私的良スレ書庫
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元スレシャア「アムロ、それは何だ?」アムロ「アイマスだよ」
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屋上
バナージ「ハァッ、ハァ……くそっ、オードリーが何処にもいないなんて……」
マリーダ「くっ……一度休憩するぞ」
バナージ「マリーダさん!?今は休んでいる暇なんて無いんですよ!こうしている間にも、オードリーは……」
マリーダ「疲れた体で探すのが無茶だ。一端休み、それから姫様を探す方が賢い選択だ」
バナージ「でも……」
マリーダ「飲まず食わずで走り回ってきたんだ、腹も減っているだろう」
バナージ「ハァッ、ハァ……くそっ、オードリーが何処にもいないなんて……」
マリーダ「くっ……一度休憩するぞ」
バナージ「マリーダさん!?今は休んでいる暇なんて無いんですよ!こうしている間にも、オードリーは……」
マリーダ「疲れた体で探すのが無茶だ。一端休み、それから姫様を探す方が賢い選択だ」
バナージ「でも……」
マリーダ「飲まず食わずで走り回ってきたんだ、腹も減っているだろう」
マリーダ「昨日弁当を作りすぎてしまってな、決してお前の為に作ってきたとかそういうのじゃ無いからな、そこの所勘違いするな」
バナージ「マリーダさん……」
マリーダ「い、いいから早く食え!///////」キュン
ハマーン「先客が来ていたようだな」
シャア(あれもパーフェクトコミュニケーションの練習か……)
バナージ「マリーダさん……」
マリーダ「い、いいから早く食え!///////」キュン
ハマーン「先客が来ていたようだな」
シャア(あれもパーフェクトコミュニケーションの練習か……)
バナージ「美味しい……マリーダさん、弁当作るの上手いですね」
マリーダ「そ、そうか 喜んでもらってなによりだ」
バナージ「マリーダさんを嫁に貰う人は幸せでしょうね」
マリーダ「んなっ……/////」カアァァァッ
マリーダ「何を言っている! 口に米粒を付けて言う台詞ではないぞ!」ヒョイパク
バナージ「あ……」
マリーダ「……」
ハマーン「……」モグモグ
シャア「……」モグモグ
マリーダ「そ、そうか 喜んでもらってなによりだ」
バナージ「マリーダさんを嫁に貰う人は幸せでしょうね」
マリーダ「んなっ……/////」カアァァァッ
マリーダ「何を言っている! 口に米粒を付けて言う台詞ではないぞ!」ヒョイパク
バナージ「あ……」
マリーダ「……」
ハマーン「……」モグモグ
シャア「……」モグモグ
ハマーン「シ、シャア どうだ?私の弁当は?」
シャア「美味いな。ハマーンを嫁に貰う人は幸せだろうな」
ハマーン(キターーーーーーーーーー!!!!)
ハマーン「な、何を言っtシャア「結婚式のスピーチは任せてくれ。幼馴染み代表で話そう」
ハマーン「え……」
シャア「美味いな。ハマーンを嫁に貰う人は幸せだろうな」
ハマーン(キターーーーーーーーーー!!!!)
