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元スレほむら「だらけるのって最高よね」杏子「あぁ、至福の時間だ」

みんなの評価 : ★★★×4
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―ほむホーム―
ほむら「こたつを引いて机に頭を載せて手を伸ばすだらけ方こそ最高よ」
杏子「いや、こうやって布団から顔だけだすだらけ方こそ最高にきまってるだろ」
QB「やれやれ、こうして机の真ん中で丸まっているのが最高にきまっているじゃないか」
ほむら「なんでいるのよ」
QB「僕だってだらけたいのさ、感情がなくてもつかれるんだよ」
ほむら「出てけ」
QB「君にとっても僕がここにいるのはまどかと契約をしにいかないというメリットがあるだろう?」
ほむら「それもそうね、許可するわ」
杏子「あーこたつ入ってたら全部どうでもよくなってきた」
ほむら「えぇ、なんだか全て明日やればいい気がするわ」
QB「君たち人間に同意できる日がくるなんてね」
ほむら「こたつを引いて机に頭を載せて手を伸ばすだらけ方こそ最高よ」
杏子「いや、こうやって布団から顔だけだすだらけ方こそ最高にきまってるだろ」
QB「やれやれ、こうして机の真ん中で丸まっているのが最高にきまっているじゃないか」
ほむら「なんでいるのよ」
QB「僕だってだらけたいのさ、感情がなくてもつかれるんだよ」
ほむら「出てけ」
QB「君にとっても僕がここにいるのはまどかと契約をしにいかないというメリットがあるだろう?」
ほむら「それもそうね、許可するわ」
杏子「あーこたつ入ってたら全部どうでもよくなってきた」
ほむら「えぇ、なんだか全て明日やればいい気がするわ」
QB「君たち人間に同意できる日がくるなんてね」
ほむら「あーここでQBを足止めできるならずっとだらけていたらいいのね、そうすればまどかは契約できないわ」
杏子「お前天才だな、みかん取ってくれ」
ほむら「ほら」
杏子「サンキュー」
QB「やれやれ、仮にそうできたとしてもワルプルギスの夜がやってくるだろう?まどかが死ぬじゃないか」
ほむら「忘れてたわ、ワルプルギスの夜もコタツに突っ込めばいいんじゃないかしら?」
杏子「あーたしかにここに入ったら絶望とか正直どうでもいいよな」
ほむら「人間に戻ったりしたら楽になるわね」
QB「魔女をコタツに入れて人間に戻せたら僕らの技術を使ってコタツを大量に作るよ」
QB「エネルギー問題は解決してさらに僕はだらけていられるからね」
ほむら「あなた本当に感情がないの?」
QB「喜怒哀楽はないよ、たぶんね」
杏子「どうでもいいだろ」
ほむら「それもそうね」
杏子「お前天才だな、みかん取ってくれ」
ほむら「ほら」
杏子「サンキュー」
QB「やれやれ、仮にそうできたとしてもワルプルギスの夜がやってくるだろう?まどかが死ぬじゃないか」
ほむら「忘れてたわ、ワルプルギスの夜もコタツに突っ込めばいいんじゃないかしら?」
杏子「あーたしかにここに入ったら絶望とか正直どうでもいいよな」
ほむら「人間に戻ったりしたら楽になるわね」
QB「魔女をコタツに入れて人間に戻せたら僕らの技術を使ってコタツを大量に作るよ」
QB「エネルギー問題は解決してさらに僕はだらけていられるからね」
ほむら「あなた本当に感情がないの?」
QB「喜怒哀楽はないよ、たぶんね」
杏子「どうでもいいだろ」
ほむら「それもそうね」
ほむら「緊急事態よ」
杏子「どうした、魔女でも反応したか」
QB「なるほど、これは緊急事態だね」
ほむら「えぇ、みかんがなくなったわ……」
杏子「そんな……何か手はないのか……」
ほむら「誰かが動いてみかんを持ってこなくてはいけない……」
QB「はぁ、君たち人類には呆れるよ」
