私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「だらけるのって最高よね」杏子「あぁ、至福の時間だ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×4
レスフィルター : (試験中)
>>497
ソロで4人の魔女と闘う羽目になるぞ
ソロで4人の魔女と闘う羽目になるぞ
>>503
時間停止があれば幻覚を使う杏子の魔女以外余裕だ
時間停止があれば幻覚を使う杏子の魔女以外余裕だ
ほむら「そう……あなた達がその気ならこっちにも考えがあるわ」
杏子「おーやべぇこえぇ」
QB「本気で怒ってるね、やれやれ、これだから感情を持ってる人類は」
マミ「あなたさっき嬉しいとか感情ある発言したじゃない」
QB「そこは触れない約束だよマミ」
さやか「そうですよー」
マミ「そうね、QBに感情とかどうでもいいもの」
さやか「そうですよねー」
ほむら「……どうあっても話を聞かないというなら……私はこのおこたの電源を……切る!」
杏子「物騒だなおい」
さやか「そんなのってないよ!あんまりだよ!」
マミ「あ、鹿目さんのモノマネね!」
さやか「正解ですよマミさん」
ほむら「……私が切らないと思っているのかしら……」イライライライライライライライラ
まどか「ほむらちゃん……」
杏子「おーやべぇこえぇ」
QB「本気で怒ってるね、やれやれ、これだから感情を持ってる人類は」
マミ「あなたさっき嬉しいとか感情ある発言したじゃない」
QB「そこは触れない約束だよマミ」
さやか「そうですよー」
マミ「そうね、QBに感情とかどうでもいいもの」
さやか「そうですよねー」
ほむら「……どうあっても話を聞かないというなら……私はこのおこたの電源を……切る!」
杏子「物騒だなおい」
さやか「そんなのってないよ!あんまりだよ!」
マミ「あ、鹿目さんのモノマネね!」
さやか「正解ですよマミさん」
ほむら「……私が切らないと思っているのかしら……」イライライライライライライライラ
まどか「ほむらちゃん……」
マミ「やめなさい暁美さん、そんな事をして困るのは私達だけじゃないわ」
マミ「無関係なこの子まで被害をうけるのよ!」ムギュウ
シャルロッテ「……」ジタバタ
杏子「お菓子を提供して、さらに色々とたすけてくれたこいつは関係ないっていうのに……」
さやか「血も涙もないね、転校生って」
QB「鹿目まどかしか見てないからね彼女は」
マミ「何をいまさら」
さやか「そんな事、ここにきてすぐにわかってたじゃん」
杏子「そうそう」
ほむら「……」
ブチ
マミ「無関係なこの子まで被害をうけるのよ!」ムギュウ
シャルロッテ「……」ジタバタ
杏子「お菓子を提供して、さらに色々とたすけてくれたこいつは関係ないっていうのに……」
さやか「血も涙もないね、転校生って」
QB「鹿目まどかしか見てないからね彼女は」
マミ「何をいまさら」
さやか「そんな事、ここにきてすぐにわかってたじゃん」
杏子「そうそう」
ほむら「……」
ブチ
戦争だろうが…脅してるうちはまだしも、ホントにおこたの電源を切ったら戦争だろうがっ…!
