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    元スレ男「男の娘って可愛いし、人気あるのに……恋人いないよなぁ」

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    タグ : - おもらし + - 男の娘 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「なんでだろ」

    「つい、この間までサッカー部の部長が熱上げてたのにな」

    「ぱったりと口数も少なくなっちまったし」

    「野球部の主将も、バスケ部の副部長もだぜ?」

    「皆男の娘の大ファンだったのに……今じゃ全然話題に出さないどころか、どこか余所余所しいもんな」

    「なんなんだろうな」

    「不思議だ……」

    2 :

    好きです

    3 :

    結婚して下さい

    4 :

    生理的に無理

    5 = 1 :

    会長「……男の娘君、いる?」

    「えっ?」

    会長「……」

    「あ、うん。いるよ。おーい、男の娘」

    の娘「でねー。あははー……うん? なに?」タタッ

    「会長が呼んでる」

    の娘「? なんだろ……どうしたの会長さん」

    会長「あ、あのっ! き、今日の放課後……その、じ、時間……ありますか?」

    の娘「……もちろんっ!」ニコッ

    会長「あ、ああ。じゃあ、屋上で待ってます」

    の娘「はーいまたね」ヒラヒラ

    6 :

    早く書くんだ

    7 = 1 :

    「なあ」

    「おお」

    「これはチャンスだな」

    「間違いないな」

    「これは告白だな」

    「おう」

    「どうするよ」

    「決まってるだろ?」

    「覗き見だな」ニタニタ

    「ああ、尾行だ」ニヤニヤ

    8 = 1 :

    キーンーコンカーンコーン

    「男!」

    「おう! 待ち伏せだ!!」ダダダッ

    「ここらへんでいいだろ……」ヒョコ

    「なぁんかドキドキすんなぁ~こういうの」

    「だな。んでよ、俺の予想だとさ……皆元気なくなったのは、告白して振られたからだと思うんだよ」

    「ああー……なるほど」

    「けどさぁ、それだけじゃおかしいんだよな」

    「? なにがだ」

    「中にはさ、ここらじゃ有名なヤンキーもいたんだぜ?」

    「ああ、あいつな」

    「あいつも、全然だ……むしろ避けてる……こりゃなにかあるぜ」ワクワク

    9 :

    なに? まさか男の娘って名前なのにオンナの振りしてんの?

    10 = 1 :

    「なにかってなんだよ?」

    「そりゃわかんねーよ……って、しっ! 来たぜ!」

    の娘「……」コツコツ

    「ああ~……可愛いなぁ……」ポッー

    「アホ。ばれないようについてくぞ」ヒソヒソ

    「わ、わかってるよ!」ヒソヒソ

    の娘「るんるん」

    「うは……可愛い」

    「……この先は屋上だな……」

    の娘「……」ガチャ バタンッ!

    「……よし、覗き見するぞ!」ソロッー

    11 = 6 :

    早くするんだ

    12 :

    よしホモしかいないな

    13 = 1 :

    の娘「―――」

    会長「――」モジモジ

    「ああ、くそっ。声が聞こえないっ!!」

    「なぁ、友」

    「あんだよっ!」

    「そういや皆告白? した後2、3日は絶対休んでたよな」

    「ああ、そういやそうだな。んで?」

    「あれなんなんだろうな」

    「知るか。てか静かにしろ……集中すればなんとか聞こえる……」

    「あ、おうっ」

    14 :

    ひさびさの男の娘ss
    今日は幸せだ

    15 :

    引くわ

    16 = 6 :

    はやく

    はやく

    17 = 1 :

    の娘「えっと……僕のこと、好きなの?」

    会長「はい!」

    の娘「えと、えと……それはその」

    会長「付き合ってください!」

    の娘「や、駄目だよ……僕、男の子だし……」

    会長「そ、それは分かってる。けど、やっぱり……好きなんだ!」

    の娘「……は、恥ずかしいな。えへへ……」

    会長「じ、じゃあ!」

    の娘「うん。いいよ……」

    会長「や、やったぁー!」

    の娘「あはは」

    「ふぐぬぬぬぬぬぬぬ」ギリギリギリギリ

    「畜生……なんでか涙が……って、ち、ちょっと待て! まだなんかあるぞ!」

    「ふぇ?」

    18 :

    楽しみだ

    20 :

    ふぐぬぬぬワロタ

    21 = 1 :

    の娘「付き合うって事は、そう言うこともしたいってことだよね・……」スッ

    会長「えっ!?」

    の娘「……」スルスル パサッ

    会長「……」ゴクッ

    の娘「ね……? 今、しちゃお?」

    会長「……」ゴクリッ!

