「ﾎｯ」ﾊﾞｻｯ

杏子「今度は何だ…？」

「ﾎﾛﾛﾛｯ！」

杏子「あはははははははははっ！足を布で擦るのやめろ！」

杏子「うへへへへへへへっ！笑い死ぬ！やめてくれっ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

「ﾎｯﾎﾛ」

杏子「なんで足を集中的にやるんだ！あはははははは！やめろ！私の足は臭いぞ！」

「ﾎｰﾎﾛﾎﾛ」

杏子「変態…」ｳﾙｳﾙ

「ﾎﾛ…」

杏子「私みたいな子供を虐めて嬉しいかよぉ…」

「ﾎﾛ」

「ﾎｪﾋﾋﾋ」

あんあんあんあん！

俺はまだ笑みの仮面を被っている。



私が哀れかどうかはあなたが判断することではありません。
しかし、自分でネットの匿名性に触れて嘘は付き放題だと言うのに
私の言う事は信じ、自分の年令もさらけ出すんですね。
非常に矛盾しています。
そもそもおこちゃまな考えしか持てない、と言われますが
どの部分がおこちゃまな考えなのでしょうか？指摘をお願いします。

批判のたぐいの意見は荒らしであるため、排斥すべきという
貴方の意見が大人な考えなのでしょうか？
よくわかりません。

誤爆スマソ

「ﾎﾛ」

杏子「今度は何だ…？」

「ﾎﾛﾎﾛ」ｺﾞｼｺﾞｼ

杏子「うひゃっ…そこはやめてくれ…」

「ﾎﾛﾎﾛ」ｺﾞｼｺﾞｼ

杏子「今度は胸…変な所ばっかりやりやがって…」

杏子「あひゃっ！背中は…弱いんだよ、私…」

杏子「あぅぅ…」

「ﾎｯﾎﾎ」

杏子「なんなんだよぉ…」

「ﾎﾛﾎﾛ」

あんあん！

たまらん！

つまりどういうことだってばよ

杏子「ぜぇ…ぜぇ…」

「ﾎｰｯﾎ！」

「ﾎｰｯﾎ！」

杏子「うわっ！持ちあげられて…」

「ﾎｰｯ！」ｻﾞﾊﾞｰｯ

杏子「うひゃっ！ｱﾁﾁﾁﾁﾁ！熱湯か？」

「ﾎﾛﾎﾛ」ｸﾞｲｸﾞｲ

杏子「え？転がれって？わかったよ…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

「ﾎﾛﾛ」

杏子「変な液が取れてる…良かった」

「ﾎｰｯﾎ！」

「ﾎｰｯﾎ！」

杏子「うわっ！また持ちあげられた！」

俺｢ホロホロ｣

>>17
評価したい

杏子「何？今度は髪か…？引っこ抜いたら承知しねえぞ」

「ﾎﾛﾎﾛ」ﾌｧｻﾌｧｻ

杏子「なんだ…？お湯を髪にかけられて…」

「ﾎﾛﾎﾛ」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭ

杏子「頭に薬品をかけて…」

「ﾎﾛ」ｺﾞｼｺﾞｼ

杏子「髪をかき回されてる…なんか気持ちいいな…ふぁーあ」

杏子「心なしか眠くなってきた…」

杏子「うん…ねみぃ…」

杏子「寝て…たまるか…」

「ﾎﾛﾛ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子「おいっ…今撫でるのは…反則…」

「ﾎﾛﾎﾛ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

杏子「Zzz....」

あんあん

>>151
＞「ﾎｪﾋﾋﾋ」

！？

杏子「うへへぇ…Zzz...」

「ﾎﾛｯ！」ｸﾞｲｯ！

杏子「うわっ！なんだよ、人が気持ちよく寝てるのに…！」

「ﾎﾛﾎﾛ」ｼｬｶｼｬｶ

杏子「やへろ！くひのなかにへんなほうをつっこまなひて！」

「ﾎﾛﾛﾛー」ｼｬｶｼｬｶ

杏子「わたひむひばなんだよ！いたひ！いたひ！」

「ﾎﾛｯﾎﾛﾎﾛ」ｼｬｶｼｬｶ

杏子「いたひよぉ…うっ…うわあああああああああん」

「ﾎﾛｯ！」

「ﾎﾛﾛﾛｰ…」ｼｭﾎﾟﾝ

杏子「うっ…なんなんだよぉ…」

「ﾎｯ」ﾇﾘﾇﾘ

杏子「はふっ！またほうをつっこまれた！」

口に棒をつっこむ…

杏子「なんだ…？あまひあじがする…」ｼｬｶｼｬｶ

杏子「うへへ…いちごのあじ…」ｼｬｶｼｬｶ

杏子「ちょっとおいひいかも…」ｼｬｶｼｬｶ

「ﾎﾛｯ」ｸﾞｲｯ

杏子「ほへっ！」（水！？）

「ﾎﾛﾛ」ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ

杏子「むむー！むむー！」（頭を揺するな！）

「ﾎﾛｯ」ﾎﾞｺｯ

杏子「ペッ！ぜぇ…ぜぇ…」

杏子「ひでぇよ…お前ら、拘束が外れたらただじゃおかねえかんな…」

猿轡でもしてんの？

まさか生まれてこのかた歯磨きをしたことがないというのか…

キレイキレイ！

子供用歯磨き粉をおいしいと感じるあんこちゃんかわいい！

>>139
杏子を射殺し無理心中しようとしたのもマミさんなりにお友達を気遣ったからだよね
マジ迷惑

魔法少女を完全に清潔化できるだと・・・！？
ただものじゃねぇ・・・

