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    元スレほむら「消えて貰うわ」 QB「ほう?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - QB + - さやほむ + - ほむさや + - 暁美ほむら + - 良いキュウべえダー + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 43 :

    ほむぅ……

    52 = 2 :

    QB『ほむらおねえちゃん……』

    ほむら『キュゥべえ!巴マミは無事なの!?』

    QB『マミはだいじょうぶ…だよ』

    QB『だけどボク、もう一緒にいられないみたい……』

    QB『マミは、寂しがりやだから……ほむらおねえちゃんが一緒にいてあげてね……』

    ほむら『キュゥべえ…!?あなた、まさか……!』

    QB『ほむらおねえちゃん……短い間だったけど、大好きだったよ』

    QB『みんなと仲良くしてあげてね…… ごめん…ね。ばいばい……』ブツッ

    ほむら『キュゥべえ!?』

    53 :

    ご当地QBがほしい

    54 = 2 :

    グチャグチャ ゲプッ

    さやか「キュゥべえが…食べられちゃった……」

    まどか「ひどいよ……こんなのってないよ……!」

    「マダマダモエタリネーナァー!!」

    マミ「キュゥべえ……私をかばって……」

    「コンナモンジャネーダロォー!!」

    マミ「………」

    「オレニシッカリツイテコイヨォー!!」グワッ

    パァン

    「」

    マミ「…許さない」

    55 = 53 :

    いい子QBが;;

    56 :

    一昨日あたりに同じスレ立ってなかったっけ?

    57 = 38 :

    最初のほうしか見れずに落ちたから俺としてはありがたい

    58 = 2 :

    マミ「ティロ・フィナーレッ!!」

    ドガンッ

    「ヘェア……」

    マミ「今度こそ…倒したわね……」

    シュゥゥゥゥ

    さやか「あ…結界が…」


    ほむら「結界が解けた…?巴マミ…それに、キュゥべえは……!」ダッ


    マミ「キュゥべえ…… ごめんね、私のせいで……」グスッ

    まどか「マミさん……」

    さやか「……くそっ」ガンッ

    ダダダッ

    ほむら「巴…マミ…! 無事…だったのね…!」ゼエゼエ

    マミ「暁美さん……」

    59 :

    まどまぎってアニメ見る気起きないんだけど、マンガとかない?

    60 = 43 :

    あるアル

    61 = 2 :

    マミ「あなたの忠告を素直に聞いておくべきだったわ。そのせいで、大切な友達を失ってしまった」

    ほむら(やっぱり、キュゥべえは……)

    マミ「人の忠告も聞かずに、油断して友達を死なせてしまって…… ふふっ、先輩失格ね。」

    ほむら「巴マミ……」

    まどか「マミさん……」

    マミ「鹿目さん、ごめんなさい。魔法少女コンビの話、なかった事にして貰えないかしら」

    まどか「え……?」

    マミ「こんな私じゃ、魔法少女としても失格よ。今日みたいな事にあなたを巻き込むわけにはいかないわ」

    マミ「……キュゥべえはもういないから、どのみち契約もできないわね」

    まどか「そんな…!」

    マミ「ごめんね、鹿目さん。それに美樹さんも」

    さやか「………」

    マミ「暁美さん、二人をお願いね。私はお先に失礼するわ……」

    ほむら「………」

    さやか「…待ってよ、マミさん!」

    62 :

    コミカライズもノベライズもあるがアニメを最初に見るのが一番いいと思う

    63 = 59 :

    >>62
    だるい。三話目で飽きた。超秋田。
    内容だけしりたいからそういうのに手を出すわ。さんくす、

    64 = 2 :

    さやか「魔法少女失格だなんて、そんな事ない!」

    マミ「美樹さん……?」

    さやか「マミさんは街の平和を守るために戦ってきたじゃないですか!あたしはそれをカッコいいって思ってる!今だって!!」

    マミ「美樹さん…… でも、私はもう……」

    まどか「マミさんは一人じゃないです!私もさやかちゃんもいます!ほむらちゃんだって……!」

    マミ「………」

    ほむら「巴マミ。自分が先輩失格だと思いたいのなら、勝手に思えばいい。だけど、この二人のようにあなたを慕う人間はいる。それを忘れないことね」

    マミ「暁美さん……」

    ほむら「自分は魔法少女だから一人ぼっちだなんて、その子たちの気持ちを無下にしないで頂戴」

    65 = 11 :

    >>63
    内容だけならウィキペディア見れば充分だろ

    66 = 2 :

