VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ女僧侶「ｚｚｚ…うぅん…あれ？勇者様私の上で何してるんですか？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

1 :

4 :

おいくらですか？

5 :

ペロペロ

6 :

レビテト

レビテト

レビテト

レビテト

7 :

にふらむ

8 = 1 :

重力１００

11 :

まだぁ?

12 :

勇者は僧侶の問いに答える素振りを見せず、寝ている僧侶の身体の上にジェンガを取り憑かれたように積み上げていった

13 :

空白厨は早く死滅しろよ

14 :

僧侶たんに大量浣腸

15 = 7 :

うっ

ふぅ・・・

>>12続けろ

16 :

女勇者「あ、起こしちゃった？ごめんごめん、僧侶ちゃん可愛いから夜這いに来ちゃった♪」

17 :

空白にするならせめてお願いしますぐらい書けよ

18 :

>>16
続けたまえ

19 :

女勇者の総受けが一番好きなんだが…

20 :

最近魔王＝幼女が定着してきたW

21 :

勇者「っ！な、なんでもない…っ」

女僧侶「なんなんですか？私の顔に何かついてますか？」

勇者「あ、いや…そういうわけじゃ……」

女僧侶「こう毎晩毎晩起こされちゃかないませんよ。体力も回復しません」

勇者「ご、ごめん…ほんと……」

女僧侶「ハァ。もういいですよ。早く寝ましょう。こう騒いでいると戦士さんと魔法使いさんまで起きちゃいますよ」

勇者「うん…おやすみ……」

女僧侶「はい。おやすみなさい、勇者様」

勇者「…………｣ﾑﾗﾑﾗ

22 = 11 :

女僧侶「えっ？……そんないつの間にか服が……」
女僧侶「……いやっ…!やめて下さい!ああっ!そ、そこはだめですぅっ…んぅ!」

隣の部屋

勇者「…あああ…また、始まった…また誤解される…」

さぁ!

23 :

>>21
続けて

24 = 11 :

始まってたww

ROMります。

25 = 1 :

>>21
ワッフルワッフル

27 = 11 :

あれ?

しえ

28 = 1 :

>>27
こうなったらお前が頼む

29 = 21 :

勇者「女僧侶……｣ﾎﾞｿｯ

女僧侶「なんですか？」

勇者「わっ！ま、まだ起きてたのね」

女僧侶「勇者様が落ち着きがないせいで眠れないのです」

勇者「あ…ぅ……ごめん……」

女僧侶「ここしばらくずっとそうですよ。何かあったんですか？」

勇者「いや、えっと、あの……」

女僧侶「言いたいことがあるからハッキリ言ってください」

勇者「で、でも…その……」

女僧侶「ハァ……」

勇者「あ、あの！ぼ、ぼくと…」

女僧侶「もういいです。どうしても言いにくいみたいなので。私ホントに疲れてるんで今度こそ寝かせてください」

勇者「あ…あ……」

女僧侶「おやすみなさい」

31 :

しえん

34 = 1 :

来た！

35 :

宿屋の女僧侶に眠らせる呪文かけるといいことできる、これ豆な

36 = 21 :

勇者「ううーん……女僧侶ぉ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ……」

戦士「おい、勇者。朝だぞ。起きろ｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

勇者「ん、んーー……？」

戦士「うわ、お前今日も朝勃ちすごいな…」

勇者「へ！？あ、いや、これは……」

戦士「さっきお前を起こしにいった魔法使いが半泣きになって帰ってきたぞ」

勇者「う、うそ！？そんな……」

戦士「はー…お前そんなに溜め込む前にどっかで抜いてこいよ」

勇者「どこかって……どこで？」

戦士「そりゃあお前…小便に行くついでとかよ」

勇者「そ、そんなに早く終わらせられないよ……」

戦士「え？」

37 :

>>35
それはパロゴンクエストの事かね

38 = 1 :

④

39 :

>>36
お前はやればもっとできる

40 = 35 :

>>37
よく分かったなｗ
あれはなかなかの良作だよな

42 :

>>35
メダパニでアヘるけどな

44 = 21 :

魔法使い「戦士さん！…と、勇者様……あ、朝ご飯の準備ができました……」

戦士「わかった。今行く」

勇者「あ………」

魔法使い「っ………」スタスタ

勇者「ハアァ、最悪だ……」

戦士「気にすんなって、そのうち忘れるさ」

勇者「だといいけど……」

戦士｢ｸﾝｸﾝ……お、うまそうな匂いがするな」

女僧侶「ふあぁ……あ、おはようございます。勇者様」

勇者「あ、お、おはよう……」

45 = 1 :

魔法使いちゃんが意外と可愛い

46 :

パーティはこれでいいのか？
勇者男
戦士男
僧侶女
魔法使い女

47 = 21 :

戦士「この匂い、ソーセージか」

魔法使い「」ﾋﾞｸｯ

女僧侶「そうですよ。私が焼いておきました。神の次に感謝してください」

戦士「ハハ、そりゃ随分大きく出たな」

女僧侶「さあ、冷めないうちに食べましょう。はい、これ勇者様のです」

勇者「あ、ありがと」

魔法使い「…ソーセージ……」