ハマーン「な、何を言っtシャア「結婚式のスピーチは任せてくれ。幼馴染み代表で話そう」
ハマーン「え……」
シャア「おっと、話が早すぎたな」
シャア「まあそもそもお前が結婚どころか恋人が出来るかどうかも怪しいしな、ははは」
ハマーン「……………………」
シャア「ん?どうした?」
ハマーン「この俗物がぁーーーーっ!!」ドゴォッ
シャア「わふぅっ!!」
シャア「まあそもそもお前が結婚どころか恋人が出来るかどうかも怪しいしな、ははは」
ハマーン「……………………」
シャア「ん?どうした?」
ハマーン「この俗物がぁーーーーっ!!」ドゴォッ
シャア「わふぅっ!!」
ハマーン「俗物っ、俗物っ、俗物ぅっ!!」ゲシッゲシッゲシッ
シャア「がっ、ハ、ハマーン、なにをっ!」
ハマーン「シャアのバカっ!消え失せろ俗物!」ダッ
シャア「ハマーン!!」
放課後
アムロ「シャア、どうだった?」
シャア「それがだな……」
アムロ「それはお前が悪い」
シャア「何故だ!?」
シャア「がっ、ハ、ハマーン、なにをっ!」
ハマーン「シャアのバカっ!消え失せろ俗物!」ダッ
シャア「ハマーン!!」
放課後
アムロ「シャア、どうだった?」
シャア「それがだな……」
アムロ「それはお前が悪い」
シャア「何故だ!?」
アムロ「やれやれ、そんなのじゃアイドルとも上手くやっていけるのか心配だな」
シャア「くっ、私は必ずやよいをトップアイドルにしてみせる!」ダッ
アムロ「シャア……」
シャア「くっ、私は必ずやよいをトップアイドルにしてみせる!」ダッ
アムロ「シャア……」
屋上
バナージ「駄目だ……何処にも居やしない……オードリー……」
マリーダ「仕方無い、今日は私の家に来い」
バナージ「え!?」
マリーダ「変なことは考えるな!明日姫様を捕まえる計画を立てる為だ!」
マリーダ「ついでに夕食も食べていけ!そして泊まっていけ!これは命令だ!」
バナージ「えええええ!?」
シャア宅
シャア「ふぅ……まったく、ハマーンはよく分からん……」
シャア「さて、今日もやよいを育てるかな」
バナージ「駄目だ……何処にも居やしない……オードリー……」
マリーダ「仕方無い、今日は私の家に来い」
バナージ「え!?」
マリーダ「変なことは考えるな!明日姫様を捕まえる計画を立てる為だ!」
マリーダ「ついでに夕食も食べていけ!そして泊まっていけ!これは命令だ!」
バナージ「えええええ!?」
シャア宅
シャア「ふぅ……まったく、ハマーンはよく分からん……」
シャア「さて、今日もやよいを育てるかな」
アムロ『やれやれ、そんなのじゃアイドルとも上手くやっていけるのか心配だな』
シャア「くっ……五月蝿いぞ、アムロ!私はやると決めた!」
クワトロP『頑張ろうな、やよい』
やよい『うっうーっ!プロデューサー!私、張り切っちゃいます!』
シャア「やはりやよいは可愛いな」ニヤニヤ
シャア「くっ……五月蝿いぞ、アムロ!私はやると決めた!」
クワトロP『頑張ろうな、やよい』
やよい『うっうーっ!プロデューサー!私、張り切っちゃいます!』
シャア「やはりやよいは可愛いな」ニヤニヤ
シャア「一人でゲームをするとついニヤニヤしてしまうな……こんな所を誰かに見られたら不味いな」
セイラ「……」
やよい『あうう、なんで頭を撫でるんですか、プロデューサー?』
シャア「ふぅ……これが若さか……」
セイラ「……兄さん?」
[キラメキラリ]
シャア「来たああああああああああ!!」ガタッ
セイラ「……」
やよい『あうう、なんで頭を撫でるんですか、プロデューサー?』
シャア「ふぅ……これが若さか……」
セイラ「……兄さん?」
[キラメキラリ]
シャア「来たああああああああああ!!」ガタッ
シャア「ええい!サイリウム!オレンジ色のサイリウムは何処だ!」
シャア「あった!ああっ、サビが!まだだ……まだ終わらんよ!」
セイラ「兄さん!」
シャア「フオゥッ!!」
シャア「あった!ああっ、サビが!まだだ……まだ終わらんよ!」
セイラ「兄さん!」
シャア「フオゥッ!!」
シャア「な、なんだ、居たのかアルテイシア」
セイラ「居たのかじゃないありません!」
シャア「す、すまん」
セイラ「……何やってるんです?」
シャア「いや、これはその、アイドルをプロデュースする……」
セイラ「……そうですか」バタン
シャア「あの軽蔑するような目はなんだ……」
セイラ「居たのかじゃないありません!」
シャア「す、すまん」
セイラ「……何やってるんです?」
シャア「いや、これはその、アイドルをプロデュースする……」
セイラ「……そうですか」バタン
シャア「あの軽蔑するような目はなんだ……」
翌日
バナージ「…………/////」
マリーダ「……//////////」
バナージ「まさかマリーダさんのクシャトリヤがあんなに風になるなんて思いませんでした……」
マリーダ「そ、そういう事を言うな!貴様のユニコーンだって見事な一本角だっただろうが!」
バナージ「んなっ……マ、マリーダさん……」
マリーダ「そしてデストロイモードであんなにも激しく……」
バナージ「やめて!!ごめんなさい!」
シャア「なんという会話だ」
アムロ「ああ、今のを聞いて僕のフィン・ファンネルもオールレンジ展開だ」
シャア「混ざろうとするな」
バナージ「…………/////」
マリーダ「……//////////」
バナージ「まさかマリーダさんのクシャトリヤがあんなに風になるなんて思いませんでした……」
マリーダ「そ、そういう事を言うな!貴様のユニコーンだって見事な一本角だっただろうが!」
バナージ「んなっ……マ、マリーダさん……」
マリーダ「そしてデストロイモードであんなにも激しく……」
バナージ「やめて!!ごめんなさい!」
シャア「なんという会話だ」
アムロ「ああ、今のを聞いて僕のフィン・ファンネルもオールレンジ展開だ」
シャア「混ざろうとするな」
ピキュイーーーン!!
