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元スレ狼娘「主だけじゃ…わしに食べ物を恵んでくれるのは」

みんなの評価 : ★★
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狼娘「邪魔するでない蜘蛛女がっ!」
蜘蛛女「ワタシも混ぜなさいよぅ。さあ、男ちゃん?洗いっこしましょ?ワタシの背中と言わず全身流してくれて構わないわよぅ?」
男「おっぱおっぱおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」
蜘蛛女「視線釘付けねぇ…ここで洗ってあげましょうかぁ?」
男「おっぱい?」
蜘蛛女「そうよぉ、おっぱいにボディソープを垂らして…男ちゃんの全身を洗うの」
男「おっぱいおっぱい!」
狼娘「ならば我は前を洗おうかのう。蜘蛛女には後ろを譲ってくれるわ」
蜘蛛女「あらあらあらぁ?前こそ重要よぉ。のぼせる前にあがっていただけますか?」
狼娘「我は狼じゃからな。熱には滅法強いのじゃ。お主こそ糸がだだ漏れになる前にひっこむがよい」
蜘蛛女「言ってくれるわぁ、犬風情が。男ちゃんの前は譲らないわよぅ?」
蜘蛛女「ワタシも混ぜなさいよぅ。さあ、男ちゃん?洗いっこしましょ?ワタシの背中と言わず全身流してくれて構わないわよぅ?」
男「おっぱおっぱおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」
蜘蛛女「視線釘付けねぇ…ここで洗ってあげましょうかぁ?」
男「おっぱい?」
蜘蛛女「そうよぉ、おっぱいにボディソープを垂らして…男ちゃんの全身を洗うの」
男「おっぱいおっぱい!」
狼娘「ならば我は前を洗おうかのう。蜘蛛女には後ろを譲ってくれるわ」
蜘蛛女「あらあらあらぁ?前こそ重要よぉ。のぼせる前にあがっていただけますか?」
狼娘「我は狼じゃからな。熱には滅法強いのじゃ。お主こそ糸がだだ漏れになる前にひっこむがよい」
蜘蛛女「言ってくれるわぁ、犬風情が。男ちゃんの前は譲らないわよぅ?」
狼娘「ならばどちらがうまく洗えたか主に決めてもらおうではないか!」
蜘蛛女「負けるわけないわあ」
狼娘「主よ、依怙贔屓はなしじゃぞ?」
蜘蛛女「男ちゃん?こんな駄犬よりワタシのほうがいいって思わせてあげるわあ」
狼娘「ぬ、主よ。なぜさっきから動かんのじゃ?」
蜘蛛女「男ちゃん?あらぁ?どーしたのかしら」
狼娘「こやつ…まさか」
狼娘蜘蛛女「「興奮しすぎて気絶しただと…」」
狼娘「勝負はお預けじゃな」
蜘蛛女「仕方ないわねえ」
狼娘「では主を運ぶとしよう」
蜘蛛女「ワタシが運ぶわあ」
狼娘「いや、我じゃ!」
蜘蛛女「ワタシよぉ!」
男(おっぱいおっぱいおっぱいおっ風呂、終わり
蜘蛛女「負けるわけないわあ」
狼娘「主よ、依怙贔屓はなしじゃぞ?」
蜘蛛女「男ちゃん?こんな駄犬よりワタシのほうがいいって思わせてあげるわあ」
狼娘「ぬ、主よ。なぜさっきから動かんのじゃ?」
蜘蛛女「男ちゃん?あらぁ?どーしたのかしら」
狼娘「こやつ…まさか」
狼娘蜘蛛女「「興奮しすぎて気絶しただと…」」
狼娘「勝負はお預けじゃな」
蜘蛛女「仕方ないわねえ」
狼娘「では主を運ぶとしよう」
蜘蛛女「ワタシが運ぶわあ」
狼娘「いや、我じゃ!」
蜘蛛女「ワタシよぉ!」
男(おっぱいおっぱいおっぱいおっ風呂、終わり
ふっふっふ逃がさんよ
小ネタ提供といこう
・意外な弱点
