元スレほむら「まどかとの出会いをやり直す」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 1 :
ほむら「気絶してしまったようね」
キュゥべえ「無理もないよ、そんなものを使われたんだ
きっとひとたまりもないだろう、僕だって遠慮したいくらいさ」
ほむら「ええ、これは危険かもしれないわ
使用はこれっきりにしましょう」
キュゥべえ「いいのかい? 君はマミに性的な暴行を加えに来たんじゃないか
まだ不足しているように思えるけれど」
ほむら「そうね、私の考えとは違う結果だわ
ところで貴方」
キュゥべえ「何かな?」
ほむら「まだ私を止めないのね、自分も危害を加えられているのに」
キュゥべえ「だって、>>104じゃないか」
102 = 29 :
百合セックスって最高
103 = 42 :
104 = 24 :
いくら僕の子供妊娠してても妻気分でうざい
105 = 92 :
新エネルギー源が見つかるかもしれない
106 = 91 :
僕の股間がエントロピーを凌駕する
107 = 1 :
キュゥべえ「実はマミのお腹には僕の子供がいるんだ」
ほむら「何ですって……?」
キュゥべえ「いいや、マミがそう思いこんでいるんだ
僕が人間と繁殖行為に及ぶことはないからね」
キュゥべえ「問題は、まるで僕と自分が夫婦でいるかのように振舞う
おまけに、ことあるごとに束縛しようとするんだよ」
ほむら「……」
キュゥべえ「そこに君が現れた、もしかしたら僕の助けになるかもしれない
こう考えたわけさ」
ほむら「私に協力する、こう受け取っていいの?」
キュゥべえ「もちろんだよ!」
108 = 24 :
しえん
109 = 1 :
ほむら「ひとつだけやってもらうことがあるわ」
キュゥべえ「いってみて、僕にできることなら構わないよ」
ほむら「ソウルジェム、つまり魔法少女の感覚に働きかけることができるわね
快感を与えることはできる? 正気を失ってしまう程の」
キュゥべえ「どうだろう、試したことはないなあ」
ほむら「巴マミがその虜にしてしまえばいい
それで私の目的は達成されるわ」
キュゥべえ「>>114」
110 = 44 :
まだまどかと出会っていない現状
111 :
やってみよう
114 = 111 :
まず君で試してみよう
115 = 1 :
キュゥべえ「まず君で試s」
ガガガガガガ
キュゥべえ「撃たなくてもいいじゃないか」
ほむら「誰が私にしなさいといったの 巴マミよ」
キュゥべえ「分かったよ、マミのソウルジェムは……あった」
ほむらがマミの衣服を破く際に床へ転がっていた
キュゥべえが足を載せると
キュゥべえ「まずは起きてもらわないとね」
マミ「むぅ? むむむ……」
キュゥべえ「おはよう、マミ 君にあげたいものがあるんだ」
ソウルジェムが光りだす
マミ「……むうぅ」
段々とマミの顔が紅潮していき、もじもじと身動ぎし始める
キュゥべえの働きかけが功を奏したようだ
116 = 1 :
マミ「むむー! むむむ!」 ばたばた
絶えず押し寄せる快感に耐えられず、激しく暴れ回るマミ
だが、キュゥべえがやめるわけもなく
マミ「」
ほむら「また気絶したようね、上手くいったわ
これを続ける限りば巴マミは余計なことをできない」
キュゥべえ「そうだね、これに慣れることはきっと無理だろう」
ほむら「貴方にはここで常に見張っておいてもらうわ
外で見かけたらすぐに撃つから」
キュゥべえ「任せてよ!」
117 :
脅されてるのに快諾するキュゥべえかわいい
118 = 1 :
巴マミをキュゥべえに任せ、自室へと戻ってくるほむら
ほむら「巴マミは動けない、更にインキュベーターも閉じこめておけるわ
これで余計な邪魔は入らないでしょう」
和子「転校生の暁美ほむらさんです!」
ほむら「>>120」
119 :
未来から来ました。暁美ほむらです
120 :
男より女が好き 暁美ほむらです
121 :
すべての魔法少女と友達になる女だ!
