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元スレ唯「同性愛者とかマジきめぇわ」

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>>45しょんべんプレイは嫌いです。
梓「ねぇ憂ったらっ!」ガシッ
憂「きゃー!」
モブ「ちょっとあんた憂に何してんのよ!」ドカッ
梓「あ、痛いっ!」
クラス「ちょっとどうしたの?」
モブ「こいつがいきなり憂に掴みかかったのよ!」
クラス「えー、さいってー」
梓「何だ、見えてるんじゃん」
モブ「は? 何訳わかんないこと言ってんのよ」
梓「ねぇ、見えてるのになんで無視するの!? 私が何か悪いことした!?」ガシッ
モブ「きゃー! 助けてー!」
クラス「大丈夫中村!? ちょっと離れなさいよ!」ドカッ
梓「いたっ」
クラス「このっ、このっ、この汚物、同性愛者!!」ドカッドカッドカッ
梓「あ、いたっ、やめてっ、あっ」
憂「きゃー!」
モブ「ちょっとあんた憂に何してんのよ!」ドカッ
梓「あ、痛いっ!」
クラス「ちょっとどうしたの?」
モブ「こいつがいきなり憂に掴みかかったのよ!」
クラス「えー、さいってー」
梓「何だ、見えてるんじゃん」
モブ「は? 何訳わかんないこと言ってんのよ」
梓「ねぇ、見えてるのになんで無視するの!? 私が何か悪いことした!?」ガシッ
モブ「きゃー! 助けてー!」
クラス「大丈夫中村!? ちょっと離れなさいよ!」ドカッ
梓「いたっ」
クラス「このっ、このっ、この汚物、同性愛者!!」ドカッドカッドカッ
梓「あ、いたっ、やめてっ、あっ」
>>53
最後の行だけみるとエロい
最後の行だけみるとエロい
先生「ちょっとあなた達何してるの!」ガラッ
モブ「あ、先生! こいつがいきなり憂と中村に掴みかかったんです!」
モブ「引き剥がそうとしたから抵抗したのでちょっと手荒なことを……」
先生「そう……二人とも大丈夫?」
憂「あ、はい、平気です」
モブ「ちょっとびっくりしましたけど」
先生「……中野さん、ちょっと職員室まで来なさい」
梓「あ……」
先生「後の子は遊んでていいわ」
モブ「おら、さっさと行けよ!」ガンッ
梓「いたっ」
先生「いいから早く来なさい」
モブ「あ、先生! こいつがいきなり憂と中村に掴みかかったんです!」
モブ「引き剥がそうとしたから抵抗したのでちょっと手荒なことを……」
先生「そう……二人とも大丈夫?」
憂「あ、はい、平気です」
モブ「ちょっとびっくりしましたけど」
先生「……中野さん、ちょっと職員室まで来なさい」
梓「あ……」
先生「後の子は遊んでていいわ」
モブ「おら、さっさと行けよ!」ガンッ
梓「いたっ」
先生「いいから早く来なさい」
しょくいんしつ
先生「それで、先に手を出したのはあなたなのね?」
梓「でも、憂達が先に私のことを無視して……」
先生「そういうことを聞いてるんじゃないの」
先生「先に手を出したのはあなたなのね?」
梓「何でですか! 先生も朝私のこと無視しましたよね! どうしてですか!
私が同性愛者だからですか?」
先生「困ったわねぇ……」
さわちゃん「ふー」ガラガラ
さわちゃん「あ……あず、中野さん。どうしたんですか、いったい」
先生「いえ、この子が他の生徒に暴力を働いたみたいなんですけど、言ってることが支離滅裂で」
梓「あ! さわ子先生!」ガシッ
さわ子「わ! ちょっとどうしたのよ!」
梓「先輩達は、先輩達はどうしましたか!? ちゃんと叱ってくれましたか?