    「も、もう耐えられんっお、俺は……自決するっ!」

    「ま、待て早まるなっ!」

    「と、止めるなぁ! お、俺はっ俺はっ!!」

    「馬鹿野郎っ死んでどうするっ次を信じろぉぉ!」

    「ぐうううう!」

    「ん? なんか、あっちも騒がしいぞ?」

    22 = 20 :

    会長の性別がわからん

    23 = 1 :

    の娘「ねえ、僕のこれ……受け入れてよ」

    会長「ひ、ひぃいい!?」

    の娘「僕に告白って事は、それを期待してたんでしょ? 僕だって男の子だよぉ~」ニコニコ

    会長「や、やめっ!」

    の娘「えへへ……いただきまーす」ズプッ

    会長「あっ、あっあっ……アッーー!!」

    の娘「んっふぁっ……会長さんのお尻気持ち良いよぉ……」パンッパンッ!

    会長「あひっひぐっ、ひぎぃ!!」

    「……」ポカーン

    「( ゚д゚ )」

    「こっちみんな」

    24 :

    マジかよ

    25 = 6 :

    やはりか

    だが素晴らしい

    26 :

    面白い

    27 :

    男の娘はやっぱり受けじゃないと

    28 :

    ここが今日の天国か・・・

    29 = 1 :

    の娘「んっあんっあんっ!」パンパンパン

    会長「ひぎぃいい!!」

    の娘「あっ! イクっ! イクッ! 会長さんイクッ!」パンパンパンパン

    会長「や、やめっ! そ、そとっ外ひぎぃいいっ!」

    の娘「ああぁ~! 中! 中に出すよ! 全部中に射精するよ! あっあっあぁぁ~!! イクゥゥウウ!」ドピュッツ!

    会長「あひぃ!?」

    の娘「ぁぁぁ~……」ブルブル グリグリ

    会長「あ、あがっ……はがっ・……」ピクピク

    の娘「んぅぅぅ~……んはぁ……」ズボッ…

    会長「……」

    の娘「すごい良かったよ会長さん~」ナデナデ

    30 = 1 :

    の娘「エロいなぁ……会長さんのお尻」ペシンッ!

    会長「ふひぃ!?」

    の娘「こんなエッチなお尻見てたら、またやりたくなってきちゃったよ」ムクムクムク

    会長「あ、あ……」

    の娘「ねえ、今度はしゃぶってよ。ねっねっ? 気持ち良くしてぇ……」グイッ

    会長「ぁぁぁあ……!」ブンブンッ

    の娘「んふふ……だー……めっ!」ガッ ズポッ!

    会長「んぶぅうう!?」

    の娘「ぁああ~会長さんの喉マンコも気持ち良いよぉ~」ガッガッ

    会長「んげぶっうぶぅっ!」

    の娘「イラマチオさいこぉだよぉ!」パンッパンッ!

    「じ、地獄だ、悪夢だ」

    「夢よ~覚めろ。夢よ~醒めろ」ガンッガンッ

    31 = 1 :

    「ああ、見ろよ……いや、見なくても良い。もう二回戦に突入してるぜ……」

    「……友よ。俺は自分が本当に恥ずかしい……」ポロポロ

    「ど、どうした。突然泣き出して」

    「俺は、俺はっ……本当にアホみたいだがっ……男の娘の気持ち良さそうなエロい表情を見てっ勃起しているっ……!」ギンギラギン!

    「お、おおぅ!」

    「ぅぅう……あんなものを見て、今にも……シコりたい気分なんだぁっ!」オーイオイオイオイ

    「男……男、恥じる事など無い」

    「友……」

    「……」スッ ボッキング!

    「おお、友……お前もか……」

    「ああ」

    「友」ポロンッ

    「……」コクッ

    32 = 6 :

    変態しかいなかった

    33 = 28 :

    ホモいがいは死ぬぞ

    34 = 1 :

    「はぁはぁ」シコシコ

    「ふぅっ……んぅっ……」シコシコ

    の娘「ぁあああ! 出る出る! 荷は詰めも中に出すよぉお!」パンパン!

    会長「んぎぃいい!!」

    「あっあっ、お、俺もいくよぉっ……!」シコシコシコシコ!

    「はぁぁっん!」ドピュッ!

    の娘「ああああ! イクゥウウウウ!!」ビクンッ ビクンッ!!!!

    「うっ」ドピュッ…

    の娘「あっはぁぁぁ……」グテェー グリグリ ビクビク

    会長「……」ピクピク

    「お、男の娘……あんな、下品でいやしらい顔してやがる……」ハァハァ 

    「バックでガンガン突いてたな」フキフキ

    35 = 26 :

    まさかの乱交か

    36 :

    絶倫って事は女ホル打ってないって事だから多分数年経ったら……なんでもない

    37 = 1 :

    の娘「んふっ……気持ちよかったぁ」ズルッ トロォ...