・本能
・飽きない
・直らない癖
・譲れないもの
飛ばすのはもちろんおk
小ネタ提供といこう
・意外な弱点
・本能
・飽きない
・直らない癖
・譲れないもの
飛ばすのはもちろんおk
狼娘「こ、これは写真か…?」
男「そうだけど?」
狼娘「いかんぞ主!いつの間に我を撮ったのじゃ!」
男「ついさっきだよ。携帯変えたし、ついね」
狼娘「ダメじゃダメじゃ!我は写真が苦手なのじゃ!」
男「そうは言っても、被写体はいいほうがいいじゃん」
蜘蛛女「ワタシがいるわよぉ?」
男「ああ、蜘蛛女か。じゃあ撮るよー」パシャ
蜘蛛女「キャアッ」ズデーン
男「どうした!」
蜘蛛女「その強い光だめよぉ…」
男「フラッシュダメなの?」
蜘蛛女「ワタシは眼が多いから急にくると怖いわぁ」
男「ああ、そうなのか…にしても、二人とも意外だなぁ…」
終り
男「そうだけど?」
狼娘「いかんぞ主!いつの間に我を撮ったのじゃ!」
男「ついさっきだよ。携帯変えたし、ついね」
狼娘「ダメじゃダメじゃ!我は写真が苦手なのじゃ!」
男「そうは言っても、被写体はいいほうがいいじゃん」
蜘蛛女「ワタシがいるわよぉ?」
男「ああ、蜘蛛女か。じゃあ撮るよー」パシャ
蜘蛛女「キャアッ」ズデーン
男「どうした!」
蜘蛛女「その強い光だめよぉ…」
男「フラッシュダメなの?」
蜘蛛女「ワタシは眼が多いから急にくると怖いわぁ」
男「ああ、そうなのか…にしても、二人とも意外だなぁ…」
終り
蜘蛛女「ちょっと狼娘。お風呂上がりに水を飛ばすのやめてちょうだい」
狼娘「癖じゃ。仕方なかろう」
蜘蛛女「お風呂場でやりなさいよぅ」
狼娘「思い切り頭がふれないじゃろうが。それでは水が飛ばなくて嫌じゃ」
蜘蛛女「犬じゃないのう?貴女」
狼娘「誰が犬じゃ!」
蜘蛛女「あらあらぁ?そんなに怒るなんて図星かしら?」
狼娘「そんなわけなかろう!我は歴とした狼じゃ!」
蜘蛛女「ふぅん…まあいいけどねぇ?」
狼娘「癖じゃ。仕方なかろう」
蜘蛛女「お風呂場でやりなさいよぅ」
狼娘「思い切り頭がふれないじゃろうが。それでは水が飛ばなくて嫌じゃ」
蜘蛛女「犬じゃないのう?貴女」
狼娘「誰が犬じゃ!」
蜘蛛女「あらあらぁ?そんなに怒るなんて図星かしら?」
狼娘「そんなわけなかろう!我は歴とした狼じゃ!」
蜘蛛女「ふぅん…まあいいけどねぇ?」
狼娘「主よ!主からもこの阿呆に我は犬ではないと言っとくれ!」
男「その前に二人とも服を着るんだ。君達が喋るたびに揺れる胸が気になるのさ」
狼娘「おお、すまんのう」
蜘蛛女「ごめんねぇ男ちゃん。気になるなら触っていいのよぅ?」
男「いや、大丈夫さ…。許そう、全てを…」
蜘蛛女「なんかやけに落ち着いてるわねえ?」
狼娘「男の本能じゃろうて。自分で発散せずとも相手するのにのう」
男「我はメシア…明日、世界を断罪する…」
終り
男「その前に二人とも服を着るんだ。君達が喋るたびに揺れる胸が気になるのさ」
狼娘「おお、すまんのう」
蜘蛛女「ごめんねぇ男ちゃん。気になるなら触っていいのよぅ?」
男「いや、大丈夫さ…。許そう、全てを…」
蜘蛛女「なんかやけに落ち着いてるわねえ?」
狼娘「男の本能じゃろうて。自分で発散せずとも相手するのにのう」
男「我はメシア…明日、世界を断罪する…」
終り
蜘蛛女「この木の実、飽きたわあ」
男「好き嫌いはよくないぜー」
狼娘「そうじゃそうじゃ!この木の実は美味ではないか」
蜘蛛女「こう、毎日じゃ飽きるわよぅ。よく貴女は飽きないわね」
狼娘「もうずっと食べておるのう。男と出会った時からじゃ」