ほむら「ならあなたが取ってきなさいよ」
QB「暁美ほむら、ここにいるのは君たち魔法少女とはるかに進んだ文明をもつ僕」
QB「動かなくても簡単に取ってこれるだろう?」
ほむら「テレパシーってことね」
杏子「でも誰を呼ぶんだよ、みかん持ってきてなんて言ってきてくれるやつなんていねぇだろ」
QB「それもそうだね」
ほむら「どうしましょう……」
杏子「どうした、魔女でも反応したか」
QB「なるほど、これは緊急事態だね」
ほむら「えぇ、みかんがなくなったわ……」
杏子「そんな……何か手はないのか……」
ほむら「誰かが動いてみかんを持ってこなくてはいけない……」
QB「はぁ、君たち人類には呆れるよ」
ほむら「ならあなたが取ってきなさいよ」
QB「暁美ほむら、ここにいるのは君たち魔法少女とはるかに進んだ文明をもつ僕」
QB「動かなくても簡単に取ってこれるだろう?」
ほむら「テレパシーってことね」
杏子「でも誰を呼ぶんだよ、みかん持ってきてなんて言ってきてくれるやつなんていねぇだろ」
QB「それもそうだね」
ほむら「どうしましょう……」
ほむら「ちなみにみかん自体はキッチンのほうにまだあるわ」
QB「じゃあこの場に誰かを誘えばいいんじゃないかい?」
杏子「誰を呼ぶんだよ」
QB「まどかなんてどうだい?」
ほむら「契約を狙っているなら殺すわよ?」
QB「契約をとりたいのに君の前でするわけないだろう?」
ほむら「それもそうね」
杏子「なんでまどかなんだ?」
QB「テレパシーで遊びに誘ってきてくれれば動いてくれるんじゃないかい?」
ほむら「まどかにそんな事させるわけにいかないわ却下よ」
QB「やれやれ、注文がおおいなぁ」
杏子「あーみかん食いたいけどコタツから出たくない」
ほむら「奇遇ね、私もよ」
QB「僕はコタツに入ってはいないけど動きたくはないね」
QB「じゃあこの場に誰かを誘えばいいんじゃないかい?」
杏子「誰を呼ぶんだよ」
QB「まどかなんてどうだい?」
ほむら「契約を狙っているなら殺すわよ?」
QB「契約をとりたいのに君の前でするわけないだろう?」
ほむら「それもそうね」
杏子「なんでまどかなんだ?」
QB「テレパシーで遊びに誘ってきてくれれば動いてくれるんじゃないかい?」
ほむら「まどかにそんな事させるわけにいかないわ却下よ」
QB「やれやれ、注文がおおいなぁ」
杏子「あーみかん食いたいけどコタツから出たくない」
ほむら「奇遇ね、私もよ」
QB「僕はコタツに入ってはいないけど動きたくはないね」
QB「じゃあマミなんてどうだい?暁美ほむら、君は命の恩人だろう?」
ほむら「確かに命の恩人ってことになっているけどそこまで仲良くないわよ」
杏子「ついでにいえば私も嫌われてるんだよねー」
QB「君たちは嫌われてるなら仲良くなろうという発想はないのかい?」
ほむら「仲良くなりたいけど、それよりも今はみかんよ」
杏子「とにかくマミは駄目だろうさ、来るようにうまく言ってもみかんが欲しいなんて言ったら撃たれるだろ」
ほむら「撃たれるわね」
QB「撃たれるね」
杏子「ほむらは時を止めたら動いてないようなものじゃないか?取ってきてみたらどうだ」
QB「いいことをいうね杏子」
ほむら「あなた達からみて動いてなくても私はうごくことになるんだから」
ほむら「ぜったいに動かないわよ」ぐてー
ほむら「確かに命の恩人ってことになっているけどそこまで仲良くないわよ」
杏子「ついでにいえば私も嫌われてるんだよねー」
QB「君たちは嫌われてるなら仲良くなろうという発想はないのかい?」
ほむら「仲良くなりたいけど、それよりも今はみかんよ」
杏子「とにかくマミは駄目だろうさ、来るようにうまく言ってもみかんが欲しいなんて言ったら撃たれるだろ」
ほむら「撃たれるわね」
QB「撃たれるね」
杏子「ほむらは時を止めたら動いてないようなものじゃないか?取ってきてみたらどうだ」
