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元スレ岡部「鳳凰院凶真のオールナイト円卓会議」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×7

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501 = 267 :

あのさぁ・・・

502 = 444 :

普通に下だろ

503 :

ｓｔも出来ない男の人って

504 = 421 :

またパンツか…

505 = 490 :

すまない…こういうスレだとは…

506 = 88 :

一つ下で良いのでは

507 = 338 :

再安価か進めるか…作者の技量次第だな

508 = 1 :

＞　>>475
腹筋がゲル化したおｗｗｗｗｗｗｗｗ

岡部「おい、スーパーハカー。詳しい説明を頼む」

ダル「た、多分何らかの手違いでレスポンス先のレスまで拾ってしまったと思われ…」

岡部「しかもなんだコレは、添付画像までついているではないか」

ダル「あり？　こんなんあったっけ？　…さすがに1000近い質問全てを把握するのは無理があるお」

岡部「ふん、どうせくだらんエロ２次元画像だろう」

ダル「おっとそれはいけない、ウイルスかも知れないからすぐにクリックしなくては！」

岡部「いや、ウイルスならば尚更クリックしてはいけないだろう…」

ダル「飛び込むぜ…無限の電子の海から浮かぶ煩悩へ！」　　　ｶﾁｶﾁｯ

>>475

ダル「Ｏｈ……………」

岡部「すまんなダル、俺にはいまいち何が映っているか見えなかった」

ダル「ちょ、オカリン！　自分で自分の目を潰そうとするとかどんだけドＭ思考！？」

510 = 354 :

>>1はできる子

511 = 127 :

すげえ

512 :

この作者ならどんな糞安価でもなんとかしそうだ。

513 = 418 :

まゆりが見たらどうなるんだ？

514 = 338 :

さすがこの>>1は格が違った

515 = 430 :

灰色の脳細胞

516 = 88 :

さすがの>>1

517 :

ここまで来ると>>1の限界が見てみたいな

518 = 338 :

もしかして岡部潜入シリーズの人?

519 = 1 :

岡部「ダル…アレが夢に出てきたら恨むからな……」

ダル「死ぬときは一緒だお、ダチ公」

岡部「ん？　またしても質問がディスプレイに映っているぞ」

ダル「ホントだ。勢い余って思わず二度押ししちゃった？」

岡部「むぅ、このキーボードも随分と使い込んでいるから買い替えどきかも知れんな」

520 = 354 :

安価忘れてるぞ

521 = 107 :

>>517
「SGを目指す」か

522 = 388 :

>>1やるな

523 = 1 :

＞　きょーのぱんつはなにいろかな？

岡部「ダァァァァァァルゥゥゥゥゥゥ！」

ダル「いやいやいやいや、流石にこれはパーセンテージの概念作った人に文句言うべきそうするべき！」

岡部「男二人で何が悲しゅうてパンツの色を言い合わなければならんのだ…」

ダル「お、でも絶世の美女に脳内変化をさせれば多分…」

岡部「それ以上の発言を禁ずるぞこのHENTAI！」

ダル「……オカリン、なんか今日食べた分の牛丼が喉元まで上がってきたワケだが」

岡部「まさか自分の姿を女子に脳内変化させたのか…」

ダル「アンタってサイコメトラーの資質あるぜオカリン……」

526 = 1 :

岡部「しかもこの質問、鈴羽のときと丸被りじゃないか」

ダル「え！？　なに、鈴羽もこの質問に答えたの！？」

岡部「何故そこを深く掘り下げようとするんだこのHENTAIは」

ダル「ばっか、鈴羽に不埒なことをする輩は例えオカリンでも僕は許さんぜ！」

岡部「まさかの『いい親父』ヴィジョンがお前に一瞬だけ見えてしまった…リーディング・シュタイナーの余波か……」

527 = 420 :

>>1の能力【全てを拾い上げる神の手(ジージーサトウ)】

528 = 261 :

なぜこんな安価でここまで自然に話が展開するんだ・・・

529 = 200 :

>>527
もっとかっこよくならないかな？ｗ

530 = 88 :

>>527
そいつは落とすだろwww

531 = 338 :

流石>>1ィ!
俺たちにできないことを平然とやってのけるッ!

532 = 200 :

そこにしびれる！

533 = 354 :

憧れるぅ！

534 = 517 :

あこがれる！

535 :

537 = 1 :

ダル「はぁ…なんかもうどっと疲れた。そろそろ帰るお」

岡部「俺も『満月に響く剛胆たる声色（ﾊｳﾘﾝｸﾞ･ﾑｰﾝ）』の実験観測が無ければ即帰っているところだった…」

ダル「ま、あんまり無茶するなよって言ってみるテスト」

岡部「忠告感謝するぞ、ダル。ラボメンリーダーを気遣うその姿勢は皆に見習わせるべきだな」

ダル「何言ってるんだか。言われずともみんなオカリンを心配しているに決まってるだろ常考」

岡部「………」

ダル「か、勘違いしないでよね！　別にアンタのために言ったんじゃないんだから！」

岡部「……ふふっ、ツンデレ乙と言わざるを得ないな」

ダル「じゃーなー。　また明日」

岡部「ああ。また明日、鳳凰院凶真の元に集うがいい！　フゥーハハハハ！」

＜＜　俺は、友達が欲しかっただけなのかも知れないな………　＞＞

岡部「また、明日……」

538 = 88 :

いい話じゃないですか

539 = 200 :

>>537
これで終わりかな？

540 = 354 :

え？助手は？

541 :

まだ本命が残ってるよ！

542 = 85 :

えっ、紅莉栖の出番は無いの？

543 = 418 :

まゆりともえいくさんも

544 = 1 :

岡部「まさかメールをせずとも、まゆり以外でラボに三人も急に来るとはな」

岡部「ラボメンとしては根城とするこの未来ガジェット研究室につい集まってしまうのは仕方の無いことか」

岡部「ダル曰く、俺が来る前はまゆりと紅莉栖もいて、ルカ子や閃光の指圧師（ｼｬｲﾝﾝｸﾞﾌｨﾝｶﾞｰ）も顔だけ見せたとのこと」

岡部「ふん…結局はどこかしらで全員このラボに来たワケか」

岡部「それもこれも！　この狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真のカリスマが成せる技だろう！」

岡部「フゥーハハハハ！　フゥーッハッハッハッハッハッハ！」

岡部「はは、ははは……はっはっは」

岡部「…悲しくないのに、なんでこんな胸がいっぱいなんだろう」

545 :

紅莉栖ちゃんよりまゆしぃのほうが需要があると思うのです

546 = 338 :

まゆしぃも忘れて貰っては困るのです

547 = 441 :

ラボはいいなあ

548 = 1 :

岡部「……いかんな、俺の灰色の脳細胞が少々疲弊しているようだ」

岡部「……さすがにもう人は来ないだろうし、少しだけ、仮眠でもとるか」

岡部「……おやすみ」

岡部「……………？」

岡部「誰か、階段を上がってきている音がする」

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