(輪に入ろうと努力すらしなかったもんな。)
食べてるところにキスするような形でひとつのポッキーを食べる展開希望
男(自分自身の輪を広げるのは好きじゃない。)
男(広げた分だけ自分の責任も広がってしまうから。)
男(それはとても息苦しいものだ。)
男(俺はそれに耐えられないだろう。)
男(今まで人2人分の輪しか作ってこなかったから。)
男(広げた分だけ自分の責任も広がってしまうから。)
男(それはとても息苦しいものだ。)
男(俺はそれに耐えられないだろう。)
男(今まで人2人分の輪しか作ってこなかったから。)
>>19
有るかもしれない
有るかもしれない
貯めてあるんだったら黙って投下すればいいだろ
落ちたら需要なしで投下しきったら需要ありってだけでしょ
しかもsageて人いないとか構ってちゃんにも程がある
支援
落ちたら需要なしで投下しきったら需要ありってだけでしょ
しかもsageて人いないとか構ってちゃんにも程がある
支援
男(だから友達が出来なくてもそれは仕方ない。仕方ないんだ。)
男(幼は俺のこと忘れてるだろうな。)
男(それも仕方ない。)
男(高校でもきっと同じ。)
男(ただ勉強して、いい成績を取って、良い大学へ行こう。)
男(それしか、やることがないから。それしか、出来ることが無いから。)
男(幼は俺のこと忘れてるだろうな。)
男(それも仕方ない。)
男(高校でもきっと同じ。)
男(ただ勉強して、いい成績を取って、良い大学へ行こう。)
男(それしか、やることがないから。それしか、出来ることが無いから。)
>>22
あ、sageはずすの忘れてたすみません
あ、sageはずすの忘れてたすみません
男「ここか。新しいクラスは。」
ドアを開ける。
席に座る。
周りは既に自らの輪を広げようとする新入生で溢れかえっている。
それでも俺は動かない。
それが一番楽だから。
そうすることしかできないから。
ドアを開ける。
席に座る。
周りは既に自らの輪を広げようとする新入生で溢れかえっている。
それでも俺は動かない。
それが一番楽だから。
そうすることしかできないから。
ホームルームが始まった。高校に入学してから初めての授業だ。
良くある自己紹介タイムだ。
自分は名前の都合上すぐに出番が来る。
しかし自分には意味のない行為だ。
自分の名前を呼ぶのは教師だけだから。
良くある自己紹介タイムだ。
自分は名前の都合上すぐに出番が来る。
しかし自分には意味のない行為だ。
自分の名前を呼ぶのは教師だけだから。
適当に挨拶を済ませてホームルームの終了を待つ。
幼「初めまして!女子校から来ました幼です!男の子と話すのは慣れてないですけど仲良くしてください!」
…驚いた。
幼い頃、毎日一緒に居た少女がそこには居た。
幼「初めまして!女子校から来ました幼です!男の子と話すのは慣れてないですけど仲良くしてください!」
…驚いた。
幼い頃、毎日一緒に居た少女がそこには居た。
髪も背も伸び、容姿も綺麗だった。
尚更、幼馴染と昔のようには戻れないと感じた。
きっとあの様子ではこれから多くの友人に出会い、多くの異性と出会い、多くの経験を経て成長していくのだろう。
俺の狭い輪の中に閉じ込めてはいけない。
そもそも俺のことを忘れているかもしれない。
それはそれで仕方がない。
尚更、幼馴染と昔のようには戻れないと感じた。
きっとあの様子ではこれから多くの友人に出会い、多くの異性と出会い、多くの経験を経て成長していくのだろう。
俺の狭い輪の中に閉じ込めてはいけない。
そもそも俺のことを忘れているかもしれない。
それはそれで仕方がない。
幼馴染はそれ程までに自分には眩しすぎた。
俺はその日を何も考えないようにして過ごした。
俺はその日を何も考えないようにして過ごした。