QB「いいことをいうね杏子」
ほむら「あなた達からみて動いてなくても私はうごくことになるんだから」
ほむら「ぜったいに動かないわよ」ぐてー
まだ残暑があるこの時期にこたつネタを持ってくるとは…こいつ出来る
QB「となるとさやかがいいのかな?」
ほむら「確かにマミを助けたおかげで嫌われてはいないけど……」
杏子「あー私は全治3ヶ月のダメージ与えたぞ?やばくないか?」
QB「よく考えたらその後で本当の全治3ヶ月の痛みを僕もさやかに与えてたよ」
ほむら「杏子は大丈夫なんじゃない?過去を話したのでしょう?」
杏子「あーいや、それでも悪いことは悪いみたいな」
ほむら「思い込みが激しい子だからね」
杏子「どのみちQBがいるんじゃきついだろ」
ほむら「そうね」
QB「どうしようもないね」
ほむら「誰のせいよ」
杏子「罰としてお前とってこいよ」
QB「それとこれは話が別だろう?君たちにも責任はあるさ」
杏子「うぜーちょーうぜー」
ほむら「確かにマミを助けたおかげで嫌われてはいないけど……」
杏子「あー私は全治3ヶ月のダメージ与えたぞ?やばくないか?」
QB「よく考えたらその後で本当の全治3ヶ月の痛みを僕もさやかに与えてたよ」
ほむら「杏子は大丈夫なんじゃない?過去を話したのでしょう?」
杏子「あーいや、それでも悪いことは悪いみたいな」
ほむら「思い込みが激しい子だからね」
杏子「どのみちQBがいるんじゃきついだろ」
ほむら「そうね」
QB「どうしようもないね」
ほむら「誰のせいよ」
杏子「罰としてお前とってこいよ」
QB「それとこれは話が別だろう?君たちにも責任はあるさ」
杏子「うぜーちょーうぜー」
ほむら「とにかく私達が動くしかないってことよ」
杏子「あーみかん食いたい」
QB「まずは一番たべている杏子が動くべきなんじゃないかい?」
ほむら「確かに一番たべていたわね」
杏子「それを言うならほむらは客である私達をもっともてなしてもいいんじゃないかい?」
QB「なるほど、一理あるね」
ほむら「そう言うなら招かれざる客である獣こそ動くべきなんじゃないかしら?」
杏子「そうそう、殺されても文句は言えないんだからさっさととってこいよ」
QB「さっきも言っただろう?僕がここにいることは君たちにとってメリットになるって」
ほむら「……」
杏子「……」
QB「……」
杏子「あーみかん食いたい」
QB「まずは一番たべている杏子が動くべきなんじゃないかい?」
ほむら「確かに一番たべていたわね」
杏子「それを言うならほむらは客である私達をもっともてなしてもいいんじゃないかい?」
QB「なるほど、一理あるね」
ほむら「そう言うなら招かれざる客である獣こそ動くべきなんじゃないかしら?」
杏子「そうそう、殺されても文句は言えないんだからさっさととってこいよ」
QB「さっきも言っただろう?僕がここにいることは君たちにとってメリットになるって」
ほむら「……」
杏子「……」
QB「……」
ほむら「最初はグー!」
杏子「!!」
QB「!!」
ほむら「ジャンケンポン!」
ほむら:パー
杏子:パー
QB:グー
ほむら「あなたの負けよ、早く行きなさい」
杏子「そうだそうだ、早く行けよ」
QB「僕の出した手を見もせずにそんな事を言う君たちは確信犯みたいだね」
ほむら「当然でしょう?さっさといきなさいよ」
杏子「はやくいけよ宇宙人」
QB「これだから人類はいやなんだよ」
ほむら「いやでいいから取ってきなさい」
QB「やれやれ……」
杏子「!!」
QB「!!」
ほむら「ジャンケンポン!」
ほむら:パー
杏子:パー
QB:グー
ほむら「あなたの負けよ、早く行きなさい」
杏子「そうだそうだ、早く行けよ」
QB「僕の出した手を見もせずにそんな事を言う君たちは確信犯みたいだね」
ほむら「当然でしょう?さっさといきなさいよ」
杏子「はやくいけよ宇宙人」
