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    元スレまどか「ほむらちゃんを苦しめるよ!!」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - ほむぅ!? + - ほむまど + - まどほむ + - 暁美ほむら + - 突如本気 + - 良い意味でスレタイ詐欺 + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 = 101 :

    ほむら「何をしているの?」

    さやか「いやほむらが座れって……」

    ほむら「正座よ」

    マミ「で、でもここだと砂利が……」

    ほむら「魔法少女なら痛みは消せるでしょう?」

    杏子「私は巻き込まれただけで……」

    ほむら「黙りなさい」

    まどか(表情変えてないけどすごく怒ってるよほむらちゃん……)

    ほむら「まず私とまどかに言うことはあるかしら?」

    まどか(私は知ってたなんて言えない……)

    さやか「ご、ごめんなさい」

    マミ「ご、ごめんね」

    杏子「だ、だから私は……」

    ほむら「口答えする気?」

    杏子「ご、ごめんなさい……」

    453 :

    杏子カワイソス

    454 = 299 :

    まどかとのデート邪魔されてマジギレじゃないっすか

    455 = 101 :

    さやか「あの……実は演劇の練習で……」

    マミ「そ、そうそう、昼ドラと魔法少女を組み合わせてみたら新しいかなって……」

    マミ「最終的には私と美樹さんが手をとりあってゴールイン、そして嫉妬にかられて佐倉さんがって話で」

    ほむら「面白そうね、まどかはどう思う?」

    まどか「え!?えっと……ざ、斬新なんじゃないかな?」

    ほむら「よかったわね」

    さやか「へ、へへへ……よ、よーしじゃあ帰って練習しましょうがマミさん」

    ほむら「ここでやりなさいよ」

    マミさや「え?」

    ほむら「まどかも私も面白いと思ったわ、だから……ここでやりなさいよ」

    さやか「で、でもあんまりここでやってると人目が……」

    マミ「そ、それに、もうすぐ暗く……」

    ほむら「何?観客が見たいって言ってるのよ?」

    さやマミ「……はい……」

    杏子「え?ちょ、ちょっと私まで巻き添えかよ!おい!」

    456 = 453 :

    ほむほむの静かなる怒りで皆震え上がってるな

    457 = 321 :

    待て、方向性がおかしい

    458 = 145 :

    おかしい、事前情報のアオリにもあったトキメキの魔法少女タイムはどこへいったのか

    459 :

    >>458
    円環の理に導かれますた

    460 = 101 :

    ほむら「冗談よ」

    さやか「よ、よかったぁ……」

    ほむら「本気であなた達を心配したのに裏切られた私の仕返しよ」

    杏子「私は悪くないきがするんだけど」

    ほむら「誤解するような言い方をした罰よ」

    ほむら「それで、どうしてあなた達はここに?」

    マミ(鹿目さんのことを言うわけにはいかないわね)

    マミ「3人で遊んでいたらあなた達が仲よさそうにしてたからちょっとからかってみようかなって思ったのよ」

    ほむら「はぁ……あなたって子供みたいなところもあるのね」

    さやか「発案者は私で」

    ほむら「……納得だわ」

    まどか(ほむらちゃんがかまってくれない……もっと二人で何かしたい!)

    まどか「ほむらちゃん!」

    ほむら「まどか?どうしたの?」

    まどか「行こ!!」

    461 = 127 :

    かわええええ

    462 = 376 :

    まどっちgj

    463 = 321 :

    きたか…!

    464 = 101 :

    マミ「おいていかれたわね」

    さやか「まどかが自分から手を握って走って行きましたし、ある意味成功ってことで」

    杏子「マミ、さやか」

    マミさや「何?」

    杏子「夕飯食いに行かないかい?」

    さやか「おっいいねぇ」

    マミ「どこ行きましょうか」

    杏子「焼肉屋がそこにあるしそこでいいじゃん」

    さやか「ん?でも杏子お金は?」

    杏子「お前らの金で私が食べる」

    マミさや「え?」

    杏子「いやとは言わないよな?」

    マミ「お、お昼をおごって……」

    杏子「あ?」

    マミさや「おごらせて頂きます……」

    465 = 321 :

    マミさんが焼肉屋行ったら店の肉がなくなるぞ

    466 :

    代償としてマミさんが肉になるんだろ

    467 = 119 :

    さやかが箸を挟む隙がなさそう

    468 = 301 :

    焼肉戦争が始まる

    469 :

    マミ「ユッケ美味しい…もう何も怖くない!」
    さやか「韓国産キムチがこんなに美味しいことを知らない、私ってホントバカ!」

    470 :


    471 = 101 :

    まどか「はぁ……はぁ……」

    ほむら「大丈夫?突然どうしたのまどか」

    まどか「ほむらちゃん!!」

    ほむら「な、何かしら?」

    まどか「小物の置いてある店で明日も遊べるって言ったよね!」

    ほむら「えぇ……」

    まどか「つまり明日も今日も用事はないってことだよね!!」

    ほむら「そ、そうだけど……」

    まどか「今日、私の家に泊まって行かない?」

    ほむら「え!?」

    まどか「だ、駄目かな?」

    ほむら「い、いいけど……」

    まどか(い、勢いでほむらちゃんとお泊りになっちゃった!!?)