    マミ「みんな……ありがとう。そうよね、私は一人ぼっちなんかじゃないわよね……」

    まどか「マミさん……!」

    マミ「さっきから泣き顔ばっかり見せてごめんなさいね。本当に私、先輩失格だわ」グスッ

    さやか「そんなの気にしないでくださいよー。普段カッコいいマミさんの泣き顔なんて、滅多に見れるもんじゃないですし。超レアものですよ、超レア!」

    マミ「ふふっ、美樹さんったら」


    マミ「……キュゥべえも、こんな私をまだ友達だと思ってくれているかしら」

    ほむら「あの子は最期まであなたを心配していたわ。マミは寂しがり屋だから一緒にいてあげて、と…」

    マミ「そう……あの子が…… ふふっ、子供のように見えて、何でもお見通しだったってわけね」


    マミ「キュゥべえ……」グスッ

    67 = 2 :

    QB「呼んだかい?」



    マミ「えっ」
    ほむら「えっ」
    まどか「えっ」
    さやか「えっ」

    68 = 43 :

    きゅべきゅべ

    69 = 62 :

    >>63
    3話で飽きたのに内容知ってもしょうがないと思うがww

    70 :

    感動ぶち壊しだなwwww

    71 = 59 :

    >>65 >>69
    これ友達みんな見てるからさ、作品として一回見ないと話題についてけないのだ
    すれち悪かったなさよなら

    72 = 2 :

    QB「ふむ。皆、揃っているようだね」

    まどか「え、あれ?キュゥべえ?」

    さやか「魔女に食べられたんじゃ……」

    マミ「きゅ、キュゥべえ!?無事だったの!?」

    QB「無事、という表現には少々語弊があるがね。まあ、あながち間違ってはいないよ」

    ほむら(そういえば代わりはいくらでもいるのよね……雰囲気に流されて忘れてたわ……)

    マミ「キュゥべえ!よかった、心配したのよ!ごめんね、私のせいで……!」ダキッ

    73 = 43 :

    まみまみ

    74 = 2 :

    マミ「ごめんなさい、キュゥべえ。私のために……」

    QB「あの状況で君を失うわけにはいかなかったからね。致し方あるまいよ」

    ほむら(え?)

    QB「ところでマミ、抱き付く力を緩めてはくれないか。なにぶん私も男なものでね。君の胸部が密着しているのが些か気になるのだよ」

    マミ(あれ?)

    パッ ストン

    QB「ふう……」

    QB「マミ、純粋無垢なところは君の魅力ではあるが、時と場合を考えたまえ」

    QB「今回は私だったから良かったものの、相手が思春期の男子であった場合、こういった無防備な行為は貞操の危機に繋がる事もありうるのだからね」

    マミ「え、あ、はい」

    76 = 2 :

    QB「時に、暁美ほむら。君は私と契約していないにも関わらず、魔法少女としての力を持っているね。これはどういう事だい?」

    マミ「契約してない…?どういう事なの?」

    ほむら「………」

    QB「説明を求めるだけ無駄、か。まあ、概ね予想はついてはいるが…… 決定的な証拠がないとあっては、私の想像の範疇を超える事はできないね」

    まどか「ねえ、さやかちゃん……何の話だか分かる?」

    さやか「さあ…?」

    QB「暁美ほむら、君は…… いや、今はよそう」

    78 = 2 :

    QB「今はインキュベーターとしてではなく、ただのキュゥべえとして礼を言おう。マミを助けてくれてありがとう、暁美ほむら」

    ほむら「……感謝なんて必要ないわ。身を挺して彼女を救ったのは、あなただもの」

    QB「それでも、だよ。あの時、君が私に忠告してくれなければ、恐らくマミは死んでいただろう」

    マミ「………」

    QB「直接的には私が助けたと言っていいのだろうが、結果的にマミを救ったのは君になるわけだ」

    マミ「…そうね。私が暁美さんの話をよく聞いていれば、あんな事にはならなかったわ。ごめんなさい、暁美さん」

    ほむら「………」


    さやか(ところでさ、誰も突っ込まないけど)

    まどか(キュゥべえ…キャラ変わってるよね……)

    79 :

    これがエミリンボイスなのか
    想像できんぞ

    80 = 2 :