ちゃんと理由をきかない限りは退部なんて認めないって昨日言ってくれましたよね!?」
さわ子「え……言ったけど、ちゃんとした理由があったみたいだから退部届けは正式に受理したわよ」
梓「え……」
先生「それで、先に手を出したのはあなたなのね?」
梓「でも、憂達が先に私のことを無視して……」
先生「そういうことを聞いてるんじゃないの」
先生「先に手を出したのはあなたなのね?」
梓「何でですか! 先生も朝私のこと無視しましたよね! どうしてですか!
私が同性愛者だからですか?」
先生「困ったわねぇ……」
さわちゃん「ふー」ガラガラ
さわちゃん「あ……あず、中野さん。どうしたんですか、いったい」
先生「いえ、この子が他の生徒に暴力を働いたみたいなんですけど、言ってることが支離滅裂で」
梓「あ! さわ子先生!」ガシッ
さわ子「わ! ちょっとどうしたのよ!」
梓「先輩達は、先輩達はどうしましたか!? ちゃんと叱ってくれましたか?
ちゃんと理由をきかない限りは退部なんて認めないって昨日言ってくれましたよね!?」
さわ子「え……言ったけど、ちゃんとした理由があったみたいだから退部届けは正式に受理したわよ」
梓「え……」
きょうしつ
クラス「ねー、どっちかさ、ちょっと体に傷でも付けてみたら? そしたら中野、退学とかになるんじゃない?」
クラス「あ、それいいかもね。中村やってみたら?」
モブ「えー。そんなのやだよー」
クラス「大丈夫だよ。ほら、ここにコンパスあるからさ、これを手にちょっと刺してさ、目に向けられたけど手で防ぎましたとか言えば一発だよ」
モブ「えー、痛いのはちょっとなぁ」
クラス「何言ってるのよ。名誉の負傷じゃない」
モブ「えー、どうしよう。ねぇ、憂」
憂「えいっ」ドスッ
モブ「えっ!」
純「わっ!」
クラス「おおー! 流石憂!」
憂「これでお姉ちゃんが助かるなら……みんな口裏合わせてくれる?」ダラダラ
クラス「任せといてよ! 全力で追い出すわよあの同性愛者!」
クラス「ねー、どっちかさ、ちょっと体に傷でも付けてみたら? そしたら中野、退学とかになるんじゃない?」
クラス「あ、それいいかもね。中村やってみたら?」
モブ「えー。そんなのやだよー」
クラス「大丈夫だよ。ほら、ここにコンパスあるからさ、これを手にちょっと刺してさ、目に向けられたけど手で防ぎましたとか言えば一発だよ」
モブ「えー、痛いのはちょっとなぁ」
クラス「何言ってるのよ。名誉の負傷じゃない」
モブ「えー、どうしよう。ねぇ、憂」
憂「えいっ」ドスッ
モブ「えっ!」
純「わっ!」
クラス「おおー! 流石憂!」
憂「これでお姉ちゃんが助かるなら……みんな口裏合わせてくれる?」ダラダラ
クラス「任せといてよ! 全力で追い出すわよあの同性愛者!」
憂「いたた……あ、でもお医者さんとかに調べられたら自分で刺したってバレちゃうかなぁ」
純「大丈夫じゃない? 保険の先生はこっち側だろうし、警察呼んで鑑定なんてことにはしないでしょ、多分」
モブ「すみませーん」ガラガラ
梓「あ……」
先生「あら、どうしたの?」
モブ「あ、平沢さんがさっき怪我したところが痛むっていうんで保健室にいったんですけど、保健室に誰もいなかったので……」
先生「そう。今保険の先生外出してるのよ。ちょっと見せてみて」
憂「あ、はい」
先生「どれどれ。え!? これを中野さんがやったの? コンパスよね、これ」
梓「!?」
憂「はい。取っ組み合いになった時。目に刺されそうになったんですけど、何とか手で」
先生「ほんとなの、あなた達」
モブ純「はい。凄い形相で、一瞬ほんとに目に刺したのかと思いました」
梓「え、ちょっと先生、私そんなことしてません!」
先生「何で早く言わないのよ。これはちょっと酷いわね……」