    会長「あひっ」ビクンッ

    の娘「ねえねえ? どうだった? 気持ちよかった? 言い訳ないよねえ!」

    会長「……」

    の娘「だって僕の独り善がりなセックスだもんるオナニーと変わんないよ。ふふふ……君達はいっつもそう」

    会長「え……」

    の娘「僕の事、女の子みたいだから好きになったんでしょ? 挿入たいと思って告白したんでしょ?」

    会長「……」

    の娘「ばぁああ~か! あはははは! こっちからそんな奴お断りだよ!」アハハハ!! 

    「ひぃいいい! 怖いよママぁ!」ガダカタ

    「ぷるぷる……」ビクビク

    38 :

    誤字が多いのは何故

    39 = 1 :

    の娘「僕ね~女の子が好きなんだ」ニコニコ

    会長「えっ……」

    の娘「意外だった? 女の子みたいな格好だもんね。流石に制服は男物だけど……僕ねー自分が大好き」

    の娘「可愛いよね僕。綺麗だよね僕。女の子みたいだよね」

    の娘「けどね、女の子もなんだか飽きちゃったなぁーって。でもでも、僕に告白してくる鬱陶しい者は飽きもせず増えるじゃないか」

    の娘「面倒だったんだけど……ある日閃いたんだ。そうだ、男のお尻掘ってみよーって。ねっねっ僕って天才でしょ?」

    会長「……」

    の娘「予想外に気持ちよかったしぃ……僕もう病み付きだよぉ……早く告白こないかなっていっつも待ってるんだ……ってもうこんな時間! 帰らないと!」

    会長「……」ホッ

    の娘「あー! 今ホッとしたでしょー! 駄目だよ~」ゴソゴソ カシャッ!

    会長「な、なにして……」

    の娘「なにって……写メ撮ってるんだよ~」パシャパシャ

    40 = 1 :

    の娘「えへへ~会長さん笑って笑って~」

    会長「や、やめっ」

    の娘「……笑ってよ~」グリッ!

    会長「ふぎぃ!」

    の娘「早く笑ってピースピース。つぶれちゃうよ?」グリグリ

    会長「あ、あひっあへっあへっ」グスグス ピース

    の娘「会長さん可愛いぃ~! あははははは!」パシャパシヤ

    会長「はははは……あはははは……」

    「お、俺っは、吐き気が……」ウッ

    「女王様……」

    「えっ!?」

    41 = 6 :

    あっ

    42 :

    これは俺得かもしれないし違うかも知れない
    しえん

    43 = 38 :

    男M覚醒

    44 = 1 :

    「いや、王様……?」

    「お、おまっ、な、なに言ってるんだ!?」

    「いや、王子様……王子様だ。女王子様だ!」

    「き、気でも狂ったか?」

    「あああ、俺は明日、明日告白するぞ!」

    「なっ!? やめとけ! 馬鹿、アレを見なかったのか!」

    「見たよ。やっぱり男の娘は俺の運命……ディスティニー」ホワワーン

    「……そ、そうか。じゃぁ、もう止めないさ……」

    「ああ、今日は帰ろう」

    「お、おう」

    「今のうちにケツ穴を拡張して男の娘にたっぷり楽しんで貰えるようにならなきゃな」

    「……」

    45 :

    デスティニー!!

    46 = 6 :

    ド変態VSド変態か
    燃えるな

    47 = 1 :

    「おはよう!」キラキラ

    「お、う。輝いてるな」

    「ああ。こっちばっちりだぜ?」ポンポン

    「あ、アホッ! 俺がそっちみたいに思われるだろうが!」

    「ん? ああ、すまんすまん。しかし気持ち良いなぁ~ちょっとだったけど、すごかったよ」

    「なにが」

    「ア・ナ・ニ・ー。最高~これから生チンポ、しかも男の娘の生チンポぶち込まれるんだぜぇ~? くぁああ!!」

    「……」

    「想像しただけで我慢汁だらだらだっつーの!」

    「そ、そうですか」

    「うへへへ……」

    48 :

    こいつはやべぇー
    思わず一気読みしてしまった

    49 = 1 :

    「男の娘」

    の娘「ん? なぁに」

    「放課後、屋上で待ってる」キリッ

    の娘「えっ? あ、うん」

    「では」クルッ スタスタ

    「お前、きびきびとした動作だなぁ。すぐに話切り上げるだなんて緊張したか?」

    「うひょひょ……」ニタニタ

    「あ、ああ~顔の緩みを表に出さない為ね」

    「むふふふ……き、今日ついに……ぐふっ!」ニタニタ

    「気持ち悪いぞ……お前……」

    50 :

    普通に断られる展開か


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