のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,143人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ中島「磯野ー!AV男優養成学校で一暴れしようぜ!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - しまじろう + - 中島 + - 拷問 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 51 :

    >>1
    眠いんだろwwww

    102 :

    しまじろうの人かよwwwwwwwwwwwwwww

    103 :

    にんにん

    104 = 1 :

    中島「ヒャハハハwww」

    タッタッタ

    カツオ「そ、そんな…」

    裏切るとは思っていたがまさか裏切るなんて…

    ボルト2「捕まえマース」

    カツオ「うあああああああ!!!」

    全裸だった僕は寒気を感じた

    それは寒いからとかではない…恐怖の寒気だ

    ボルト2「?」

    花沢「ゴヒュー…ゴヒュー」

    そこには野獣の目をした花沢さんの姿が

    花沢「磯野くんを襲っていいのはあたしだけよ…」

    ボルト2「ヒッ…ヒッィ!!!」

    ボルト2の背後に花沢さんが仁王立ちしていた

    105 = 46 :

    ボルト1って本物死亡wwww

    106 = 92 :

    さすが花沢さんや

    107 = 92 :

    >>102
    しまじろう「みみりん…!みみりん…!!!」
    ってssだっけ?

    108 = 1 :

    がっちりとボルト2の両足を掴んだ

    花沢「ふんふんっ!!」

    ブンブンッ

    ボルト2「アーーッ!!」

    まるでハンマー投げのようにボルト2を振り回す花沢さん

    花沢「そううううれ!!!」

    ガッシャーーーンッ!!

    そのまま窓ガラスへ投げ飛ばし学校外にへと投げ飛ばされた

    カツオ「は、花沢さん…」

    花沢「さぁ行くわよ。中島をシメにね」

    手を差し伸べられ僕は素直に手をとった

    なぜかこのときの花沢さんが可愛かった…

    109 = 69 :

    時事ネタきたーw

    110 = 45 :

    性器末覇者花沢さん

    112 = 1 :

    ―理科室―

    中島「へへっ…ここまで来れば安心だな」

    中島は理科室の机の下に隠れていた

    くちゅくちゅ

    中島「な、何の音?」

    中島は不自然に思い、机の下から出た

    中島「うぐっ」

    そこには机の上で開脚をしながら自慰をしているボルト4の姿が

    ボルト4「室伏の投げたハンマー…室伏の投げたハンマー…」シコシコ

    ボルトは自慰に集中しているため

    まだ理科室にいた中島には気づいてなかった

    ボルト4「ハンマァァァァァァ!!!」

    中島(マズイ…こっそり出ないと…)

    113 = 69 :

    おいやめろwww

    114 = 92 :

    ハンマーで抜くのか

    116 = 1 :

    島田「くそっ・・」

    上地「あ!!父ちゃんッ父ちゃん!!」

    島田「おぉ…ええとこに着た…」

    上地「どうしたんだよこの血!?」

    島田「三郎のアホに轢かれたんや…急いで救急車呼んで…くれ」

    上地「わ、わかった!!」

    ピポパポ

    「もう1度番号をお確かめください」

    上地「え!?救急車は991じゃないの!?」

    島田「あホッ…違うわ…」

    上地「アアアア!!!父ちゃんが死んじゃう…!!」

    ノリスケ「あれぇ?教頭じゃないですか?」

    島田「せ、清掃員……」

    117 :

    ブンシャカワロタwwwwwwwwww

    120 = 99 :

    誤爆だろ、そっとしてやれ

    121 :

    ここまでコピペ

    122 = 1 :

    ノリスケ「その傷は?」

    島田「ええからはよ救急車呼べや!」

    ノリスケ「ハハッ。その頼み方はないでしょう~」

    上地「おい早く呼べよ!」

    ノリスケ「ちゃんと頼み方ってあるでしょ?^^」

    島田「クッ…お願いします呼んでください…」

    ノリスケ「え?土下座しながらですよ?」

    島田「クソッ!!」

    上地「父ちゃん動いちゃダメだ!」

    ノリスケ「ハハッ。早くしないと僕行っちゃいますよ」

    島田「お、覚えとけよ」

    島田は傷口を押さえながら土下座の体勢となった

    本人にとって最大の屈辱だ

    ノリスケ「シンスケの屈辱…歴史に残りそうじゃないですか」

    123 = 51 :

    ノリスケが黒幕に1票

    124 = 67 :

    川越はまだかな

    125 = 60 :

    タラヲ空気wwwwwwwwwwww

    126 = 1 :

    島田「お願いします…」

    ノリスケ「ハハッ。それじゃそろそろ清掃の時間なので」

    スタスタ

    島田「ノリスケェェェェ!!!!」


    ―図書室―

    橋本「ねぇかおりちゃん」

    かおり「なぁに?」

    2人だけでずっと図書室に隠れている…

    橋本「君は僕の女神だよ。」

    かおり「きゅ、急にどうしたの?」

    橋本「とぼけても無駄さ…君は僕のことが好きなんだろう?」

    127 :