QB「これだから人類はいやなんだよ」
ほむら「いやでいいから取ってきなさい」
QB「やれやれ……」
ほむら「やれやれとか言う前にはやくとってきなさいよ」
杏子「あんまりおっせぇとぶっ潰すぞ」
QB「そういいながらも僕を殺そうという動きをしようともしない君たちも相当なものだね」
ほむら「ぐだぐだ言ってないではやく行きなさいよ」
QB「今まどかとさやかとマミを呼んだから大丈夫さ」
杏子「お前何してんだよ、殺すぞ」
ほむら「来るわけないじゃない、もう魔法少女の謎とか全部わかってるんだから」
ほむら「あの子達を絶望しないようにするだけでどれだけ苦労したと思ってるのよ」
QB「大丈夫だよ、暁美ほむらがみかんを食べないと死んでしまう未知の病気にかかったってことにしておいたからね」
ほむら「なんてことしてくれるのよ……」
杏子「あんまりおっせぇとぶっ潰すぞ」
QB「そういいながらも僕を殺そうという動きをしようともしない君たちも相当なものだね」
ほむら「ぐだぐだ言ってないではやく行きなさいよ」
QB「今まどかとさやかとマミを呼んだから大丈夫さ」
杏子「お前何してんだよ、殺すぞ」
ほむら「来るわけないじゃない、もう魔法少女の謎とか全部わかってるんだから」
ほむら「あの子達を絶望しないようにするだけでどれだけ苦労したと思ってるのよ」
QB「大丈夫だよ、暁美ほむらがみかんを食べないと死んでしまう未知の病気にかかったってことにしておいたからね」
ほむら「なんてことしてくれるのよ……」
ほむら「はぁ……仮に誰かが来ると仮定するわ」
杏子「おう」
ほむら「そして私は在宅していても鍵はしめるわ」
QB「……」
杏子「……」
ほむら「気がついたみたいね……」
ほむら「結局キッチン以上に遠い玄関に誰かが行くことになるってことよ」
杏子「なんてことしやがるんだよインキュベーター」
QB「壁抜けぐらいできて当然だろう?これだから人類は」
ほむら「そのテクノロジーで鍵開けなさいよ」
杏子「そうだそうだ」
QB「そんな便利なものはないよ」
ほむら「役立たずの獣ね」
杏子「おう」
ほむら「そして私は在宅していても鍵はしめるわ」
QB「……」
杏子「……」
ほむら「気がついたみたいね……」
ほむら「結局キッチン以上に遠い玄関に誰かが行くことになるってことよ」
杏子「なんてことしやがるんだよインキュベーター」
QB「壁抜けぐらいできて当然だろう?これだから人類は」
ほむら「そのテクノロジーで鍵開けなさいよ」
杏子「そうだそうだ」
QB「そんな便利なものはないよ」
ほむら「役立たずの獣ね」
インキュベーターの技術をもってしても
解錠>>>>>壁抜けなのか
解錠>>>>>壁抜けなのか
QB「大体目に見える範囲の物をいじくるならまだしも、目に見えない位置の座標まで考えてって面倒じゃないか」
杏子「それをあっさりやってのけてこそ宇宙人だろ」
ほむら「ほんと死ねばいいのに」
QB「やれやれ、これだから人類は」
ほむら「よく考えたらその3人のだれが来ても杏子がいるのはまずくないかしら?」
杏子「あーそういや手を組んだの最近だしな、あいつらとは敵対してたわ」
ほむら「忘れていたわね」
QB「じゃあ杏子が出ていくついでにみかんをとってくれたらいいんじゃないかい?」
ほむら「あーでも正直杏子が嫌われてるとか自分が嫌われてるとかどうでもいいわね……」
杏子「確かにどうでもいいな」
QB「現状ここにいる3人は誰かに嫌われていたり別に好かれているわけでもないからね」
ほむら「ぐちぐちいってないではやく誰かとりに行きなさいよ、私はコタツと電力を提供しているのよ?」
QB「そうやって何かをしたから何かをしろっていうのはどうかと思うよ」
ほむら「あなたがそんな事言う事こそどうなのよ」
杏子「まったくだ」
杏子「それをあっさりやってのけてこそ宇宙人だろ」
