VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ岡部「どうして助手が子供に……」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

201 = 135 :

失敗して自殺しようとする鈴羽に、
「鈴羽さんの人生は無意味なんかじゃない。だって、俺にとっては、とても大切な人だから！」
って言ってあげたい。

そして、その言葉に感動して泣いちゃう鈴羽さんを抱きしめてあげたい。

202 = 1 :

鈴羽「とりあえずさ、晩御飯用意してるから食べな」

岡部「……ｺﾞｸﾘ」ﾀﾗｰ

鈴羽「ははは、大丈夫。ちゃんと食材を使ってるよ」

岡部「な、ならば頂こう……」

紅莉栖「え？　なに？　どういうこと？」

岡部「知らぬが仏だ」

紅莉栖「……？」

鈴羽「まったく、いつまで経っても帰って来ないから寂しかったよ」

岡部「ええい、いちいち体に触れてくるな！」

紅莉栖「そ、そうよっ！！」

鈴羽「そうだね。あはは、ちょっと若い頃を思い出して、つい」

紅莉栖「おもいだすな！」

鈴羽「いいじゃん。１０歳までの記憶がずっと無かったんだからさ？」

紅莉栖「ぐぬぬぬ～」

203 = 35 :

>>198
出し惜しみは良くない。今すぐ代行スレに頼むのだ！

204 = 166 :

料理上手そうだな鈴羽

205 = 158 :

鈴羽はこの年でもまだ処女なのかな
処女だとしたら胸熱

206 = 87 :

鈴羽「とりあえずさ、おかず用意してるから食べな」

岡部「……ｺﾞｸﾘ」ﾁｭﾊﾟｯ

鈴羽「ははは、大丈夫。ちゃんと自主規制を使ってるよ」

岡部「な、ならば頂こう……」

紅莉栖「え？　なに？　どういうこと？」

岡部「知らぬが仏だ」

紅莉栖「……？」

鈴羽「まったく、いつまで経っても帰って来ないから寂しかったよ」

岡部「ええい、いちいちオベリスクに触れてくるな！」

紅莉栖「そ、そうよっ！！」

鈴羽「そうだね。あはは、ちょっと若い頃を思い出して、つい」

紅莉栖「おもいだすな！」

鈴羽「いいじゃん。１０歳までの記憶がずっと無かったんだからさ？」

紅莉栖「ぐぬぬぬ～」

207 = 153 :

>>201
なにも知らないやつが見ると、お前のことを気もいというだろうが、
鈴羽の魅力を知っているやつなら全員一度は思うことだな

お前とはいい酒が飲めそうだ

208 = 158 :

>>204
鈴羽は虫とか雑草でも美味しくする事ができるんだぜ？

209 = 153 :

>>201
なにも知らないやつが見ると、お前のことを気持ちが悪いというだろうが、
鈴羽の魅力を知っているやつなら全員一度は思うことだな

お前とはいい酒が飲めそうだ

210 :

もう鈴羽ルートでいいと思う

あなたもそう思うよね？
思わなきゃおかしい
あなたは思うべきよ
思いなさい
思え

211 = 36 :

>>189
お前はマグマと同じ運命を辿りたいのか？

212 :

>>185
岡部「助手の様子がおかしい…」
これか？

213 :

ここにはもえいくさん派いないのか…

214 = 2 :

好きに書かせてやれよ

215 = 16 :

そういえばSSきっかけにアニメ見るようになったな
そして見終わった今原作をやろうと思ってぽちった

216 = 170 :

>>206
帰れ

217 = 166 :

>>211
熱っ

218 = 153 :

>>211

それって、みんなが鈴羽について愛を語るってことだろ?

素敵やん?

219 :

>>210
思いません

220 :

マグマの元ネタってなんぞ

222 = 52 :

>>210
帰ってください

223 = 153 :

>>220
DCメールのSSじゃね?違ってたらすまん

224 = 51 :

この前VIPでシュタゲの好きなキャラランキング集計してたら
バイト戦士が一位になってたよな

225 = 1 :

ｺﾞﾁｿｰｻﾏ

鈴羽「それで、本題なのだけれど」

岡部「タイムマシンについてか？」

鈴羽「その通り。あたしはこの時代で製作を試みた。理由はよく解らない、ただ何故か本気になって未来へ行こうとした」

岡部「……そうか」

鈴羽「今ならわかる。きっとあたしは未来でもう一度君に会いたかったんだと思う。若いままのあたしの姿で」

岡部「バイト戦士……」

鈴羽「懐かしいねそれ。……でもさ、歳を取って、３０代後半になる頃にはタイムマシンも諦めてしまった」

岡部「お前は、俺が好きだったのか？」

鈴羽「どうだろうね。今じゃもうわかんないや」

紅莉栖「（……いいふいんき、どうしよ）」

227 = 166 :

>>223
合ってる

228 = 2 :

>>220
シュタゲSSで壁殴りな展開になったときに書き込まれたってだけ
痛々しいから晒されてる

229 = 52 :

>>224
どれ？最近の見たのは助手ダルがツートップだったけど

230 :

>>226
いつ見ても笑えるな

231 = 166 :

>>230
食堂の男並みに黒歴史だな

232 = 16 :

>>226
これ見たわ
何か一気に埋まってた

233 :

お前らは寛容になるべきだと思うの

234 = 118 :

>>226
なにこれ初めて見たｗｗｗ

235 = 170 :

>>231
つまりいずれはこのコピペを元ネタに魅力的な中二主人公が作られると？

236 = 87 :

助手に犯されたいのだが、どのスレに行けばいいのか・・

237 = 153 :

何度見ても笑えるが、
これってなんでマグマだったんだろうな?

238 = 118 :

あ、だからマグマなのか、納得

239 :

>>220
アイツは恥ずかしい奴だったよ

vipの住人とは思えない

240 = 2 :

>>237
熱い男なんだろ

241 = 170 :

>>237
地面を殴ったらプレートを突き抜けちゃったんだろ
言わせんな恥ずかしい

242 = 135 :

>>228
壁殴りな展開ってどんな展開？
気になるから教えて？

243 = 1 :

>226
そうことか、すっきりしたｗｗｗｗ

245 = 1 :

鈴羽「正直、今のあたしにとってタイムマシンはどうでもいい」

岡部「ならば何故？」

鈴羽「けれど、きっと君たちはそうじゃないんだよね」

紅莉栖「っ！？」

鈴羽「あたしの記憶の中の未来の君たちは」

岡部「（ややこいな）」

紅莉栖「（ややこしいわね）」

鈴羽「（ややこしい説明だ）」

鈴羽「なんとかして、牧瀬紅莉栖を岡部倫太郎と同い年にしようとしていた」

鈴羽「その理由も今なら解る気がする」

鈴羽「君たちは、ここと違う世界線から来たんだよね？」

岡部・紅莉栖「「！？」」

鈴羽「しかもその世界線では、２人は同い年だったんじゃないかな？」

岡部・紅莉栖「「！！？」」