純「大丈夫じゃない? 保険の先生はこっち側だろうし、警察呼んで鑑定なんてことにはしないでしょ、多分」
モブ「すみませーん」ガラガラ
梓「あ……」
先生「あら、どうしたの?」
モブ「あ、平沢さんがさっき怪我したところが痛むっていうんで保健室にいったんですけど、保健室に誰もいなかったので……」
先生「そう。今保険の先生外出してるのよ。ちょっと見せてみて」
憂「あ、はい」
先生「どれどれ。え!? これを中野さんがやったの? コンパスよね、これ」
梓「!?」
憂「はい。取っ組み合いになった時。目に刺されそうになったんですけど、何とか手で」
先生「ほんとなの、あなた達」
モブ純「はい。凄い形相で、一瞬ほんとに目に刺したのかと思いました」
梓「え、ちょっと先生、私そんなことしてません!」
先生「何で早く言わないのよ。これはちょっと酷いわね……」
先生「中野さん、本当にやったの? これはちょっと注意だけじゃ済ませられないわよ」
梓「違います! 私こんなことしてません!」
先生「駄目ね。錯乱してるわ。平沢さんが嘘付くはずもないし……。手はまだ痛む?」
憂「あ、大分おさまっては来ました」
先生「ちょっと梓ちゃんの処分を考えないといけないから。一回教室に戻ってくれる? どうしても痛む時はまた職員室に来て。
保険の先生も1時には帰ってくるはずだから」
憂「はい」
先生「梓ちゃんはちょっとこっち来て」
梓「先生! 私本当にあんなことしてません! 信じてください! 先生!」
さわちゃん「……」
梓「さわ子先生! 助けて!」
さわちゃん「……憂ちゃん、待って」
憂「はい?」
さわちゃん「ほんとに、梓ちゃんが刺したの?」
憂「……はい」
梓「先生! 嘘です、信じないで下さい!」
梓「違います! 私こんなことしてません!」
先生「駄目ね。錯乱してるわ。平沢さんが嘘付くはずもないし……。手はまだ痛む?」
憂「あ、大分おさまっては来ました」
先生「ちょっと梓ちゃんの処分を考えないといけないから。一回教室に戻ってくれる? どうしても痛む時はまた職員室に来て。
保険の先生も1時には帰ってくるはずだから」
憂「はい」
先生「梓ちゃんはちょっとこっち来て」
梓「先生! 私本当にあんなことしてません! 信じてください! 先生!」
さわちゃん「……」
梓「さわ子先生! 助けて!」
さわちゃん「……憂ちゃん、待って」
憂「はい?」
さわちゃん「ほんとに、梓ちゃんが刺したの?」
憂「……はい」
梓「先生! 嘘です、信じないで下さい!」
純「がーいせんかー! がいせんかー!!!」ガラガラ
クラス「おおおー! どうだったどうだった!?」ガヤガヤ
純「バッチリ成功こうずけのすけよ! 何か処分を考えるとか言ってたし、退学になるかもよ」
クラス「おおおー! 凄いよ憂!」
憂「えへへ、ありがと」
憂(お姉ちゃんにメールしとこ)
唯「あ、憂からメールだ。あ、ちょっとみんな、中野さんが暴力事件起こしたみたいだよ!」
律「はぁ? 何考えてんだあの汚物。本当同性愛者は何考えてるかわかんねぇな」
澪「暴力事件って、何か処分とかされるのかな」
唯「んー詳しい内容は書いてないから分からないけど、もう大丈夫だよって書いてあるし、そうかもね」
紬「でも大丈夫かな梓ちゃん……。そんなことする子じゃなかったし、相当追い詰められたんじゃ」
律「どうでもいいだろ同性愛者のことなんか。部活もやめてくれたし他人だよ他人」
クラス「おおおー! どうだったどうだった!?」ガヤガヤ
純「バッチリ成功こうずけのすけよ! 何か処分を考えるとか言ってたし、退学になるかもよ」
クラス「おおおー! 凄いよ憂!」
憂「えへへ、ありがと」
憂(お姉ちゃんにメールしとこ)
唯「あ、憂からメールだ。あ、ちょっとみんな、中野さんが暴力事件起こしたみたいだよ!」