ほむら「ほんと死ねばいいのに」
QB「やれやれ、これだから人類は」
ほむら「よく考えたらその3人のだれが来ても杏子がいるのはまずくないかしら?」
杏子「あーそういや手を組んだの最近だしな、あいつらとは敵対してたわ」
ほむら「忘れていたわね」
QB「じゃあ杏子が出ていくついでにみかんをとってくれたらいいんじゃないかい?」
ほむら「あーでも正直杏子が嫌われてるとか自分が嫌われてるとかどうでもいいわね……」
杏子「確かにどうでもいいな」
QB「現状ここにいる3人は誰かに嫌われていたり別に好かれているわけでもないからね」
ほむら「ぐちぐちいってないではやく誰かとりに行きなさいよ、私はコタツと電力を提供しているのよ?」
QB「そうやって何かをしたから何かをしろっていうのはどうかと思うよ」
ほむら「あなたがそんな事言う事こそどうなのよ」
杏子「まったくだ」
ほむら「とりあえず設定を考えたほうがいいんじゃない?」
杏子「設定?」
ほむら「インキュベーターと私と杏子がいてもおかしくない設定」
QB「無理だね」
杏子「無理だな」
ほむら「考えるだけ無駄ね、だいたいみかんを食べないと死んでしまう病気の時点で」
杏子「あーじゃあ私はお前の看病をしてたってことで」
QB「じゃあ僕は君達の様子に気がついて絶望せずにしなれては困るからテレパシーを送ったってことで」
ほむら「あー……それでいいわね」
杏子「あぁ、なんとかなるだろ」
QB「問題ないさ、筋は通ってるからね」
ほむら「それで誰が鍵を開けにいくのよ」
杏子「……」
QB「……」
杏子「設定?」
ほむら「インキュベーターと私と杏子がいてもおかしくない設定」
QB「無理だね」
杏子「無理だな」
ほむら「考えるだけ無駄ね、だいたいみかんを食べないと死んでしまう病気の時点で」
杏子「あーじゃあ私はお前の看病をしてたってことで」
QB「じゃあ僕は君達の様子に気がついて絶望せずにしなれては困るからテレパシーを送ったってことで」
ほむら「あー……それでいいわね」
杏子「あぁ、なんとかなるだろ」
QB「問題ないさ、筋は通ってるからね」
ほむら「それで誰が鍵を開けにいくのよ」
杏子「……」
QB「……」
がんばれ
今日他のSSスレが落ちてがっかりしたのでこっちは完走してほしい
今日他のSSスレが落ちてがっかりしたのでこっちは完走してほしい
ほむら「ここでさらに緊急事態よ」
杏子「なんだよ……」
QB「これ以上の緊急事態なんてあるのかい?」
ほむら「コタツの中に何かいるわ」
杏子「あーこいつか……なんかちっこいのがいるみたいだな」
QB「コタツの中に前進を入れてだらけたい時はあるよね、誰だか知らないけど気持ちはわかるよ」
ほむら「感情あるんじゃない」
QB「気のせいだよ」
ほむら「まぁ私も気持ちはわかるわね」
杏子「たまにやりたくなるんだよな」
ほむら「それで、この中にいるのは誰なのかしら?」
杏子「さぁ?」
QB「どうでもいいじゃないか」
ほむら「そうね」
杏子「なんだよ……」
QB「これ以上の緊急事態なんてあるのかい?」
ほむら「コタツの中に何かいるわ」
杏子「あーこいつか……なんかちっこいのがいるみたいだな」
QB「コタツの中に前進を入れてだらけたい時はあるよね、誰だか知らないけど気持ちはわかるよ」
ほむら「感情あるんじゃない」
QB「気のせいだよ」
ほむら「まぁ私も気持ちはわかるわね」
杏子「たまにやりたくなるんだよな」
ほむら「それで、この中にいるのは誰なのかしら?」
杏子「さぁ?」
QB「どうでもいいじゃないか」
ほむら「そうね」
シャルロッテ「……」
ほむら「顔を出したと思ったら魔女じゃない」
QB「これはちょうどいいね、僕に魔女、そして杏子までいる空間、君が裏切り者と3人が思うかもしれないね」
ほむら「あーまずいわね……どうしましょう……」