シャア「……ううっ!!このプレッシャーは……」
ハマーン「…………」スタスタ
シャア(やはり……昨日のことをまだ……)
アムロ「あんなにも強いプレッシャーは初めてだ!やばい吐きそう」
シャア「頼むからここではやめてくれ」
ハマーン「…………」
シャア「……ううっ!!このプレッシャーは……」
ハマーン「…………」スタスタ
シャア(やはり……昨日のことをまだ……)
アムロ「あんなにも強いプレッシャーは初めてだ!やばい吐きそう」
シャア「頼むからここではやめてくれ」
ハマーン「…………」
>>68
これがザビーネの言う感情を処理できん人間か
これがザビーネの言う感情を処理できん人間か
シャア(……謝った方が良いのだろうか……いやしかし……中途半端に謝ったところで)
アムロ「シャア、やっぱり君はフォローを入れるべきだオボロロロロロロ」
シャア「だからやめろと」ウワアアアアアアアア
アムロ「シャア、やっぱり君はフォローを入れるべきだオボロロロロロロ」
シャア「だからやめろと」ウワアアアアアアアア
シャア(一応謝っておくか……)
シャア「ハ、ハマーン?」
ハマーン「…………」
シャア「その、昨日はすまなかった」
ハマーン「…………」
シャア「私がお前を傷つけるようなことを言って悪かった、すまん」
ハマーン「……本当にそう思っているのか?」
シャア「(あ、喋った)ああ、勿論だ」
シャア「ハ、ハマーン?」
ハマーン「…………」
シャア「その、昨日はすまなかった」
ハマーン「…………」
シャア「私がお前を傷つけるようなことを言って悪かった、すまん」
ハマーン「……本当にそう思っているのか?」
シャア「(あ、喋った)ああ、勿論だ」
SDガンダム劇場のノリでしっかり池田ボイスで再生されるのが嫌だ(´゚'ω゚`)
ハマーン「……なら許してやる、次は無いと思え」
シャア「ありがとう、ハマーン」
ハマーン「ふん……」
アムロ「ナイスフォローだ、シャア」
シャア「まずはゲロを拭け」
シャア「ありがとう、ハマーン」
ハマーン「ふん……」
アムロ「ナイスフォローだ、シャア」
シャア「まずはゲロを拭け」
放課後
アムロ「シャア!今日もアイマスかい?」
シャア「勿論だ。やよいをトップアイドルにするまで、プロデューサーとしての私の戦いは終わらんよ」
アムロ「僕も千早を精一杯育てるさ!お互い頑張ろう!」
シャア「ああ!」
アムロ「シャア!今日もアイマスかい?」
シャア「勿論だ。やよいをトップアイドルにするまで、プロデューサーとしての私の戦いは終わらんよ」
アムロ「僕も千早を精一杯育てるさ!お互い頑張ろう!」
シャア「ああ!」
ハマーン「おい、シャア」
シャア「ハマーンか。何だいきなり」
ハマーン「その……あの……」
シャア「ん、なんだ。 はっきり言ってみろ」
ハマーン「ああ……」
ハマーン「『アイマス』とはなんだ?」
シャア「うっ」
シャア「ハマーンか。何だいきなり」
ハマーン「その……あの……」
シャア「ん、なんだ。 はっきり言ってみろ」
ハマーン「ああ……」
ハマーン「『アイマス』とはなんだ?」
シャア「うっ」
シャア(このタイミングでいきなり……落ち着け、そして落ちろ蚊トンボ)
シャア(ここで『アイドルをプロデュースするゲームさ(キリッ』などと言ってみろ、ハマーンの機嫌がアクシズのように地に落ちるのが目に見える)
シャア(あのアルテイシアがあんなにも露骨に嫌な表情を見せたんだ、ハマーンならどうなるか……)
シャア(ここは嘘で切り抜ける!可哀想だが……無駄死にではないぞ、クラウン!)