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男(今日は酷く疲れた。貰った教科書の予習でもして寝よう。)
幼「おーい!」
男(聞き慣れた声がするがきっと俺への声じゃ無いだろう)
幼「おーい!!」
男(早く返事してやれよ、幼みたいな可愛い子に声かけられてんだぞ。)
幼「おい止まれ。そしてそこになおれ。叩き斬ってくれる。」ドグシャァ
男「痛い!…えっ」
幼「おーい!」
男(聞き慣れた声がするがきっと俺への声じゃ無いだろう)
幼「おーい!!」
男(早く返事してやれよ、幼みたいな可愛い子に声かけられてんだぞ。)
幼「おい止まれ。そしてそこになおれ。叩き斬ってくれる。」ドグシャァ
男「痛い!…えっ」
幼「可愛い幼馴染が呼んでんでしょうが止まれよ気付けよ勃起しろよ。」
男「えっえっ」
幼「まあそれは置いといて、久しぶりね!」
男「あぁ、うん、三年ぶりか?」
幼「そうね…。で、どう?私可愛くなってる?興奮する?興奮してる?超!エキサイティング!?」
男「神様、幼を返してください!幼はもっと口数が少なくて大人しくて庇護欲を掻き立てる雰囲気を持っていました!」
男「こんなツクダオリジナルな女の子では有りません!」
男「えっえっ」
幼「まあそれは置いといて、久しぶりね!」
男「あぁ、うん、三年ぶりか?」
幼「そうね…。で、どう?私可愛くなってる?興奮する?興奮してる?超!エキサイティング!?」
男「神様、幼を返してください!幼はもっと口数が少なくて大人しくて庇護欲を掻き立てる雰囲気を持っていました!」
男「こんなツクダオリジナルな女の子では有りません!」
幼「少し黙れ。」
男「はい」
幼「それじゃあ、一緒に帰りましょう。」
男「えっ」
幼「何よ、どうせ近所じゃない。それとも何?私のお願い聞けないワケ?」
男「はい」
幼「それじゃあ、一緒に帰りましょう。」
男「えっ」
幼「何よ、どうせ近所じゃない。それとも何?私のお願い聞けないワケ?」
幼「あの時言ってくれたのはウソだったんだ。ふーん。」
男「…分かったよ。幼の頼みなら何でも聞くよ。」
幼「さすが話が分かる!と言うわけでコンビニに行くわよ!」
男「なぜ?」
幼「今までの誕生日の分のポッキー…溜まってるんだから。その分取り戻しに行くの!」
男「はは…了解。」
男「…分かったよ。幼の頼みなら何でも聞くよ。」
幼「さすが話が分かる!と言うわけでコンビニに行くわよ!」
男「なぜ?」
幼「今までの誕生日の分のポッキー…溜まってるんだから。その分取り戻しに行くの!」
男「はは…了解。」
男「おい」
幼「何でしょう男君」
男「なぜお前はカゴいっぱいにポッキーを詰め込む。」
幼「だって買ってくれるんでしょ?」
男「お前は何歳だ。毎年1箱ずつだったろうが。もうすぐ還暦って位入ってんだろ。」
幼「何でしょう男君」
男「なぜお前はカゴいっぱいにポッキーを詰め込む。」
幼「だって買ってくれるんでしょ?」
男「お前は何歳だ。毎年1箱ずつだったろうが。もうすぐ還暦って位入ってんだろ。」
男「3つまでにしとけ。」
幼「えっ」
男「その後は毎年買ってやるから。」
幼「へへ…うん!」
幼「えっ」
男「その後は毎年買ってやるから。」
幼「へへ…うん!」
まあ、この時間なら十分あけてても落ちないだろうから5分から八分くらいで投下していけばいいと思う
幼「じゃあポッキーも買ったところでゲームスタート!」
男「何のだよ。」
幼「ポッキーゲーm」
男「帰るぞ。」
幼「男が遊んでくれない」
幼「もっと私のこと弄んで欲しいのに」
男「黙れ。」
男「何のだよ。」
幼「ポッキーゲーm」
男「帰るぞ。」
幼「男が遊んでくれない」
幼「もっと私のこと弄んで欲しいのに」
男「黙れ。」
>>49
えっちしよっか?
えっちしよっか?
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