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元スレ杏子「裸に十字架つけろって?マニアックだなぁあんた」
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マミ「きょ…こ…お願…おま◯こ…さわって…」
うつ伏せになった、マミの唇からヨダレがたれ、床に小さい水たまりができる。
杏子「そう焦るなって…」
杏子はマミの大陰唇の端に両方の親指をかけ、秘所を広げていく。愛液が一気にこぼれて床に向けた糸が何本も伸びた
うつ伏せになった、マミの唇からヨダレがたれ、床に小さい水たまりができる。
杏子「そう焦るなって…」
杏子はマミの大陰唇の端に両方の親指をかけ、秘所を広げていく。愛液が一気にこぼれて床に向けた糸が何本も伸びた
マミ「はや…お願…わたし…の…おま…◯こを…」
マミはもう触ってもらうことしか頭にない様に杏子にお願いを繰り返す。杏子が触るのをやめればそのままオナニーを始めそうな勢いだ。
杏子「すっげえな、膣がヒクヒクしてるよ」
杏子が開いた秘所に強く息を吹きかける。
マミ「ひゃ…んっ!!!」
愛液がとろっと垂れ落ちた。
マミはもう触ってもらうことしか頭にない様に杏子にお願いを繰り返す。杏子が触るのをやめればそのままオナニーを始めそうな勢いだ。
杏子「すっげえな、膣がヒクヒクしてるよ」
杏子が開いた秘所に強く息を吹きかける。
マミ「ひゃ…んっ!!!」
愛液がとろっと垂れ落ちた。
>>254
ティロつけないところがにくい
ティロつけないところがにくい
杏子はマミの秘所を一通り眺め終わると、マミの下腹部に手を差し入れる。へその辺りを人差し指で触れるとゆっくりと手前に動かしていく。
人差し指がマミのつるつるの恥丘にたどり着くと、またそこで焦らす様にぐりぐりと押し付ける。
マミ「ん…あん…やぁっ…」
マミはいやらしく腰を前後させ、杏子の指を秘所へ触れさせようとした。杏子はそんなマミの様子を楽しげに眺めていた。
人差し指がマミのつるつるの恥丘にたどり着くと、またそこで焦らす様にぐりぐりと押し付ける。
マミ「ん…あん…やぁっ…」
マミはいやらしく腰を前後させ、杏子の指を秘所へ触れさせようとした。杏子はそんなマミの様子を楽しげに眺めていた。
杏子「ほらお待たせ」
杏子はマミのクリトリスを皮ごとつまみぐりぐりと動かす。
マミ「あっ!んんっ!!」
マミの背すじが反り返り、ふるふると小刻みに震える。ぷしっという音のあとにビチャビチャと水音が響きわたった。
杏子はマミのお漏らしを気にせず、そのままマミのクリトリスを刺激しつづける。
マミ「ひゃ…や…みない…でっー!」
杏子はマミのクリトリスを皮ごとつまみぐりぐりと動かす。
マミ「あっ!んんっ!!」
マミの背すじが反り返り、ふるふると小刻みに震える。ぷしっという音のあとにビチャビチャと水音が響きわたった。
杏子はマミのお漏らしを気にせず、そのままマミのクリトリスを刺激しつづける。
マミ「ひゃ…や…みない…でっー!」
マミ「…ん…あ…ふぁ……んっ!」
マミが一層大きく身震いして、ようやくビチャビチャと激しい水音がとまり、ポタポタという音にかわる。
杏子「へへ、まずは一回目と。しばらく動けないと思うけどおとなしくしてろよ」
杏子は腕からたれる雫を簡単にティッシュでふくと、バスルームに向かう。
杏子「勝手知ったる他人の家ってねー」
上機嫌に鼻歌ともなんともいいがたいものを口ずさみながら、濡れタオルを作り、バスタオルとともに持ってきた。
マミが一層大きく身震いして、ようやくビチャビチャと激しい水音がとまり、ポタポタという音にかわる。
杏子「へへ、まずは一回目と。しばらく動けないと思うけどおとなしくしてろよ」
杏子は腕からたれる雫を簡単にティッシュでふくと、バスルームに向かう。
杏子「勝手知ったる他人の家ってねー」
上機嫌に鼻歌ともなんともいいがたいものを口ずさみながら、濡れタオルを作り、バスタオルとともに持ってきた。
