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    元スレ岡部「この記憶は一体……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - クーデレ ×2+ - steins;gate + - ハーレム + - 女装山脈 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    シュタゲって男少ないのになんでホモSS多いんだよwww

    302 :

    あいやー
    またサルサン引っかかり
    ちょっと休みます
    書き終えてはいます

    303 :

    岡部「やっぱり男2人だと気楽だな」ダル「禿同」
    ってSS思い出した

    304 :

    >>301
    ルカ子の存在が全てを受け入れる要素になっている

    305 = 303 :

    多分だけど1回書き込めるんじゃね?

    306 = 285 :

    岡部「たら……」

    ダル「いやぁ~ん!」

    まゆり「あっ、あはは……ごめんね? オカリン」
    まゆり「覗く気は無かったんだけど……」

    紅莉栖「(岡部の、結構大きいのね……ずぼんの上からでもバッチリじゃない)」

    萌郁「(ばっちり、撮れた……)」

    紅莉栖「(桐生さん、後で私にもその画像……)」

    萌郁「(了……解……)」

    紅莉栖「(握)」
    萌郁 「(手)」

    ルカ子「(なんで……僕じゃないんですか……)」

    岡部「違う、違うんだ……みんな、誤解なんだ話しを聞いてくれ……」

    308 = 303 :

    こんなペースで書いてたら支援が足らなくてさるさんくらうわな

    309 = 285 :

    ルカ子「岡部さん……お幸せにっ!」ウルウル ダッシュ

    今回は文章量ハッスルしすぎたみたいで申し訳ない。





    まゆり「っあ、待ってルカ君! えっ、えーっと……二人とも、気をつけて……ね?」 ッダ

    フェイリス「(ダルニャン……次、店来たときは殺すニャン……)」ダダッ

    萌郁「(さっそく……鑑賞……)」
    紅莉栖「(私の部屋にしましょう。PCもあるし、出力してなるべく鮮明に大画面で)」
    萌郁「(こくこく)」

    紅莉栖「」ステテテ~
    萌郁 「」トコココ~

    岡部「あっ、あっ」
    岡部「」ポンッ

    ダル「何か、誤解されちゃったみたいだけど……」
    ダル「細けぇこたぁ気にすんな! 人類皆童貞! これで晴れて僕達はソウル・ブラザーだお☆」

    岡部「orz」

    ダル「あらぁ、思ったより落ち込んじゃったみたい」

    岡部「ダル……一つだけ、聞いて良いか」

    310 = 285 :

    ミス
    >>309差し替え

    ルカ子「岡部さん……お幸せにっ!」ウルウル ダッシュ

    まゆり「っあ、待ってルカ君! えっ、えーっと……二人とも、気をつけて……ね?」 ッダ

    フェイリス「(ダルニャン……次、店来たときは殺すニャン……)」ダダッ

    萌郁「(さっそく……鑑賞……)」
    紅莉栖「(私の部屋にしましょう。PCもあるし、出力してなるべく鮮明に大画面で)」
    萌郁「(こくこく)」

    紅莉栖「」ステテテ~
    萌郁 「」トコココ~

    岡部「あっ、あっ」
    岡部「」ポンッ

    ダル「何か、誤解されちゃったみたいだけど……」
    ダル「細けぇこたぁ気にすんな! 人類皆童貞! これで晴れて僕達はソウル・ブラザーだお☆」

    岡部「orz」

    ダル「あらぁ、思ったより落ち込んじゃったみたい」

    岡部「ダル……一つだけ、聞いて良いか」

    313 = 285 :

    ダル「んー? なんぞ?」

    岡部「その……ダルは、あっちの気がある訳じゃないんだよな?」

    ダル「あっち?」

    岡部「衆道だ!」

    ダル「っぶ! あるわけないっしょ!!」

    岡部「なら安心……した」
    岡部「しかし! では何故、あんなゲームをやっているのだ!」
    岡部「それでは誤解を産んでも仕方が無いではないか!」
    岡部「長く生きているが、こんな経験は初めてだ!!」

    ダル「長くって……僕達同じ歳でしょうに」
    ダル「それに、何度も言ってるっしょ?」
    ダル「男の娘は男であって、男にあらず」
    ダル「実際、オカリンも勃起したじゃん」
    ダル「興奮したっしょ?」

    岡部「ぐぬぬ……」

    314 = 285 :

    ダル「別に男になんて興味無いけどさ」
    ダル「可愛い女の子の顔にあんなもんがあったら、ギャップで萌えるっつーか」
    ダル「そもそも、純正の男だったら妊娠しないし」
    ダル「創作だよ創作。らしくないぜ? オカリン」