    マミ「私からも、改めてお礼を言わせてもらうわ。ありがとう、暁美さん。 それと……今までごめんなさい」

    ほむら「……何度も言うようだけど、お礼なんて必要ないわ。これに懲りたら次から無茶はしないことね」

    ほむら「それと、鹿目まどか。あなたが憧れていたものの正体が、これで分かったでしょう?」

    ほむら「今日みたいに、ほんの少しの油断で命を落とす事になる。魔女の結界の中で死ねば誰にも気付かれる事はない」

    ほむら「戦いの中で生きる事を強要され、誰に感謝されるわけでもなく、人知れず消えていく…… 魔法少女って、そういうものよ」

    ほむら「それが分かったのなら、契約しようだなんて思わないで」

    スタスタ

    さやか「ちょっと、そんな言い方ってないでしょ!」

    まどか「さ、さやかちゃん…」

    マミ「いいのよ、美樹さん。暁美さんの言ってる事は間違ってないんだから……」


    ほむら(そう、感謝なんて必要ない。私はあなたたちを、何度も見殺しにしてきたのだから……)


    QB(……ふむ)

    81 = 43 :

    ほむん

    82 = 2 :

    病院

    恭介「聞きたくもないんだよ!自分で弾けもしない音楽なんて!!」

    さやか「恭介……」

    恭介「諦めろって言われたのさ。現代の医学じゃ、奇跡か魔法でもないと無理だって……!」

    さやか「……あるよ」

    恭介「え……?」

    さやか「奇跡も魔法も、あるんだよ!!」

    QB「………」

    83 = 53 :

    さやさや

    84 = 2 :

    屋上

    QB「なるほどね、事情は把握したよ」

    さやか「それじゃあ……!」

    QB「しかし、君も暁美ほむらの話を聞いただろう?いくつか例外がなくもないとはいえ、彼女の言っていた事は紛れもない事実だ」

    QB「それでも構わない。戦いの運命を受け入れてでも、その望みを叶えたい……そう言うのだね?」

    さやか「……うん。転校生には悪いけど、こればっかりは譲れないよ」

    さやか「私は恭介の腕を治したい…… それに、マミさんの力になれるんなら、魔女と戦う事になったって構わない!」

    QB「……契約は成立だ。君の願いはエントロピーを凌駕したよ、おめでとう」

    パァァァァ

    さやか「う…ぐ…っ!?」

    QB「さあ、受け取りたまえ。それが君の運命だ」

    さやか「……!」パシッ

    85 = 2 :

    廃工場

    さやか「遅かったじゃん、転校生」

    ほむら「美樹さやか…あなた……!」

    さやか「悪いね、契約しちゃったよ」

    ほむら「あなたは……!私の話を聞いていなかったの……!」

    QB「やめたまえよ、暁美ほむら」

    ほむら「キュゥべえ……!」

    QB「彼女は自らの意思で戦いの運命を受け入れた。それを非難する資格は君にはない。違うかね?」

    ほむら「くっ……」

    さやか「ごめん、転校生の言う事は尤もだよ。だけど、どうしても叶えたい願いができちゃったんだ」

    ほむら「あなたは……ッ!」

    さやか「そんなに暗い顔しないでよ、転校生!せっかく初陣で勝利を飾ったんだからさ、同じ魔法少女としてもっと祝ってよね!」


    QB(そう、彼女が自分で選んだ道だ。例えどんな結末が待っているとしても……ね)

    86 :

    こっちのQBは契約しちまうのか

    87 :

    このさやかは絶望しない
    あれのぽこちんレーダーがそう言ってるぜ

    88 = 43 :

    さやさや

    89 = 2 :

    路地裏

    さやか「あんたみたいな奴がいるからッ!!」バッ

    杏子「うぜえ……超うぜえ!!」バッ

    ガキィン!!

    さやか「うあぁっ!」ドサッ

    QB「ふむ…… やはり、さやかでは部が悪いようだ」

    まどか「そんな…!キュゥべえお願い、やめさせて!こんなの絶対おかしいよ!」

    QB「私はあくまで契約する事しかできない立場なのだから、魔法少女同士の争いは止めようがないのだがね」

    まどか「そうだ……私が契約すれば……!」

    QB「ふむ。確かに君と私が契約すれば、あの二人を止める事など造作もないだろうが……するのかね?」


    杏子「終わりだよっ!!」

    さやか「……!!」

    まどか「私……!」

    ほむら「それには及ばないわ」

    ザッ

    90 :

    腕を治すだけでエントロピーを凌駕するだと…

    91 = 53 :

    どんなにほむらががんばっても運命は変えられないのかな

    92 = 2 :

    杏子「な、何だ!?あたしが外した…!?」

    QB(ふむ。何の前触れもなく現れ、佐倉杏子の攻撃をいなして見せた……か)

    杏子「……違う、こいつがやったんだ……!」

    QB(……やはり、そういう事なのだろうね。だとすると、彼女は……)