シャア「アイマス?ああ、クラウンがやけに奨めて来るあれか」
シャア(ここで『アイドルをプロデュースするゲームさ(キリッ』などと言ってみろ、ハマーンの機嫌がアクシズのように地に落ちるのが目に見える)
シャア(あのアルテイシアがあんなにも露骨に嫌な表情を見せたんだ、ハマーンならどうなるか……)
シャア(ここは嘘で切り抜ける!可哀想だが……無駄死にではないぞ、クラウン!)
シャア「アイマス?ああ、クラウンがやけに奨めて来るあれか」
シャア「正直言って全く興味が無くてな、あんなものをプレイする輩の気持ちが分からんよ」フッ
ハマーン「でもしかし、さっきアムロとアイマスだとかやよいがどうとか言っていたではないか」
シャア「」
ハマーン「どういうことだ?シャア」
シャア(しまったああああああああああ)
シャア(雪歩の如く墓穴を掘ってしまった!ええいっ!クラウンめ、役に立たん!)
ハマーン「トップアイドルだとかプロデューサーだとか言っていたな……」
ハマーン「でもしかし、さっきアムロとアイマスだとかやよいがどうとか言っていたではないか」
シャア「」
ハマーン「どういうことだ?シャア」
シャア(しまったああああああああああ)
シャア(雪歩の如く墓穴を掘ってしまった!ええいっ!クラウンめ、役に立たん!)
ハマーン「トップアイドルだとかプロデューサーだとか言っていたな……」
シャア「……」
ハマーン「ひょっとしてそれはアイドルをプロデュースしてトップアイドルに育てるとか言うゲームじゃないだろうな?シャア」(キリッ
シャア(何故あれだけの単語でそこまで分かる)
シャア(こいつのニュータイプ力を甘く見すぎていた)
ハマーン「ん?どうなんだ、シャア」
シャア(もう全てを話すしかないのか……)
ザッ
ジュドー「あれ?ハマーンさんに……ロリコン大佐?」
シャア「!」
ハマーン「ひょっとしてそれはアイドルをプロデュースしてトップアイドルに育てるとか言うゲームじゃないだろうな?シャア」(キリッ
シャア(何故あれだけの単語でそこまで分かる)
シャア(こいつのニュータイプ力を甘く見すぎていた)
ハマーン「ん?どうなんだ、シャア」
シャア(もう全てを話すしかないのか……)
ザッ
ジュドー「あれ?ハマーンさんに……ロリコン大佐?」
シャア「!」
ハマーン「ジュドー……なぜここに?」
ジュドー「いや、これから帰るとこだけど……何かあったの?」
シャア(今だ!)ダッ
ハマーン「あっ!待てシャア!」ダッ
ジュドー「ああっ、二人とも!」
ジュドー「……一体何だったんだ?」
ジュドー「ま、俺は春香さんでも攻略しますか!」
ジュドー「いや、これから帰るとこだけど……何かあったの?」
シャア(今だ!)ダッ
ハマーン「あっ!待てシャア!」ダッ
ジュドー「ああっ、二人とも!」
ジュドー「……一体何だったんだ?」
ジュドー「ま、俺は春香さんでも攻略しますか!」
シャア「ハァッ、ハァッ」
ハマーン「シャア!待てっ!シャア!」ガシッ
シャア「くっ!なんという機動力だ!」
ハマーン「貴様が遅いだけだ!さあ話してもらうぞ!」
シャア「くっ……万事休すか……」
シャア「……というわけだ」
ハマーン「だから私に内緒にしていたのか……」
ハマーン「シャア!待てっ!シャア!」ガシッ
シャア「くっ!なんという機動力だ!」
ハマーン「貴様が遅いだけだ!さあ話してもらうぞ!」
シャア「くっ……万事休すか……」
シャア「……というわけだ」
ハマーン「だから私に内緒にしていたのか……」
ハマーン「ふん。その位で私が怒るとでもおもったか?シャア」
シャア「なんだと?」
ハマーン「何を隠れてこそこそしているのかと思ったらこんなことか……」
シャア「こんなこととはなんだ!」
ハマーン「途端に強気になりだしたな」
シャア「うっ……」
シャア「なんだと?」
ハマーン「何を隠れてこそこそしているのかと思ったらこんなことか……」
