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元スレ女僧侶「zzz…うぅん…あれ?勇者様私の上で何してるんですか?」
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勇者「ごちそうさま。美味しかったよ、女僧侶」
女僧侶「そうですか。それはよかったです」
戦士「あれ?お前食べるの遅いな。ソーセージほとんど食べてないじゃないか」
魔法使い「…食欲がないんです」
勇者「………」
戦士「あー……ははは、なら俺が食ってやるよ」
魔法使い「お願いします……」
勇者「………ハァ」
女僧侶「どうかしたんですか?勇者様」
勇者「あ、うん、なんでもない……」
女僧侶「そうですか。それはよかったです」
戦士「あれ?お前食べるの遅いな。ソーセージほとんど食べてないじゃないか」
魔法使い「…食欲がないんです」
勇者「………」
戦士「あー……ははは、なら俺が食ってやるよ」
魔法使い「お願いします……」
勇者「………ハァ」
女僧侶「どうかしたんですか?勇者様」
勇者「あ、うん、なんでもない……」
戦士「そろそろ出発するか」
勇者「そうだね、行こうか」
女僧侶「ふあぁ……」
魔法使い「随分眠そうですね…大丈夫?」
女僧侶「ええ、大丈夫です。ここのところあまり眠れなくて…」
勇者「」ドキッ
魔法使い「何かあったんですか?」
女僧侶「ええ、それが…」
勇者「つ、次の街に着いたら美味しいものでも食べに行こうか!」
戦士「どうしたんだ、勇者?急に大きな声あげて…」
勇者「い、いや……」
女僧侶「?」
勇者「そうだね、行こうか」
女僧侶「ふあぁ……」
魔法使い「随分眠そうですね…大丈夫?」
女僧侶「ええ、大丈夫です。ここのところあまり眠れなくて…」
勇者「」ドキッ
魔法使い「何かあったんですか?」
女僧侶「ええ、それが…」
勇者「つ、次の街に着いたら美味しいものでも食べに行こうか!」
戦士「どうしたんだ、勇者?急に大きな声あげて…」
勇者「い、いや……」
女僧侶「?」
>>59
君のつらい過去はわかった
君のつらい過去はわかった
>>59
泣いていいぞ
泣いていいぞ
女僧侶「そういえばそろそろ回復薬がきれかかってましたね」
勇者「そうだっけ?大事に使わないとなあ……」
魔法使い「戦士さんがいつも無茶ばかりするからですよ!」
戦士「はああ!?お前だって木の枝で引っ掻いたとか言って無駄遣いしてたじゃないか!」
魔法使い「女の子はちょっとの傷だって気になるんです!」
戦士「無茶苦茶言いやがって!」
勇者「また始まった……」
女僧侶「まあ、いつも通りですね」
勇者「はは……あれ…?み、みんな!魔物だ!戦闘の準備して!」
勇者「そうだっけ?大事に使わないとなあ……」
魔法使い「戦士さんがいつも無茶ばかりするからですよ!」
戦士「はああ!?お前だって木の枝で引っ掻いたとか言って無駄遣いしてたじゃないか!」
魔法使い「女の子はちょっとの傷だって気になるんです!」
戦士「無茶苦茶言いやがって!」
勇者「また始まった……」
女僧侶「まあ、いつも通りですね」
勇者「はは……あれ…?み、みんな!魔物だ!戦闘の準備して!」
戦士「っつぅ……」ボロッ
魔法使い「随分手強い魔物でしたね……大丈夫ですか?」
戦士「俺はこんなのいつも通りだけど……おい勇者、お前大丈夫か?」
勇者「いてて……あ、足が……」
女僧侶「大丈夫ですか、勇者様。歩けますか?」
勇者「くっ……ちょっと無理かも……」
女僧侶「困りましたね…回復薬は底をついてしまいましたし……」
魔法使い「ごめんなさい、私がちょっとしくじったくらいで使ってしまって…」
勇者「いや、あそこで魔法使いが倒れてたら全滅だったし…間違ってなかったと思うよ……」
女僧侶「それにしても困りましたね。勇者様を運ぶにも、戦士さんは怪我をしてますし、魔法使いさんじゃ小柄すぎますし」
勇者「ううん…」
女僧侶「仕方ありませんね。私がおぶっていってあげます」
勇者「え!?」
魔法使い「随分手強い魔物でしたね……大丈夫ですか?」
戦士「俺はこんなのいつも通りだけど……おい勇者、お前大丈夫か?」
勇者「いてて……あ、足が……」
女僧侶「大丈夫ですか、勇者様。歩けますか?」
勇者「くっ……ちょっと無理かも……」
女僧侶「困りましたね…回復薬は底をついてしまいましたし……」