杏子は放心したマミのヨダレを拭いてやり、秘所を濡れタオルで優しく拭く。
マミ「ひゃうんんっ!」
それから、バスタオルを床に置き、マミのこぼした小水を拭き取ってしまう。
マミ「…あ…ありが…」
杏子「まだおわんねーぞ」
杏子はニヤリと笑うと汚れたタオルを隅にやり、拭いたばかりのマミの秘所へ口づけする。
マミ「ひゃうんんっ!」
それから、バスタオルを床に置き、マミのこぼした小水を拭き取ってしまう。
マミ「…あ…ありが…」
杏子「まだおわんねーぞ」
杏子はニヤリと笑うと汚れたタオルを隅にやり、拭いたばかりのマミの秘所へ口づけする。
マミ「やっああっ!」
せっかく杏子に拭いてもらったのに、杏子が口づけするだけてぬめった液体が湧き出てくる。
杏子「マミ、可愛いよ…」
マミ「んんっ!」
先ほどつまんだクリトリスを皮の上から舐め上げる。舌の動きてむき出しになったクリトリスがマミに再度の絶頂を迫る。
杏子「んんっ」
マミ「ひゃん!」
マミは再度全身を震わせる。持ち上げていた腰から力が抜け、床にべったりとうつ伏せになった。
せっかく杏子に拭いてもらったのに、杏子が口づけするだけてぬめった液体が湧き出てくる。
杏子「マミ、可愛いよ…」
マミ「んんっ!」
先ほどつまんだクリトリスを皮の上から舐め上げる。舌の動きてむき出しになったクリトリスがマミに再度の絶頂を迫る。
杏子「んんっ」
マミ「ひゃん!」
マミは再度全身を震わせる。持ち上げていた腰から力が抜け、床にべったりとうつ伏せになった。
杏子「よっこらせと」
杏子は全身脱力したマミを仰向けにして、お姫様抱っこでベッドにのせる。
マミ「…ん…?」
杏子「最後はちゃんと顔見ておきたいからな」
マミは意味がわからず、キョトンとする。杏子はマミの首にかかっているネックレスの位置を直し、マミの胸元に十字架が輝く様に置く。
杏子「なるほど、悪くないね」
杏子はマミの両頬に手を添えてキスをした。
杏子は全身脱力したマミを仰向けにして、お姫様抱っこでベッドにのせる。
マミ「…ん…?」
杏子「最後はちゃんと顔見ておきたいからな」
マミは意味がわからず、キョトンとする。杏子はマミの首にかかっているネックレスの位置を直し、マミの胸元に十字架が輝く様に置く。
杏子「なるほど、悪くないね」
杏子はマミの両頬に手を添えてキスをした。
昨晩
マミ「ほら脱げー」
杏子「なんなんだよ、お前!今日は甘えたり、起こったり、泣いたり…キスしたり!」
マミ「杏子がいけないのよー、一緒に戦ってくれないしー、今日だって帰るっていいだすしー、私のこと嫌いなんだわー」
杏子「きらいじゃねーよ!わけわかんねーよ!」
マミ「裸になれば帰れないでしょ?」
杏子「あーもう、まったく!」
杏子はやけになって、服を脱いでいく。ネックレスに手をかけた時、マミが声をだす。
マミ「だめー、ネックレスはとっちゃダメですー」
杏子「裸に十字架つけろって?マニアックだなぁあんた」
マミ「似合ってるからいいのー」
そして、マミはキスの魔女と化した。
マミ「ほら脱げー」
杏子「なんなんだよ、お前!今日は甘えたり、起こったり、泣いたり…キスしたり!」
マミ「杏子がいけないのよー、一緒に戦ってくれないしー、今日だって帰るっていいだすしー、私のこと嫌いなんだわー」
杏子「きらいじゃねーよ!わけわかんねーよ!」
マミ「裸になれば帰れないでしょ?」
杏子「あーもう、まったく!」
杏子はやけになって、服を脱いでいく。ネックレスに手をかけた時、マミが声をだす。
マミ「だめー、ネックレスはとっちゃダメですー」
杏子「裸に十字架つけろって?マニアックだなぁあんた」
マミ「似合ってるからいいのー」
そして、マミはキスの魔女と化した。
杏子とマミは舌を絡め合い、唾液をこうかんするディープキスをする。ひと息ついて、杏子は改めてマミを見つめるとうなずきながらいった。
杏子「うん、悪くない」
マミの胸元の十字架を軽く指で弾く。
杏子「今度、お揃いにしような」
