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元スレ男「今度結婚する」 少女「…おめでとう」

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101 = 66 :

少年B屋上

103 :

美柑のこんな同人読みました

104 = 65 :

「何言って…」

少年B「な、チューだけでいい…」ハァハァ

「こ、こないで…」

少年B「いいだろ…」ジリジリ…

「ちょっと… 誰か…」

ガシッ

「嫌… 嫌ぁ!」

105 :

殴りたい

106 :

おい少年Bそれ以上近付いたらクラスの奴らに言いふらすぞ

107 = 98 :

ちょっとダンプカー持って来る

108 = 65 :

そこで何してる!

少年B「!?」ビクッ

「せんせい…?」グスッ

先生「お前何やっとんじゃァ! 少女、大丈夫か?」

「は、はい…」

先生「詳しい話は指導室で聞くからな、少年B」

少年B「やめろ! 離せ! 助けて少女さん!」

「はぁ…、はぁ…」

「最低」ボソッ

109 = 103 :

素晴らしい

110 = 96 :

危ないとこだった

111 = 81 :

いいね

112 = 66 :

よかったああああああああ

113 :

※少女の初めてはこの後先生がおいしく頂きました

114 = 65 :

少女家


「ここをこうして…」

「……」

「手が止まってるぞ」

「うっ…」グスッ

「うっ うわああん!」

「ちょっ どうしたの!?」

115 :

ふぅ…

116 = 79 :

ひー…

117 = 65 :

「そう、そんなことが…」

「すっごく怖かった… 目が血走ってて、息遣い荒くて…」

「ケダモノってあいつのことを言うのよ…」

「もうあいつに会いに学校行くの嫌…」

「ばか」ギュッ

「!」ドキッ

「怖いだろうけど頑張ってみろよ 今までの努力、こんなことで無駄にしちゃいけない」

「うっ、うえぇ…」グスッ

「だからもう泣くなって な?」

「…だったら、アレして」

「…いいのか?」

「うん…」

118 :





「アレって… 俺結婚するってのに」

「いいから早く」

「もう…」

チュッ

「ふふ… おやすみ」

「あぁ、またな」

119 :

>>118
ちょっと黙ってろwwww

120 = 79 :

>>118
泣いた

121 = 65 :

「ぷはっ、はぁ…はぁ…」

「大人のキスは初めて?」

「いつだって何だって、あんたが初めてに決まってるじゃない…」

「そうなのか」

「だからもっと教えて」

「おい、俺は家庭教師だぞ… 自分が何言ってるか分かってるのか?」

「保健体育の授業、よろしく…」

「っ!」ドキッ

122 = 118 :

「ぷはっ、はぁ…はぁ…」

「大人のキスは初めて?」

「いつだって何だって、あんたが初めてに決まってるじゃない…」

「そうなのか」

「だからもっと教えて」

「おい、俺は家庭教師だぞ… 自分が何言ってるか分かってるのか?」

「保健体育の授業、よろしく…」

「ドヤァ」

123 = 96 :

>>122
調子のんな

124 = 65 :

「じゃ、いくぞ…?」

「早くしなさいよ、この体制恥ずかしい…」ドキドキ

「てか、お母さん入ってきたりとか…」

「今日同窓会でしょ だからはやくぅ…」

「どうなっても知らないからな!」グイッ

「っつ… 痛ぁ…」

「ほれみろ言わんこっちゃない」グググ…

125 = 79 :

男は黙ってNG

126 :

やっちゃうんかいー

127 = 96 :

オナ禁しようと思ってたのに

128 = 119 :

嫁に刺されるレベル

129 = 65 :

「んはぁっ! んんっ…」

「うっ…」ドクン

「えっ、ちょっ、えぇっ!?」

「あぁ… ごめん、俺とんでもないことを…」

「いや、びっくりしただけ… それに今日は大丈夫だし」

「超えてはならない一線を超えてしまった…」

130 = 81 :

これは!明日まで残ってますように保守

131 = 65 :

「ねぇ」

「ん?」

「こういうことってさ、結婚相手としたことあるでしょ? 私とどっちが…」

「ない」

「え?」

「いざとなったらビビっちゃって… あの人とは中々できずにいた」

「そ、それじゃっ… 私が初めて?」

「そういうことになるな」

「…!」パァァ

132 = 79 :

ROMってる方、保守お願いします。
いやまじで

133 = 65 :

「うー… まだ痛い…」

「大丈夫か?」

「ぜんぜん大丈夫…じゃない」

「おい」

「こんなに痛いとは思わなかった」

「だからやめとけばよかったのに…」

「そ、それは… もう!」ポカッ

「う、うわ、やめろって!」

「うっさい! しね!」ポカッ

アハハハハ

134 = 98 :

しえん

135 = 100 :

本命は大事にしたいって事かね

136 = 65 :

「ん、もうこんな時間か」

「泊まっていきなよ」

「それはさすがにまずいって 帰るよ」ガチャリ

「そう…」シュン

「ったく…」

チュッ

「!」カァァァ

「これで我慢してね おやすみ」バタン

「えへへ…」

137 :

悲しいな

138 = 65 :

「あーもう! 幸せすぎ!」モフッ

「このベッドの上で… 今夜…」ドキドキ

「きゃー! 大人の階段登っちゃったー!」ジタバタ

「……いつまで続くのかな、この幸せも…」

「結婚したら…子供だって生まれるだろうし…」

「当然生まれるまでの過程ってのもあるわけで…」

「てことは、あの人とお相手さんが… 今夜みたいなことを…」


「…あの人の子供欲しい なーんて」

139 :

うああああもさやなななのがかかが

141 :

その発言はフラグがががががが

142 = 98 :

俺の子供でいいなら

144 = 65 :

学校

「……」キョロキョロ

友達A「少女、どうしたの?」

「少年Bくんが…見当たらない」

友達B「彼なら転校したよ?」

「えっ」

友達C「なんでまたこの時期に…ねぇ?」

友達A「少女、何か知ってるの?」

「なっ、なにも知らないよ! やだなぁ…」

友達A「だよねー」

「そうだよー もうー」プンスカ

145 = 137 :

俺も中学生とやr…何でも無い

146 = 65 :

少女家

「彼なら転校したみたい…」

「そうなのか やっぱり前の件で…?」

「だと思う」

「ならもう安心だな よかったじゃないか」

「そうだけど… もっと安心させてよ」

「それって…」

「そういうこと♪」

147 :

頼む…朝まで残っててくれ!

148 = 65 :

「はぁ… はぁ…」

「ふぅ…」

「また中だったね…」

「まずかったか?」

「いや、大丈夫だけど」

「それにしても、慣れてきたんじゃないか?」

「痛いもんは痛いよ! ばか! もっと優しくしろ!」

「…すみません」

149 :

少女が下校中に女が別の男と浮気してる所みてなんだかんだなっておとことくっつくストーリーきぼー

150 :

うわあああ。
スクールデイズみたいになってきた!
もっとやれ!


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