魔法使い「ごめんなさい、私がちょっとしくじったくらいで使ってしまって…」
勇者「いや、あそこで魔法使いが倒れてたら全滅だったし…間違ってなかったと思うよ……」
女僧侶「それにしても困りましたね。勇者様を運ぶにも、戦士さんは怪我をしてますし、魔法使いさんじゃ小柄すぎますし」
勇者「ううん…」
女僧侶「仕方ありませんね。私がおぶっていってあげます」
勇者「え!?」
勇者「い、いや…女僧侶に悪いし……」
女僧侶「大丈夫ですよ。私、力ありますし。それに勇者様はわりと痩せ気味ですしね」
勇者「で、でも……」
女僧侶「日がくれる前に今日野宿する場所を見つけないといけませんから。さあ」
勇者「じゃ、じゃあ……」
勇者(あっ…女僧侶のお尻柔らかい……っ)
勇者(だ、ダメ…っ、お願い、鎮まって……!)むくむく
女僧侶「……ん」
戦士「どうしたんだ?女僧侶」
女僧侶「…いえ、なんでもありません。さあ、行きましょう」
勇者「………………」
女僧侶「大丈夫ですよ。私、力ありますし。それに勇者様はわりと痩せ気味ですしね」
勇者「で、でも……」
女僧侶「日がくれる前に今日野宿する場所を見つけないといけませんから。さあ」
勇者「じゃ、じゃあ……」
勇者(あっ…女僧侶のお尻柔らかい……っ)
勇者(だ、ダメ…っ、お願い、鎮まって……!)むくむく
女僧侶「……ん」
戦士「どうしたんだ?女僧侶」
女僧侶「…いえ、なんでもありません。さあ、行きましょう」
勇者「………………」
勇者(あ、歩くたびに体が揺れて、女僧侶の柔らかいお尻に陰茎が擦れて……っ)
勇者「ハァ、ハァ……」
戦士「勇者、大丈夫か…?息が荒いけど、傷が痛むか?」
勇者「ハァ、ハァ……だ、大丈夫……っ」
戦士「そうか…?」
魔法使い「………ソーセージ」
戦士「はあ?お前こんなときに突然なに言って………あっ」
勇者「ハァ、ハァ……」
戦士・魔法使い「……………」
女僧侶「い、急ぎましょう。日も傾いてきました」
勇者「ハァ、ハァ……」
戦士「勇者、大丈夫か…?息が荒いけど、傷が痛むか?」
勇者「ハァ、ハァ……だ、大丈夫……っ」
戦士「そうか…?」
魔法使い「………ソーセージ」
戦士「はあ?お前こんなときに突然なに言って………あっ」
勇者「ハァ、ハァ……」
戦士・魔法使い「……………」
女僧侶「い、急ぎましょう。日も傾いてきました」
勇者「ハァ、ハァ……」
戦士(空気が固まって誰も何も話さねえ……)
戦士(いつも澄ました顔してる女僧侶も若干顔を赤らめてるような……)
戦士「なあ、女僧侶…疲れたら代わってやるからな」
魔法使い「と、というかすぐにでも交代した方がいいと思います…!」
女僧侶「大丈夫ですよ。戦士さんもそんな傷でこれ以上無茶しないでください」
戦士「だが……」
女僧侶「心配しないでください。予想以上に勇者様が軽くて驚いているくらいですから」
戦士「そ、そうか……」
魔法使い「…………」
勇者(ああもう、死にたい……)
戦士(空気が固まって誰も何も話さねえ……)
戦士(いつも澄ました顔してる女僧侶も若干顔を赤らめてるような……)
戦士「なあ、女僧侶…疲れたら代わってやるからな」
魔法使い「と、というかすぐにでも交代した方がいいと思います…!」
女僧侶「大丈夫ですよ。戦士さんもそんな傷でこれ以上無茶しないでください」
戦士「だが……」
女僧侶「心配しないでください。予想以上に勇者様が軽くて驚いているくらいですから」
戦士「そ、そうか……」
魔法使い「…………」
勇者(ああもう、死にたい……)
満員電車で駅に着いた時、出口まで必死に移動する女子高生なんかの胸が
偶然背中にヒットするとヤバいな
偶然背中にヒットするとヤバいな
電車でおっさんのおっきちんこがお尻に当たってきたときは男ながら危機感を感じた
>>90
他人のちんこって意外とドキドキしちゃうよね///
他人のちんこって意外とドキドキしちゃうよね///
テーレーレーレー レッテ レン
ゲームだと一晩はあっという間だ
痴女子高校生(?)にならあったことある。
少し彼女のおしりがあたった。
女性経験がなく、上京したばかりの大学1年生の俺は、それだけでたってしまった。
目黒駅で乗車してきた彼女の顔が浮かぶ。性の匂いを感じさせない清楚な雰囲気の娘だった。
気まずい空気が流れた、と感じた。
満員電車で動かぬ気配。このまま次の駅まで行くのかな?本当に?