シャア「こんなこととはなんだ!」
ハマーン「途端に強気になりだしたな」
シャア「うっ……」
ハマーン「私はゲームをしていた位で怒りはしない」
ハマーン「だが、私に隠れてしていたというのが気に入らん」
シャア「……」
ハマーン「男ならもっと堂々としていろ、それだけだ」フッ
シャア「……助かった、のか」
ハマーン「だが、私に隠れてしていたというのが気に入らん」
シャア「……」
ハマーン「男ならもっと堂々としていろ、それだけだ」フッ
シャア「……助かった、のか」
>>89
既にみんなのアイドル
既にみんなのアイドル
翌日
マリーダ「バナージ、今日は何か用事などあるか?」
バナージ「いや有りませんが……」
マリーダ「そ、そうか なら…………」
バナージ「マリーダさん……/////」
アムロ「チッ」
カミーユ「くそっ」
シャア「やあアムロ、カミーユ」
マリーダ「バナージ、今日は何か用事などあるか?」
バナージ「いや有りませんが……」
マリーダ「そ、そうか なら…………」
バナージ「マリーダさん……/////」
アムロ「チッ」
カミーユ「くそっ」
シャア「やあアムロ、カミーユ」
アムロ「シャアか、どうしたんだい?やけに爽やかじゃないか」
シャア「大したことではないのだがな……」
アムロ「ハマーンにアイマスが認められたとは……」
カミーユ「良かったですね、クワトロP」
シャア「はっはっはっ、いやなに、はっはっはっ」
カミーユ「修正してやるっ!」バキィッ
シャア「何故ッ」
シャア「大したことではないのだがな……」
アムロ「ハマーンにアイマスが認められたとは……」
カミーユ「良かったですね、クワトロP」
シャア「はっはっはっ、いやなに、はっはっはっ」
カミーユ「修正してやるっ!」バキィッ
シャア「何故ッ」
>>89
ハマーン様は全国一億人のアクシズ将兵が誇るアイドルだろうが
ハマーン様は全国一億人のアクシズ将兵が誇るアイドルだろうが
カミーユ「すみません、羨ましくって、つい」
アムロ「カツでも殴ればいいじゃないか……」
昼
ハマーン「シャア、良かったら今日もどうだ?」
シャア「ああ、頼むよ」
シャア(やよいの為やよいの為やよいの為)
アムロ「カツでも殴ればいいじゃないか……」
昼
ハマーン「シャア、良かったら今日もどうだ?」
シャア「ああ、頼むよ」
シャア(やよいの為やよいの為やよいの為)
>>89
ハマーン様もシャアから見れば大概駄々っ子ロリキャラですし
ハマーン様もシャアから見れば大概駄々っ子ロリキャラですし
屋上
マリーダ「ほら、口を開けろ」
バナージ「え!?いいですよ……自分で食べますから!」
マリーダ「……」
マリーダ「……嫌なのか?」ウルッ
バナージ(うっ……)
バナージ「い、いえ……少し恥ずかしくて」
マリーダ「? 恥ずかしがる必要は無いぞ?ほらっ、あーん」
バナージ「は、はい……あーん」
マリーダ「ほら、口を開けろ」
バナージ「え!?いいですよ……自分で食べますから!」
マリーダ「……」
マリーダ「……嫌なのか?」ウルッ
バナージ(うっ……)
バナージ「い、いえ……少し恥ずかしくて」
マリーダ「? 恥ずかしがる必要は無いぞ?ほらっ、あーん」
バナージ「は、はい……あーん」
アムロ「」ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン←壁殴る音
カミーユ「」ガンガンガンガンガンガンガンガンガン
カツ「いっ、痛いっ、やめてくださっ、がっ……痛い……ぐうっ……がはっ」
シャア「成長したな、カミーユ」
ハマーン「どこがだ」
カミーユ「」ガンガンガンガンガンガンガンガンガン
カツ「いっ、痛いっ、やめてくださっ、がっ……痛い……ぐうっ……がはっ」
シャア「成長したな、カミーユ」
ハマーン「どこがだ」
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