律「はぁ? 何考えてんだあの汚物。本当同性愛者は何考えてるかわかんねぇな」
澪「暴力事件って、何か処分とかされるのかな」
唯「んー詳しい内容は書いてないから分からないけど、もう大丈夫だよって書いてあるし、そうかもね」
紬「でも大丈夫かな梓ちゃん……。そんなことする子じゃなかったし、相当追い詰められたんじゃ」
律「どうでもいいだろ同性愛者のことなんか。部活もやめてくれたし他人だよ他人」
結局けいおんssとかイジメとマジキチとお涙頂戴ものしかなかったよな
先生「中野さん。正直に言って」
梓「本当です! 信じてください! 私、刺したりなんか……」
先生「じゃあ平沢さんが嘘をついてるっていうの? 平沢さんはそんな子じゃないと思うけどけど」
梓「じゃあ私は嘘をつくような子だってことですか?」
先生「……言いにくいけど、平沢さんと中野さんのどちらかが嘘を付いているとするならば、ね」
梓「そんな……。私が同性愛者だからですか!?」
先生「どうしてすぐそういう話になるの」
梓「だってそうじゃないですか! 私が同性愛者だから今朝も無視したんでしょう!? なんでですか?」
先生「言ってる意味がわからないわ」
梓「どうして、どうして……同性愛者の何がいけないっていうんですか……」
梓「本当です! 信じてください! 私、刺したりなんか……」
先生「じゃあ平沢さんが嘘をついてるっていうの? 平沢さんはそんな子じゃないと思うけどけど」
梓「じゃあ私は嘘をつくような子だってことですか?」
先生「……言いにくいけど、平沢さんと中野さんのどちらかが嘘を付いているとするならば、ね」
梓「そんな……。私が同性愛者だからですか!?」
先生「どうしてすぐそういう話になるの」
梓「だってそうじゃないですか! 私が同性愛者だから今朝も無視したんでしょう!? なんでですか?」
先生「言ってる意味がわからないわ」
梓「どうして、どうして……同性愛者の何がいけないっていうんですか……」
お涙頂戴が最高に寒くてつまらんのばっかり
大体最後の方だけ見てるんだけど感動したとかレスがマジきめぇんだよな
ケータイ小説にはまってるゆとりみたいで
大体最後の方だけ見てるんだけど感動したとかレスがマジきめぇんだよな
ケータイ小説にはまってるゆとりみたいで
梓母「先生!」
先生「あ、お母さん。今日はわざわざすみません」
梓母「いえ、でも、梓が暴力事件を起こしたなんて、どうして……」
先生「本人も相当錯乱してるみたいで、それとお母さん、お子さんのことなんですけど……」
梓母「はい?」
先生「言いにくいんですけど、梓ちゃん、同性愛者みたいなんですよ……」
梓母「……え?」
先生「ですから」
梓母「冗談ですよね先生! 家の子が同性愛者なんて!!」
先生「残念ですが……。何でも昨日、軽音部の先輩に告白して振られたみたいで、
今回の出来事も、それが絡んでるみたいです。刺されたのは、その先輩の妹で……」
梓母「もしかして、憂ちゃんですか?」
先生「あ、知ってるんですか?」
梓母「はい。よく家にも遊びに来てましたし……、憂ちゃんのお姉ちゃんを尊敬してるとも家で何度も言ってましたから。
まさか、恋心を抱いてるとは想いませんでしたけど……」
先生「辛い気持ちは分かりますけど、お母さんがしっかりと受け止めてあげないと」
先生「あ、お母さん。今日はわざわざすみません」
梓母「いえ、でも、梓が暴力事件を起こしたなんて、どうして……」
先生「本人も相当錯乱してるみたいで、それとお母さん、お子さんのことなんですけど……」
梓母「はい?」
先生「言いにくいんですけど、梓ちゃん、同性愛者みたいなんですよ……」
梓母「……え?」
先生「ですから」
梓母「冗談ですよね先生! 家の子が同性愛者なんて!!」