マミ「え? う、うん!」
マミは嬉しそうに返事をする。
杏子「それはそれとして、最後のお返ししないとな、あたしの初めて、かえしてもらうかんな」
杏子「うん、悪くない」
マミの胸元の十字架を軽く指で弾く。
杏子「今度、お揃いにしような」
マミ「え? う、うん!」
マミは嬉しそうに返事をする。
杏子「それはそれとして、最後のお返ししないとな、あたしの初めて、かえしてもらうかんな」
杏子は笑みを浮かべてマミの秘所に手を伸ばす。
マミ「ん…気持ちいい…」
杏子「もうちょっとかな…」
杏子はクリトリスを軽く撫でながら乳首を舐めていく。
マミ「んっ…」
マミも手を伸ばして杏子の太ももを撫ぜる。
マミ「すべすべして気持ちいい…」
杏子「マミはおとなしくしてろよな」
杏子は乳首に軽く歯を立て先端を舌で転がした。
マミ「ん…気持ちいい…」
杏子「もうちょっとかな…」
杏子はクリトリスを軽く撫でながら乳首を舐めていく。
マミ「んっ…」
マミも手を伸ばして杏子の太ももを撫ぜる。
マミ「すべすべして気持ちいい…」
杏子「マミはおとなしくしてろよな」
杏子は乳首に軽く歯を立て先端を舌で転がした。
マミ「ひゃうん…」
杏子はクリトリスも剥き出しにして、器用に人差し指でこすりあげる。
マミ「んっ!」
そのまま小陰唇をくすぐったり、ディープキスをしたりするうちに、マミの目は潤み、愛液の量もベットに染みがてきるほどになっていた。
杏子はクリトリスも剥き出しにして、器用に人差し指でこすりあげる。
マミ「んっ!」
そのまま小陰唇をくすぐったり、ディープキスをしたりするうちに、マミの目は潤み、愛液の量もベットに染みがてきるほどになっていた。
杏子は親指と薬指でマミを拡げる.中指と人差し指で膣口を軽く撫で回して十分濡れていることを確認した。
マミ「ひゃ…ま…まってきょ…っっっっん!!」
マミの制止の言葉が全て発せられるまえに、二本の指が根元までマミの膣に埋まる。
マミ「んんっっっ!!」
挿入の刺激にマミの胸が跳ね、十字架が揺れる。声をあげるのをこらえたような表情が、杏子は一瞬不安になりマミに声をかけた。
マミ「ひゃ…ま…まってきょ…っっっっん!!」
マミの制止の言葉が全て発せられるまえに、二本の指が根元までマミの膣に埋まる。
マミ「んんっっっ!!」
挿入の刺激にマミの胸が跳ね、十字架が揺れる。声をあげるのをこらえたような表情が、杏子は一瞬不安になりマミに声をかけた。
杏子「マミ、動かすけど…平気か?」
マミ「…ん…平気…けど……ひどいわ杏子…」
一瞬、痛みが走ったのは確かだが激痛ではなかった。いまも杏子の指が入っているが痛くはない。むしろ早く動かして欲しいくらいだった。
杏子「昨日のお返しって言ったろ、人のはじめて奪っておいて、マミはあたしにくれねーてのか?」
マミ「もう…うばったじゃない…」
杏子「奪ったからあたしは満足したんだけど…やめるか?」
マミ「……杏子、意地悪…」
マミ「…ん…平気…けど……ひどいわ杏子…」
一瞬、痛みが走ったのは確かだが激痛ではなかった。いまも杏子の指が入っているが痛くはない。むしろ早く動かして欲しいくらいだった。
杏子「昨日のお返しって言ったろ、人のはじめて奪っておいて、マミはあたしにくれねーてのか?」
マミ「もう…うばったじゃない…」
杏子「奪ったからあたしは満足したんだけど…やめるか?」
マミ「……杏子、意地悪…」
杏子「動かすからな…」
杏子は二本をゆっくりと上下させる。マミは合わせるかの様に甘い声をあげていく。
マミ「んっ…あん…」
くちゃくちゃと水音とマミの喘ぎ声が響く。マミの腰も緩やかに動き、喘ぎ声が激しくなる。
杏子は二本をゆっくりと上下させる。マミは合わせるかの様に甘い声をあげていく。
マミ「んっ…あん…」
くちゃくちゃと水音とマミの喘ぎ声が響く。マミの腰も緩やかに動き、喘ぎ声が激しくなる。
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