男「もう十五年以上か…よく食べてるなぁ」
蜘蛛女「普通飽きるわよぅ…なんなの、二人とも」
男「思い出の味…かな」
狼娘「今も昔も変わらぬ味じゃからなあ。子供の頃を思い出すのじゃ」
男「ノスタルジーな気分にひたれるのさ。だから、飽きない」
狼娘「お主もいずれわかるわい」
蜘蛛女「特別な味ねえ…まだわからないわ」
男「俺たちもずっといるけど、飽きないだろ?飽きる飽きないを通り越して、あって当然になるのさ」
狼娘「歳をくえばわかるわい。飽きずに生きるのじゃぞ、小娘が」
終り
男「好き嫌いはよくないぜー」
狼娘「そうじゃそうじゃ!この木の実は美味ではないか」
蜘蛛女「こう、毎日じゃ飽きるわよぅ。よく貴女は飽きないわね」
狼娘「もうずっと食べておるのう。男と出会った時からじゃ」
男「もう十五年以上か…よく食べてるなぁ」
蜘蛛女「普通飽きるわよぅ…なんなの、二人とも」
男「思い出の味…かな」
狼娘「今も昔も変わらぬ味じゃからなあ。子供の頃を思い出すのじゃ」
男「ノスタルジーな気分にひたれるのさ。だから、飽きない」
狼娘「お主もいずれわかるわい」
蜘蛛女「特別な味ねえ…まだわからないわ」
男「俺たちもずっといるけど、飽きないだろ?飽きる飽きないを通り越して、あって当然になるのさ」
狼娘「歳をくえばわかるわい。飽きずに生きるのじゃぞ、小娘が」
終り
蜘蛛女「あーん、暇になるとつい爪をといじゃうわあ」
狼娘「我もじゃ。ついぞ暇になると、無意識のうちに髪の毛をいじってしまう」
男「無くて七癖ってなー、気をつけろー」
蜘蛛女「男ちゃんは癖ないわよねえ?」
狼娘「いや、主は昔から一つだけあるぞ」
男「そうか?」
狼娘「エロ方向に向かうとすぐ気絶するという癖があるのじゃ」
男「そりゃ治らねーわ」
終り
狼娘「我もじゃ。ついぞ暇になると、無意識のうちに髪の毛をいじってしまう」
男「無くて七癖ってなー、気をつけろー」
蜘蛛女「男ちゃんは癖ないわよねえ?」
狼娘「いや、主は昔から一つだけあるぞ」
男「そうか?」
狼娘「エロ方向に向かうとすぐ気絶するという癖があるのじゃ」
男「そりゃ治らねーわ」
終り
狼娘「髪がサラサラで綺麗なとこじゃ!」
蜘蛛女「うっすらとついてる筋肉でしょお!」
男「なんの話してんのー?」
蜘蛛女「男ちゃんのいいところ譲れない選手権よぉ」
狼娘「我はその髪こそ主の譲れない部分なのじゃ。それをそこの小娘は筋肉などと言いよる」
蜘蛛女「筋肉美しいじゃなあい。太すぎず細すぎず。実用的だわあ」
狼娘「主の譲れない部分はどこじゃ?」
蜘蛛女「女の子関係でお願いするわあ」
男「そうだな…いくつかあるけど…」
男「争わない女の子がいいってのは譲れないかな」
終り
蜘蛛女「うっすらとついてる筋肉でしょお!」
男「なんの話してんのー?」
蜘蛛女「男ちゃんのいいところ譲れない選手権よぉ」
狼娘「我はその髪こそ主の譲れない部分なのじゃ。それをそこの小娘は筋肉などと言いよる」
蜘蛛女「筋肉美しいじゃなあい。太すぎず細すぎず。実用的だわあ」
狼娘「主の譲れない部分はどこじゃ?」
蜘蛛女「女の子関係でお願いするわあ」
男「そうだな…いくつかあるけど…」
男「争わない女の子がいいってのは譲れないかな」
終り
蜘蛛女「男ちゃん…そこっ、いいのぉ…そこぉ…」zzz
狼娘「主ぃ、撫でてほしいのじゃ…優しく尻尾を…」zzz
蜘蛛女「好き…男ちゃん…好きよぉ」zzz
狼娘「主の為なら…我は従僕となろうぞ…」zzz
男(寝れねええええええぇぇぇぇ!!!)