先生「残念ですが……。何でも昨日、軽音部の先輩に告白して振られたみたいで、
今回の出来事も、それが絡んでるみたいです。刺されたのは、その先輩の妹で……」
梓母「もしかして、憂ちゃんですか?」
先生「あ、知ってるんですか?」
梓母「はい。よく家にも遊びに来てましたし……、憂ちゃんのお姉ちゃんを尊敬してるとも家で何度も言ってましたから。
まさか、恋心を抱いてるとは想いませんでしたけど……」
先生「辛い気持ちは分かりますけど、お母さんがしっかりと受け止めてあげないと」
>>84
キャラのセリフしか無いしな
キャラのセリフしか無いしな
梓母「憂ちゃんの方は大丈夫なんですか?」
先生「はい。かなり強く刺されていた様ですが、部位が部位なので大事には」
梓母「良かった。それにしても、あんなに仲良くしてたのに……」
先生「失恋のショックが大きかったのかもしれません」
梓母「家は共働きで、職業柄梓を一人にしてしまうことも多かったですけど、
それでも、欲しいものは買い与えていたし、家に居る時はできるだけ愛情を注ぐようにしてたのに…・・。
女子校に行くのも、最初は反対してましたけど、梓がどうしてもここじゃなければ駄目だと言うから……。
それが、どうして同性愛者になんて……。やっぱり、育て方を間違ったんでしょうか」
先生「そんなに落ち込まないで下さい。これからどうするかを考えましょう。
それで、梓ちゃんの処分なんですけど」
梓母「はい」
先生「学校側としては、自主退学という形で済ませたいですが」
梓母「梓は何て?」
先生「何分まだ錯乱してる状態で……」
梓母「そうですか」
先生「梓ちゃんのところへ行きましょうか」
梓「はい」
先生「はい。かなり強く刺されていた様ですが、部位が部位なので大事には」
梓母「良かった。それにしても、あんなに仲良くしてたのに……」
先生「失恋のショックが大きかったのかもしれません」
梓母「家は共働きで、職業柄梓を一人にしてしまうことも多かったですけど、
それでも、欲しいものは買い与えていたし、家に居る時はできるだけ愛情を注ぐようにしてたのに…・・。
女子校に行くのも、最初は反対してましたけど、梓がどうしてもここじゃなければ駄目だと言うから……。
それが、どうして同性愛者になんて……。やっぱり、育て方を間違ったんでしょうか」
先生「そんなに落ち込まないで下さい。これからどうするかを考えましょう。
それで、梓ちゃんの処分なんですけど」
梓母「はい」
先生「学校側としては、自主退学という形で済ませたいですが」
梓母「梓は何て?」
先生「何分まだ錯乱してる状態で……」
梓母「そうですか」
先生「梓ちゃんのところへ行きましょうか」
梓「はい」
>>87
何分まだ錯乱してる状態で
何分まだ錯乱してる状態で
先生「梓ちゃんのお母さんを連れてきました」
校長「ああ、ご苦労さまです」
梓「あ、お母さん」ダッ
梓母「梓」
梓「お母さん、みんながね、私が同性愛者だからって苛めるんだよ。
先輩も憂もみんなもね。同性愛者とは付き合えないって、同性愛者だからお前が悪いんだって。
ねぇ、お母さんは私の味方だよね? お母さんは私の味方だよね?」
梓母「梓……」
校長「お気の毒に……処分の方は後日決定したいと思いますので、今日のところはお子さんを家で休ませて上げて下さい」
梓「お母さん。私は何も悪くないんだよ。処分なんていらないって教えてあげてよ」
梓母「平沢さんの家にお詫びに行きたいのですが……」
校長「平沢さんの家は今両親不在みたいですし、二人とも顔を合わせたくないと言ってるようですから」
梓母「そうですか……すみません」
梓「ねぇお母さん、お詫びなんて必要ないんだよ? どうして、お母さん?」
梓母「梓、ごめんね。お母さんの育て方が悪かったから……」ギュッ
梓「どうして泣いてるの、お母さん?」
