元スレほむら「まどかとの出会いをやり直す」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
351 = 225 :
マミさんが眼帯するともう・・・ね
352 = 335 :
マミさんマジラスボス
353 = 251 :
>>343
恥ずかしいけどミスってた
>>342でした
良い感じにあつくなってきたな
354 = 225 :
なんだPSPじゃなかったのか
355 = 251 :
>>354
やめて><
356 = 123 :
マミ「ええ、あの魔女は私がここに呼んだ
まだ強力な魔女には通じないだったけれどね、残念だわ
でもまだこれからよ、いつかは全ての魔女を私の思い通りにしてみせる
キュゥべえは死んだわ、魔法少女が新しく生まれることもないでしょう
そうなれば私を止められる者は宇宙のどこにもいない! いないのよ!」
ほむら「……」
マミ「キュゥべえに教えてもらったわ、魔法少女はエネルギーを集めるための手段なんですってね
貴方に襲われたあの夜で、私はもうだめだと思った 死ぬしかない、って
絶望した瞬間、魔法少女は魔女に変わる でも私はここにいる、巴マミとして
おかしいじゃない、あれは絶望ではなかったの? それとも私は魔女なのかしら?
ねえ、魔法少女は一体どこにいるの? 希望から生まれる魔法少女なんて初めからいなかったの!?」
ほむら「あなたは……>>361」
357 = 225 :
杏子
しかしほむらはまどかの淫靡なパンチラを妄想し、下着を脱いで自身の淫唇を撫でながら淫核に爪を刺す。
それをまどかとさやかとマミさんに見せ付けて潮を噴き
杏子の尻穴にQBの頭蓋を挿入する
358 = 347 :
ほむほむを握り潰す
359 = 328 :
鳥人間
360 = 155 :
脂肪の塊
361 = 279 :
希望があるから絶望はしない
362 = 314 :
生粋のマゾヒスト
363 = 328 :
364 = 314 :
>>358
巣に帰れよ
365 = 194 :
>>355
なんだPSPが好きじゃなかったのか
安価下
366 = 123 :
ほむら「脂肪の塊よ」
マミ「何ですって…………」
ほむら「私に復讐するのは構わない 私が貴方に行ったことに対してなら
でも、貴方は無関係なまどかたちを巻きこんだ! 力を持たない者を利用したのよ!
その上、更にそれ以上の災厄を齎そうとしている 世界を支配したいのか、滅ぼしたいのかは知らない
魔女よりも始末に負えないわ、貴方は醜すぎる 醜くも肥え太った脂肪のようだわ
力を手にしておきながら、こんな使い方しかできないなんて」
367 = 324 :
>>358
巣のルールくらい守れよ
368 = 123 :
すみません >>360と間違えました
369 = 347 :
でぶほむ
370 = 328 :
>>368
そのまま続けておk
371 = 123 :
ほむら「絶望ではないわ、貴方が抱いたのは希望よ」
マミ「希望ですって……? 馬鹿なことをいわないで」
ほむら「いいえ、希望に違いないわ
私とキュゥべえによる陵辱に耐え、こうして立っている
苦難に負けなかったのよ 目的や手段は褒められたものではないけれど
貴方は決して倒れたりしなかった 敵に屈せず立ち向かい、目的を果たそうとしている」
マミ「…………」
ほむら「でも、貴方に負けるわけにはいかない
私はまどかを守る! 誰にも邪魔はさせない!」
マミ「私を止められる者はいない、そういったわね
でも今なら、唯一“いる”のよ そう、貴方よ!暁美ほむら!」
ほむら「巴マミ、殺してあげるわ」
372 = 123 :
戦いの結果は
>>377
1 ほむらが生き残る
2 マミが生き残る
3 相討ち
4 和解
379 :
4
ピッコロさん的和解
381 = 123 :
双方の射撃により、校舎の一角が跡形もなく吹き飛ばされていた
校庭へ戦いの場所を移す両者
開けた空間へ出たことにより、ほむらは爆弾や重火器を
マミはマスケットを大量に召喚できるようになる
ほむら(こちらが一方的に有利とはいかないわね……)
マミ(破壊力はすごいけれど、私と違って1つの武器しか扱えない)
時折、ほむらが時間を止めて近づくものの
大量のマスケットによる防壁で決定力を与えられない