男(なんなの!なんでコイツら寝てる時まで喋ってんの!)
男(しかも蜘蛛女絶対変な夢みてるし!
そこってどこやねん!乳か!)
蜘蛛女「ワタシィ?……サイヤ人の王子よぉ…」zzz
男(ベジィィィィィタアアアア!!??)
男(嘘だろベジータきたベジータ)
狼娘「うすのろぉ!」zzz
男「起きてるだろ絶対…」
狼娘「主ぃ、撫でてほしいのじゃ…優しく尻尾を…」zzz
蜘蛛女「好き…男ちゃん…好きよぉ」zzz
狼娘「主の為なら…我は従僕となろうぞ…」zzz
男(寝れねええええええぇぇぇぇ!!!)
男(なんなの!なんでコイツら寝てる時まで喋ってんの!)
男(しかも蜘蛛女絶対変な夢みてるし!
そこってどこやねん!乳か!)
蜘蛛女「ワタシィ?……サイヤ人の王子よぉ…」zzz
男(ベジィィィィィタアアアア!!??)
男(嘘だろベジータきたベジータ)
狼娘「うすのろぉ!」zzz
男「起きてるだろ絶対…」
次の日の夜…
男「蜘蛛女…俺のもんになれよ」zzz
男「狼娘…俺の気持ち、わかってんだろ?」zzz
狼娘(主ィィィ!それ起きてる時に言ってほしいのじゃ!)
蜘蛛女(ワタシの身も心も男ちゃんのよぉ)
男「ならば俺はこのカードを召喚しよう」zzz
男「粉砕☆」zzz
男「……」
狼娘(玉砕と大喝采はどうしたのじゃ!)
蜘蛛女(中途半端なネタは辛いわあ…)
狼娘蜘蛛女((ああ、もう…寝れない…))
終り
男「蜘蛛女…俺のもんになれよ」zzz
男「狼娘…俺の気持ち、わかってんだろ?」zzz
狼娘(主ィィィ!それ起きてる時に言ってほしいのじゃ!)
蜘蛛女(ワタシの身も心も男ちゃんのよぉ)
男「ならば俺はこのカードを召喚しよう」zzz
男「粉砕☆」zzz
男「……」
狼娘(玉砕と大喝采はどうしたのじゃ!)