杏子「その前に、ほむらが敵と思われたとしてもQBも契約できないなら意味無いだろ」
QB「あーそういえばそうだったね……どうしようかな」
ほむら「なるようになるわ」
QB「そうだね」
杏子「だなー」
シャルロッテ「……」
ほむら「よく考えたらこいつってマミ殺そうとしたやつじゃない」
杏子「おいおい、マミになんて言い訳するんだよ」
QB「結界外だし攻撃してきたりしないとでも言っておいたらどうだい?」
ほむら「たまにはやくにたつわね」
QB「正直動きたくないし騒ぎが起こっても面倒だからね」
ほむら「顔を出したと思ったら魔女じゃない」
QB「これはちょうどいいね、僕に魔女、そして杏子までいる空間、君が裏切り者と3人が思うかもしれないね」
ほむら「あーまずいわね……どうしましょう……」
杏子「その前に、ほむらが敵と思われたとしてもQBも契約できないなら意味無いだろ」
QB「あーそういえばそうだったね……どうしようかな」
ほむら「なるようになるわ」
QB「そうだね」
杏子「だなー」
シャルロッテ「……」
ほむら「よく考えたらこいつってマミ殺そうとしたやつじゃない」
杏子「おいおい、マミになんて言い訳するんだよ」
QB「結界外だし攻撃してきたりしないとでも言っておいたらどうだい?」
ほむら「たまにはやくにたつわね」
QB「正直動きたくないし騒ぎが起こっても面倒だからね」
シャルロッテ「……」トテトテ
ほむら「……」
杏子「……」
QB「……」
ガチャ
シャルロッテ「……」ポン
ほむら「この子……みかんを持ってきて………鍵まで開けてくれて……」
杏子「なんていい魔女だ……こんな魔女をマミは殺そうとしたのか!」
QB「マミには失望したよ」
ほむら「まぁ、別にマミは悪くないけどね」
杏子「ま、そうだな」
ほむら「これでおおよその問題は解決したわ」ホムホム
QB「そうだね」ホムホム
杏子「この甘酸っぱさがなんとも言えないね」ホムホム
QB「命がけの戦いだしね」
ほむら「……」
杏子「……」
QB「……」
ガチャ
シャルロッテ「……」ポン
ほむら「この子……みかんを持ってきて………鍵まで開けてくれて……」
杏子「なんていい魔女だ……こんな魔女をマミは殺そうとしたのか!」
QB「マミには失望したよ」
ほむら「まぁ、別にマミは悪くないけどね」
杏子「ま、そうだな」
ほむら「これでおおよその問題は解決したわ」ホムホム
QB「そうだね」ホムホム
杏子「この甘酸っぱさがなんとも言えないね」ホムホム
QB「命がけの戦いだしね」
ほむあんQBシャルが一つのこたつでだらだらしてるってすごい状況だな、和むけど
シャルロッテ「……」トテトテ
ほむら「……」
杏子「……」
QB「……」
ガチャ
シャルロッテ「……」ポン
ほむら「この子……みかんを持ってきて………鍵まで開けてくれて……」
杏子「なんていい魔女だ……こんな魔女をマミは殺そうとしたのか!」
QB「マミには失望したよ」
ほむら「まぁ、別にマミは悪くないけどね」
杏子「ま、そうだな」
QB「命がけの戦いだしね」
ほむら「これでおおよその問題は解決したわ」ホムホム
QB「そうだね」ホムホム
杏子「この甘酸っぱさがなんとも言えないね」ホムホム
ほむら「……」
杏子「……」
QB「……」
ガチャ
シャルロッテ「……」ポン
ほむら「この子……みかんを持ってきて………鍵まで開けてくれて……」
杏子「なんていい魔女だ……こんな魔女をマミは殺そうとしたのか!」
QB「マミには失望したよ」
ほむら「まぁ、別にマミは悪くないけどね」
杏子「ま、そうだな」
QB「命がけの戦いだしね」
ほむら「これでおおよその問題は解決したわ」ホムホム
QB「そうだね」ホムホム
杏子「この甘酸っぱさがなんとも言えないね」ホムホム
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