122 :
ふっふー
123 :
ほむら「男より女が好き、暁美ほむらです」
和子「あの、暁美さん?」
「男はだめなんだってよ」 「そんなー」
「きゃー! 暁美さーん!」 「好きになっちゃうかも!」
ほむら「…………」
教壇の横に立ち、まどかを見つめるほむら
しかし、まどかが理由を知るわけもなく
まどか(どうして見つめてるんだろう もしかして>>125?)
124 :
レズ
125 = 121 :
狙ってる?ジュルリ
126 = 119 :
さやかちゃんを狙ってる!?
127 = 119 :
あげ
128 = 123 :
さやか「おやおや、気に入られちゃったみたいですなー まどかさん」
まどか「もう!からかわないでよ」
(でも……・もし本当だったら) じゅるり
さやか「まどかまどか、涎が垂れてますよ
思いっきりその気になってるじゃん」
まどか「えへへ……」
休み時間になり、ほむらの席へ女子が集まっていた
質問責めに遭うものの、最低限の受け答えで流していく
ほむら「ごめんなさい、気分が優れないの 保健室へ行かせて頂戴」
「あっ、じゃあ私が」
ほむら「いいえ、結構よ」
突然立ち上がり、まどかの目の前までやってくる
ほむら「あなたがこのクラスの保健委員ね、保健室まで連れて行って」
129 :
おいイキ地獄のマミさんもっと詳しく
130 = 123 :
教室を出て、保健室へと向かう
ほむらが先を行き、まどかを追う形になっていた
まどか「あの、暁美さん」
ほむら「ほむらでいいわ」
まどか「ほむらさん」
ほむら「ほむら“ちゃん”」
まどか「……ほむらちゃん」
ほむら「何かしら」
まどか「どうして私のことを見つめていたの?」
ほむら「>>134」
131 = 122 :
チャック開いてたから
133 = 119 :
目と目があう瞬間好きだと気づく
134 :
あなたと前世から結ばれてるの
135 = 120 :
ピンクは惚れっぽいらしいから
136 = 119 :
ほむ
137 = 123 :
ほむら「鹿目さん、いいえまどか! 貴方と私は前世から結ばれる運命だったのよ!」
まどか「ええー……」
ほむら「ねえ、まどか 友達や家族を大切に思っている?」
まどか「もちろん大切だよ だってみんな大好きだもん!」
ほむら「私は貴方を大切に思っている、これだけは確かなこと
まどか、貴方にとっての私もそうであってほしいのよ
まどかの中で、他の誰よりも大切な存在でありたい」
まどか「>>141」
138 = 122 :
そんなことより私のご主人様になってよ!
140 = 119 :
それはこれからのほむらちゃんしだいかな
141 = 139 :
じゃあ拷問させて
142 :
えらい展開になっちゃったwww
143 :
一気に不穏な空気に……
144 = 123 :
まどか「拷問させて」
ほむら「……まどか?」
まどか「みんなのことは大切だと思ってるよ
だからね、酷い目に遭わせたりしたくないの
我慢してるんだ、だって何をしちゃうか分からないんだもん
でも、ほむらちゃんのことはまだ知らない 会ったばかり
ねえ、試させてよ どんなに痛くて苦しい思いをしても私と一緒にいられる?
私を大切に思っていてくれるの? ほむらちゃん? どうなの? 答えてよ!」
>>148
1 こいつはまどかじゃない!
2 それでも私はまどかを
3 魔女の仕業だ!
145 :
加速した
149 = 145 :
ヤバげな展開w
150 = 123 :
ほむら(まどかが拷問なんて言葉を……)
まどかの首に魔女の口づけを見つける
ほむら(学校に魔女が現れるなんて)
まどか「ほむらちゃん……ねえ、ほむらちゃんってば」
ほむら「ごめんなさいまどか! 私行かなくちゃ!」
魔女の結界を見つけるため、魔力の反応を探っていく
ほむら(早く片づけないとまどかたちが危ないわ)
学校全体が影響を受けているらしく、至るところで生徒や教師が奇行に走っていた
ほむら(教室に残っていた美樹さやかまで…… >>152を>>156するなんて)
みんなの評価 : ☆
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