杏子「うぅぅぅぅぅぅ…」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

杏子「布で体全体が拭かれてる…」

「ﾎﾛﾎﾛ」ﾌﾞｲｰﾝ

杏子「暑い！頭に火炎放射器でも放たれてんのか！」

「ﾎｪﾋﾋﾋ」ｻﾗｻﾗ

杏子「お、おい！髪を弄るのやめてくれ！」

「ﾎｯ」ｸﾞｲｸﾞｲ

杏子「今度は何処に連れて行くつもりだよ…」

杏子「あっ…目隠しが外さされた…ここは、マミの居間か？」

「ﾎﾛﾎﾛﾎｰ」

杏子「あっ！てめえら！このホロホロ野郎！」

杏子「とっとと外せ！」

いい話じゃないか・・・

拾ってきた猫を虐待するコピペ思い出した

おれ ﾎﾛﾎﾛAな

じゃあ僕は体洗ってたホロホロB

あんこちゃんを脱がして体を触っていいならいくらでも綺麗に洗ってやれるな

俺はカメラ回してたホロホロC

私はハブラシでお願いします(^^)

じゃあ、口に突っ込まれてた棒は俺だな

「ﾎﾛ」ｶﾁｬｶﾁｬ

杏子「外してくれたか…」（完全に拘束が解けたら、こいつらボコボコにしてやる…）

「ﾎﾛｯ」ｶﾞｼｯ

「ﾎｯ？」

「ﾎｯﾎﾎ、ﾎﾛﾎﾛﾎｰ」ｶﾞﾁｬ

杏子「"もし外した後、抵抗したら…この火炎放射器で…お前を燃やす"？」

杏子「わ、わかったよ…抵抗しないよ」

「ﾎｯ」

「ﾎﾛﾎﾛ」ｶﾁｬｶﾁｬ…ｶﾁｬﾝ

「ﾎｯﾎｯﾎ」

杏子「お、おい…お前らこれから、私に変なことするのか？」

杏子「おっぱいもんだり…するのか？」

「ﾎｪﾋﾋﾋ」

杏子「うっ…うわぁ…やめてくれぇ…」

「ﾎｯﾎｰﾛ」ｽﾞｲｽﾞｲ

これはえっちないたずらされてもしかたないくらい可愛い

ﾎｪﾋﾋﾋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

誘ってるとしか思えない言動のあんこちゃん

どこの公園に行けばこんな可愛いホームレスに会えるんだ

「ｶﾞｯﾎﾟｲｶﾞｯﾎﾟｲ」ｶﾞｼｯ

「ﾎﾛﾎﾛ…」

杏子「…？」

「そうやって、脅かすのはやめなさい…まだ無垢な子なんだから…」

杏子「その声は…マミ？」

マミ「突然襲ったりしてごめんなさいね。貴方のためなのよ」

杏子「お、おいっ！こいつらは…」

さやか「変質者かと思った？残念、さやかちゃんでした！」ﾇｷﾞｯ

ほむら「弱々しい貴方、なかなか可愛かったわよ。まどかほどじゃないけれど…」ﾇｷﾞ

まどか「ｳｪﾋﾋﾋ…ごめんね、杏子ちゃん」

杏子「お前らだったのか…うぅうぅ…」

杏子「このやろ！このやろ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

さやか「いてててて…やめなさいよ！」

杏子「うっく…ぐすっ…怖かったんだから…」

あんこちゃん可愛すぎあんあん

あんこちゃんの足は綺麗にすればいいのかもしれないけどデブさんのデブはどうしようもないんだよな
デブさんかわいそう

>>190
屋上

だが待ってほしい
魔法少女である限りあんこちゃんの足臭は洗っても洗ってもつきまとうのでは！？

>>192
10の匂いが50になったら問題だが1の匂いが5になる位なら許容範囲だろ

>>190
マミさんは脳の温度が低いんだろ?
あいつの頭は取り外しできるから外したら腹は減らないだろう

杏子「最初にかけた変なガスは何だよ…」

ほむら「DDT。殺虫剤の一種よ」

杏子「何だそれ…怖いな」

杏子「あと変な液体かけたろ…あの気持ち悪いどろどろした液…」

マミ「ああ、それならこれよ」

杏子「ボディーソープ？またイタリア語か？」

ほむら「…体の汚れを取る、薬品みたいなものよ」

杏子「ふぅーん…じゃあさ、髪の毛に付けたドロドロしたのもこれか？」

まどか「あれはシャンプーだよ…はい、これ」

杏子「なんだこりゃ…さっきと全然変わらないじゃん」

まどか「今の杏子ちゃんの髪は、これのお陰でサッラサラだよ！」

杏子「あっ、本当だ…なんか気持ちいいな」ｻﾗｻﾗ

そもそも杏子ちゃんに揉めるほどないよね

あんこちゃんも一応小学生くらいまでは一般人と同じ生活してたんじゃ…

>>196
あんこちゃんは微乳だからぎりぎり揉めるよ

杏子「じゃあさじゃあさ、口に突っ込んだ変な棒は…」

さやか「歯磨きだよ…杏子の口の中、虫歯だらけで真っ黒になってたんだから。これは歯医者さん行かないとね」

杏子「歯医者…嫌だ！絶対に行かないからな！」

さやか「最近の歯医者は痛くないんだよ」

杏子「嫌だ！」

さやか「甘い歯磨き粉あげるから…」

杏子「おっ、あの苺味の正体はこれだったのか。へへ」ﾆｭﾙﾙ

杏子「うめぇ」ﾅﾒﾅﾒ

ほむら「やめなさい」ﾊﾞｼｯ

杏子「何すんだよ！」

ほむら「食べるもんじゃないわ」

>>197
あんこちゃんは天然だから忘れることもあるよ