ほむら(ただ回避するしかできないなんて……)
382 = 314 :
メンタルさえ強けりゃマミさん最強だもん
383 = 123 :
時間を停止させてからの接近、数十回は繰り返したか
足元から伸びたリボンにより、足をその場に縫い止められてしまう
ほむら「!」
マミ「うふふ、捕まえた♪」
慌ててマミを撃とうとするものの
空中に浮かぶマスケットの群れ、放たれた銃弾の嵐が全身を抉る
ほむら「っ!!」
辛うじて四肢は残っている
所々から骨が覗き、元の機能を失っている有様ではあったが
既に指の1本を動かすことすらできない
マミ「動いちゃだめじゃない」
ほむら(私はここまでなの? まどか……)
384 = 123 :
マミ「安心して、すぐには死なせないわ
うふふ、どうやって楽しもうかしら♪
まずはこのまま手足を切り落として、ソウルジェムは私が預かりましょう
逃げ出したり抵抗できないようにね、それから……」
ほむら「っ……巴マミ」
ほむらは感覚を遮断するのが得意ではなかった
激痛が襲う、しかし痛みを押して言葉を発する
このまま黙っていてはいけない
マミ「あら、まだお話をする元気があったのね なあに?」
ほむら「これから……どうするつもり」
385 = 314 :
ほむ
386 = 123 :
マミ「そうね、これで邪魔者はいなくなったし
ゆっくり力をつけていこうかしら
心配しなくても大丈夫よ、貴方ともちゃんと遊んであげるから♪」
ほむら「今日のようなことを繰り返して?」
マミ「当たり前でしょう、私は魔女を飼い慣らすの」
ほむら「大勢の人間が死ぬわよ」
マミ「そうでしょうね、今日だって大勢が死んだもの
これからはもっと、比べものにならない数が死ぬでしょう」
ほむら「貴方はそうやって生きていくの? 魔女すら味方につけて
呪いを撒き散らしながら」
マミ「私を変えたのは貴方よ、暁美ほむら
ねえ、どうして? どうしてあんなことをしたの?」
387 = 194 :
マミさんマジラスボス
389 = 123 :
ほむら「……貴方がいては都合の悪いことがあったの
マミ「私が貴方の邪魔をしたことなんてあった?
名前すら知らなかった、もちろん会ってもない」
ほむら「貴方は近いうちに死んでしまう、だから私の指示に従って行動して
……もしこういったとする、貴方は信じた?」
マミ「……信じられないわ、どうして先のことが分かるの」
ほむら「私は未来を知っているの、巴マミ
限られた時間の中を、何度も繰り返しながら生きているから」
マミ「…………」
390 = 307 :
捕手
391 = 123 :
ほむら「どう? 話すほどに疑いたくなるでしょう」
マミ「ええ……普通なら、でも私は」
ほむら「そう、そんな話があるわけがない 妄想だとでも思うでしょうね
時間を遡るなんて不可能だと
でも貴方は知っているの、死の淵から蘇った貴方なら
医師も匙を投げた患者の身体を完璧に治し
聞く耳すら持たない人間に、自らの語る言葉を信じさせる
不可能だとされるものを実現させる方法が存在すると
だから貴方は、妄想として片づけることができない
どんな願いでも叶う、これを否定してしまったら魔法少女である自身は?
貴方が命を救われたのは何故?」
マミ「…………時間に関係のある願いなら」
392 = 123 :
ほむら「そうよ、巴マミ 願いによって私は時間を遡行した、何度も何度も
いつか閉じられた時間を抜け出し、未来へ進めると信じて」
マミ「…………貴方の願いは?」
ほむら「…………」
ほむら「今の彼女は覚えていないけれど、私は彼女を覚えている
繰り返した時間の中で、自分を犠牲にして戦った彼女を
彼女の最後を、私に願いを託した彼女を だから何度でも繰り返す」
ほむら「私の願いは…………」
ほむら「私の最高の友達、まどかとの出会いをやり直す」
393 = 123 :
すみません 1時間くらい離れます
394 = 328 :
飯か?
395 = 123 :
休憩を
396 = 168 :
ほほう
397 = 210 :
まだ残ってた!!
398 = 122 :
お楽しみですか
400 :
マミを犯すから始まってんのに良くここまでこれたな
みんなの評価 : ☆
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