蜘蛛女(中途半端なネタは辛いわあ…)
狼娘蜘蛛女((ああ、もう…寝れない…))
終り
男「セミの鳴き声が響いてるな」
狼娘「蝉時雨とまでは言わんのう…」
男「年々鳴き声が少なくなってる気がするよ。来年はあの山もなくなって、もっと聞こえなくなるのかな」
狼娘「そのうちひぐらしも鳴かなくなるのう。今年は全然鳴き声が聞こえぬ」
男「なんだろうね、俺のせいじゃないけど、謝りたくなってくる」
狼娘「人は皆失ってから学ぶものじゃよ」
狼娘「うるさいだけと思っていた蝉時雨も、なくなればむなしいものよ」
男「願わくば俺の子供が蝉時雨を知らない大人にならないように」
蜘蛛女「ワタシと子供作れば一ヶ月後には生まれるわよぉ?」
狼娘「風情が台無しじゃ」
終り
狼娘「蝉時雨とまでは言わんのう…」
男「年々鳴き声が少なくなってる気がするよ。来年はあの山もなくなって、もっと聞こえなくなるのかな」
狼娘「そのうちひぐらしも鳴かなくなるのう。今年は全然鳴き声が聞こえぬ」
男「なんだろうね、俺のせいじゃないけど、謝りたくなってくる」
狼娘「人は皆失ってから学ぶものじゃよ」
狼娘「うるさいだけと思っていた蝉時雨も、なくなればむなしいものよ」
男「願わくば俺の子供が蝉時雨を知らない大人にならないように」
蜘蛛女「ワタシと子供作れば一ヶ月後には生まれるわよぉ?」
狼娘「風情が台無しじゃ」
終り
男「布団が破けた」
男「この大きな爪痕。恐らく蜘蛛女のものだ。問題は何故、アイツが切り裂いたかだが…」
男「皆目見当がつかない。なにかしたかな」
男「この大きな爪痕。恐らく蜘蛛女のものだ。問題は何故、アイツが切り裂いたかだが…」
男「皆目見当がつかない。なにかしたかな」
そして夜
狼娘「なに、主の布団が破けているのか?」
男「ああ、そうなんだ。でっかい爪痕が残ってたよ」
蜘蛛女「大変ねえ…ワタシと一緒に寝ましょうかぁ?」
男(こいつ、これが狙いか…)
男「いや、ベットで寝るとするよ。狼娘、いいよな?」
狼娘「おお、主が大胆じゃ。もちろん構わぬよ」
蜘蛛女「あの、狭くないかしらあ?ワタシの巣なら広いわよぉ?」
男「寝返りうてなさそうだから、遠慮しとくよ。さあ、寝ようか」
蜘蛛女「そう…」
狼娘(計画通り!!!!)
翌日
男「ベットが壊されている…だと」
終り
狼娘「なに、主の布団が破けているのか?」
男「ああ、そうなんだ。でっかい爪痕が残ってたよ」
蜘蛛女「大変ねえ…ワタシと一緒に寝ましょうかぁ?」
男(こいつ、これが狙いか…)
男「いや、ベットで寝るとするよ。狼娘、いいよな?」
狼娘「おお、主が大胆じゃ。もちろん構わぬよ」
蜘蛛女「あの、狭くないかしらあ?ワタシの巣なら広いわよぉ?」
男「寝返りうてなさそうだから、遠慮しとくよ。さあ、寝ようか」
蜘蛛女「そう…」
狼娘(計画通り!!!!)
翌日
男「ベットが壊されている…だと」
終り
狼娘「前々から気になっていたのじゃが」
男「ん?」
狼娘「主はエロ本をどーしているのじゃ?」
男「…は?」
狼娘「思春期じゃろう?エロ本の一つや二つあるじゃろう。それはどこに隠しているのじゃ?」
男「言うわけないだろ」
狼娘「ぬう…主の趣味が知りたかったのじゃが…」
男(言えない…蜘蛛女と狼娘の寝姿がオカズだなんて…)
終り
男「ん?」
狼娘「主はエロ本をどーしているのじゃ?」
男「…は?」
狼娘「思春期じゃろう?エロ本の一つや二つあるじゃろう。それはどこに隠しているのじゃ?」
男「言うわけないだろ」
狼娘「ぬう…主の趣味が知りたかったのじゃが…」
男(言えない…蜘蛛女と狼娘の寝姿がオカズだなんて…)
終り
うん、すまない、
もう眠いんだ
残ってたら頑張って書くよ
昼頃にはこれるはずだから
残ってなかったら適当に書き溜めたりしてからスレたてるよ
乗っ取りにお付き合いくださりありがとーでした
お題は大切にとっときたいと思います
ではお休みなさい
もう眠いんだ
残ってたら頑張って書くよ
昼頃にはこれるはずだから
残ってなかったら適当に書き溜めたりしてからスレたてるよ
乗っ取りにお付き合いくださりありがとーでした
お題は大切にとっときたいと思います
ではお休みなさい
みんなの評価 : ★★
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