校長「ああ、ご苦労さまです」
梓「あ、お母さん」ダッ
梓母「梓」
梓「お母さん、みんながね、私が同性愛者だからって苛めるんだよ。
先輩も憂もみんなもね。同性愛者とは付き合えないって、同性愛者だからお前が悪いんだって。
ねぇ、お母さんは私の味方だよね? お母さんは私の味方だよね?」
梓母「梓……」
校長「お気の毒に……処分の方は後日決定したいと思いますので、今日のところはお子さんを家で休ませて上げて下さい」
梓「お母さん。私は何も悪くないんだよ。処分なんていらないって教えてあげてよ」
梓母「平沢さんの家にお詫びに行きたいのですが……」
校長「平沢さんの家は今両親不在みたいですし、二人とも顔を合わせたくないと言ってるようですから」
梓母「そうですか……すみません」
梓「ねぇお母さん、お詫びなんて必要ないんだよ? どうして、お母さん?」
梓母「梓、ごめんね。お母さんの育て方が悪かったから……」ギュッ
梓「どうして泣いてるの、お母さん?」
>>95
通報しました
通報しました
>>94
なんで急に竹達が出てきた
なんで急に竹達が出てきた
唯「いやーそれにしてもさっきはびっくりしたよー。いきなり先生に呼び出されるんだもん」
澪「唯のことだから、また何かやらかしたのかと思ったよ」
唯「えー、酷いよ澪ちゃん」
律「まったくどこまでもはた迷惑な奴だよな。これだから同性愛者は」
唯「憂を刺したってのは絶対許せないよ」
律「憂ちゃんも刺し返してやればよかったのにな。正当防衛だし、同性愛者なんか何されても文句言えねぇだろ」
唯「憂はいい子だからね。でも私が刺し返したいくらい……あ」
澪「梓だ」
紬「横にいるのはお母さんかしら」
唯「……」
律「何かこっち見てるぞ」
澪「唯のことだから、また何かやらかしたのかと思ったよ」
唯「えー、酷いよ澪ちゃん」
律「まったくどこまでもはた迷惑な奴だよな。これだから同性愛者は」
唯「憂を刺したってのは絶対許せないよ」
律「憂ちゃんも刺し返してやればよかったのにな。正当防衛だし、同性愛者なんか何されても文句言えねぇだろ」
唯「憂はいい子だからね。でも私が刺し返したいくらい……あ」
澪「梓だ」
紬「横にいるのはお母さんかしら」
唯「……」
律「何かこっち見てるぞ」
梓「あ、唯先輩!!」
梓母「あ、平沢さんと、軽音部の皆さん。家の子が迷惑かけたみたいで」
唯「……いえ、いいですから。二度と私達に近付かない様に言っておいて下さい」
澪「おい唯!」
梓母「いいのよ……。ごめんなさいね」
梓「唯先輩! 私憂のこと刺してなんかいませんよ! 唯先輩の妹にそんなことするわけないじゃないですか!
唯先輩!」
唯「……」
梓「唯先輩……、もう告白なんてしませんから、傍にいるだけでいいですから、許してくださいよぅ」
律「何言ってんだこいつ」
梓母「梓!」
唯「……行こうみんな」
澪「ああ」
律「ちっ」
紬「……」
梓「唯先輩! 待ってくださいよ! 唯先輩ぃ……」
梓母「あ、平沢さんと、軽音部の皆さん。家の子が迷惑かけたみたいで」
唯「……いえ、いいですから。二度と私達に近付かない様に言っておいて下さい」
澪「おい唯!」
梓母「いいのよ……。ごめんなさいね」
梓「唯先輩! 私憂のこと刺してなんかいませんよ! 唯先輩の妹にそんなことするわけないじゃないですか!
唯先輩!」
唯「……」
梓「唯先輩……、もう告白なんてしませんから、傍にいるだけでいいですから、許してくださいよぅ」
律「何言ってんだこいつ」
梓母「梓!」
唯「……行こうみんな」
澪「ああ」
律「ちっ」
紬「……」
梓「唯先輩! 待ってくださいよ! 唯先輩ぃ……」
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