    岡部「……ぐぅ」

    ダル「っで、話しは戻って……」
    ダル「性癖を広げようとしないオカリンの穴マンコを僕が広げてやろうっつー意味で」
    ダル「このゲームをプレイした訳だが……」
    ダル「なんぞ、気に喰わんかった?」

    岡部「いや……疑ってすまなかった」

    ダル「全くだお。僕が男に興味あるわけ無いっつーに!」
    ダル「で、女装山脈はどうだったお?」キラキラ

    315 = 285 :


    岡部「あっあぁ……そうだな、不覚にも……その……」

    ダル「勃起してしまったと」

    岡部「あぁ……」///

    ダル「ッフ」
    ダル「オカリン、ここ、座って良いお」

    岡部「あぇ?」

    ダル「多分、もう皆帰ってこないっしょ」
    ダル「僕はもう帰るお」
    ダル「鍵は閉めて、合鍵も今日はボクが持って帰るから」

    岡部「えっ? えっ?」

    316 = 292 :

    ダルさん輝いてるなぁwww

    319 = 300 :

    ダルのAA適当すぎるだろwww

    320 = 285 :

    岡部「えっ……」
    岡部「……」


    こうして、俺の夜は更けて行った。
    翌日、ティッシュは見事空になり、俺は虹色の朝焼けを拝む事になった。
    ダル……お前は本当に良いヤツだな。
    こんな俺のことを本気で親友だと思ってくれていて……。
    しかも、性癖拡張まで世話をしてくれるなんて。
    俺は良い友達を持った。
    こんな終りも悪くは……。

    岡部「無い訳無いだろうがっ!!!!!」


    岡部「終り!!!!!」

    322 = 286 :

    支援
    オカダルは性的な関係に走らなければアリだよな

    325 = 292 :

    もっ、もちろん>>1さんはハーレム√も書いてくれるんですよね!?ね!?え・・・ないんですか・・・orz

    326 :

    未来から来た鈴羽でひとつ書いてくれ

    327 = 312 :

    きっと>>1さんなら…!

    330 = 283 :

    楽しかった

    331 = 286 :


    気が向いたら鈴羽√考えてもいいんじゃよ?

    333 = 292 :

    乙でした!
    気がむいたらハーレム√も考えていいんじゃよ?

    334 = 304 :

    オカリンのタンクではなくティッシュが空になったのか…
    さすがだお…ゼツリン…

    337 = 292 :

    むっ・・・!?この>>1・・・出来るッ!!

    341 = 303 :

    342 :

    コンテニューの演出いいのう

    343 :

    鈴さん期待

    345 = 300 :

    待ってるぞー

    347 = 285 :

    岡部「……」ボーッ
    岡部「もう冬か」

    ラボの屋上で寝転がっていると、人影が俺の顔を隠した。
    逆光で顔が見えない……。
    どうせ、助手かまゆりだろう。

    岡部「……ん?」
    岡部「……なっ、なっ……」
    岡部「鈴……羽……?」

    鈴羽「オカリンおじさんっ!」ダキッ

    岡部「んなっ!?」
    岡部「何故、お前が今ココに!?」

    鈴羽「ぶー」
    鈴羽「せっかく会えたのに第一声がそれェ?」

    岡部「あぁ、そうだな……久しぶ……って違う!」
    岡部「どういうことだ?」
    岡部「お前がココに居ると言うことは……」
    岡部「世界は……世界は……」

    鈴羽「世界は救われたよ」ニッコリ

    348 = 326 :

    キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
    ありがとうございますございます

    349 = 285 :

    岡部「……えっ」

    鈴羽「オカリンおじさんは世界を二度救ったんだ」
    鈴羽「SERNのディストピア化」
    鈴羽「中鉢博士が引き金になる第三次世界大戦」
    鈴羽「ぜーんっぶ、オカリンおじさんの頑張りで救われたんだよ」

    岡部「なら……なぜ、お前がここに居る?」

    鈴羽「ぶー、さっきから暗い顔ばーっか」
    鈴羽「ちゃんと、世界は救われたよって、おじさんに報告したくって来ちゃった」テヘペロ

    岡部「その報告のためだけに……タイムマシンで来たのか?」

    鈴羽「っそ! まぁ、若いオカリンおじさんに会いたかったってのもあるけど」エヘヘ

    岡部「ッタ、タイムマシンは!? タイムマシンはどこにある!?」
    岡部「と言うか、作れたのか!?」

    350 :

    おかえりなさいませ、ご主人様!!


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