    よーし。橋本ころせww

    128 = 63 :

    橋本って誰だよ

    129 = 1 :

    かおり「な、何言ってるの!私別に貴方なんて!」

    橋本「君の方が何を言っているんだい?僕に好意があるのに…」

    かおり「何勘違いしてるの!?」

    橋本「勘違いって…」

    かおり「別に私は貴方のこと好きだなんて思ってないわ!!」

    橋本「え…」

    かおり「私1人で行動するわ!」

    タッタッタッ

    橋本「…どうしてどうしてどうして??どうして?どうして?ドウシテドウシテ?????」

    130 = 117 :

    メシウマ

    131 = 45 :

    橋本崩壊寸前w

    132 :

    橋本勘違い乙wwww

    133 = 25 :

    sex学校にいる時点でかおりもヤっていだろ

    134 = 1 :

    ―2時間後―

    三郎1「こちらナンバーワン花沢を発見」

    三郎2「了解、ただちに捕獲せよ」

    ぶろろろろろん

    ボルトクローン花沢さんが全て撃破したのだが

    三郎クローンが15人も増員されていた

    三郎13「見つけたよカツオくん」

    カツオ「クソッ!!」

    花沢「ダメだわ囲まれたわ!!」

    三郎11「ゲームオーバーさ」

    カツオ「アアアアアアアアアアアア!!!!」

    ゲーム開始2時間後…

    中島やかおりちゃんも捕獲され終了

    ゲームは優勝者無しで幕を閉じた

    135 = 60 :

    サブちゃんwwwwwwwwwwww

    136 :

    どうなってんだよwww

    137 = 121 :

    ボルト<サブちゃんかよwwww

    138 = 45 :

    エリートヤンキー三郎

    139 = 1 :

    タラ「ノリスケおじさん久し振りですぅ^^」

    ノリスケ「タラちゃん…!」

    タラ「鬼ごっこをサボってたんですぅ」

    ノリスケ「どうして君がこの学校に…」

    タラ「それはこっちの台詞ですよノリスケおじさん」

    ノリスケ「どういうことだい?」

    タラ「クスクス…イクラちゃんにタイコおばさんを取られた癖に^^」

    ノリスケ「なっ・・どうしてそれを!?」

    タラ「僕の情報網はFBI以上ですぅ。」

    ノリスケ「フッ…それがどうしたって言うんだい?」

    タラ「悔しいですよね^^自分の息子に妻を取られるなんて^^」

    ノリスケ「!!!」

    タラ「怒ってるですかぁ?」

    140 = 1 :

    ノリスケ「怒っては無い…けどいつかイクラには復讐をする」

    タラ「クスクス」

    ノリスケ「何がおかしいんだ!?」

    タラ「何もわかってないんですね。この学校のこと」

    ノリスケ「この学校のこと…?」

    タラ「今に分かるですぅ・・・楽しい学園生活地獄へと変わりますぅ」

    ノリスケ「何を言っているんだ…」

    タラ「イクラちゃんによろしくですぅ」

    ヒュンッ

    その場から姿を消したタラちゃん

    ノリスケ「……」

    141 = 47 :

    とりあえず言わせて貰おう

    タラヲしね

    142 :

    ヒュンッ じゃねぇよww

    143 :

    イクラちゃん…

    144 = 63 :

    タラちゃんは黒幕じゃないのか

    145 = 1 :

    中島「はぁ…千円が…」

    カツオ「…」

    中島「だからチームワークが必要って言っただろ!?自己中ばっかりだなぁ」

    花沢「それはあんたでしょ!肋骨の骨折って再起不能にするわよ!」

    中島「ヒェェ」

    かおり「……」

    カツオ「どうしたのかおりちゃん?」

    かおり「なんでもない…」

    カツオ「?」

    中島「あーあ!今日はもう寝ようよ!」

    花沢「そうね疲れちゃったわ」

    146 = 1 :

    ―校長室―

    アナゴ「校長!校長!」

    コンコンッ

    さっきから何度もノックをしても返事が返ってこない

    アナゴは不吉な予感がし

    ドアを突き破った

    アナゴ「こう・・ちょう・・・」

    そこにはロープで首を吊った裏じいの姿が…

    アナゴ「校長!!校長しっかりしてください!!」

    すぐにロープから降ろし

    校長の首元に触れた

    アナゴ「だ、ダメだ…もう手遅れだ……」

    147 :

    謎展開

    148 = 99 :

    どこに着地するつもりなのかww

    149 = 60 :

    紳助復帰か?

    150 :

    バーローな展開か


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - しまじろう + - 中島 + - 拷問 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について