彼女は乗車するとき、俺の顔を見ている。このままではマズいのでは?という思いが浮かんだ。
だが、身動きとれぬ今、どうすればいいのか。どうするもなにも、そもそも俺は何もしていない。
そう思っていたら、なんと、彼女がそれをおしりで挟んできた。
キュットした感触。しばらくあっけにとられたのち、すっと腰を少し引いた。
すると、彼女のおしりがそれについてきた。
カーブする電車の遠心力に沿っただけだろう、初めはそう思った。
だが、彼女は一度離れた俺のを再びはさみ、おしりをこすってきた。
あからさまにではない。少しこすってはとまり、しばらくするとまたこする、そんな感じだった。
一駅、二駅、そのまま無言の時間が過ぎた。
たまち~、たまち~
目的地についた。すっとおしりが離れ、そのまま俺は電車をおりた。
そして気づく。彼女も同じ駅で降りたのだ。そして、同じ方向へ歩く。
角を曲がるとき、ふと視線が合う。そのまま話すことなく大学へ。
後で知ったが、付属校の子のようだ。
とすれば、後輩になるのか。
もしまた会えたら、あのとき言えなかったことを言うよ。
俺はおしりよりおっぱいが好きなんだ
ほしゅ
ゲームだと一晩はあっという間だ
痴女子高校生(?)にならあったことある。
少し彼女のおしりがあたった。
女性経験がなく、上京したばかりの大学1年生の俺は、それだけでたってしまった。
目黒駅で乗車してきた彼女の顔が浮かぶ。性の匂いを感じさせない清楚な雰囲気の娘だった。
気まずい空気が流れた、と感じた。
満員電車で動かぬ気配。このまま次の駅まで行くのかな?本当に?
彼女は乗車するとき、俺の顔を見ている。このままではマズいのでは?という思いが浮かんだ。
だが、身動きとれぬ今、どうすればいいのか。どうするもなにも、そもそも俺は何もしていない。
そう思っていたら、なんと、彼女がそれをおしりで挟んできた。
キュットした感触。しばらくあっけにとられたのち、すっと腰を少し引いた。
すると、彼女のおしりがそれについてきた。
カーブする電車の遠心力に沿っただけだろう、初めはそう思った。
だが、彼女は一度離れた俺のを再びはさみ、おしりをこすってきた。
あからさまにではない。少しこすってはとまり、しばらくするとまたこする、そんな感じだった。
一駅、二駅、そのまま無言の時間が過ぎた。
たまち~、たまち~
目的地についた。すっとおしりが離れ、そのまま俺は電車をおりた。
そして気づく。彼女も同じ駅で降りたのだ。そして、同じ方向へ歩く。
角を曲がるとき、ふと視線が合う。そのまま話すことなく大学へ。
後で知ったが、付属校の子のようだ。
とすれば、後輩になるのか。
もしまた会えたら、あのとき言えなかったことを言うよ。
俺はおしりよりおっぱいが好きなんだ
ほしゅ
>>1はどこ行ったんだ
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