    まどか(ず、ずっと手も握っちゃってるし、顔も赤くなってそうだしドキドキずっとしてるしどうしよう)

    472 :

    食い放題に行け

    474 = 248 :

    出遅れたけどマミさんいじめないで

    475 = 321 :

    そろそろ下着脱ぎますか!舞い上がっちゃってますね、わたし!

    476 = 105 :

    杏子ちゃんも大勝利じゃないか!
    昼メシ、夜飯贅沢三昧だ!

    477 = 299 :

    マミさんも昼食、夕食お友達と一緒で大勝利だね 
    一人ぼっちじゃないね

    478 = 453 :

    さやかちゃん大敗北

    479 = 119 :

    マミさんも財布役なら友達とお食事ができるんだね!よかったね!

    480 = 105 :

    魔女化してないから大勝利!
    かな?

    481 = 101 :

    ―まどホーム―

    詢子「おかえりまどかってその子は?」

    知久「初めて見る子だね」

    ほむら「はじめまして、暁美ほむらと申します」

    ほむら「いつもまどかさんにはお世話になっています」ペコリ

    詢子「歳の割にしっかりした子だねぇ」

    まどか「えっとね、ほむらちゃんは私の嫁で」

    詢子知久ほむ「え?」

    まどか「じゃなくてえっと、ママ、パパ、ほむらちゃんを今日泊めてあげたいの!」

    詢子「構わないけど、そういうことは早くに連絡しろよまどか」

    まどか「ごめんなさい」

    ほむら「あの、私が無理を言ってしまったので……申し訳ありません」

    まどか(かばってくれてる……ほむらちゃん)ドキドキ

    詢子「別に庇ったりしなくていいよ、えっと、ほむらだったかな?まどかがいつも世話になってるみたいだね、今日は歓迎するよ」

    ほむら「ありがとうございます」

    482 = 102 :

    まどか「ほむらちゃんは私の嫁になるのだー!」

    483 = 221 :

    婚約して、まどかの嫁になってよ!

    484 = 246 :

    >>483
    よろこんで

    485 = 101 :

    ほむら「……」キョロキョロ

    まどか「どうしたの?ほむらちゃん」

    まどか「私の部屋は初めてじゃないし……」

    ほむら「その……友達の家に泊まるのって初めてだから……何をするのかなって」

    まどか「そうなんだ」

    ほむら「えぇ、繰り返してる間はそんな暇はなかったし、その前は入院していたから……」

    まどか「ごめんね、私のせいで……」

    ほむら「そんなつもりで言ったわけじゃないわ、それに……いやだったらいつでも投げ出せた」

    ほむら「それでも私は大切なあなたを救いたかったのよ」

    まどか「ほむらちゃん」ドキドキ

    まどか(た、大切って言われちゃった、嬉しいけどへ、変な顔してないかな?大丈夫かな?)

    486 = 105 :

    まどかさんが勢いつきはじめたでー

    487 = 229 :

    ほむぅ

    490 = 101 :

    コンコン

    詢子「開けてくれるかい?」

    ガチャ

    詢子「飲み物もってきたよ、あとこっちは知久から差し入れで、手作りのつまめるものだね」

    まどか「ありがとうママ」

    ほむら「あの、お構いなく……」

    詢子「ふむふむ……」

    ほむら「あの、お母様?」

    まどか(私のママもお母様って!)ドキドキ

    詢子「今日出会った子にお母様って呼ばれるなんてね」ケタケタ

    ほむら「おばさんという言い方は若い方にはよくないと思っていたのですが、おかしかったでしょうか?」

    詢子「こんなおばさんに若いなんてお世辞まで言っちゃってよくできた子だねぇ、美人だし」

    ほむら「いえ、そんな」

    詢子「実はまどかから話はまどかに聞いてたんだよ、暁美ほむらちゃんの話はね」

    まどか「ま、ママ!!?」

    491 = 101 :

    詢子「実はまどかから話はまどかに聞いてたんだよ、暁美ほむらちゃんの話はね」

    詢子「実はまどかから話は聞いてたんだよ、暁美ほむらちゃんの話はね」

    492 = 299 :

    順調ですな

    493 = 392 :

    ママ「ほむらちゃんを苦しめたいってな!」

    494 = 392 :

    この時間は早めの保守

    496 :

    じゃ支援

    497 :

    詢子「1ヶ月ぐらい前はちょっと怖い感じがする子とか言ってたかな」

    ほむら「……そうですね、色々とあったので」

    詢子「でも今のあんたを見る限り、問題は解決したのかい?」

    ほむら「はい」

    詢子「そういやあんたは一人暮らしなんだっけ?中学生にしては珍しいね」

    ほむら「そうですね、もう慣れましたけど」

    詢子「なんかあったらいつでも来な、子供は大人を頼るもんだ」

    詢子「あんまり人を頼ったりしてなさそうだし」

    ほむら「ふふっ誰も頼らないなんてやさぐれていた頃もありましたよ」

    ほむら「そんな私を救ってくれたのは、まどかで……本当に感謝しています」

    まどか「ほむらちゃん……」

    詢子「そりゃあよかった、あんまり邪魔してるのもよくないね、そろそろ大人はお酒でも飲ませてもらうよ」

    まどか「飲み過ぎちゃ駄目だよママ」

    詢子「はいはい」

    500 :

    ほすー


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