ほむら「これでもう電源をいれることはできないわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん、大丈夫なの?」
ほむら「怒りに身を任せてしまったわ……」
QB「まぁ、僕はコタツの電源なんて関係ないね」
さやか「っても余熱があるし……」
マミ「皆も入ってるから十分ぬくいわ」
杏子「あーみかん食べたいー」
マミ「みかんがあれば話を聞ける気がするわねー」
さやか「あんなに買ったのになー」
ほむら「……ここまでしたくはなかったけど……やるしかないようね……」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「もしかすると私は3人を殺すことになるかもしれない……だからまどか、外に出ていて」
まどか「だ、駄目だよほむらちゃん!そんな事しちゃ!」
ほむら「やらない訳にはいかない……ワルプルギスの夜を倒すためにもね……」
まどか「ほ、ほむらちゃん、大丈夫なの?」
ほむら「怒りに身を任せてしまったわ……」
QB「まぁ、僕はコタツの電源なんて関係ないね」
さやか「っても余熱があるし……」
マミ「皆も入ってるから十分ぬくいわ」
杏子「あーみかん食べたいー」
マミ「みかんがあれば話を聞ける気がするわねー」
さやか「あんなに買ったのになー」
ほむら「……ここまでしたくはなかったけど……やるしかないようね……」
まどか「ほむらちゃん?」
ほむら「もしかすると私は3人を殺すことになるかもしれない……だからまどか、外に出ていて」
まどか「だ、駄目だよほむらちゃん!そんな事しちゃ!」
ほむら「やらない訳にはいかない……ワルプルギスの夜を倒すためにもね……」
ほむほむがだらけてるうちにワルプルさん倒せちゃったSS思い出した
QB「暁美ほむらが魔法少女姿になったよ」
マミ「本気じゃない、困ったわねぇ」
さやか「あーコタツに爆弾とか仕掛けられたらやばいですねー」
杏子「あー確かにこいつならしかねないな」
ほむら「もう一度だけ言うわ、話を聞きなさい」
マミ「聞いてるじゃない」
さやか「そうそう、ちゃんと聞いてるって」
杏子「だいたい会話してるじゃねぇか」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「……交渉決裂ね……」
カチン
マミ「本気じゃない、困ったわねぇ」
さやか「あーコタツに爆弾とか仕掛けられたらやばいですねー」
杏子「あー確かにこいつならしかねないな」
ほむら「もう一度だけ言うわ、話を聞きなさい」
マミ「聞いてるじゃない」
さやか「そうそう、ちゃんと聞いてるって」
杏子「だいたい会話してるじゃねぇか」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「……交渉決裂ね……」
カチン
カチン
ほむら「……これでもまだ……話を聞かないつもりかしら?」
マミ「ああああああああああああ」
杏子「目があああああああああああああ」
さやか「小学校で蜜柑の皮を折り曲げて汁を目にかけられたような痛みがああああああああ」
QB「やれやれ、魔法少女なら痛みぐらい消せるだろうに」
マミ「涙が止まらないわ……」ゴシゴシ
杏子「前が見えない……」ゴシゴシ
さやか「うぅ……」ゴシゴシ
ほむら「言っておくけど、まだみかんの皮は大量にあるわよ……」
まどか「ほ、ほむらちゃん駄目だよ皆を苦しめるなんて駄目だよ!」
ほむら「まどか、あなたがやさしいのはわかるけれど、やらなくてはいけないことよ」
ほむら「さぁ、話を聞くか聞かないのかもう何度でも聞いてあげるわ」
ほむら「……これでもまだ……話を聞かないつもりかしら?」
マミ「ああああああああああああ」
杏子「目があああああああああああああ」
さやか「小学校で蜜柑の皮を折り曲げて汁を目にかけられたような痛みがああああああああ」
QB「やれやれ、魔法少女なら痛みぐらい消せるだろうに」
マミ「涙が止まらないわ……」ゴシゴシ
杏子「前が見えない……」ゴシゴシ
さやか「うぅ……」ゴシゴシ
ほむら「言っておくけど、まだみかんの皮は大量にあるわよ……」
まどか「ほ、ほむらちゃん駄目だよ皆を苦しめるなんて駄目だよ!」
ほむら「まどか、あなたがやさしいのはわかるけれど、やらなくてはいけないことよ」
ほむら「さぁ、話を聞くか聞かないのかもう何度でも聞いてあげるわ」
マミ「眼を閉じたら……」
杏子「コタツの中に全身を入れたら……」
さやか「目の前に何かをおいておけば……」
ほむら「それが答えね……」
カチン
マミ「いやああああああああああああ」
杏子「うわあああああああああああああ」
さやか「目がああああああああああああああ」
ほむら「眼を閉じても無駄よ、無理やりかけるから……」
マミ「わ、わかったわ、話を聞くから」ゴシゴシ
杏子「うぅ……グス……」ゴシゴシ
さやか「悪かったよもう……」ゴシゴシ
QB「醜い争いだね、これだから人類は」