    さやか「転校生……」

    杏子「何なんだ、てめえは…… そいつの仲間、ってわけでもなさそうだね。一体どっちの味方なんだ?」

    ほむら「私は冷静な人の味方で、無駄な争いをする馬鹿の敵。あなたはどっちなのかしら?佐倉杏子」

    杏子「何で私の名前を…… アンタ、何者だい?」

    ほむら「答える必要はないわ」

    杏子「チッ、手札がまるで見えないとなっちゃね…… 今日のところは退かせてもらうよ」

    ほむら「賢明な判断ね」

    94 = 2 :

    さやか「あ、ありがと、転校生……」

    ほむら「別にあなたを助けたわけじゃないわ。無益な争いが見るに耐えなかっただけよ」

    まどか「ほむらちゃん……」

    ほむら「鹿目まどか……あなたは」キッ

    まどか「えっ」ビクッ

    ほむら「言ったわよね、鹿目まどか。魔法少女には関わるべきではないと。一体何度忠告させるの?あなたはどこまで愚かなの?」

    さやか「お、おい、転校生…!」

    ほむら「愚か者が相手なら、私は手段を選ばない」

    まどか「ほむら…ちゃん……」


    QB「まあ待ちたまえよ、暁美ほむら」

    95 = 2 :

    ほむら「……何の用かしら、キュゥべえ?」

    QB「そう毛嫌いしないでくれたまえよ。君が新たな契約を望んでいないのは承知しているが、本人の希望には私も逆らえないものでね」

    ほむら「よく言う…… そうせざるを得ない状況を作り出し、遠回しに契約を迫るのがあなたの手口でしょう?」

    QB「人を悪徳業者のように言わないでくれたまえよ。全てが間違いだとは言い切れないがね」

    ほむら「分かっているのなら尚更タチが悪いわ」

    QB「ふむ。その事なのだがね、暁美ほむら。君は何故、そこまで契約を邪魔したがるのだね?」

    QB「まどかの魔法少女としての資質は素晴らしいものだよ。これは君たちにとっても悪い話ではないはずなのだがね」

    QB「いつ現れるか分からない魔女を相手取るにあたって、戦力は多ければ多いほどいいだろう?それとも、どうしても契約させたくない理由でもあるのかね?」

    QB「私には君が、鹿目まどかが契約する事を恐れているように見えるのだよ」

    ほむら「……!」

    96 = 2 :

    QB「そう。まるで君が、魔法少女の行く末を知っているかのように……ね」

    ほむら「………」

    QB「返事がないという事は肯定と受け取るよ。なるほど、それでは君が頑なに契約を阻止しようとするのも頷ける」

    ほむら「だったら、その結果どうなるかも分かっているんでしょう。 ……それでも、やめるつもりはないのよね」

    QB「生憎、これが仕事なものでね。私の一存でやめるわけにはいかないのだよ」

    まどか「キュゥべえ、ほむらちゃん。何の話をしてるの?」

    さやか「魔法少女の行く末って?」

    ほむら「それは……」

    QB「ふむ。今はまだ、その時ではないようだ。続きは後日、改めて話すとしようか」

    ほむら「………」

    スタスタ

    97 = 38 :

    色んなQBが見れる! 一度に何度も美味しいSSはここだけ!

    98 = 2 :

    歩道橋

    杏子「どういうことだおい…… こいつ、死んでるじゃねえか……!」

    マミ「美樹さん…?冗談よね……?」

    まどか「さやかちゃん…?」

    QB「とんでもないことをしてくれたね、まどか」

    まどか「キュゥべえ!どういう事なの!?さやかちゃんは……!」

    QB「落ち着きたまえ、まどか。さやかは死んではいない。その身体の状態とは別として、ね」

    杏子「死んでないって……どこを見たらそんな事が言えるんだよ!息してねーんだぞ!?」

    QB「だから、身体の状態は別として、と言っただろう?さやかはまだ死んではいないよ。ソウルジェムが砕けない限りはね」

    マミ「え……?」

    99 = 2 :

    QB「恐らく、前の私が説明を省いたのだろうが…… 君たち魔法少女の本体は、人間の身体ではない」

    まどか「キュゥべえ……?」

    QB「ソウルジェム。直訳すると魂の宝石。ここまで言えばその意味が理解できるのではないのかね?」

    杏子「おい……まさか……!」

    QB「察しがいいようだね、杏子。その通り、ソウルジェムは君たち魔法少女の魂そのものさ」

    まどか「そん…な……」

    マミ「嘘でしょ……?」

    QB「マミ、私が今まで嘘をついた事があったかい?聞かれれば何でも答えただろう?」

    QB「今回の件にしても、そうだ。契約する前にソウルジェムの真意を問われれば、私は真実を答えただろう」

    QB「尤も……契約する前に真実を話した場合、大半の人間は契約を拒否したがね」

    マミ「………」


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