ほむら「シャルロッテにはみかんをあげるから、おこたの電源については許してね、はい」
シャルロッテ「……」ホムホム
杏子「コタツの中に全身を入れたら……」
さやか「目の前に何かをおいておけば……」
ほむら「それが答えね……」
カチン
マミ「いやああああああああああああ」
杏子「うわあああああああああああああ」
さやか「目がああああああああああああああ」
ほむら「眼を閉じても無駄よ、無理やりかけるから……」
マミ「わ、わかったわ、話を聞くから」ゴシゴシ
杏子「うぅ……グス……」ゴシゴシ
さやか「悪かったよもう……」ゴシゴシ
QB「醜い争いだね、これだから人類は」
ほむら「シャルロッテにはみかんをあげるから、おこたの電源については許してね、はい」
シャルロッテ「……」ホムホム
マミ「うぅ……コタツの余熱も失われて来たわ……」
さやか「ソウルジェムの輝きも失われて来たよ……」
杏子「なんてこった……」
ほむら「なんとか話をできそうね」
まどか「誰も絶望したりしなくてよかったよ……」
QB「まさか誰も魔女にならないなんて思わなかったよ、うまく行けば魔法少女にしてからコタツを使おうとおもっていたけど」
シャルロッテ「……」ホムホム
ほむら「さっそくワルプルギスの夜についてだけど……」
マミ「わかっているわ、巨大なコタツを私達が作ってワルプルギスの夜を入れたらいいのよね」
杏子「話し合うまでもないな、おこたに入れば魔女も全てがどうでも良くなるはずだ」
さやか「なるほど」
ほむら「……仮にそれで何とかなってもおこたの電源が切れたら暴れるじゃない」
マミ「大丈夫よ、だってこの子がもう人を襲おうとしてないもの」
シャルロッテ「……」ホムホム
さやか「ソウルジェムの輝きも失われて来たよ……」
杏子「なんてこった……」
ほむら「なんとか話をできそうね」
まどか「誰も絶望したりしなくてよかったよ……」
QB「まさか誰も魔女にならないなんて思わなかったよ、うまく行けば魔法少女にしてからコタツを使おうとおもっていたけど」
シャルロッテ「……」ホムホム
ほむら「さっそくワルプルギスの夜についてだけど……」
マミ「わかっているわ、巨大なコタツを私達が作ってワルプルギスの夜を入れたらいいのよね」
杏子「話し合うまでもないな、おこたに入れば魔女も全てがどうでも良くなるはずだ」
さやか「なるほど」
ほむら「……仮にそれで何とかなってもおこたの電源が切れたら暴れるじゃない」
マミ「大丈夫よ、だってこの子がもう人を襲おうとしてないもの」
シャルロッテ「……」ホムホム
ほむら「結局あの3人のおこた作戦で決定してしまった……」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどか、あなたはもう家に帰って避難の準備をしておきなさい」
まどか「でも……」
ほむら「……正直なんとかなると思えないけど、この地図の範囲から離れれば逃げられるかもしれないから」
まどか「……わかったよ……」
ほむら「気をつけてね」
まどか「うん……」
シャルロッテ「……」ホムホム
QB「居心地がいいねここは」
ほむら「はぁ……なんであなたたちが残ってるのよ……」
QB「どうでもいいじゃないか」
ほむら「そうね……」
まどか「ほむらちゃん……」
ほむら「まどか、あなたはもう家に帰って避難の準備をしておきなさい」
まどか「でも……」
ほむら「……正直なんとかなると思えないけど、この地図の範囲から離れれば逃げられるかもしれないから」
まどか「……わかったよ……」
ほむら「気をつけてね」
まどか「うん……」
シャルロッテ「……」ホムホム
QB「居心地がいいねここは」
ほむら「はぁ……なんであなたたちが残ってるのよ……」
QB「どうでもいいじゃないか」
ほむら「そうね……」
類似してるかもしれないスレッド
- ほむら「だらだらしたい」まどか「ダメだよほむらちゃん」 (621) - [50%] - 2012/2/22 18:00 ★★★
- ほむら「アルバイトしたいわ」杏子「そうだなー」 (224) - [50%] - 2013/10/3 8:45 ☆
- まどか「ふぅ、もう食べられないや」杏子「おい、残すなよ!」 (400) - [49%] - 2011/6/4 22:30 ★★
- ほむら「なんで私達が受けなの?」杏子「しらねぇよ……」 (150) - [48%] - 2011/8/14 2:45 ★
- ほむら「いい加減にしてほしいわね」まどか「全くだよ!」 (391) - [46%] - 2011/10/5 10:15 ☆
- ほむら「だめ、こんな事いけないってわかってるのに」 (150) - [45%] - 2012/4/19 22:15 ★★
- ほむら「だからあなたのことなんか嫌いよ……鹿目まどか」 (718) - [45%] - 2012/3/12 11:15 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について